僕の大好きな幼馴染
私の好きなひと
の主人公、美織(みおり)の親友 怜那ちゃんのお話です。
女子ならではの観点やあるあるを織り込んで、成長していくみんなの姿を描けたらなぁ…と思います。
実はくっついて欲しいと密かに願っていたこの2人
は、どんな展開になるのでしょうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 10:00:00
94951文字
会話率:35%
僕の大好きな幼馴染 続編
3話で終わります。
今作から読んでも特に問題は無いかと思います。
家が隣で、幼稚園、小学校とずっと近くにいた2人。
やっとのことで両思いになったけど、
中学生になって、初めて別々の時間を過ごすことになりました
。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:00:00
4930文字
会話率:39%
慈愛の聖女として過ごすセレスティアのもとに、気難しいと評判の所長がいる研究室への協力申請が届いた。
セレスティアは彼のいる研究塔に向かうのだった。
※リハビリを兼ねて書いています。
テーマ性はないかもしれません。
私の好きなものを詰め込
みました。
直接的な表現はありませんが、キスなどの描写や匂わせはあります。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 09:43:33
12628文字
会話率:21%
コーヒーが苦手な私の好きな人は、いつも缶コーヒーをくれるあどけない笑顔のキミ。
コーヒーのように心温まる青春ラブストーリー。
最終更新:2022-12-01 21:27:39
1000文字
会話率:36%
「先輩、私をダシに使わないで下さい」
「何のこと?俺は柚子ちゃんと話したかったから席を立ったんだよ?」
「‥‥あんな美人に言い寄られてるのに、勿体ない」
「こんなイイ男にアピールされてるのは、勿体なくないのか?」
「‥‥下(しも)が緩い男は
、大嫌いです」
「やだなぁ、それって噂でしょ!」
「本当の話ではないとでも?」
「いや、去年まではホント♪」
「‥‥近づかないで下さい、ケダモノ」
☆☆☆
「気になってる程度なら、そのまま引き下がって下さい」
「じゃあ、好きだよ?」
「疑問系になる位の告白は要りません」
「好きだ!」
「疑問系じゃなくても要りません」
「どうしたら、信じてくれるの?」
「信じるも信じないもないんですけど‥‥そうですね、私の好きなところを400字詰め原稿用紙5枚に纏めて、1週間以内に提出したら信じます」
☆☆☆
そんな二人が織り成す物語
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:30:28
16024文字
会話率:54%
みなさん、人はなんのために生きていると思いますか?私はきっと、この感情を味わうために生きているのだと思うのです。
最終更新:2022-11-25 15:01:04
207文字
会話率:28%
私の好きな人、南修一は姉の幼馴染であった。
しかし、その幼馴染の二人は付き合ってこそいないものの互いに両想いであるように見えた。
それでもあきらめきれず一緒にいられる方法を探し、受験生である二人に対して三人での勉強会を提案する。
そして始ま
った勉強会は二人の距離を縮める結果にしかならず、さらにはその勉強会がきっかけで姉は告白する決意が付いたという。
恋敵が大好きな姉という最悪の状況の中、彼女がとった行動とは!?
短編『幼馴染の妹と付き合うにはどうしたらいいのだろうか』のヒロイン・霧崎桜視点の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 17:28:28
10352文字
会話率:25%
80年代頃から現代までの、私の好きな物をつらつらと書いていくだけのお話。
おすすめしている訳ではなく、どちらかというと共感が欲しいので、題名を見て「私もこれが好きだった!」と思える話だけ読んでくれると嬉しいです♪
最終更新:2022-11-01 16:51:08
60906文字
会話率:4%
初投稿+思い付きで書いたので大目に見てください。
とっても短いです。
最終更新:2022-10-23 22:11:53
691文字
会話率:29%
机の古びた木の香り。
窓からそよそよと入ってくる、ひんやりとした秋の風に、私の長い髪が揺れる。
放課後。
誰もいない教室の窓際の席で、私は腕を枕がわりに俯せて寝ていた。誰もいない教室でこうして眠るのが、私の好きな時間だった。す
ると。
「あの、日生さん…気分悪い?大丈夫?」
そんな声がして顔を上げると。
「あ…」
同クラの芹澤君が、私の席から少し離れた場所で立って、心配そうな顔をしながらこちらを見ていた。
芹澤君…私は何故かいつも、彼のことを目で追ってしまう。話したこともほとんどない…けど、何故かすごく気になる存在だった。
