僕はもうすぐ死ぬ・・
心残りは爺ちゃんとの約束を守らなかたことぐらいかな
僕はごめんと思いつつ死んだ。
でも僕は生きてた
前の世界で病気だったけど体がしんどくないって事は治ったのなか?
僕はそのあと強そうな武装したおじさんに冒険
者ギルドの存在を教えてもらったので行く事にした。
冒険者ギルドにつき受付で冒険者ギルドの登録してる最中に武器は何を使いますかと聞かれたので拳が武器だっと堂々答えたが笑われた。
腹が立ったけど爺ちゃんに教えてもらった武術で活躍していけば見返せるだろと思い頑張ることにした。
ある程度活躍したらあいつらにいってやるのさ・・
素手の武術が弱い?魔法や剣の方が強い?君は何もわかってないんだね笑
初めは一人称と三人称で行こうと思いましたが何回か読み直すと違和感を感じるので9割三人称で行く事にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 06:05:32
18771文字
会話率:39%
この物語は様々な過去を持つ高校生たちの人生の極一部を綴ったものである。
少年少女たちがどのような生き方をするのかそれは誰にもわからない。……そう作者にも‼
……すいません。あらすじ、シリアス風にしてみましたがただのほのぼのした日常
のおはなしです。
かるーく。ゆるーく。をモットーにしてますので、そんなに気構えないで読んでみてください。
題名はあくまで仮名です。後々、かわるかもしれません。
一応、ガールズラブタグを付けていますがそこまで多くありません。
ガールズラブを目当てにしている人は期待しないでください。
ガールズラブが極度に嫌いで、少しも見たくないという人は見ないで。という程度です。
作者の気紛れと暇つぶしで書きはじめた作品ですので、修正点があったら教えてください。
出来る限り直します。
感想や評価、待ってます。
過度なまでの三人称なのでかなり読みにくいかもしれませんのでご了承ください。
ソレに関する苦情が多ければ多少改善するつもりです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:00:00
37474文字
会話率:53%
男子高校生が僕っ娘とボクっ娘とぼくっ娘と、馬鹿やったり勉強したり買い物したりピンクな雰囲気になったりする話。
基本コメディです。シリアスはあっても、文字通り真面目な話というだけで、鬱・暗い話をする予定は絶対にないです。ハーレムというよりか
はマルチエンディングにする予定。
一話のみ三人称視点で、二話以降は主人公視点にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 01:21:56
3127文字
会話率:40%
非凡な才能を持て余しつつ、いつものように遊んでいる男子高校生の十蔵と三好と六郎の三人組が学校内のちょっとしたトラブルを狙撃して解決するお話。
最終更新:2018-09-25 18:53:49
7030文字
会話率:49%
野球小説における打撃描写を、自身の野球経験を参考に考えてみました。
※人物名も学校名も全て架空のものです。
最終更新:2018-09-01 14:44:44
3029文字
会話率:20%
人間の歴史、それらには必ずと言えるほど異能力が関わってきた。例えば戦国時代の名だたる武将などは軒並み異能を持っていた。
そんな異能を持つ者を集め、国家戦力として育て上げるため作られたのが軍事教育学校である。
主人公 天野 空夜 は化け物とし
ての才能をそこで少しずつ開花させていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 23:31:23
6712文字
会話率:15%
物語から主人公が失われた時、世界は死への一途を辿る事となる。破壊と完結はイコールではない。
異世界系ラノベが大好きな女子高校生の白崎 海(しらさき うみ)は、学校の帰りにいつも立ち寄る場所があった。それは、大通りにある不思議な書店。
そこで海はお気に入りのラノベを買い、家に帰る途中に突如、目を開く事も出来ない強烈な痛みに襲われ彼女はその痛みで気を失う。
