ある日、テンプレのごとく僕、黒金剣太のクラス(40人+α)は異世界に召喚された。
なんでも、魔族や魔獣人と戦争をしており、人類の希望として勇者召喚がされたらしい。
言われてみれば自分達に異能力が芽生えていることに気付き、それぞれ「役職」とい
うものがあった。
そしてクラスメイトに勇者がいる中、僕は内政・生産チートな「錬金術師」になるが、戦えないという理由で「役立たず」「穀潰し」のレッテルを貼られてしまう。
そして起こった事故に巻き込まれた僕は異世界を変えかねない衝撃の事実を知ってしまう……
――初投稿&ノリと勢いの見切り発車なのでいろいろと食い違いが起こるかもしれません。また、勝手がいまいち完全に把握しきれていないため、今後ゆっくり編集するかもしれませんが、生暖かくよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 12:00:00
279266文字
会話率:32%
前世は少食だったクリスティア。
今世も侯爵家の令嬢として、父に「王子の婚約者になり、次期王の子を産むように!」と日々言いつけられ心労から拒食気味の虚弱体質に!
しかし、十歳のお茶会で王子ミリアム、王妃エリザベスと出会い、『ガリガリ令嬢』から
『偏食令嬢』にジョブチェンジ!?
仮婚約者のアーク王子にも溺愛された結果……順調に餌付けされ、ついに『腹ペコ令嬢』に進化する!
今日もクリスティアのお腹は、減っております!
※pixiv異世界転生転移コンテスト用に書いた短編の連載版です。
※ノベルアップ+さんに書き溜め読み直しナッシング先行公開しました。
改稿版はアルファポリス先行公開しました(改稿版を早く公開したい欲求というものがあってだな)
カクヨム、小説家になろう、ベリーズカフェ、エブリスタ、ツギクル(外部URL登録)にも掲載しています。
※完結まで予約済み。
※完結後に感想欄を開きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 12:00:00
100964文字
会話率:43%
かつて、不死王とまで呼ばれた最強の吸血鬼が存在した。名をシロガネという彼は、不死を率い、世界と戦ったが、あえなく敗北。そして三百年後の現在では、清掃員として真面目に働いていた! しかし、魔法が使えないことによって清掃員をクビにされてしまった
シロ。魔法の資格を得るために、魔法学院へと入学するが……それこそが、彼が再び世界を救う物語の始まりであった。様々な勢力の陰謀渦巻く魔法学院で、彼は吸血鬼と気が付かれずに、魔法の資格を取れるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 18:16:25
68909文字
会話率:36%
剣と魔法、そして魔物が存在する世界『ラスフィア』
そんな世界で魔法もロクに扱えないながらも、自身の技でCランクまで上り詰めた一人の男『ライ』
彼がいつものように依頼をこなしていると、自分よりも遥かに強い魔物に襲われてしまう。
死を覚悟したラ
イだったが、何者かの助けによってその窮地を脱する。
ライを救った者の正体、それはライが子供の頃に出会った姿の見えない声だけの友人だった。
懐かしい友との再会を喜ぶライだったが、彼は知らない。
その姿の見えない友人が、今自分が立っている世界そのものであるという事を、世界の声が聞こえるという事がどれだけの力を秘めているかを。
ラスフィアと再会してからというものライの生活は一変する。
毎朝太陽で顔をやかれたり、少しづつ若返ったり、一国を滅ぼしかねない魔物を一撃で粉砕してしまったり、実力も異常性もトップクラスのSランク冒険者達からストーカーされる事になったり。
平穏を求め、ストーカー達から逃れるため、訪れた街を観光しながらライはラスフィアと共に世界を旅する。
これは中堅冒険者が世界と共に歩んだ旅の”始まり”とその”終わり”までを描いた物語である。
※年末でリアルが忙しく更新速度低下中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 18:00:00
735385文字
会話率:49%
海外にボランティアで行っていた主人公だが紛争に巻き込まれてしまい死亡する。そして神に出会い、自分の望んだ世界に転生する。これはそんな主人公が統一国家ゼブランディアの貴族家に転生し、どう生きるのか、という話。
最終更新:2020-03-02 21:00:00
2634文字
会話率:54%
クラスごと勇者として召喚された。
他のクラスメイトが祝福という特殊能力を授かる中、何故か貰えなかった主人公一条。
そしてもう一人、相楽。
ふたりは無能と判断され、半ば強制的に追放される。
しかし、実際には二人とも祝福を受けていた。
主人
公が授かった祝福は『ネットショッピング(ゴールド会員)』
ヒロインに与えられた祝福『オタク』
うん…確かに戦闘には合わないね。
目標は取り敢えず、元の世界に戻る事だけど…
本当にありがたい事に少し感想頂けるのですが、どう返信してよいか迷い、遅れに遅れます。すみません。
誤字脱字多いのは自覚しております。
申し訳ごさいません。
7月28日 総合19位
異世界(文芸・SF・その他)日刊1位、週間1位、月刊1位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 08:59:40
