ある日、病院で亡くなった男が転生する為にある場所に来た。すると意味も分からずに怒られ訳も分からない状態で放り出される。 普通であればスキルをもらい、生き抜く力を得るのだがそんなスキル等は与えられなかった。 そう、そして降り立った所は地球では
なく異世界と呼ばれる場所だった。魔法とモンスターが存在する世界、スキルを与えられず苦しみの中にある女の子と出会う。 その女の子と力を合わせ力強く生き抜く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 12:31:44
280846文字
会話率:38%
主人公の上凪 優希<かみなぎ ゆうき> は異世界を救った勇者。
こちらの世界に帰って来たもののこちらの世界にダンジョンや魔物が出現してしまった。
更に目覚めた固有能力【英雄色ヲ好厶】それはハーレムのメンバーを作れば作るほど強
くなる能力だった。
モテる為に、強くてニューゲームの主人公がダンジョンの内外で嫁を増やしていくお話。
新エピソードUPは毎日行います。
執筆初心者、処女作なので書き慣れてませんが頑張って執筆します!
同作品をカクヨム・ノベルアップ+にも掲載しております。
日常パート⇒イチャイチャ⇒後半にダンジョンみたいな流れなのでまとめ読みがお奨めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 12:30:00
1342608文字
会話率:69%
飯田雷丸は、ごく普通の高校生だった……はずが、異世界に召喚され、魔王を討伐した英雄として現実世界に帰還することに。異世界で培った力と経験を手にした雷丸は、平凡だった日常に戻るが、彼の周りには突然妖怪や悪魔、幽霊といった異形の存在が見えるよう
になる。
さらに、現実世界では妖怪を排除する呪術師たちの存在が暗躍しており、雷丸は偶然にも雪女である美少女氷室雪華を救うことになる。雪華との奇妙な同居生活が始まった矢先、クラスの高嶺の花である冷徹な美少女伊集院麗華が彼に接近。麗華もまた呪術師の一員であり、雷丸が妖怪をかくまっていることを知っているらしい。
麗華は雪華を差し出すよう雷丸に迫るが、彼は断固として拒否。雪華を守ることを決意した雷丸は、呪術師たちと対峙する一方で、徐々に彼女たちとの関係を深めていく。
――異世界帰りの俺が、現実世界でも次々に美少女妖怪や呪術師をハーレムメンバーに加え、呪術師とのバトルや謎の勢力との抗争に巻き込まれていく、波乱万丈な学園ファンタジー!
ただし、美少女に限る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 12:20:56
1176322文字
会話率:33%
見知らぬ場所で目覚めた主人公『グレース』。とりあえずここが異世界だということだけはわかってるらしい。
とても大切なことを忘れてる気がする。こうなるとあったかい家族とごはんが恋しくなってくる……けどまあ知らない世界だし自由にやってくか! と
りあえずおともだち作ることからやろうぜ! ってなことでこれから陽キャぶりを発揮して好き勝手生きつつともだち100人目指してやってく系。
あらすじは見切り発車なので考えてないです。でもまあなんとかなるべの精神でどうぞよろしく。そういう関係でタグとかもあまり設定できない。あ、でも犬はたくさん登場すると思います犬好きなので。
わたし自身ハッピーエンドものしか書けてないのでそういう系の話になると思う。残酷描写とか性的描写とか書いたことないような作者なので、レイティング描写なんてあるわきゃないと思ってますがいちおう書き留めておきます。
~この物語はフィクションです。実在のあれこれとは関係ありませんし、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません~
ハイファンタジーとローファンタジーの違いってなんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 12:00:00
345269文字
会話率:56%
自分が乙女ゲームの、悪役令嬢だと気づいた、わたし。
しかしすでに断罪直後だった。
聖女を虐めた罪で、わたしは60歳のお爺ちゃん辺境伯のもとに嫁ぐ羽目になる。
けれど、彼も、領民達も、とても優しい人たちだった。
そんな彼らのために、わたし
は持っているチートスキル【土地神】を使って、温泉を作る……。
「入っただけで20歳まで若返った!?」
「病気が一瞬で治っただと!?」
「ちぎれた腕が一瞬で生えてきた!?」
わたしがこの土地で作った温泉は、どれも、チートな効能を持っていた!
女性達は、わたしの作る凄い温泉をもとめて、世界中からやってくる。
いつしか、この辺境の寂れた土地が、大人気の温泉街に!?
