正義はカッコいいが、中身のない正義の方が世間的に強くて困るので、悪役の方が流行ってしまう。
置き配なんてもっと昔から流行っても良いのにって、思う方がいると思うので。
なんで、業者側が推奨しなかったかのか。その理由の1つを話しにしました。
いや、ホント。
お前、カンケーねぇじゃん。って事はよくあるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 07:00:00
2714文字
会話率:30%
不思議なブレスレットを知らない人に押しつけられてしまった。そのブレスレットは異世界へ人を連れて行く物。私とみちは日本語が主に使われているけど、魔法が一般的に存在する世界へ行ってしまう。
最終更新:2023-05-21 10:00:00
16715文字
会話率:57%
「外の世界が見てみたい!」
人魚の娘、アーティはずっと外の世界へ憧れていた。ある日ばあやを振り切り、外の世界(人間の住む世界)へ行ってしまう。海面へ出ると、見たこともないキラキラした世界に目を奪われてしまう。
そんな時、声をかけてきたのは
何とペンギンの王子様!?
人魚の娘アーティが、ペンギンの王子様と恋をしてしまうお話です。
*
「この話は、☆天野蒼空さんの企画☆第5回空色杯500文字以上の部、応募作品です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 18:29:14
3959文字
会話率:46%
かなでは入院を機に心を診察してもらう。その時に翼自身も無理にしていることきに気づくが、かなでのことを必死に支えたいが故に幼馴染にまで会いに行ってしまう。
この作品はpixivにも投稿予定です。
心情描写等設定に無理があるところがありますが、
温かい目でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 06:55:44
20156文字
会話率:57%
最近亡くなった父の住んでいた実家きら思い出のゲームを持って家に帰った美弥はついつい思い出に耽って深夜まで行ってしまう。仕事のために眠ると何故か夢よりリアルなイケメンキャラの声が聞こえ始め――!?
最終更新:2023-03-20 23:59:23
1701文字
会話率:52%
主人公、江古田俊介は隠れオタクだった。
オタクを隠す理由は二つ。一つは友人にオタクであることがバレたくない。
もう一つは、主人公の通う緑生高校では生徒会を中心にオタクを取り締る校風があるからだ。
一年間オタクである事を隠し通した主人公だった
が、持ち物検査の日に誤ってライトノベルを持って行ってしまう。
絶体絶命の主人公だが、どこからか投げ込まれ煙玉により九死に一生を得る。
この煙玉を投げ込んだ人物の名は樋口太郎丸。オタクを取り締る生徒会と戦う反体制組織のリーダーだ。
主人公は樋口に誘われ「オタク解放戦線」という組織に加入することになる。
————これは隠れオタクと反オタク生徒会のバカバカしい戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 18:24:00
109843文字
会話率:42%
「――聞こえなかったのかい? 婚約破棄だ」
第一王子のエーベルハルトは婚約者のカレリア・エーレンベルクに婚約破棄を叩きつけた。
カレリアは才能はあるが、無表情でつまらない女。だからこそ、エーベルハルトは知り合ったばかりの彼女の妹に乗り換
えることにした。
が、カレリアがいなくなったことにより、様々な問題が降りかかる。後悔をし始めるエーベルハルトだったが、すでに手遅れだった。さらにカレリアは隣国の王子と結婚し、自分の手の届かないところに行ってしまう。
「なんで自分は彼女と向き合えなかったんだ……」
こうして、己の後悔に気が付いた王子がやり直したいと願うと――
※このままだと、最悪な未来が待っていることに気がついたひねくれこじらせ王子が、真面目にやり直すお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 14:11:40
19497文字
会話率:28%
