石見国(現在の島根県)の某所にある本丸の主 如月イタルのもとに、政府からの入電が入ります。
いつもと違う、政府からの入電。遠征先は、すでに歴史改変が行われた 文久土佐。
至急播磨屋橋に行くことになり イレギュラーな5人の部隊編成を行い
文久土佐へ派遣します。
いつもと勝手が違う遠征に不安を隠せない主....如月ではあるが、
本丸で温かく部隊の行く末を見守ります。 一体文久土佐で何が起きているのか......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 19:50:14
248文字
会話率:0%
幕末に生まれ変わった五歳の少女。様々な危険や困難に立ち向かい、知恵と勇気と根性で未来を切り開く物語。第一章が完結しました。
※コメディ要素多数
※史実に基づく内容もありますが、ほとんど歴史改変していますので苦手な方はご遠慮下さい。
※
モバスペ投稿歴あり(現在は非公開)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 18:25:55
662995文字
会話率:59%
高知県土佐市の高校生、西村俊一は1年生からサッカー部のスーパープレイヤーだったが、試合の事故でアキレス腱を断裂してサッカー部を退部する。2年生となってからのこと、校内で「宇宙人をみた」「宇宙人とメール交信した」という都市伝説じみた噂が広がる
。2年生から友人となった青木幸助もその噂に魅了された生徒の一人だった。その青木からある日突然「メアゾの会」なる謎団体の勧誘を受ける――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 19:00:00
9050文字
会話率:57%
伝え聞いて血とDNAにまで染み付いた伝説や伝承ならネタが尽きるまでサクサクと書き連ねられるので某長宗我部の姫の復讐劇が止まった時に書いているものシリーズ。苔むした石碑が語り始める地元民による地元民じゃないって人に向けた地元民じゃないって人に
聞いてほしい。そんな、『知られざる英雄譚』さてさて始まり始まりー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 17:48:15
12241文字
会話率:9%
伝え聞いて血とDNAにまで染み付いた伝説や伝承ならネタが尽きるまでサクサクと書き連ねられるので某長宗我部の姫の復讐劇が止まった時に書いているものシリーズ。苔むした石碑が語り始める地元民による地元民じゃないって人に向けた地元民じゃないって人に
聞いてほしい。そんな、『知られざる英雄譚』さてさて始まり始まりー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 14:02:32
3034文字
会話率:6%
「学ぼうとする者を追い払うのか!」
対面前の控えに使われる狭い間の奥に、三人の僧と、彼らに向かって拳を握り、仁王立ちしている若い僧の背が見えた。
「そんな寺なら、火を放って何もかも灰にしてやる。お前たちのお得意や、一切を無に還してやるぞ
!」
居並ぶ年長の僧たちを前に、若い僧は言い放った。今にも喉笛に食いつかんとする、虎の咆哮のごとくであった。
☆
江戸時代の儒学者・神道家、山崎闇斎の生誕から400年になるのを記念して、ささやかなお祝い冊子を作成しました。BOOTHにて販売中の嘉辰令月(乾)掲載の創作小説1本の中の1作です。禅僧だった若い頃の闇斎(絶蔵主)が土佐に渡り、儒学者となる決心をする物語。読んで頂ければ幸いです。
pixiv小説に掲載済み。BOOTHの公開ページはこちらです。
https://fukahiro.booth.pm/items/1478695折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 20:50:18
9860文字
会話率:32%
「土佐日記」の冒頭部の有名な所だけですが、高校生向けに現代語訳してみました。
最終更新:2019-04-27 18:01:31
934文字
会話率:14%
ゆるい気持ちで読んでください。
自称・地味めガールな「わたし」こと土佐給。その恋人のちょっといじわるな後輩、伊勢奉。そんなふたりの、なにげない青春の物語です。
※基本的に不定期更新です。
※GL要素がメインです。苦手な方はご遠慮
ください。
※本作品はフィクションであり、完全に作者の趣味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:59:54
4606文字
会話率:53%
150年にわたる戦国時代を終えて、徳川家康の手によって徳川幕府が開かれて300年。
長きにわたる平和の時を過ごした瑞穂国に、ある日四隻の『魔攻船』が開国を要求して攻め寄せる。
それは、世界最大の帝国となったアヴァロニア連合王国からの使
者であった。
これを機に、瑞穂国は尊王攘夷思想の高まりとともに国内が分裂を始め、国内諸藩はそれぞれの思惑のもとで蠢動を始める。