136687文字
会話率:24%
魔法を使えることが当たり前の世界。
しかし、主人公は魔法を一切使うことが出来なかった。それには特別な理由などない。
ただ、生まれながらにして適性が無い。
しかし彼が無能だからこそ、とある力があった。
とてつもなく強力な力が。
彼はその力を持
って、一体どんな道を行くのか。
力に溺れるか、力を誰かの為に使うか、力に使われるか。
今、彼の物語は始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 01:04:13
33101文字
会話率:39%
あらすじはタイトルの通り。寝たい主人公がぐっすり寝られるようになるお話。
途中、語り部である主人公が重度の睡眠不足になるため、非常に読み難くなりますので悪しからず。
全体的にギャクのつもりなので笑ってもらえれば幸いです。
最終更新:2020-01-01 12:00:00
10235文字
会話率:50%
主人公麗は、ネットで異世界物小説に「ハマり異世界に転移したら」と日々願っていたある日、異世界転移した主人公に待っていたのは最弱による成り上がりであった。
―そこの世界で遭遇する人達と何処かすれ違う物語
最終更新:2019-11-18 12:21:19
17252文字
会話率:25%
生活魔法。それは種火をともしたり、水を少量出すだけの魔法ではない。人間らしく生きる為の全てを賄える、究極の魔法…に、なるはず。最初は頼りない生活魔法と使い手のヘタレ童貞三十路男性(会社リストラ済み)が、日進月歩で成り上がるかもしれない。君は
、おっさんの成り上がりに感じ入った事はあるか。
カク○ム異世界ファンタジー日間6位、月間9位の人気作が、なろうに登場。
カ○ヨムでの連載再開に合わせて、なろうでも連載開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 12:00:00
37934文字
会話率:24%
時は未来、2000数年後では変身することが当たり前となっていた。人々は10歳になる年の初めに変身するための魔道具が配布される。そんな世界で魔道具を貰えず貰ったのはなんとおもちゃ!?そして主人公優斗は「ノンマスク」という変身のできない者たちの
集団と出会う。ノンマスクに加入するため、また友人に置いてかれてしまったショックから優斗のとった行動とは?落ちこぼれた主人公の復讐?成り上がり?ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 23:01:36
54963文字
会話率:53%
自称ニートの小泉悠はいつもどうりのニートライフ満喫中だったのだが、ある日突然異世界に転移?!異世界に転移しても小泉の本質は変わらない。「 ニートするにはやっぱり金が必要だな」と異世界で一生遊べる分のお金を稼ぐため門番さんに聞
いたおすすめの職業である冒険者に。
この物語は主人公が異世界でも自分の好きなようにダラダラできる生活を求めて冒険する話です。
ニートしたいといっていますが最初の方はまじめに働きます。
御都合展開もあるため注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 17:08:22
24608文字
会話率:44%
一世紀前。世界各地に塔(バベル)が現れた。特にその規模の大きい【中央塔(セントラルバベル)】が出現したのは日本を含めた7カ国。その未知なる存在に人々は恐怖した。そこは一歩踏み入れば近代兵器が然して通用しない化け物が跋扈する掛け値無しの地獄だ
った。しかし同時に興奮した。その化け物を死に物狂いで倒した先に現れる鉱石は世界が抱える問題を解決できる可能性を秘めていたのだ。
それでも世界は『静観』を選んだ。
登場から十年後。しかし全ては一変する。
【ビギンズデイ】。【中央塔】から化け物たちが溢れ出した。なすすべなく蹂躙される人類は絶望した。だが星は人類を見せてなかった。
『運命に抗うこの星の民よ。生きて、生きて、そしていつの日か全てを踏破せよ。
その為の鍵を、汝らに与えよう』
降り注ぐ流星群が化け物を一掃した。そして人類は希望を手にした。
時は流れて現代。高校生の降谷一海(ふるやかずみ)は幼い頃の体験から塔(バベル)を登る者【探求者】またの名をカードを扱う者【マスター】になることを目標に日々を過ごしていた。
そして春、二年生に進学したタイミングで一海は動き出す。全ては塔(バベル)への叛逆のため。あの日の借りを返すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 00:03:52
24281文字
会話率:56%
数々の高難度クエストを攻略し、ようやくSランクの冒険者パーティーに昇格したと思ったらいきなりの戦力外通告を受けてしまったルーク。
それもそのはず、彼の役割は冒険に必要な物資を運搬するただの【荷物持ち】だったからだ。
今後の身の振り方をギル
ド職員に相談したところ返ってきた言葉は意外なものだった。
※2019年6月2日から更新頻度と投稿文字数を以下の通りに変えます
更新頻度はメインで投稿している作品もありますので不定期の投稿となります。
文字数は2000文字程度を予定しておりますので、以上の点を踏まえてご理解とご了承いただければなと思います。
