ある日、詩頓高校生徒会のメンバー四人(会長カエデ、副会長アキト、書記ミオ、会計イツキ)は、生徒会室で暇を持て余していたところ、転移魔法によって異世界に飛ばされてしまう。圧倒的ステータスを誇る四人は、立ちはだかる敵をとくに苦労することもなく
蹂躙し、異世界生活を謳歌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 21:05:48
32641文字
会話率:41%
国民的大人気オンラインゲーム
【スターダストディスティニーオンライン】
そのゲームでトッププレイヤーであり、自キャラの【リノン】を愛し、やり込みまくった主人公。
いつも通り仕事から帰ってきてプレイしていたら寝落ちし…いつの間にか異世界
へ転生し、自キャラである【リノン】へと姿が変わっていた。
ちなみに死亡原因は過労死…って過労死!?
いきなり異世界に放り込まれた【リノン】になった主人公だったが、今までやり込んだ経験値や武器、その全てを解放した結果ステータスや武器がチートを超えた何かになっていた。更には謎スキルである【大は小を兼ねる】【時は金なり】を入手するが、それも強力なチートスキルで…!?
全てを超え、敵を容赦なく蹂躙する彼女(彼)が求めるものは…
「私は罪を斬る者。故にあなたの今までの罪を断罪させてもらう」
他冒険者「断罪の氷姫だ!!」
(くっそ痛いオートワードとか喋ってるけど絵になってるしいっか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 15:42:16
12638文字
会話率:37%
ある日、日本にダンジョンができた。
が、その事実は、人間の中では、祈夜 灯璃(いりや とうり)以外誰も知らない。他の人間は、ただ、何らかの未確認物体が宇宙から飛んできただけと、思っているのである。
灯璃は、一度魔王に出会ったことが
ある。そこで、未確認物体はダンジョンなのだという事実を知らされた。仲間を蹂躙され、殺され、半ば逃げるようにして生き残った灯璃に、魔王は告げたのだ。
「ここはダンジョンだ。ここから出るためには、最下層に住む、儂を倒さなければならない。そのために、お前の属する組織の人間と共に、強くなってこい。あと、魔力はあげる。お前はもう、人類最強だ。あ、ただ、他人には言うなよ。言ったら殺す」と。
かくして人類最強となった灯璃は、この事実を誰にも言えぬまま、影者討伐隊、という、彼の属していた組織の人間には内緒で、こっそり無双することになった。
影者討伐隊、というのは、謎の未確認物体──つまりダンジョン──ができてから、発足した組織である。影者を討伐する。影者は、ダンジョンの中に発生したこれまた謎の未確認生物で、簡単に言えば、初期の雑魚モンスターである。ゴブリンみたいなものだ。銃で戦う。
これは、自分だけがこの世界にダンジョンができてしまったのだと知っている少年が、ツンデレ美少女やオタク、狼娘を仲間につけ、現代日本でひっそり無双する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:24:16
47187文字
会話率:31%
童貞キモオタが異世界転生を果たした。チート無双で異世界を蹂躙し魔王となり美女、美少女を奴隷にしハーレム帝国を築いた。しかしそんな魔王の前に勇者が現れた。魔王は勇者に敗れ滅びたーーーーはずだったが。
最終更新:2021-03-27 21:38:29
15786文字
会話率:28%
終年4442年、鬼人戦線ー
色濃き神秘が太古の如く蹂躙し、剛力無双の戦線の猛者が此れを狩る。
生きた伝説が息づく戦場である。
最終更新:2021-03-23 00:21:51
5376文字
会話率:42%
人類の守護者たる"慈愛"の魔女は、激化する龍災に対抗するため、自身のクローン体に転生者を宿らせる計画を立てた。
二十七人の魂を合成して産まれた少女は世界最高の素質を持っていたが……、その傲慢は世界を蹂躙する。
大
国の重鎮、歴戦の猛者、長命種族の王、宗教組織、召喚勇者 etc...
