青い瞳の子が多いリンクルハイムの町で、ただひとり真っ黒な瞳だからいじめられていたメラ。
彼女をいじめから助けた真っ白な男の子アレルは魔法使い。
教会の地下図書室で、メラはアレルに魔法を教えてもらう。ふたりっきりで毎日過ごすうち、友達になった
。
そして三年後、ふたりも周囲も十五歳の思春期を迎える。
世界はふたりを男女として扱いだして、アレルは女の子にもてるようになって――。
これはひとつの罪と、逃避行にいたる物語。
この作品は
「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816410413929785635)」「note(https://note.com/myjm_myjm/n/n0b7e8e04bc37)」
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 21:03:23
9604文字
会話率:43%
平安末期から鎌倉時代初期の話
うっすらと金の入った白い髪に白い肌、青い瞳を持つ琵琶弾きの少女菖蒲は奇妙な運命の元に生きる
最終更新:2023-11-03 17:25:18
15849文字
会話率:66%
水商売で働いている月島葉子は、
ある日の晩に、橋での自殺を決意した。
死後の世界で出会った青い瞳の白猫。
裁判官を名乗る白猫から、
予想外の判決が言い渡される。
恋人殺しという、取り返しのつかない過ちを犯してしまった彼女に与えられた贖罪とは
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 11:00:00
7338文字
会話率:24%
かつて世界を唯一、一人で廻った旅人がいた。
それは青い瞳を持つ少女であったという。
剣や魔法、様々な種族が住むこの世界で。
少女は何を見て何を成してきたのか。
それは老婆のもつ一冊の手帳に書かれていた。
この物語は青い瞳を持つ少女、
シャルルの冒険譚である。
○____________________。
この度、この小説を読んで頂きありがとうございます。この小説は、只今別のノベルアプリにも投稿しております。現状そちらの方を先に更新しております。
小説家になろうでは、まとめての更新になりますので、遅れることが多々あると思いますが、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 14:59:18
101719文字
会話率:37%
青い瞳は魔法少女、赤い瞳は魔女。
なに別に瞳の色で差別しているわけじゃない。
現代世界で突然流行りだした、奇病のついてだ。
若者が男女問わずある日突然、碧眼で正義感に溢れた魔法少女か、紅眼の人類の敵対者たる魔女になるんだ。
しかも、遺伝子レ
ベルで不可逆な変化らしい、怖いね。
…そう他人事で居たら見事に俺もなっちゃいました、はい。
とりま、鏡で、おお黒髪ロングのラノベのヒロインみたいな美少女で…あれ。
青と赤のオッドアイだー、わぁー、綺麗…で、これ…魔法少女と魔女どっちだ???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:08:18
13572文字
会話率:41%
「やーだ――――っ!」
今日も今日とて響き渡る断固とした拒絶の声。けれどこのお屋敷では恒例の光景。
「食べたくないぃ」
青い瞳に銀の髪、西洋人形のような美しい見目を持つハーフの美少女、御年五歳のリラ嬢はひどく拗らせた偏食家だった。
「やだじゃない! 食べなさい!」
野菜もお肉もパンも白米も、それどころかジュースもお菓子も何もかもが嫌だとのたまうそんな彼女相手に奮闘するは、食事係として雇われたまだ高校生の和馬。
「リラ嬢、ひと口だけ試してみては?」
そしてその様子を見守る、和馬の雇用主である老人・グウェン。
ひどくちぐはぐな取り合わせのこの屋敷の住人には、おいそれと口外できない秘密が一つも二つも三つもあった。
幼女×老年吸血鬼×平凡男子高校生、ちぐはぐな3人の「食」を巡る奮闘記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:00:00
120237文字
会話率:44%
彼女は僕とよく似ている。金色の髪に、青い瞳。もう17歳にもなるからか、男女の骨格の違いは表れてきたけど、少し前までは顔の骨格も体型も僕と瓜二つだった。それもそのはず。目の前にいる彼女は僕のクローンである。
そして僕は、今から24時間以内
に、彼女を処分しなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 09:12:21
5622文字
会話率:59%
魔王は勇者テオドールの手により討伐された。その話題が王国に歓喜をもたらしたのは、まだ人々の記憶に新しい。
王都では、らしくもなく肩を落とした逞しい青年が、部屋の扉を開けた。
「今日も会ってもらえなかった」
花束を抱えて部屋に帰ってきた