あ、わたしを追い出した人たちには、温泉に入る資格はありませんよ? 当然ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 12:00:00
108066文字
会話率:44%
自分が乙女ゲームの、悪役令嬢だと気づいた、わたし。
しかしすでに断罪直後だった。
聖女を虐めた罪で、わたしは60歳のお爺ちゃん辺境伯のもとに嫁ぐ羽目になる。
けれど、彼も、領民達も、とても優しい人たちだった。
そんな彼らのために、わたし
は持っているチートスキル【土地神】を使って、温泉を作る……。
「入っただけで20歳まで若返った!?」
「病気が一瞬で治っただと!?」
「ちぎれた腕が一瞬で生えてきた!?」
わたしがこの土地で作った温泉は、どれも、チートな効能を持っていた!
女性達は、わたしの作る凄い温泉をもとめて、世界中からやってくる。
いつしか、この辺境の寂れた土地が、大人気の温泉街に!?
あ、わたしを追い出した人たちには、温泉に入る資格はありませんよ? 当然ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:08:09
6081文字
会話率:26%
「ごめん。あなたとの婚約を破棄させてほしいの」
主人公で鍛冶師のヴィル・クラフトは、結婚前日に新しい店と婚約者を、弟に奪われてしまう。
死んだ父の代わりに一生懸命働いていたのに、ひどい仕打ちを受け、裏切られたヴィルは激怒する。
「もう知
らん! 俺は出て行く!」
彼は王都を出て、好きに生きることを決意する。
一方でヴィルを追い出した弟は、後になって知ることになる。
「ヴィル様は街の結界や勇者様の聖剣をメンテなさっておられました。1日に9999本のA級武器を作る傍らに」
実はヴィルは伝説の職人、八宝斎として、いろんなものを治していたのだ。
彼がいなくなったことで、店は潰れる。
また、元婚約者の商人は、知ることになる。
「ヴィル様の武器が買えるから取引していたのです。彼がいない以上、もうあなたの商会とは取引しません」
ヴィルにひどい仕打ちをした弟も婚約者も破滅の道を歩むことになる。
その一方で、ヴィルが関わった人たちはみな、彼の作るとんでもない伝説のアイテムおかげで、幸せになっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 09:23:30
355884文字
会話率:39%
「君に伝えておくことがある。私は君を妻として愛するつもりはない」
結婚式が終わってやっと一息ついたところで夫になったばかりのアレクシスにそう告げられたメルフィーナ。
アレクシスから開拓中の貧しい土地をもぎ取り、公爵邸を後にしたメルフィー
ナの共はアレクシスのつけた監視役の護衛騎士、セドリックと無口な侍女のマリーのみだった。
結婚直前に前世の記憶を取り戻したメルフィーナは、ここが前世で雑学系乙女ゲームと揶揄された「ハートの国のマリア」の世界であり、自分がアレクシスルートの悪役、メルフィーナ・フォン・オルドランドであると気づいてしまう。
家族とは不仲、結婚相手には愛する気も子供を作る気もないと言われたメルフィーナは、何もかも馬鹿馬鹿しくなった。
実家も婚家も、もう知らない! あんな男のために悪役になって修道院送りになるのもまっぴら後免よ!
不遇に育ち不遇な結婚をしてしまったメルフィーナは、家族も夫も関係なく勝手に幸せになろうと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 12:00:00
2229915文字
会話率:46%
異世界人として生きていくと決めたヒバリ(23)。
言葉も通じるし、優しい友人もできたし、元の世界に未練はない。
だがしかし、その世界には、ピザがなかった――
愛してやまないピザがないなら、作るしかない。
そう決めたヒバリは異世界でデリバリー
ピザ屋を始める。
ピザを作って食べるおはなし。一話完結。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 11:24:29
14291文字
会話率:36%
迷子になった森の民の子どもたちが王国を作る物語。
キーワード:
最終更新:2025-04-24 11:10:00
63199文字
会話率:21%
祠が台風で崩れると祟られて、直すとお礼に盗品が届けられて、苦手な人が事故を起こす。古来怪異とはそういう物。
でも最近は怪異の方も色々(中途半端に)学んだようで……?
神の食《じき》もかくやの料理を出す「こくり家」の店主を喜ばせようと、あ
の手この手で襲いかかる恐ろしい怪異達!
店主と古民家カフェ「こくり家」の運命や如何に!?