※この小説はアルファポリス、小説家になろうの両サイトで同時投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 16:40:45
64593文字
会話率:37%
|葉山 直久《はやま なおひさ》は報われぬ男である、日本に産まれ、成績もそこそこ良く、学校も問題等も起こさず無事卒業出来た、しかし彼は報われぬ男であった、両親は既に死んでおり、母は自分を産むときに死に、父は中学2年の時に病死、両親が死んで
出来た遺産を狙う親戚により、早々に自分一人で引越をし、学校に通い卒業し、社会に出たら自分の業績を同僚に取られる等の裏切りの行為に合う、インターネット等でよく書かれいる、「現実はクソゲー」と言う言葉があるが彼からすれば「現実は地獄、生きてあの世に落ちるまでの作業」と言ったものだ、そんな彼は25歳と言う若さでうつ病とストレスによってみるみる衰弱し病死という末路を辿った。
・・・そんな彼は、雨の中目を覚ました、知りもしない人に抱えられて、置いて行かれた、詰まる所の転生して捨て子になったという事。(所詮人生こんなもん、今更理不尽は慣れた)と赤子の身体ので思い早くだれか殺しに来ないものかと思いつつ待っていたら、とある女性に拾われた、女性の名は〚ニルバーニャ〛秘密組織〘スコターディ〙の幹部であるダークエルフである、彼女に拾われ彼女に弟の用に育てられて生きてきた、5歳の頃彼女に連れて来られ自分のステータスを調べたら、自身はノージョブという何にもなれないジョブで有ることが発覚し働く場所が見つから無いと姉がが悩んで、いる中彼は彼女の組織に入る事を決断する、組織はどんな者でも入団を許すとこらであることを知っていた彼は働く場所を秘密組織に決めて人の何倍の努力をし続ける生活をする。周りに嘲笑されながら組織に所属ししたっぱとして働く中、彼は休日に街に歩いていると一人の少女にぶつかる、その少子との出会いが彼《|葉山 直久《はやま なおひさ》あらため《レスト》の人生が変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 18:58:14
5772文字
会話率:48%
曾祖母の生の終わりと同時に異世界へ旅立つことになった少年が、時には自身の力で未来を選択し、時には流されたまま生きていく話
最終更新:2019-04-23 18:15:54
1119文字
会話率:10%
無限の様で限りあった資源が枯渇した地球。
かつて少ない資源を求めて大戦を起こした世界は
現在、過去の“平成”の時代と変わらない時を過ごしていた。
何故なら、ヒトは自身の命を犠牲として無限の資源を手に入れたからだ。
それは神の施しか、悪魔の誘
惑か。
それでもヒトは命を懸けて迷宮へ潜る。
資源と栄誉を手に入れるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 23:00:00
54280文字
会話率:28%
鹿久保が異世界転生したら・・・
鹿ってそれはないだろおおおおおお
作者コメント
全国の鹿久保さんすみませんでした。
最終更新:2019-03-22 22:36:10
2772文字
会話率:22%
強大な炎を操り,数々の戦争から王国を救ったことで最強の英雄と謳われたイドリース。
だがその強さを危険視した者達により,封印という名の追放処分を受けてしまう。
戦いに明け暮れた彼に,後悔はなかった。
仲間達に未来を託し,永遠の眠りを受け入れる
。
そして,その名が時代の流れと共に風化した頃。
人々から虐げられ,地底まで逃げ込んで来た二本角の少女,アルカが彼を目覚めさせる。
しかし時は既に千年が経過。
仲間はもとより王国も消え,「楽園」と称する得体の知れない施設が,その地を乗っ取っていた。
更に人間は不老不死によって新人類へと進化し,同じ人でありながら,老いのある肉体と命を持つ者を旧人(下級種族)と蔑んでいた。
一体,この千年で何が起きたのか。
イドリースは襲い掛かる不死者相手に無双しながら,旧人のアルカと共に真実を探っていく。
※第3章進行中。
※基本的に,週一投稿の予定です。
※主人公は最強ですが,各章のボスも相当強い設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 13:25:23
255989文字
会話率:38%
ある日、普段通りの生活をする中クラスが光り始める。それを皮切りに異世界へ転移した俺への不遇な対応。平均以下のステータス。
俺はみんなから外れ勇者の烙印を押された。そんな中俺は気付いた。俺の持つスキルが唯一無二の力を持つ事に。
一日一度使用出
来る遡行。その日の朝に戻れる力を持って彼はどのように戦うのか。仲間が死ぬ状況下で、自分のエゴを通して生きていく。
見切り発車ですが書いていこうと思います。一応エタるという事はしない予定ですがもう一つの作品と並行して書くため不定期の投稿となります。また週二以上で投稿する予定なのでよろしくお願いします。
最初は二千文字ら辺ですが、一章あたりから三千文字越えが普通となってきます。
なお題名は時たまメタ発言やパクリ感満載です。笑って許してください。
最初はあまり面白くないかもしれないです。
ブックマークや評価よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:00:00
198890文字
会話率:35%