元勇者テオドールは、公爵家の御令嬢、婚約者シュザンヌと同じ名前の猫を抱きしめる。ふわふわの淡い色の美しい毛並みをもつ、青い瞳の猫シュザンヌは、少々情けないご主人を、今日も猫なりに、一生懸命慰めてやる。
会ってもくれない婚約者を、諦めることができないご主人と、愛猫シュザンヌの穏やかな生活は、魔王復活の知らせとともに終わった。
「かわいいシュザンヌ、かわいがってもらいなよ」
ご主人の言葉の意味を愛猫シュザンヌが気付いた時には、事態はもう取り返しがつかないことになっていた。
これは、魔王を倒した後の勇者と、勇者の大切なシュザンヌのお話。終わりから次へと始まる物語。
本編では、二人の語り手が、物語を紡いでいきます。
ハッピーエンドです。ノベルアッププラスにも投稿しております。また、カクヨムに同じ題名で、書き方が少し異なるものを投稿しております。
著作権は作者にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 07:00:00
74913文字
会話率:41%
長編小説よりの一遍 ※他サイトあります 関連 「アッコン陥落の嘆きを謡う吟遊詩人」
・祈りの歌声 祈りの輪に入れない者
そうして、その夜半に仮の宿になる屋敷で 彼等、聖ヨハネ騎士団の騎士達は
祈りを神に捧げていた。
聖句に 神に捧げ
る祈りの聖唱 それは紡がれて来たもの 魂に響き渡る歌声が
響き、ゆっくりと詠唱の歌声が静まりゆく
紡がれた救いへの祈り 天国の門への道に・・
時に狂おしく、残酷な現実の中
誰しもが高みにある天国の門に…無事に到達することを望む。
修道僧である彼等の職務は、騎士としての役割だけでない…‥
修道僧としての祈り
特別な目的と任務で課せられた施政院、病院での奉仕、医療活動 人々の救いの為に
ザアアア‥雨の音‥マルタ島の地で岩肌を打つ雨音
すぐ傍で、建物の外で 降り始めた冷たい夜の雨に打たれながら
祈りの輪に入る事が
許されない者が悲哀の表情、静かなる諦観に満ちた表情をさせながら、聞いている。
漆黒の闇色の髪が雨に濡れている。
この時、哀しい見捨てられた
子供のような瞳をした者、彼は雨よけのフードも着ずに
人よりも長い時を生きてきた
青い瞳、少年の姿の吟遊詩人、今では人ではない魔物が……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 05:35:49
441文字
会話率:0%
他サイトに置いてます 多重投稿 ※B系作品注意
野崎有佐(のざきありさ)は腐女子なオタク 交通事故で死んで転生して貧民に生まれた
黒猫耳で青い瞳の美少女 兄もとても綺麗でアリサには内緒で売春宿に売られてしまい
アリサも一年後 同じ売春宿に
売られて すぐに逃げ出して・・
魔法の王達やにやんこ王国の暗黒の黒猫の王(猫耳としっぽのついた少年)が救ってくれた
にやんこ王国の王・暗黒の黒猫アラシャはアリサを養女にして王女にした
彼の目的は アリサの美人な兄であり 毎夜・・彼は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 01:52:55
54579文字
会話率:80%
ある日呼び出されたステファンは、強引に見合いをすすめられる。
そこにいたのは社交界の毒花と呼ばれるご令嬢だった。
噂に違わぬ苛烈な性格のネリーネに対して鼻を明かしたいステファンだったが……
〜登場人物〜
ステファン・マグナレイ
マグナレ
イ男爵家の四男。王室の文官として日夜仕事に追われている。頭の回転が速く仕事はできるが少し捻くれた性格。
薄茶色のボサボサの髪に茶色い瞳。見た目はあまりパッとしない。
ネリーネ・デスティモナ
貸金業を営む伯爵家のご令嬢。ステファンの見合い相手。苛烈な正確と奇矯な風貌から社交界の毒花と呼ばれている。
ゴージャスな濃い金色の髪の毛に青い瞳。
ジョシュア・マグナレイ
呼び出しの主。ロマンスグレイのクソジジイ。
ロザリンド夫人
ネリーネの祖母。未亡人。老いてもなお美しい社交界の薔薇。
ヨセフ
初老の執事。
ーーーーーーーーーー
「アルファポリス」「カクヨム」でも連載中です。
「アルファポリス」では先行公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/628003735/104684626折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:20:58
143260文字
会話率:37%
新社会人である雨宮は雇用主からお使いを頼まれ、高級住宅街にある洋館を訪れた。 静かに玄関のドアが開くと、金色の髪に青い瞳が綺麗な男性が出迎えた。スーツ姿な彼に促され洋館の中へと足を踏み入れる雨宮。
最終更新:2023-06-03 12:18:16
2280文字
会話率:55%
魂てなんだろうって
思考する青い瞳の
男の子のひとりごと
他愛のない一日が
ループする
最終更新:2023-05-04 18:00:00
1389文字
会話率:3%
魔法と機械が共存する世界。