最強戦力『奇兵隊』の総督である高杉晋作と、稀代の豪傑である桂小五郎を擁する長州藩。
狂信的な思想集団である『輪読の会』の中心人物である西郷隆盛の牙城となった薩摩藩。
風雲児である坂本龍馬の故郷であり、姦雄・武市半平太が中心人物となった『土佐勤皇党』の跋扈する土佐藩。
そして、それらの過激浪士たちを抑えるべく組織された、幕府の擁立する『新撰組』。
歴史の裏には、これらすべての武装勢力と関わりを持ち、時に彼らをつなげた忘れられた英雄がいた。
その男の名は、山岡鉄舟。
幕末最強の剣士と謳われながらも、歴史の陰に忘れ去られた男の、その知られざる物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 22:00:00
4287文字
会話率:14%
「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」紀貫之『土佐日記』のかの有名な冒頭である。日々感じたものを書くのに男だ女だと騒いでた時代は紀貫之で終わっているのである。いまさら若造だ年寄りだ、学生だ社会人だなんて言ってるような頃合い
ではない。小学生だって日記くらい書く。だから、私が書くことにだって誰も文句は言えないはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 21:59:33
16477文字
会話率:3%
幕末。主人公井瀬春明は三河以来の武士に生まれながら、御家人で無役。このまま無法に生きていくものと思いきや、様々な人物と会い、感銘しながら幕臣として生きていく物語です。
幕末の幕臣たちが、列強諸国に翻弄されつつも、未来の日本をどのように模
索し、発展させていこうとするのか。。。
開国派と言えば、どうしても薩長諸列藩の攘夷思想に押されがちで、討幕を果たした明治政府の『富国強兵』策の功績が光明を放ちますが、幕臣たちは日本の未来をどのように見据えていたのでしょうか?
おおむね幕臣視点なので、あまり薩長および土佐の有名人とは絡まないかもですが、お楽しみください。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 09:06:57
19855文字
会話率:44%
幕末、土佐で大量殺傷事件が起こった。下手人(げしゅにん)は白昼堂々、人を斬り、太刀を奪う弁慶風情の男だった。新兵衛はその男と土佐城下、常通寺橋で戦うはめになる。古流武術を屈指し、土佐勤皇党の力も借り、なんとか弁慶風情を取り押さえることに成功
する。が、縛り上げる寸前、弁慶風情の男は土佐山へ飛んで行ってしまった。あまりの怪異に、藩は乾退助と土佐勤皇党に追討を命じる。
常通寺橋での戦いの実績があってか新兵衛は、土佐勤皇党でもないのにそこに加えられてしまう。役目は単独行動の斥候だった。追討隊より先に土佐山へ向かうことになる。
滅ぼされた村が二つ。果たして新兵衛は、その生き残りである安吾とたえに出会い、事の真相を知った。
化物はカードから現れる。そのカードは二十一枚。対になった絵柄を合わすと化物は消え、カードは匣(はこ)へと戻る。それだけではない。このカードゲームは異世界への扉だった。
全ての化物を消すには、この異世界を無かったことにするには、ゲームを終わらせなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 09:00:00
156226文字
会話率:30%
幕末の土佐。弁慶風情の男が太刀を奪いながら多くの人を殺傷した。しかも不死身ときている。その男と新兵衛が土佐城下、常通寺橋で戦う。新兵衛は古流剣法の継承者であったため腕前は確かだ。さらに土佐勤皇党の助力もあり、なんとか弁慶風情を取り押さえる
ことに成功する。ところが縛り上げる寸前、弁慶風情の男は土佐山へ飛んで行ってしまった。あまりの怪異に藩は乾退助と土佐勤王党に追討を命じる。そこに不本意ながら新兵衛も加えられる。役目は単独行動の斥候で、追討隊より先に土佐山へ向かう。そこで敵は一体だけでないことを知る。滅ぼされた村が二つ。その生き残りである安吾とたえに出会い、事の顛末が明かされた。化物はカードから現れる。そのカードは二十一枚。対になった絵柄を合わすと化物は消え、カードはその入れ物に戻る。化物を消すにはゲームを終わらせなくてはならないのだ。新兵衛もゲームに加わる。乾らは後方支援にあたる。さらには高野山の僧二十二人率いる空心も加勢する。化物は十体。味方を減らしながらも新兵衛らはカードを合わせていき、化物を消していく。結果、残るべくして残ったカードが一枚。そして神様の如くな化物が表れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 01:50:09
140753文字
会話率:30%
アラサー女子が周囲から男性と認識されてあれこれ奮闘するお話です。
基本幕末期のお話です。たまに違う時代も出てくるかもしれません。歴史背景はかなりアバウトな予定だったのですが、今の所なんとなく史実に沿ってます。登場人物も実在する人物であったり