ありとあらゆる強者達を
傲慢不遜、傍若無人、他人の傲慢を嗤い、他人が理不尽に苛まれる姿に愉悦を得る。
そんな少女が圧倒的な力をもって踏みにじるお話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 04:26:24
39051文字
会話率:44%
※作品タイトル変更しました。
※冒頭に用語集、人物紹介を追加しました。
※5/8 全編改稿しました。全て加筆があります。次話も投下予定です。
人類と悪魔が存在する世界《ハイラント》。
かつては悪魔によって一方的に蹂躙されていた人類だ
ったが、長年の研究と実験の末に生まれた優れた《悪魔狩り(スレイヤー)》達の活躍によって、現在その争いは拮抗状態にまで持ち込まれていた。
その中でも、人域を踏破した圧倒的な強さを誇る者達のことを人々は畏敬の念を込めて《踏破者(ビヨンド)》と呼んだ。
主人公、アッシュ・グレイマンもかつてはそんな《踏破者》として悪魔相手に猛威を振るった《悪魔狩り》の一人だった。
しかし、今のアッシュにとって最早それは昔日の栄光に過ぎない。
現在、彼は怠惰な毎日を送りながら、たった一人の弟子から授業料をせびって宿代を賄うような昼行灯と化していた。
そんな彼に付き従うたった一人の弟子、彼女の名はミリア・コルド。
新人《悪魔狩り》の彼女は、アッシュの指導の下、めきめきと頭角を現して……………いなかった。なんと、彼女には致命的に《悪魔狩り》としてのセンスがなかったのである。
そんな凸凹師弟はこの先一体どこに向かっていくのか?詳しくはwebで!
※注意
ギャグも入れるけどストーリーは割りとシリアス? やっぱり違うかも?
作者はラノベ勢なので、ストーリー展開はラノベ的です。一章完結時点でどこかの新人賞に投げる予定。
タイトルに「最強」って入ってますが、あくまでも「最強クラス」ですので、俺TUEEE!ばっかりでは無いです。この作品には絶対強者は出ません。作中の実力者達はじゃんけんみたいな相性ゲーム状態です。勝てるやつには余裕で勝つし、負ける相手にはさらっと負けます。ショッギョムッジョ!
一応、能力系作品ですが、ステータスやスキルボードみたいなゲーム系ではないです。ただ能力の中に相手の力をステータス化する能力が出るかも。
基本ハッピーエンド方針。二人は幸せなキスをして終了。ヴォエ!
感想・評価・コメント・ブクマが執筆モチベーションなのでどしどしください。オナシャス、オナシャス!
最後まであらすじを読んでくれたみんな、ありがとう!
………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:43:46
72690文字
会話率:35%
異世界の破壊者サカハギ。あらゆる異世界を巡り、最強の存在となった彼が見据えるのは神への復讐――
逆萩亮二はただのチンピラに過ぎなかった。
しかしある日、神を自称する存在によって「誓約と召喚のチート」を付与され、異世界を旅し続
ける呪いを課されてしまう。
それから数千年。
不老不死のまま異世界召喚を繰り返した結果、いつしかサカハギは百戦錬磨の異世界トリッパーとなっていた。
チートと名のつくあらゆる力を手に入れたサカハギは、魔王を、ドラゴンを、チート転生者を、VRMMOのゲームマスターを、鬱展開フラグを指先一つで打ち砕いていく。
召喚した勇者を奴隷か何かと勘違いした異世界人には、どちらが上かを思い知らせ、魔王として喚びだされればモンスターどもを支配し、暴政の限りを尽くす災厄となった。
お約束や法則を知り尽くし、圧倒的高みから異世界を蹂躙するサカハギに、もはや恐れるものはない。
ハーレムメンバーをアイテムボックスに入れて持ち運ぶことすら厭わない彼が目指す最終目標は、もちろん神への復讐!