商家の子として生まれた兄のアリルと妹のマーニ。マーニは体が弱く、外へ出ることを許されていなかったが、自分の知らない世界を見たいという思いが強く、ある日、魔女が潜む森へ行ってしまう。そこで「血の魔女」と呼ばれる魔女と出会い、2人の運命は大きく
狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 14:00:00
94749文字
会話率:30%
俺は満員電車で通勤している最中、強烈な衝動に駆られた。
会社をサボって海を見に行こう――
衝動に逆らえなかった俺は、本当にそのまま海まで行ってしまう。
不安や解放感を抱きつつ、ビールまで飲んでしまう。
ほろ酔いした俺は同じように海岸に
いた人間に話しかける。するとなんとその人は課長だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 16:35:01
4651文字
会話率:36%
お空よりもこい青だなぁ。
初めてジェナスの瞳を見てそう思ったシャルア。子どもの時から一緒にいるジェナスがシャルアは大好きだった。そのジェナスは魔法使いに見出され、街へ行ってしまう。五年後、大好きな幼なじみを追うようにしてシャルアも街へ出た。
だが、ジェナスは仕事で会えずじまい。
街で働きながら、シャルアはひたすらジェナスが戻って来るのを待つばかりのそんな時、友人のクノンから妖精消失事件というものが起きているらしいと聞かされる。折しも妖精を捕まえている男をシャルアは目撃してしまった。それがガルマックの屋敷にいる庭師見習いのケイレディンだとわかるが、彼は魔物に襲われたシャルアを助けてくれる。彼の行動に不審を抱きながら、シャルアはこの事件に深く関わってしまうことになる……。
<改訂版>
初期に投稿した作品を読みやすいように改行や加筆をして、話数を分けました。
細かい描写が増えていますが、内容は変わっていません。
全二十一回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 19:00:00
111089文字
会話率:27%
昔から、好きになった者は遠くに行ってしまう。大切に育てた花も、庭先に顔を出していた猫も、初恋だった歳上の女性も、みんなみんな、僕の傍から居なくなった。ただ一人を除いては。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。そして何よりヤンデレです。
(今回は正統派なヤンデレですよ〜!!)
苦手な方はご注意下さい。
注意事項3
カニバリズム描写があります。
所謂 食人描写です。
苦手な方はご注意下さい。、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 22:11:52
1239文字
会話率:34%
神薙優衣は異世界転移の際スキル「癒やし」を与えられた女子高生。
しかし、恋人が「魅了」のスキルを持つため、同じスキルの異世界人や他の異世界人(女性達)と出て行ってしまう。
※
アルファポリス、カクヨムでも掲載
最終更新:2022-12-04 20:11:30
2482文字
会話率:62%
幼い頃に両親が離婚し、女手ひとつで育てられた実春。
大好きだったその母も亡くし、失意のどん底にいた実春は、誰も近寄らない北校舎から突然異世界に行ってしまう。
そこで出会った宿屋の男主の厚意もあってパン屋を始めたのだが、彼女の常識と、
この国の常識はかけ離れていた。ええ、もう地球がひっくり返っちゃうくらいに。
わたし、男苦手なのに知らないうちに旦那様作っちゃいました……。
項垂れようが何しようが、作っちゃったものはしょうがない。
かくして異世界のパン屋で、実春改めミハルは、日常の平和の為に今日もパンを作る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 19:59:51
78658文字
会話率:28%
悪女のふりをして評判を落とし、実家からの脱出を狙っているルウ。
首尾よくクソ真面目と名高い聖騎士の家に居候することになったものの、婚約者(予定)は悪女を押しつけられて怒り心頭で、「あなたが愛されると思うな」と宣言されてしまう。
石頭な婚約者
をからかって遊んでいたら、誤解で屋敷を追放されることに。
――追放上等。私が何より好きなもの、それは自由と悪ふざけです!
