1939年から10年にも及んだ戦争は連合王国の降伏により第三帝国の勝利に終わった。復興も進まぬドイツとは対照的に世界大戦には参戦せず、未だに健在の合衆国の支援を受け日に日に勢力を拡大するレジスタンスはナチスの政治家にとって悩みの種であった。
そんな中で革命に消えたロマノフ王家の財宝をモスクワのレジスタンスが入手したとの噂が皇帝アドルフ・ヒトラー一世の元に舞い込む。先々から国を上げて財宝の捜索をしていたのに関わらず先を越されたことに激怒したヒトラーは、刺客から何度も救ってくれた信頼のおける親衛隊のラインハルトに財宝の強奪を総統命令666号として秘密裏に命令する。実際ラインハルトはとっとと刺客を始末して早く帰りたかったから始末しただけでヒトラーに対しての忠誠心はサラサラなかった。しかし彼に大いに気にいられてしまったのだ。
命を受けたラインハルトは、渋々と愛国者の部下エーリッヒ・ローラントとスネ夫気質なモスクワ総督のロシア人タルコヴァとその娘の銀髪の女を引連れて遥か遠くモスクワへと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 21:09:48
1479文字
会話率:0%
1946年、二発の原子爆弾をもってしても降伏しない大日本帝国に対しアメリカを中心とする連合国はついに日本本土攻略作戦を発動。
1947年、日米講和、日米戦争終結。
いったい日本になにが起こったのか?
最終更新:2022-08-28 21:32:58
39329文字
会話率:19%
本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。
天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲
げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。
「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」
すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。
城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。
印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 02:37:39
29318文字
会話率:32%
~~この小説は完結済みです。7/31までに順次投稿いたします~~
【未来予知】スキルに目覚めた青年・アポロは、第三王女・シビュラと共に「戦争に負ける」未来を告げる。だが、国王は不都合な未来を信じない。アポロとシビュラを火あぶりにせよ、と命
じるのだった。
牢獄からなんとか脱出した二人は、差し向けられる刺客を【未来予知】によって退けていく。
しかし、業を煮やした敵は国民を人質に取って降伏を迫る……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 15:00:00
21005文字
会話率:53%
転生してきた勇者の逆恨みにより自身の国が降伏させられ、追放された王女アイビー。彼女は追放された先の大陸で魔物の少女ズニアと出会い、魔王の力を手に入れる。しかし勇者やその仲間が大陸にやってきて、そこでの生活に影響を与えるようになっていく。
最終更新:2022-07-07 23:51:45
8798文字
会話率:50%
断罪された悪役令嬢が、人生巻き戻されても、事態改善出来無い。
どうしようもなく、開き直ったら…。
一人称。恋愛要素皆無。
結末はご都合主義かも。
ハッピーエンド?
短編完結
続編なし
最終更新:2022-07-04 02:07:09
3256文字
会話率:2%
10歳の時に、約立たずの村と言われる最果ての村で暮らすじいちゃんに拾われた。記憶がなかった俺を、じいちゃんが本当の家族のように育ててくれたけど、村の連中は俺を嫌っていた。
17歳になったある日、村長から「村の為に黒魔女を倒しに行って
くれ」と言われたが、俺はスライムも倒せないほど弱かった。そんな俺に、最強と謳われる黒魔女を倒す事など出来るはずもない。
村長は俺を厄介払いしたいだけ。それが分かっていても、黒魔女を倒しに行かなければ追い出されるのは目に見えていた。
そして俺は、死を覚悟して黒魔女を倒しに向かった。
「もうお前は終わりだ!! 王女様にかけた呪いを解くんだ!!」
最強の黒魔女といわれる魔女に、剣を向けた!