そんな彼に、私は突然言ってしまう。「好きです」と…
すると、彼は──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 12:40:41
2172文字
会話率:34%
婚約破棄からのざまぁ展開の異世界恋愛小説が大好きな私は異世界に転生した。そして王子が婚約破棄をする、というのを見れた。やった!私の好きな展開がこの目で見れる!と思ったけど予想していた婚約破棄とは違った。
最終更新:2022-10-10 11:13:43
2871文字
会話率:54%
真面目が取り柄のハリエットには、同い年の従姉妹エミリーがいる。母親同士の仲が悪く、二人は何かにつけ比較されてきた。
ある日招待されたお茶会にて、ハリエットは突然エミリーから謝られる。なんとエミリーは、ハリエットの好きなひとを盗ってしまった
のだという。エミリーの母親は、ハリエットを出し抜けてご機嫌の様子。
ところが、紹介された男性はハリエットの好きなひととは全くの別人。しかもエミリーは勘違いしているわけではないらしい。そこでハリエットは伯母の誤解を解かないまま、エミリーの結婚式への出席を希望し……。
母親の束縛から逃れて初恋を叶えるしたたかなヒロインと恋人を溺愛する腹黒ヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 20:03:59
7942文字
会話率:49%
私の好きな人が逝ってしまって以来、幻影を追いかけるように煙草を吸い始めた。
最終更新:2022-09-11 23:55:09
2090文字
会話率:49%
だーい好きな人がいる。
だけどその人には別の好きな人がいる。たぶん……。
だって彼・彼女には、特殊な秘密がある!
以前投稿した『彼と彼女の微妙なバランス』を、朗読劇用にリメイク。
両片思い大学生のほのぼのハッピーエンドラブストーリー!
以
下、詳細あらすじ
☆彼女のお話
同じバイトの年下君は可愛い系男子。
中身じゃなくて顔が可愛い。女装したら絶世の美女……とまではいかないけど、とにかく可愛い!
ちなみに私の好きなタイプは男らしいイケメン。可愛い顔の彼なんか論外……のはずなんだけど
どうして私は、彼を好きになってしまったんだろう。
この恋が叶うことなんて、ありえないのに。
★彼のお話
バイト先に美女と呼ばれている先輩がいる。自身の美貌を自覚している彼女は好きなタイプも男らしいイケメンで、自分の容姿に見合った男しか目に入らないらしい。
俺には関係ない、そう思っていた。だって俺のタイプは彼女とは似ても似つかないから。
世間一般で「美人」と呼ばれる人を、俺は可愛いと思えない。もっと太ればいいのに、眉毛細すぎじゃね?って、モデルとか見てて思う。
どうやら俺は、生粋のブス専らしい。
だから、俺の嗜好にかすりもしない彼女の好きなタイプなんて俺には関係ない……はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:30:05
12941文字
会話率:1%
蓼食う虫も好き好き。面食いな彼女とブス専な年下彼の恋愛模様。
○彼女の場合○
バイトでいつも同じシフトになる年下の男の子はとっても可愛い子。中身じゃなくて顔が可愛いの、女装したら絶世の美女…とまではいかないけど、とにかく可愛い!
ちなみに
私の好きなタイプは筋肉質の男らしいイケメン。可愛い顔の彼なんか論外…のはずなんだけど
……どうして私は、彼を好きになってしまったんだろう。
この恋が叶うことなんて、ありえないのに。
○彼の場合○
バイト先に美女と呼ばれている人がいる。自分の美貌を自覚している彼女は好きなタイプも男らしいイケメンで、自分の容姿に見合った男しか目に入らないらしい。
俺には関係ない、そう思っていた。
だって俺のタイプは彼女とは似ても似つかないから。世間一般で「美人」と呼ばれる人を、俺は可愛いと思えない。もっと太ればいいのに、眉毛細すぎじゃね?って、モデルとか見てて思う。
どうやら俺は、生粋のブス専らしい。
だから、俺の嗜好にかすりもしない彼女の好きなタイプなんて俺には関係ない…はずだったのに。
※モバスペブックでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 14:11:26
10700文字
会話率:17%
下駄箱に私宛でないラブレター、送り主は私の好きな人。
短編です
最終更新:2022-07-17 21:49:48
3947文字
会話率:27%
「自分に想いを寄せている人が分かる魔法ですって!?」
魔導研究所に勤めるアイリーンは、同僚であり幼馴染であるジョセフの言葉を聞いて驚愕する。優秀な魔導師である彼は、画期的な恋愛魔法を開発したというのだ。
「凄いだろう!? この魔法があれば
、僕を好いている人が分かるんだ」