その後、気を失った彼女は目を開けると、そこには漆黒の世界が広がっていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 20:01:25
16581文字
会話率:38%
過去の恋愛でトラウマを抱え、負け犬としての生活に甘んじている藤原智。彼の元に悪魔が現れ、反撃する為の力を与える――(三人称視点練習用の作品となってます)
最終更新:2018-04-11 12:41:19
5062文字
会話率:57%
いつどのようなきっかけで『それ』が誕生し、人類の歴史を脅かし始めたのかは定かではない。
『それ』は時に、鉄をも貫く鋭利な牙と爪を持ち、
『それ』は時に、爆撃すら物ともしない強固な鱗を纏い、
『それ』は時に、天空を疾風の如く駆け抜ける巨大な
翼を備え、
この世界を、人間を、玩具のように扱い蹂躙する。
人は『それ』を、恐ろしきその存在を、古の時代からこう呼んでいる。
『竜』、と――
今年で創立百年目を迎える竜迎撃要員育成特別機関、『|騎士魔学園《ナイツマジック・アカデミー》』。
破壊の化身たる竜という存在に対抗する為、優秀な騎士と魔術師の育成を目的として創立されたその学園に、竜と浅からぬ因縁を持った、とある少女と少年が入学を果たす。
少女の名は、ミリア・クロードライト。
少年の名は、エルク・ディアフレール。
ミリアには、成し遂げたい目標があった。
エルクには、果たさなければならない目的があった。
学園での生活を続ける内、成し崩し的に繋がりを持っていくミリアとエルク。その繋がりが、やがて互いの生い立ちを明らかにする事態へと発展していく。
竜という名の病に侵された世界――『ミッドガイア』を舞台に、少女と少年の物語が、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 14:00:00
137558文字
会話率:28%
「両思いの気持ち、教えて。」
そんなふとした疑問から始まった"偽物ごっこ"。
ーーーーー
「人は信じない。裏切られるから。」
天邪鬼で人見知りだがお話を書くのが得意な色葉(いろは)は、ネットサイトにお話を上
げるくらい小説が好き。
これまでに読んだ本は千冊はくだらない。
でも、色葉は高校二年生で大きな壁にぶち当たった。
そう。
"両思いの気持ちが、分からない"
そんな疑問を解消させてあげるべく、親友の雛乃(ひなの)と涼(りょう)は【カレカノごっこ】を提案する。
だが、そのお相手は学年でも人気トップ。でも実は二重人格の幼馴染・玲樹(れいき)。
色葉は少し気がかりな様子。
でも、二人の【ニセモノごっこ】は順調に進み、二月の大イベント・バレンタインディが近づいてくる。もちろん、"情報収集"のためにチョコを作る色葉だけれど、そんな色葉の前に玲樹の『彼女』が現れて……………
木枯らしの吹く寒い冬。
心の氷を溶かすのは…………ダレ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 23:54:31
13201文字
会話率:44%
世界の魔導師のトップクラスの機関『国際魔導師連盟』が最高ランクZとして、危険度最高ランクZとして認めた魔導師が2人いる。
『白の魔王』
『黒の鬼神』
世界を恐怖に陥れたヴィアディ帝国特殊精鋭部隊『皇華』の元隊長、元副隊長である。
そんな
彼らも普通の生活を送りたいと願い、帝国を抜け出し、バラバラに散った『皇華』。
そんな彼らの願いは叶ってこれからもずっと平和な生活で生きるはずだったが、運命の歯車は彼らを嘲笑う如く狂い始めたのだった……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この物語は作者ののんびりとした性格により、不定期となっております。
いつのまにか更新されておりますので、更新されていた場合は是非読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 21:04:28
390文字
会話率:36%
魔法学校に通うエルフの少女・ティラミア。
彼女は、エルフの里で人気を博す[ゴーレム・ファイト]のファイターに憧れていた。……が、ゴーレムは非常に高価である上、ティラは攻撃の魔法がてんでダメな落第生。ファイターになることなど、夢のまた夢である
。