これは、十七歳のオースティン・フォン・ラヴィーユが体験した、不思議な冒険譚である。
紫の髪に、青い瞳。精悍な顔つき。ヴェステラード帝国陸軍の軍服が良く似合う、しっかりとした体格。
順風満帆だった彼の人
生だったが、兄エーデルの嫁クララの意識が戻らないと知り、彼女を目覚めさせるための旅に出ることになった。
クララを目覚めさせるには、ヴェステラード帝国の北にある、聖域ライヒベルグに祀られている聖杯が必要と言われたオースティン。
共に聖域に行ってくれるメンバーを募り、いざ向かおうとしたところで、邪魔が入る。
大きな地震と共に現れた大きなドラゴン。
それを操るのは、元は帝国軍に所属し、今は革命軍を指揮するハング・フォン・グローセン中将だった。
彼の狙いはクララをこんな状態にした犯人を捕まえること。
そして、グローセンは何を根拠にしたのか、クララの意識を奪った犯人はオースティンだと信じて疑わない。帝国軍には目もくれず、一直線にオースティンだけを狙ってきた。
どうにか帝国から彼の意識を逸らし、命からがらグローセンの猛攻から逃げたオースティンは、聖域ライヒベルグの麓にある町に到着する。
そこで、聖杯は聖域から出すことはできないという悲報だった。
兄に伝えようとするも、兄の反応は簡素なもので、オースティンは疑念を抱く。
クララを聖域に連れて行くことを了承してもらったものの、警戒をしていたオースティンの目の前でそれは起こった。
聖杯で汲んだ水を飲ませたクララは目を覚ましたものの、不思議な呪文を唱え始める。
その呪文に呼応するように、聖域から低くおどろおどろしい声が響き渡った。
その声に、聖杯の水を飲んだ兄は一言告げた。
「この世界を、我がものに」
兄の言葉に驚いたオースティンが兄を止めようとしたが、後の祭り。
突如現れた脅威に、オースティンは立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 10:00:00
51776文字
会話率:40%
―人間は愚かだ。
なぜかと言えば現実を見ればいいと思う。
私の前で起こっていることを。
「ディエラ、お前との婚約を破棄する!そして代わりにジゼル男爵令嬢と婚約を宣言する!許しを請うても無駄だ、早々に立ち去れ!」
この言葉一つで賑やかだ
ったパーティー会場は一瞬で静かになり私に注目が集まる。中には嘲笑っている者、混乱する者、とにかく様々。
声の持ち主は漆黒の髪に青い瞳の男性。
普通の子だったら一瞬で恋に落ちそうな美貌の持ち主だ。
そしてその後ろに隠れている茶髪の少女は惚れた相手ってわけだ。
人間ってなんて愚かなのかしら?
だって私の正体に気づかずこうしてのうのうといるのよ?
信じられないわ...
随分と知能が低下したわね。
IQ図った方がいいわよ?
まぁいいわ。だってね私の正体は―
「フン、驚きすぎて声も出ないか!」
そうね、貴方たちの愚かさに驚きすぎて声も出ないわね。
もうそろそろ堪忍袋が切れるわ―
「ククク...哀れな...」
は?いま何って言ったかしら?
もう我慢の限界だわ。
「哀れなのは貴方たちね、だって私の正体に最後まで気づかなかったのだから。」
でも寂しいわね。
私の正体を明かしたらこの令嬢姿に戻れなくなるもの。
これでこの赤い髪と青い瞳もお別れね。
私の本当の姿は少々目立つもの。
「だって私の正体は―女神 クラウディア・ペルチェ・ミラ・デニス・ケレア・スペルレイアよ。」
その瞬間―赤髪の令嬢は瞬く間に銀髪に変わりおさげだった髪はストレートな癖一つない膝まで伸びる美しい髪になり青い瞳は輝くようなプラチナ色に、そしてそばかすは無くなり陶器のような肌になった。
先程までの不細工な顔ではなく整っており誰もが見惚れる絶世の美女の早変わりした。少女の周りには瞳と同じ色のマナを纏っており神々しかった。
ここにいる誰もが悟った。
自分たちが怒らせてはいけない相手を怒らせたと―
女神、クラウディアの復讐の幕が今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:34:46
2652文字
会話率:18%
水々しくぷっくりと膨らんだ唇と、青い瞳。
長い睫毛が瞳をより大きく見せ、顔の美しさを際立たせている。うっすらと紅のさした頬が顔全体の色味を引き立て、濡羽色の髪色が風の中で揺れている。
ああ、完璧だーー
最終更新:2023-02-26 23:15:23
2766文字
会話率:4%
「老婆のような白髪に、ちょっと賢いからって生意気な青い瞳が気に入らん!!よって婚約を破棄する!!せいぜい泣き喚くんだな!!」
「そうですか。わたくし、あなたのことを愛せませんでしたので、泣けませんの。ごめんなさいね」
理不尽な婚約破棄を
受けたマリンソフィアは………
「うふふっ、あはははっ!これでわたくしは正真正銘自由の身!!わたくしの夢を叶えるためじゃないとはいえ、婚約破棄をしてくれた王太子殿下にはとーっても感謝しなくっちゃ!!」
落ち込むどころか舞い上がって喜んでいた。
そして、意気揚々と自分の夢を叶えてお針子になって自由気ままなスローライフ?を楽しむ!!