千年化生を唸らすは、愚かと嗤われし正直者の作る料理。
「心」を込めて作りました。さあどうぞ召し上がれ。
これは、あなたのための一膳です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 10:04:53
227400文字
会話率:42%
辛い人生を終えたはずなのだが、僕はどういう訳かその辛い人生の思い出は忘れ、辛い人生の中で手に入れた知識だけを持って、新しい人生を歩むことになったらしい。
そんな僕が思い出したのは、今度の人生では自分の好きなことをやって生きて行きたいと願った
ことだ。
僕が前世で興味を持ったこと、やってみたいと思った一番のことは、城作りだ。
城を作るような偉い人になりたいんじゃない。 自分の手で城を作ってみたいのだ。
しかし、この世界には築城士という職業は無いそうだ。
そんなことがどんな意味を持つか、僕は全く理解出来ずに、新しい人生を歩み始めたみたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 09:00:00
1005169文字
会話率:24%
蝦夷に降り立った坂本龍馬は、ひょんなことから「不死をもたらす火の鳥」の存在を知る。
「これがあれば物理的に攘夷ができるわい!」
と喜び勇んで探しに行くが……
ペリー来航の目的は火の鳥による不死身の軍勢を作ることだった?
欧米列強がそれを狙っ
ている!
竜馬が持つ火の鳥の血は本物なのか?
土方歳三が沖田総司に火の鳥の血を飲めと迫る。
時代の流れに奔流されながらも、命とはなにか、人間は何のために生きるのかを問う、痛快娯楽時代小説風ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 08:00:00
59364文字
会話率:55%
来世で勇者になる予定の少年を救ったことで、異世界へと転生できることになった普通の会社員、鈴木浩一。与えられた魔法料理人の能力は、一見すると魔法で料理を作るだけの生産能力だが……? トートールと名付けられた彼は4歳のある日、逃亡奴隷の少女たち
を見つけることになる。思わず獣人の少女たちを助けて、匿ってしまうトール。クズ親に人買い、強欲領主に町のゴロツキたち。生命線は、悪意満ちる迷宮で手に入る魔獣肉? 魔法料理人の真の能力とは? 周りが敵ばかりの中、少年少女は無事生き延びることができるのか? ショタと獣人少女たちの迷宮攻略が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 08:00:00
256834文字
会話率:39%
【サクッと読める現代グルメファンタジー短編】
美大の卒業生・椿木風花は、絵本作家を目指している。
だが、まったく芽が出ない上に、日銭を稼ぐための条件の悪い絵の仕事によって絵を描くことが嫌いになりかけていた。
そんなある日、アルバイト先で
ある絵本カフェ【尻尾屋】に奇妙なお客が現れる。
シンデレラ(エラ)と名乗る美しい貴族風の女性客に困惑する風花だったが、謎めいたイケメン店長・夢園によると、本物のプリンセスらしい。
夢園に接客を任され、エラから噴き出す孤独な結婚生活や王子への不満に圧倒される風花。
しかし、夢園の作る絶品料理カボチャ料理を食べるエラを見て、彼女の本当の望みに気が付いて――。
絶品料理と想像力がお客様を癒やす、絵本ファンタジー短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 07:30:00
15730文字
会話率:31%
荒川蓮司は、勇者として異世界転移し、得意の料理とスキル【米召喚】で世界を平和へと導いた【無双の料理人】。
しかし、無事に現実世界に帰還した蓮司は、一度は料理人を志したものの、まったく通用せず。
夢を諦めた後、ブラック企業の社畜リーマンとし
て、つらい毎日を送っていた。
「異世界に帰りたい……」
「レンジ、わたくしに食事を作りなさい!」
蓮司の前に現れたのは、かつて異世界で共に旅をしたツンデレ聖女ルージェリアだった!
蓮司の家に押しかけ、食事を作るよう命じてくるルージェリア。
料理の自信をなくした蓮司は、断ろうとするが――。
疲れた異世界帰りのリーマンと、押しかけ聖女の夜ごはんをめぐる、短編ラブ米ディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:00:00
8396文字
会話率:42%
山科風香(やましなふうか)25歳は、絵本カフェ【尻尾屋】の新人アルバイト。
張り切る風香だが、なんと初めてのお客様は、絵本から現れたシンデレラ!
しかも、めちゃくちゃ王子様の愚痴をこぼすこぼす……。
どうやら結婚後の倦怠期らしい。
イケメン
店主 夢園小十郎が、そんなシンデレラに作るおまかせランチとは――?
全3話で完結の短編です。カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 00:00:00
7754文字
会話率:33%
社畜としての一生を終えた俺は、二度目の人生をファンタジーな異世界で悠々自適に過ごすと決めていた。
そして迎えた十五歳の誕生日。
神様から授かったスキルは…………〈洗脳〉!?
よっしゃ美少女を洗脳してハーレム作るぞー!
……っていやいやいや
、これ持ってるのバレたら処刑されるやつだよな!?
しかも一度に洗脳できる人数は一人だけ!?
こ、こうなったらやるしかない!