これは自分の運命を力ずくでねじ伏せようと足掻く、最強の男の物語だ。
※MFブックス様より書籍化しました
※ノベルバにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 06:05:15
735889文字
会話率:36%
現代地球を襲った未曾有の危機。
突如として現れたモンスターに人類は蹂躙されてしまう。
それから一五〇年後の未来――ダンジョンやモノリスといったものが出現し、空気中には魔素が漂うなど、環境が変わってしまった世界を生き抜く人たちの姿が地球にあっ
た。
モノリスと呼ばれるオブジェクトによって、ジョブという恩恵を得られるようになっていた人類。
その中でも探索者と呼ばれる者たちがダンジョンに挑む。
とある目的のため、その道に進んだ17歳の黒瀬朔斗もその中のひとり。そして彼は世にも珍しいジョブを有していた。
両親をなくしていた朔斗は小さな頃からの友人たちと一緒にダンジョンへ潜り、自身が望む未来を順調に切り開きつつあったが、彼はとあるダンジョンのボスを討伐後、仲間たちから追放されてしまう。
意気消沈した朔斗がモノリスに触れたとき、彼のジョブランクが上がり、戦闘能力を有していなかった【解体】というスキルが進化する。
そうして朔斗は新しい仲間たちと一緒に取材を受けたり生配信に出演したりして、知名度をアップさせつつ、自身の目的を果たすために突き進むのだった。
アルファポリスとノベルアップ+でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:00:00
251491文字
会話率:26%
【 あらすじ 】
西暦2050年
フルダイブ型VRMMORPGの管理者、GM(ゲームマスター)である私は、
異世界とも仮想とも区別が付かない世界へと転移してしまっていた。
その世界で最初に体験したのは、まるでゲームのオープニング
のように
魔王軍が世界を蹂躙し始める様であった。
「GMの能力は人を護る様には出来ていない」その事を直ぐに痛感する。
そして私は、邪神とその憑り代たる聖女イリーナと出逢うのだった。
剣と魔法の世界で、唯一使える魔法は転移魔法のみ。
GMスキルと様々なゲームでの経験を活かし、元の世界への生還を私は目指す。
【 まえがき 】
目の前でGMが死ぬ姿を見た事がありますか?
プレイヤー60名以上で連携して1つの敵を倒した事がありますか?
“ 私はあります ”
かつて日本にはMMORPGの良き時代がありました。
もうそんな時代は来ないかも知れません。
だから、筆を執りました。
多くの方に仲間との冒険の素晴らしさを伝えたくて。
様々なオンラインゲームの実体験を元に執筆しています。
皆さん、リルと一緒に冒険の旅へ出てみませんか?
ページをめくれば物語の始まりです。
【 お知らせ 】
11/10 連載二周年を迎え、連載再開しました
05/06 ブクマ300越えました♪
03/08 ティーナのイラストをヒトこもる先生に描いて頂きました
01/18 プロローグを追加いたしました
01/01 第1話を加筆校正しました
11/10 連載一周年を迎えました
10/02 ブクマ200越えました♪
09/27 10万PV突破しました! 初レビューを戴き、日間20位になりました
3日連続日間上位入りを記念して4話の「A´」パートを挿入掲載しました
08/09 なろう日間「文芸・SF・その他異世界転生/転移ランキング」29位。
本編、初のランク入りを果たしました
08/04 17~19話の連載期間中、小説のジャンルを
「ハイファンタジー」→「SF・VRゲーム」と変更します
06/03 ブクマ100越えました♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 00:13:27
336931文字
会話率:26%
地球に異変が起こってから長い月日が経った。
魔物の脅威が日常化し、精霊の存在が普遍化し、魔法の習得が容易になった新時代。
白詰相也《しろつめそうや》は精霊と七つの約束を交わして莫大な魔力を獲得する。
精霊との決め事は絶対であり、破れば死が訪
れるもの。
うっかりや解釈違いで簡単に死亡するが、ゆえに得られる魔力は桁違い。
夢であるスローライフを叶えるため、障害となるもの――過去に所属していた組織の追っ手、群れで牙を剥く魔物、約束を守るために拘わる厄介事など、相也はすべてを桁違いの魔力で蹂躙して無双する。
これは、辿り着けば安息を得られる約束の地でスローライフを夢見る少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 19:02:56
14296文字
会話率:51%
ーー『極める者』。
それが名高き竜人族に与えられた称号である。
そんな竜人族の中で生まれた、チート能力を持つ四人がいた時代を『龍神時代』と呼び、そんな彼らを人々はこう呼んだ。
ーー『四大龍王』と。
大賢者の話によれば、勇者の命を代償に
魔人族を封印したものの、百年が経過してしまえば、その封印は解かれてしまうとのこと。
未来を見据えた上での勇者の行動に、龍王としては応えなければならない。
そして龍王たちは、力の根源である『龍魂』を、若い体で魔人族戦に臨めるように転生させたのだが、なぜか転生させられたのは、数年後の世界だった!?