だが、ある時大嫌いな元婚約者が現れて………
「あぁ、なんと美しい人なんだ。絹のように美しく真っ白な髪に、サファイアのような知性あふれる瞳。どうか俺の妃になってはくれないだろうか」
なんと婚約破棄をされた時と真反対の言葉でマリンソフィアだと気が付かずに褒め称えて求婚してくる。
「あぁ、もう!!こんなうっざい男、裸の王子さまで十分よ!!」
お針子マリンソフィアの楽しい楽しいお洋服『ざまあ』が今開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 11:00:00
95156文字
会話率:59%
普通のOLだった前世の記憶をもつ家族令嬢ラズ・ラングレーは家族に疎まれ、屋敷を追い出されるように嫁ぐことになった。婚姻の相手は、母の身分が低く期間限定の東宮と噂される「かりそめ皇太子」。フランス人形のようなフワフワの金髪と青い瞳が美しさの基
準とされる国で、ラズの闇色の絹髪と切長の瞳、肉感的な厚い唇は女として見られないと罵られるほど。しかし過去のある出来事から、ラズはこの皇太子ならば自分を認めてくれるのではないかと期待していた。希望を抱いて婚姻の日を迎えたラズを待っていたのは、あまりにも残酷な言葉。「俺が望んだのは、お前ではなく妹の方だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 05:42:43
1091文字
会話率:40%
とある町のダンジョンで案内人として生計を立てる青年、イスズは雇われたパーティーのリーダーの嫌がらせによりダンジョンの最下層へと落とされてしまう。
しかし、ダンジョンの最下層にいたのは恐ろしい化け物でもなく、醜悪な怪物でもなく────青い瞳を
持った不思議な女性だった。
「妾の名はシャロンという。この龍泉に住んでおる者だ」
これは自身が持つ呪いのために蔑まれてきた青年と病により人間に成り下がった龍による真実と復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 07:00:00
8222文字
会話率:45%
吸血鬼による連続殺人事件に人々が悩まされていたある日、吸血鬼ハンターのジルは彼らから逃げていた。
彼女を助けたのは、初恋の人と同じ青い瞳を持つ、美しき吸血鬼。しかし、彼はジルを根城に連れ帰り、大勢の前で「結婚する」と宣言。彼は、由緒正し
き吸血鬼の名家、パウル家の当主だったのだ。
殺されたくなければ大人しくするよう脅され、警戒するジルだったが、ベルトルトや使用人たちを含む、吸血鬼たちの優しさに触れていく。
そんなある日、ジルは決して立ち入ってはいけないと言われていた「禁断の扉」の先を見てしまい――。
吸血鬼を恨んでいるはずの少女と、口下手で秘密だらけの吸血鬼が結ばれる、ハッピーエンドな異類婚姻譚。
※10万字(30話)程度で終わる予定です。
※4話あたりまでジルの警戒が強いです。
※R-15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 20:45:26
85142文字
会話率:39%
こんにちは、腐女子です。異世界転生して美少年になりました。
そう、自分で言うのもナンだが、かなりの美少年だ。銀の髪に青い瞳で、お肌も白くてつるつるだ。
……と言いながら、実はもうすぐ十一歳になる今もまだちょっと半信半疑ではある。何故な
ら神様らしきものにも会ってないし、チート能力も授かっていない。ちなみに死因は病死だ……。
★転生前の腐女子の様子は、公開中のBL小説『猫の王様』にある「腐女子とリアルでファンタジーな話」でチェック! こちらは腐女子視点によるライトなBLです。完全独立の短編なので、これだけ読んでも楽しめます!
*今後も公開日程が決まり次第お知らせするので、どうぞよろしくお願いします。
★アルファポリス★https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/105585352
★カクヨム★https://kakuyomu.jp/users/bokuto_u
★エブリスタ★https://estar.jp/users/472049770
上記サイトでも掲載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:00:00
328878文字
会話率:53%