ねぇ知ってる?…
とある恋のおまじないの噂…
「好きな人と必ず結ばれる方法何だって!」
その噂を聞いた幼馴染はその日帰らぬ人になった。
「異性でも同性でも必ず結ばれる最強のおまじないって言われてるんだ」
最終更新:2024-08-16 07:32:37
6083文字
会話率:44%
帰ってきたら、珍しく同居している夕占さんが家にいた。
最終更新:2024-07-07 07:10:39
1180文字
会話率:47%
私はとある目的を果たすために『琥珀糖』という同人誌の作者を探している。探しているうちに、『リーヴル』というお店と関わることになったのだ。
最終更新:2023-11-04 09:00:00
45645文字
会話率:49%
ある一族は結婚式で離島に集まる。
最終更新:2023-11-13 11:54:50
2677文字
会話率:47%
琥珀糖がバズっていた頃、自分で作ってみようとした社会人の女の子の話。
最終更新:2023-05-13 10:36:30
2128文字
会話率:0%
非日常を運んでくれる白い月
キーワード:
最終更新:2023-04-04 23:56:32
201文字
会話率:0%
ある所に1台のアンドロイド「RD231-S640」がいた。
彼が人間を探し歩き回っていると不思議な赤いドアを見つけた。
キーワード:
最終更新:2022-10-31 23:15:00
3333文字
会話率:20%
飽き深まるある日のこと、紫子さんは琥珀糖を作ります。
上手に出来たので、丘の上の《猫もどき》さんにも届けようと思いました。行くと《猫もどき》さんはぼんやり憂えています。理由を聞くと、昔々の悲しい出来事を語ってくれました。
※2022年運営
企画 秋の歴史 お題『手紙』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 08:31:02
87605文字
会話率:19%
僕は夜の畦道を旅をする。
最終更新:2022-09-09 12:00:00
685文字
会話率:4%
雨宿りのために駆け込んだ喫茶店は、レトロを絵に描いたような独特な雰囲気の空間だった。珈琲に付いてきた琥珀糖を齧る私の耳がとらえた不可思議な音。咀嚼音らしきその音を立てていたのは、男らしくも女らしくもない人物だった。彼が食べているのは、どうや
ら私の食べている琥珀糖とは違うものらしい。彼の姿に魅せられて、拘りのない私の価値観は脆く崩れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 15:23:53
5620文字
会話率:25%
琥珀糖の甘く目映い夢物語。
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最終更新:2021-03-28 17:49:26
1349文字
会話率:0%
「宝石」しか食べない少女、彼女に毎日ごはんを持ってくるある青年……。「クリエイターのための宝石事典」(亥辰社BOOK)をぱらぱらめくってて思いついた小話です。
最終更新:2020-08-25 20:21:39
1706文字
会話率:22%
小説が書きたくて書いたおはなし
キーワード:
最終更新:2018-09-05 09:48:18
4009文字
会話率:50%