竜人の国は『極める者』という称号を剥奪されており、魔法も多様化しすぎて中途半端なものばかり。
そんな思想から大きく的外れな『龍魂』は、なぜか世界の悪名高き『害悪』とされてしまい・・・!?
そして、肝心の魔人族復活までのタイムリミットがわからない。
龍王のチート能力を全て有する、貧民街出身の少年ヘルゼア=ボルテギウンが生温くなった世界に蹂躙し、魔人族復活に向けて一から鍛え上げようとするが・・・
※本来主人公が抱く正統が正しいのに、それを害となされる世界で無双する『害悪系主人公』みたいな感じです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:05:01
73030文字
会話率:37%
ベテランポーター、ミテルー・ダケは転生者だった。
かつて魔王を倒すため、神によってチートな能力を与えられた彼はその圧倒的強さで魔物達を蹂躙し、魔王を滅ぼした
だが――
「敵が弱すぎて超つまんねぇ……」
彼は強すぎた。
ミテルーは無双を楽
しみにしていたにもかかわず与えられた力が強すぎて、それははまるで蟻の行列を踏み潰すかの様な作業に近かった。
ハラハラやドキドキは元より、爽快感などそこにはなく。
もはや無双とすら呼べない只の蹂躙でしかなかった。
そこで彼は考える。
自分が戦ってもつまらないなら、頑張って戦う誰かを応援しようと。
そして生まれる。
魔王すらデコピン一発で蒸発させる最強ポーターが。
この物語は、ダンジョン攻略を頑張る冒険者を最強ポーターが生温かく見守るお話です。
偶に裏でムカつく相手を始末したりしますが、基本的に他人の冒険をみて楽しむだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:10:29
115508文字
会話率:26%
「ま、待って、なんで!?」
聖女見習いとして、「勇者に最も近い」と呼ばれた勇者候補の一人、ジークのパーティーに所属していたパムことパーミット・エクレシア。だがパムはジークに裏切られ、濡れ衣を着せられてダンジョンの深層部へと落ちる。強力な魔物
たちに囲まれ、魔力も尽き、自ら命を絶つ覚悟を決めたパムの耳に届く声。
それは千年前に封印された初代魔王。「私と契約すれば力を貸してやろう」パムに選択の余地はない。魂を共有する事で魔王の封印を解いたパムの目の前に現れた初代魔王。絶対的な力で魔物の群れを蹂躙するその姿は……。
「え、うそ、や、やだ、かわいいいいいい!!」
庇護欲を掻き立てる超絶美少年!!
「私、パーミット・エクレシアは、初代魔王を弟として育て、そして、愛でます!!」
「いや待て、復讐は……」
「そのうち考えますっ!」
見習い聖女と少年魔王のサバイバル!
ショタコンでブラコンな聖女は、魔王の力を手にして成り上がる!?
【旧タイトル:裏切られて全てを奪われた聖女見習いですが、契約した魔王が可愛い少年だったので弟として愛でたいと思います!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 00:22:45
105986文字
会話率:39%
ある日、魔王が発生したため、その討伐に向かう為に初めて勇者を召喚した女神マリア。出てきたのは半裸の超絶イケメンだった。
駄目な女神マリアとマリアに呼び出された勇者シン、そしてその側近の無口なレオルド。イケメン2人と旅をできると浮かれていたマ
リア。しかし、いきなり『いらない』と言われ…
異色の3人の異世界冒険録。
『こいつら強すぎて一応世界の危機なのに危機感持てないわ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 18:17:42
100248文字
会話率:61%
もしも。
自分が『異世界転生して無双する主人公(チートする側)』ではなく、『生活圏を蹂躙される側(チートされる側)』だったら――?