なかったり。
医療表現も出てきますが、正確でない事も多々あります。
恋愛があるかどうか、わかりません(笑)。
不定期更新となります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 10:00:00
197611文字
会話率:35%
古の都、ある夏の夜明け、サムライ・苦土佐平次は橋を渡りかけて美しい少女に出会う。猫を追っているうちについ遠くまで来てしまった、と言う少女に請われ、佐平次は彼女を背負って橋を渡るが、途中で少女は豹変。凶暴な妖となって佐平次に襲いかかる。
圧倒的な戦闘力を誇示する妖を前に、佐平次は剣を抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 23:45:14
29219文字
会話率:43%
津野孫次郎親忠。
四国の英雄、長宗我部元親の三男である。
彼は兄である信親の死を聞くことによって、精神的なショックから未来に生きていた己を発見し、これからの歴史を思い出す。
俺は死にたくない。
長宗我部を存続させたい。
決心した親忠が
、戦国末期の世を奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 16:01:35
91033文字
会話率:35%
折井碧太には霊が見えていた。彼は霊を除霊するために色々な学校に転校してきたが、新しくやって来た鷹山高校に同じく霊が見える少年、矢野涼一がいた。矢野も霊に対して問題を抱えており、人と関わるのを避けていたが、折井と関わることで学校生活は一変する
。矢野の幼馴染である土佐明里と共に部活を作り、霊退治を行う激動の学校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 23:31:55
114555文字
会話率:41%
四国の土佐湾沖にその門は現れた。全長300メートルに至る戦艦すら通ることのできる門の先に会ったのはファンタジーを絵に描いたような異世界都市だった。
日本はその世界との交流を図り、ひとつの王国と貿易をかわすまでになった。
そんな王国の巨大
魔法学校の学生と日本の海軍艦長との異世界ミリタリーアクションストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 09:00:00
3935文字
会話率:35%
和暦・優雅45年3月1日。「高知市内」にある「高知県立土佐工業高校」の二年生笛谷紀代彦、信田裕一郎、岩口八夫は「高知城」を散策中に、初めて見る学生服を着た男たちに襲われる。苦もなく男たちを倒した三人の前に、四月に高知市内に開校する「帝憲学園
高校高知校」の本間マキを隊長とする新撰隊が現れる。帝憲学園高校高知校の目的は「高知県」のすべての高校を傘下に入れることだという。数日後、紀代彦は中学一年の時からトレーニングをしている「紀貫之の森」にある「泉の広場」で、夢幻と名乗る男と出会う。夢幻との闘いで紀代彦は「命思力」という力を自分が持っていることを知る。夢幻は紀代彦に物質的宇宙は無数存在すること、自分と影丸は他の物質的宇宙ーー異次元物質的宇宙ーーからやってきたこと、命思力には物質的宇宙を創造し、また破壊する力があるかもしれないことなどを説明する。夢幻の説明が終わろうとするとき、無数存在する物質的宇宙の管理人・鬼女百合が現れて紀代彦に興味を示す。夢幻は言う。「はっきりしたことは、君は影丸に狙われるということだ。鬼女百合が自ら姿を現すほどの何かを君は有しているということだから、影丸にとって君ほど恐ろしい存在はないだろう」。夢幻が言った通り、紀代彦、そして裕一郎、八夫は、影丸の支配下にある命思力を使える高校生の組織「紅組」に襲撃される。この闘いのなかで、裕一郎と八夫も命思力を持っていることが分かる。巨大台風が荒れ狂う「桂浜」で、紀代彦たち三人と紅組の最後の闘いが始まる。そして、彼らが居る物質的宇宙の歴史が渦を巻いて変わっていく。
(この作品は2009年4月10日に自費出版した小説「命思力」を加筆訂正・再編集したものです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:56:02
20733文字
会話率:28%
土佐の国の土豪・長谷部国親の息子元親が土佐の国から四国へと……。
最終更新:2017-06-04 20:19:32
14530文字
会話率:17%
白光女学園では、ソフトボール部の部室から金品がなくなるという事件が起こっていた。生徒会副会長である、土佐十子に呼ばれた六ツ院雪枝は事件の収拾を依頼される。はたして雪枝は上手く事態を収束できるのか? カクヨム様でも同じ小説を掲載いたしており
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 18:00:00
12013文字
会話率:50%
坂本龍馬が、
近江屋で死亡せず
土佐藩邸に戻っていた
別の世界
最終更新:2016-12-27 21:00:00
4534文字
会話率:3%