「……降参します」
「……へ?」
なぜか無条件で降伏した黒魔女。
黒魔女のセリシアに守られながら、王女の呪いを解くために王都に向かっていたが、立ち寄った町が襲撃されていて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 20:00:00
65986文字
会話率:47%
「大変です!お父上がドラゴンを討伐して降伏させました。王都が大混乱です!」
「なにやってんだあのクソ親父!」
「大変です、お父上が一軍を全滅させました。死体があちこちに転がって住民が大混乱です!」
「なにやってんだあのクソ親父!」
「大変です!またお父上が奥様を連れてきました!お父上のハーレムに入れるそうなのですが、あなたより年下です!」
「何やってんだあのクソ親父!!!!」
これは『あれ?俺なにかやっちゃいました?』系転生勇者の、その子どもたちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:00:00
110577文字
会話率:55%
第二次世界大戦にてナチスドイツは春のバルバロッサそしてノルウェーを橋頭堡としたイギリス上陸により戦勝した。
欧州に置いて、フランス・イギリス・ソビエトと言った国家は破壊したのだ。
イタリアはドイツ降下猟兵がジブラルタルに降下することでイギリ
スはアフリカに武器や食料などといった備品の輸送が困難となりそこをイタリア軍が進行、スエズ運河を制圧した。
欧州が血に染まる中、アメリカは大日本帝国との大海戦にて困難を極めていた。
この世界では真珠湾攻撃にて石油タンクは全て破壊。米空母艦隊も撃破されていた。
日本の連続的戦勝にはアメリカは戸惑いを覚えた。
しかし、星条旗の下には世界1位の工業が広がっておりその力は大日本帝国の連勝を無意味とするものであった。
ハワイにて再建された米海軍と日本軍が硫黄島で衝突すると、結果は日本の辛勝。
1945年7月4日、日本軍の航空基地からドイツの戦略爆撃機が青空の広がる朝八時に飛来した。
ホノルルが強い光と熱に包まられた数分後、そこには腕足が硬直と黒く焦げた死体の衆に肘から腕の皮膚を垂れ下げた人々。そして喉の乾きを潤す為に焦げた死体の浮かぶ川の水を飲む子供が居た。
ハワイに存在した人々と米海軍基地が消滅した後、アメリカは無条件降伏した。
枢軸国が戦勝したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 10:38:31
3894文字
会話率:54%
獣人の国『マフガルド』の王子様と、人の国のお姫様の物語。
長年続いた争いは、人の国『リフテス』の降伏で幕を閉じた。
リフテス王国第七王女であるエリザベートは、降伏の証としてマフガルド第三王子シリルの元へ嫁ぐことになる。
「顔を上げろ
」
冷たい声で話すその人は、獣人国の王子様。
漆黒の長い尻尾をバサバサと床に打ち付け、不愉快さを隠す事なく、鋭い眼差しを私に向けている。
「姫、お前と結婚はするが、俺がお前に触れる事はない」
困ります! 私は何としてもあなたの子を生まなければならないのですっ!
訳があり、どうしても獣人の子供が欲しい人の姫と素直になれない獣人王子の甘い(?)ラブストーリーです。
*魔法、獣人、何でもありな世界です。
*獣人は、基本、人の姿とあまり変わりません。獣耳や尻尾、牙、角、羽根がある程度です。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 22:00:00
196886文字
会話率:31%
非武装・中立・白旗・降伏論で、果たして日本の平和が守られるのだろうか?
キーワード:
最終更新:2022-03-29 10:06:57
6823文字
会話率:3%
ドイツは領土獲得のため、ポーランドへ侵攻。戦車部隊の活躍で勝利し、続いてフランスも占領。しかしイギリスへの攻撃は失敗し、ソ連へと矛先を転ずる。また、日本も参戦し、戦火が拡大。世界大戦へと発展。イギリスはアメリカ、ソ連と手を連合を結成して日独
と対立。英米はフランスを取り戻し、ソ連とともにドイツを東西から攻撃、ベルリンを陥落させる。太平洋でも米海軍が日本に勝利。輸入路を断たれた日本は降伏する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 10:06:08
15465文字
会話率:1%
2029年、世界恐慌が起き民主主義国家(特にアメリカ)に多きな被害をもたらした。
2031年、ロシア、中国、北朝鮮が同盟を組み全世界に宣戦布告する。
対して、アメリカは日本、イギリスなどを中心に連合を組み対抗した。
しかし、ロシア、中国
の物量と最新兵器に連合国側は苦戦し、徐々に侵略を許してしまう。
連合国側はアメリカ、日本、イギリスが主体となり最終兵器国家公認魔術師を戦線に送り込んだ。
戦況は一変し、同盟国側を僅か半年で降伏まで追い込んだ。
これにより、世界に魔術師の存在が知れ渡り魔術が支配する世界となった。
そんな戦争から、2年後高知県である赤ん坊が生まれた。名は十六夜 紅葉。これにより世界の歯車は回り出した。これは1人の男の伝説の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 01:13:15
529文字
会話率:0%
ある日人間界の支配を目論む魔王が玉座の間に現れて国王に降伏を迫った。