突然やってくる理不尽はどんなに腹立たしくても、避けることはできない。
受け入れるしかない。
なぜなら、
一つ上の階層から来た人間たちは、一つ下の階層の存在を『当たり前』のように、蹴散らすからだ。それはあたかも、ロールプレイングゲームでレベル上げのモンスター狩りのように『無慈悲』に行われる。
狩られる側が、無双状態の最強の存在に打ち勝つためにはどうすればいいのか。
簡単だ。
手段を選ばなければいい。
* * * * *
とある村の少年ユーリィは、将来有望な兵士候補だ。このまま頑張れば、王都リーバイン城の近衛騎士団試験にも受かるかもしれない。それは村の中でも一番の出世頭だ。試験に受かって高い給金をもらって、清楚可憐な幼馴染のシャルと、青春を謳歌し幸せに暮らす。
しかし、そんな彼の村が、突然辺り一面が火の海と化す。
自分の生まれ故郷が、燃えている! ユーリィが剣の鍛錬から急いで村に戻ると、その元凶と会敵した。
謎の『影』だった。彼は理解する。こいつが僕の家族を殺したと。
ユーリィは『影』に襲い掛かるも、奇妙で圧倒的な力の前に、まったく歯が立たない。
のちにわかることだが、この『影』たちは、『現代日本』という異世界から最強スペックボーナスを得て転生してきた無敵の存在だった。
どうにか九死に一生を得たユーリィは、謎の影を倒すために決意する。
この世界の深淵に潜む、闇の神の力を借りることを。
彼が闇の神から得たのは、『不老不死』。何度死んでも蘇る力。
仇敵は、勇者と名乗る。
なら僕は、魔王と名乗ろう。
幼馴染のシャル、そして道中で明らかになる『新たなヒロイン』。ユーリィは仲間を増やしながら勇者打倒へ邁進する。
ここに、復讐に燃える闇の王と、異世界から来たチートの王の対決が始まる。
★この物語は『理不尽な悲劇』に見舞われた少年が、すべてのものを犠牲にして、『異世界転生してきた最強の少年』=チート側に復讐を果たすまでを描きます。
★挿絵を描いてくださっているイラストレーターは、abecさんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 18:00:00
153580文字
会話率:36%
※書籍版3巻まで発売中。コミックも発売してますよ!※
至高の恩恵(ギフト)を授かり、勇者となった男がいた。彼は魔王を倒し、人の世に平穏をもたらした最大の貢献者――のはずだった。
しかし彼は手柄を王子に横取りされ、お払い箱となる。それで
も男はめげることなく、敵対していたはずの亜人たちに受け入れられ、彼らの集落でスローライフを始めた。が、そこに『魔』ならぬ『人』の手が迫ってきて――。
ぶちキレた男は真なる〝魔王〟となって、不遜極まる人々を蹂躙する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 18:42:11
505380文字
会話率:38%
異世界に召喚された少年、アスマ。
そこに集められた人々は、能力を与えられて王国軍として戦うことを求められた。
しかし国と国同士のスキル使い同士の戦いは一部のチート能力使いたちがその他を蹂躙する、凄惨な戦場だった。
使い捨てのように召喚され
ては殺戮されていく事実をアスマは死の淵で悟る。
気がつくとアスマは自らを「サラガドゥラ」と名乗る悪魔と出会い、契約を迫られる。
目が覚めた彼は契約によって手にした「契約した生物の能力を行使する」スキルを駆使し、
自分たちをハメた連中に復讐することを決意する。
国に縛られず、独立勢力として台頭していく彼は戦場を駆け抜け、最強の能力者へと成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:07:52
5206文字
会話率:23%
物理法則の狂った異世界で、科学知識で真実を見抜き、イカサマで真実をひっくり返す!
どんなものでも斬れる剣を手にした天才ギャンブラーは、剣を借金のかたに勝負を始めた。
どんなものでも結びつける魔法を身につけた秀才女科学者は、あらゆるものを合
成する科学実験に没頭した。
邪神を打ち滅ぼすべく召喚されたはずの二人は、当初の目的を忘れ、己の本能のままに異世界を蹂躙しつくすのだった。
ミイラ取りがミイラになる!
こいつらがむしろ邪神じゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 23:58:59
63449文字
会話率:29%
文明の進歩の結果として崩壊を迎えた日本より転移した傭兵が異世界に転移します。そこで、着ていた強化外骨格やらビーム兵器やらをフル活用しながら異世界で冒険をしていく話となります。基本的にはオーバーも良いところのテクノロジーでファンタジーを蹂躙
します。
ドラゴン? 冷却弾で終わり、巨人? そんなもので高周波日本刀で刻めば良いだろ。というようなマインドで書いていきます。作者の性癖がねじ曲がっているのでヒロインは一癖、二癖あると思いますが読者の性癖をねじ曲げることができれば幸いです。
作者のモチベーションによって次の話ができるまでの時間が決まります、なので評価とブクマをくれると早く次が読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 15:57:06
17154文字
会話率:75%