子供のようにはしゃぐジョセフをよそに、アイリーンは大量の冷や汗を掻いていた。なぜなら、アイリーンが長年好意を寄せていた人物こそ、このジョセフだったのである。
貴族生まれで真面目なアイリーンとは違い、平民のジョセフは自由奔放で魔法の研究ばかり。恋愛に無関心な男を愛してしまったばっかりに、彼女は恋人ができず、結婚の適齢期を過ぎてしまっていた。
せっかく育ててきた恋心を、そんな魔法で台無しにされては困る。慌てて止めようとするも、ジョセフはその“恋愛魔法”を発動してしまう。失恋を覚悟するアイリーンだったが、その魔法は予想外の結果をもたらした。はたしてアイリーンの恋の行方はどうなってしまうのか――
この作品はアルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 19:38:06
9062文字
会話率:46%
ある日、物語の主人公美咲(16歳)は、大好きな漫画「伝説の英雄の誕生」に運ばれました。最初、彼女はとても幸せで興奮していました。 しかし、彼女が邪悪な聖人によって送られた3番目の使用人の手によって悲劇的な死を遂げた伝説の英雄の婚約者であるル
シアになったことを知ったとき、彼女の幸せと興奮はすぐに消えました。
美咲はどうしてもビクターに会うのを避け、この世界から脱出する方法を見つけることにした。 しかし、逃げようとしている間、彼女はどういうわけか、悪魔の王が彼の最初の使用人を攻撃するために送った北部地域に行き着きました。 彼女は攻撃に巻き込まれ、重傷を負い、美咲としての封印された記憶を取り戻した。 現実の世界で彼女に何が起こったのかを思い出した後、彼女はどこにも戻れずにすべての希望を失いました。
ちょうどその時、情報ウィンドウ画面が彼女の目の前にクエストメッセージで開きました。 「悪魔王の第一の召使いを倒し、運命を変えるための一歩を踏み出して!」。 彼女はその探求を受け入れた。 そしてこうして、悪魔の王を打ち負かし、彼女の運命を変えるための彼女の旅(ルシアとして)が始まりました。
旅の途中、ビクターはルシアへの愛を告白しました。彼女は彼女が本当のルシアではなく、いつか姿を消すかもしれないと彼に話しました。 しかし、ビクターは、彼女が実際に誰であるかは問題ではないが、それでも彼女を愛していると言った。
ルシア、ビクター、そして他の5人は多くの地域を旅して人々を助け、新しい友達を作り、多くのモンスター、悪魔王の召使いなどを倒しましたが、彼らは本当の悪魔王の場所を見つけることができませんでした。 物語の終わりまでに、彼らはついに彼を見つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 23:59:41
14519文字
会話率:33%
私の好きな人には、忘れられない人がいる。だから、仮初めで良い。あの人の心が癒えるまで、私はあの人を守る盾となりたい。
これはカトリーヌが、偽りの婚約者から本物の婚約者になる物語。
ハッピーエンドです。
最終更新:2022-05-31 12:03:51
7196文字
会話率:42%
今宵、私の好きな人は私にプロポーズする。
私のことを、別の人物と勘違いして。
それでもいいの、あなたが手に入るならば。
自分の愛の重たさに相手に近づけなくて片思いを募らせる女の子と、そんな女の子に段々と惹かれていく容姿端麗な騎士の物
語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 00:48:37
9459文字
会話率:25%
よく友達に聞かれるの「なんであの人と付き合ってるの?」って、確かに私の好きな人は目つき悪いし、背高いし、声も低いし、返事雑だし…でも実は子供好きで、不器用で…とってもとっても優しい人!
これは私だけが知ってる彼と彼だけが好きな私が結婚する瞬
間の物語…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 23:07:55
541文字
会話率:10%
私の好きな実況者がSNSにて対人関係の悩みを打ち明けていた。力になりたいと思いながらも私自身あまり他人との関わりを積極的に持つことは無く、何の提案を促す事も出来ぬまま友達の真彩から誘われて家に遊びに行くことに。
そんな真彩には美愛という可
愛い妹がいるのだが、普段は部屋にこもり話しかけても逃げられてしまう為、珍しく仲良くしたいと思える相手にも関わらず上手くいかない事に辟易していた。
しかし、今日起きたある事故の原因かその他の要因なのか、美愛から絡んできたりといつもの彼女の様子とは違っていた。更に彼女の声には聞き覚えが……?
友達の妹と、そんな彼女と仲良くしたいと思っていた主人公の女の子の仲が少し深まるお話です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 19:56:36
8081文字
会話率:44%