ある日、魔法の練習をするため足を運んだ廃遺跡にて、ティラはゴーレムと出会った。
それは地下から突然現れた、お世辞にも立派とは言えない骨董品レベルの代物。しかも戦闘用ではなく、パッケージ作業用――おおかた、古くなったから地下に遺棄されていたのが、何らかの拍子で目覚めたのだろう。
ティラは少し落胆しながら、パッカーと名乗ったゴーレムを仰ぎ見た。
<スプーン カラ ドラゴン マデ 、 ナンデモ パックイタシマス>
古くさくてもゴーレムに変わりないか。
パッカーを連れ帰ることにしたティラであったが、これが後にとんでもない事件を起こしてしまうのだった――。
☆以下、小説情報
・完結まで作成済み。約58話(20万字程)
・投稿時間
月曜:20時以降、火曜~金曜:19時以降、土日祝:15時以降
※一応は毎日投稿の予定ですが、都合により投稿時間にバラつきが生じる可能性があります。
『ここの文章がおかしい』などがありましたら、お気軽にメッセージ下さい。
※7/28 タイトル変更しました
好一対(こういっつう)=お似合い
Go it Twin~(ごー いっ ついん)=無茶をする二人の
です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 02:02:15
204077文字
会話率:33%
ある日突然通り魔に襲われた蒼井 巧。気づいたら赤ん坊に!しかし、趣味の飛行機や戦闘機がない異世界にどこか退屈なマイル。しかし、ある日見た空を自由自在に飛び回る空騎士に憧れこの人生でも夢を見つける。
「あの日見た空を追いかける」
なんか
転生物が書きたくなったのでテンプレになるかもしれませんができるだけ頑張ります。
一人称だったり三人称だったりとするかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 00:07:27
24228文字
会話率:46%
この物語は、ただのモブキャラでしかなかったはずの、5人の少年少女の物語。
ドラマのような友情に期待する帰宅部。
漫画のような恋に焦がれる女子高生。
映画のような喧嘩を望むヤンキー。
小説のような非日常に憧れるクラスメイト。
ア
ニメのような能力を夢見る中二病。
「俺と、友達にならないか?」
そんな彼ら彼女らの、運命でもなんでもない、偶然の出会いによって得た、かけがえのない平凡な日常。
「俺達が主役になれるような物語がないなら作ればいいーー作るんだよ、俺達で! 新しい物語を!」
彼らに関係のないところで完結した5つの、それぞれの物語の終わりは、新たな物語の始まりを告げ、少年少女を奮い立たせる。
「足掻き続け、抗い続けたお前達だからこそ、今こうしてここに立ってるんじゃないのか」
そしてやがて訪れる、心から求めていたはずの、自分達を軸にして回る非日常。
本来モブでしかなかった、それぞれの"物語"に深く関わることはなかったはずの5人の出会いはやがて5つの物語を繋げ、そこに存在する様々な人間や思惑、使命や能力を巻き込んだ壮大なストーリーを生み出すこととなる。その時、少年少女はなにを想い、どういった行動を取り、その誰も予想だにしなかった"物語"は、どのような結末を迎えるのかーー
決して交わることのなかった5つの”想い”が出会い、紡ぎ織りなす『モブガタリ』
○三人称でのプロローグ、0章での各キャラの独白の後、本編は少し時間を巻き戻し、一章から多視点の一人称形式で進んでいきます。
前半は日常がメインの予定です。
みなさまの目に触れ、楽しんでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 03:44:12
54151文字
会話率:38%
「仮想世界最強のアバター=現実世界の根暗なぼっち!?」
明晰夢。それは意識を保ったまま彷徨う夢。その現象を人工的に作り出し、VRMMOとして再現したのが『Extended・Dream』(E・D)だった。『揺り籠』という装置で眠り、夢の中でも
活動が可能となる。そんなE・Dに潜る三原茜は、偶然にも最強と呼ばれるクリムに助けられる。だが、彼の本体は茜の同級生だった! しかもE・Dでは最強と謳われながら、現実ではスクールカースト最底辺の根暗でぼっちな鈴夜湊という少年で――!?