魔王はその実力を誇示する為に近衛騎士のひとりであるモブリンドを惨殺するが、それは幼馴染カレンの魔法によってモブリンドが見ていた予知夢であった。
モブリンドはその未
来を変える為に各地を旅して魔王への対抗手段を探し出す。
そして一年後、予知夢通り玉座の間に現れた魔王に対して準備を万端にしたモブリンドが立ちはだかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 21:53:29
4550文字
会話率:34%
1945年8月、ポツダム宣言を受諾し大日本帝国は降伏した。それとともに、帝国陸海軍も解体されたが、直後にGHQ直属の日本警備隊が創設されることとなった。
最終更新:2022-02-05 00:00:00
6205文字
会話率:2%
ブラミア帝国軍の突然の侵攻により、ブラウグルン共和国軍は敗退を続けていた。
最終決戦“グロースアーテッヒ川の戦い”で、軍の主力部隊は壊滅状態となり共和国は無条件降伏を決めた。
しかし、共和国の首都ズーデハーフェンシュタットでは首都防
衛隊が無傷で残存しており、中には徹底抗戦を唱えるものも少なくなかった。しかし、主人公【ユルゲン・クリーガー】は、これ以上の抵抗は無意味と考えていた。
いよいよ帝国軍が首都に入ってくるというところで、徹底抗戦を訴える兵士達が命令に反して武装蜂起。それに反対するクリーガーを始めとする勢力との間で戦闘が始まる。
港の桟橋での戦いで、クリーガーは兄弟子クラウス・ルーデルと対決することになる。
“色彩の大陸”の歴史を変えた、“傭兵部隊”の物語がここから始まる。
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ここでは、時系列的につながっている短編3つ、
・“グロースアーテッヒ川の戦い” 11話
・“徹底抗戦派の反乱” 8話
・“傭兵部隊設立” 7話
をまとめております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 21:10:48
43895文字
会話率:15%
どうしてこうなった…
最終更新:2021-11-13 20:08:24
6446文字
会話率:18%
遠い遠い、はるかかなたの銀河系で──
私達が住む銀河系より何千億光年も離れた別の銀河。そこでは我々が知る空想上の姿と名をもった数多の種族が存在し、時には支え合い、或いは争い合いながら暮らしている。その銀河は名を『ミズガルズ』といった。
ミズガルズ銀河のとある惑星で邪悪な存在に追われていた三人の女性達は、偶然に見つけた古い遺跡に隠れ潜んでいた。しかし探査装置によってその居場所を突き止められてしまい、必死の抵抗を試みるも多勢に無勢。先に銃のエネルギーが底を尽いてしまい、やむなく遺跡の奥へと撤退する。
死よりも恐ろしい結末が待っている以上、降伏などあり得ない。しかしそれも時間の問題だ。と、彼女達の心は絶望で満たされていく。そして、ついにその時がやって来た。とうとう遺跡の最奥にたどり着いてしまったのだ。だが、絶望に打ち拉がれる彼女達に一条の光が差し込んだ。
遺跡の最奥で彼女達は見た。巨大な空間の中央に佇む一本の巨木。幾千年の時を重ねたその巨木の根元で、静かに眠りについていた一隻の宇宙船を。
嬉々として宇宙船に乗り込んだ彼女達だが、現代とはまるで違うその操作方法に四苦八苦しながらもどうにか稼働に成功。惑星から脱出して九死に一生を得たのだが──
・普通のファンタジーを銀河規模にしただけです。
・作中の銀河系や天の川、惑星等。宇宙に関する説明文はそれっぽくしただけで、本当かどうかは定かではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 01:17:13
81117文字
会話率:60%
勇者と魔王の決着がついて20年。
魔族唯一の生き残りである男は我慢の限界を迎えていた。
低い生活水準に帰ってこない魔王。
廃墟同然の魔王城を捨てた彼は、人間に土下座で降伏したものの、
「断る、斬首せよ」
と切り捨てられるのであった。
美味しいご飯を食べるため、歴代魔王総出で降伏する物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 12:03:26
1060文字
会話率:27%
白人の大軍の前に信頼していた宰相に裏切られた王女は十字架に磔にされました。「神様、助けて!」王女がまさに生贄にされようとした時、大海を越えて最強の戦神が来臨しました。「余の前に降伏せよ」絶対的な破壊神の登場に、大軍、ホワイテア帝国軍はどう出
るのか。
そして、凄まじい閃光の跡に倒れていたのは・・・・。
一方「人種差別って食えるのか?」全く気にしていない暴風王女と赤い死神は敵国ホワイテア帝国に歓待されました。しかし、
見た目は可憐な少女だけれど実は戦神が憑依しているボフミエ魔導国筆頭魔導師のクリスに自称婚約者のオーウェンはじめボフミエ魔導国の問題児たちが新大陸を席巻し、人種差別も身分差も全て地平の彼方に弾き飛ばします。
「皇太子に婚約破棄されましたーでもただでは済ませません!」のサイドストーリーですが、この話だけでも楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 19:16:21
74706文字
会話率:47%