元々隙を見て逃げる予定だったルウは渡りに船と、本当に出て行ってしまう。
婚約者がルウのすごさに気づいたのは、すでに家を出たあとだった。
必死に追いすがる婚約者(予定だった)には見向きもせず、第三王子や聖騎士団長をも適当にあしらい、虐待生活で培った超絶スキルを活かして気ままに暮らすルウだったが、街で行き会った人たちを助けた縁でトラブルに巻き込まれてしまい――
//
何でも出来る元・侯爵令嬢が、お忍びで街をぶらぶらしては悪ふざけをするTUEE寄りスローライフものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:00:00
210198文字
会話率:48%
私(日比野刑事)はバイオレットというバーに潜入した。そのバーは麻薬組織の元締めの山添が経営しており、そこで今夜行われる麻薬取引の情報をつかむためだ。そこで西山に出会う。彼は元刑事だが今は麻薬組織の一員になっていた。私は山添たちにつかまるが、
西山によって助けられた。だが西山は私をまた倉庫に閉じ込めて行ってしまう。彼は婚約者を今夜の麻薬取引の相手であるアルフ国の領事のジェンキンによって殺されていた。外交官特権で逮捕できなかったジェンキンを彼は自らの手で裁こうとしていたのだ。私は西山を殺人犯にしないために必死に止めた。だが悲劇は訪れてしまった。
カクヨムに投稿した「真夜中の銃弾」をボイコネ用に改変しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 16:48:21
9657文字
会話率:3%
ザイ・ガードナーは三年前に恋人のロアンナと婚姻を結んだ。将来有望な騎士の夫ザイと常に夫を支え家庭を明るく切り盛りする美人妻のロナは仲睦まじく周りからも羨ましがられるほどだった。
だがロナは義妹マリーの結婚式の翌日に突然家を家を出て行ってしま
う。
夫であるザイに何も告げずに…。
必死になって愛する妻を探す夫はなぜ妻が出て行ってしまったかを徐々に知っていくことになるが…。
※この作品はアルファポリスにて投稿・完結済みです。
※設定はゆるいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 07:29:21
50469文字
会話率:11%
ある事をきっかけに、夢の中で死後の世界に行ってしまう。死後の世界と現実世界が分からなくなっていく。
最終更新:2022-07-28 13:21:49
952文字
会話率:0%
学校の苦手科目第一位、歴史。
そんな少女、果穂(かほ)が、ひょんなきっかけで戦国時代へ行ってしまう。
でも三大武将の名前すら怪しい彼女は、戦国時代をはちゃめちゃなものへ変えていってしまうのだった……。
最終更新:2022-07-10 05:30:22
4871文字
会話率:28%
――花園峠には行ってはいけないよ。花食み族がいるかもしれないからね。
花を神聖なものとしている村に住むリンカは、道に迷って花園峠に行ってしまう。
そこで出会ったのは、年の変わらないケイトという男の子。
二人は次第に惹かれ合っていくが……
最終更新:2022-07-01 21:00:00
8933文字
会話率:55%
まだ女性の社会進出や進学が進まず、戦争の気配が迫る時代。八乙女ツクス(通称おとめ)は、自分のもつ『力』が魔法と呼ばれるものとも知らず、自身が魔女である事も知らなかった。そんなある日、勤労動員の補習の最中、親友の環涼風(タマキスズカゼ)と共に
、過激派女性解放運動組織『新しい太陽』を名乗る女性解放戦線が現れる。組織の目的は、唯一おとめと補習に来ていた大郷司万千(ダイゴウジマチ)を舞踏会へ連れて行く事だった。得体の知れない組織に万千は抵抗したが、力尽くでも連れて行こうとする組織に、おとめはその力を使ってしまう。しかし、その力を見た組織の一員は、魔法の国『オズ』を探しており、おとめはその手掛かりになると喜んだ。結局万千は舞踏会へ連れて行かれ、おとめは自身の事、オズを知る為、組織の本拠地『女性街』へ向かった。女性街へ向かう途中、交通事故に遭い、何故かその相手、嵐山夜音(アラシヤマヨネ)の走馬灯を見る事に。しかし、その事故の所為でおとめは、魔法が使えなくなり、何故か夜音が使える様に成っていた。夜音は女性解放運動組織『真・婦人協会』のトップ、『雷鳥』の孫で三代目と呼ばれていた。夜音も女性街へ向かっており、おとめも一緒に向かう事に。その頃女性街では、三代目雷鳥襲名披露舞踏会が開かれており、それは万千を新しい太陽として三代目雷鳥にし、この国の指導者にしようとするものだった。どうすることも出来ないおとめだったが、万千に会う為、オズを探す為、自分が魔女である事を証明する裁判にかけられる事に。何とか証明する事が出来たが、一歩遅く万千は結婚が決まり会えず仕舞いに。しかもその結婚の相手が環だという。その事を知らないおとめは、自分には関係の無い事と、サーカス見物に行ってしまう。しかし、サーカス団に居たのは自分以外で初めて見る魔女であった。
この作品は「魔法のiらんど」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 12:00:00
124339文字
会話率:42%