VRMMO×学園青春活劇を目指しています。現在、第三部《Loading Nightmare》編を鋭意執筆中! 四部構成を考えていて、一部ごとで少し分厚いラノベ一冊程度の文章量の予定です。人称移動を導入しています。現実では三人称。E・Dでは夢を見ている本人の一人称で描写しています。この試みがうまくいっているかどうか、ぜひ読んで確かめてみてください。主人公は一応ぼっちな湊(でも仮想世界では俺tueee)です。ちなみに始まりの《EN編》や部活動開始の《MN編》もこのページに含まれています。
ちなみにPV7万突破しました。
PC壊れてデータ(設定など)がなくなりました。しばらく休載します。申し訳ありません。後で新しい小説(クラスごと異世界召喚系?)を始める予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 18:07:02
441114文字
会話率:39%
~どこにでもある女子校の、どこにでもありそうでない女の子たちの物語~
(※オムニバス形式でどこからでも読めるようにしたいです。けれど登場人物たちがリンクしていて、ぜんぶ読むとお得みたいな)
(※ほかに投稿している小説は昔のものもありますが
、これは書いたらすぐ投稿しています。)
趣味だけで書いた、自分の好きなものを全部つめこんだ小説。ライフワークにしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 21:31:57
11511文字
会話率:35%
※2016/4/16 あらすじ更新
血塗られた鉾(ミストルティン)と呼ばれる、魔法を彷彿とさせる力、門(ゲート)行使する企業があった。
その血塗られた鉾(ミストルティン)が設立した学園、特殊精鋭育成機関。
年の入学者が100人いても卒業者
は20人に満たない、世界一殺伐とした学園。
それぞれの目的の為、5人の若者達がこの学園の門を潜る。
5人の若者達は、この学園に張られた特殊なルール(殺し合い)の中で生き延び、自分達の目的を達する事が出来るのか…。
FF8のバラムガーデンをもっと殺伐にしたらどうなるか、と考えて作り始めた作品です。
バトルロイヤルに見えますが、作ってみるとそんなことは無かった^^;
中二病と5割、大雑把な心理描写2割、戦闘3割で構成されている、殺伐にしようとしたけど意外とそんなことはない重くない作品です。
最初はキャラ説明や設定説明で重い感じですが、読み進めていただけると、意外と軽く感じてもらえるかも。
2話目より、主人公視点となります。
小説の作り上、一人称、二人称、三人称とコロコロ変わります。
戸惑われるかもしれませんが、視点が変わる起点には「※」を入れておりますので、ご理解して読んで頂けると幸いです。
■2章までジャンルを「学園」ものと謳って来ましたが、そろそろ学園を飛び出しそうなので「ファンタジー」へ移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 14:01:18
813840文字
会話率:20%
強大な力を手に入れ暴れまわった青年は、かつての師によって追いやられ、力のほとんどを失ってしまう。さらに、師の魔術によって身体を無力な女の子に変えられてしまった。
復讐を誓う(元)青年は、かつての力を取り戻すまで魔術学園の一生徒として身を隠す
ことになった。
姿は変われど心は変わらず、傲岸不遜で自分本位、生きたいように生きる主人公は学園の人々との出会いでどう変わっていくのだろうか。
5月31日、タイトル変更。サブタイがくどかったので削除。……および、なぜかジャンルが「異世界」になっていたので「ハイファンタジー」に変更しました。
6月16日、あらすじを少し書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 12:24:09
72938文字
会話率:50%
黒田桜には最近気になっている人間がいた。それは相島君というクラスメート。席替えで連続で近くの席となり、六回目にしてついに隣同士となった。それがきっかけで少しずつ会話をするようになる。彼との会話は心地良くどこか懐かしい気さえした。 初めは偶然
かと思っていたけれど、実はこれにはある理由があった……!※地の文は基本、三人称に若干一人称が混ざった様なものなので気持ち悪いかもしれません。また、その話によっては一人称で進めさせて頂くものもあります。ご注意下さい。◆本編、完結致しました(2016/06/20)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 00:04:46
61054文字
会話率:25%
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
これは、死に行く者の終わりの物語
そして、滅び行く街の始まりの物語――
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+
°。°+ °。°+ °。°
『深淵少女エメラルド(http://ncode.syosetu.com/n9524cl/)』の
前日譚です。こちらを読んでいなくても大丈夫かどうかは知りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 19:00:00
150943文字
会話率:44%