俺が洗脳するのは――俺自身だ!
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
〇以下の小説投稿サイトに掲載
・カクヨム
・小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 07:20:00
391055文字
会話率:50%
貨幣はあくまで『金属そのものの価値』な世界で、人々は目に見えるものしか信じない。
「約束」も「信用」も、そこには存在しなかった。
社会が、見えない信頼のうえに成り立っていることに、俺たちは普段気づかない。
だがそれをすべて失ったとき、よう
やく気づくそれが経済の本質だったのだと。
これは、信用を知らない世界で、ひとりの少女との出会いから始まる、“信用”を作る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 07:02:22
3146文字
会話率:35%
ご飯を食べるのも作るのも大好きな凛。久しぶりの休日に彼女はウキウキで料理作っていた。食事を済ませあとは惰眠を貪るだけ。しかしウトウトとしていた凛の前に一人の少女が現れる。彼女は自らを女神と名乗り凛を異世界へと招待するという。「一緒に世界を救
いませんか?」そんな女神のお誘いを夢見心地の凛は二つ返事で了承する。次の瞬間、凛の目の前には不思議な異世界が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 02:31:04
12967文字
会話率:44%
日下部ひまわり は、グルメオタクの中学三年生の女の子。
学校の帰り道、不思議な妖精と出逢い、追い掛けて辿り着いた先は、グルメオタク界隈では有名な伝説とされている───とある国の三銃士が命を懸けて護った レストラン・「エルピス」が目の前に建っ
ていた。
お店の中に入ると、錆びた"スプーン" "フォーク" "ナイフ"が置かれていた。そしてその食器達から三色の光が放たれ、気が付くと 穏やかな笑みを浮かべた "ソウ"と名乗る青年に抱きかかえられていた。
ソウは、『お待ちしてました、女神様』と…ひまわりの手の甲に口付けを落す。
この世界ではもう時期戦争が起きると言われ、『エルピス』でレストランを経営する・ソウカンパニュラとスイレンとエンジュはそれを止めようと、戦い以外の戦争を考えていた。そして思いついたのが『食戦争』人間同士で傷つけ合うのではなく、料理で闘うものだった。
しかし、その戦い方はまだ広く浸透されてはおらず、戦争までに間に合わせる為に、ひまわりは食戦争に必要な『スパイスの女神』として召喚されたのだ。戦争を無くす為に闘い、人の心を動かす料理を作る為に、ひまわりは彼等に協力をする事に……。
外部サイト アルファポリス・カクヨムにも重複投稿しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 01:24:34
34532文字
会話率:67%
自動車部品製造工場、株式会社ヒロイックに勤める若手社員、吉田直之はある日、会社の方針で、アイドルのプロデューサーに任命されたことを上司から伝えられる。その急な人事異動に吉田は驚きを隠せなかった。
そんな彼が、アイドルを作り上げる
ために数々のハードルを乗り越えていく。アイドル集めだったり、作曲だったり、そして、個性豊かで、一部人間ではないアイドル達とのコミュニケーションだったり・・・。
果たして、吉田はどのようなアイドルを作るのか?アイドル作りがメインのビジネス&ラブストーリー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 23:04:32
280042文字
会話率:68%
「吉田君、明日から女性アイドルのプロデュースをしてくれないか?」
「えっ?」
吉田直之はある日の夕方、会社の方針で、アイドルのプロデューサーに任命されたことを上司から伝えられる。その急な人事異動に吉田は驚きを隠せなかった。
そんな
彼だが、アイドルを作り上げるために数々のハードルを乗り越えていく。アイドル集めだったり、作曲だったり、そして、個性豊かで、一部人間ではないアイドル達とのコミュニケーションだったり・・・。
果たして、吉田はどのようなアイドルを作るのか?アイドル作りがメインのビジネス&ラブストーリー、ここに開幕!
2019/11/3 連載再開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:21:20
50417文字
会話率:65%
高校を卒業したばかりの近江影勝は母親の病気を治療する霊薬を求め、旭川ダンジョンを訪れ探索者になった。
一九〇〇年初頭に突如発生したダンジョンに入ったものはまず探索者としての職業を得るのだが、彼が得たの職業は[イングヴァル・ジグリンド・
リーステッド]という聞いたこともない人の名前だった。しかも所持しているスキルも【影のない男】という意味不明なものだ。
だがそのスキルが霊薬を探すには有用であることが分かり、それはそれでと影勝は森へ潜っていく。
霊薬を作ることができる、同じく[名持ち]の薬師であるスキル【薬草を愛でる女】を持つ椎名碧と協力《イチャコラ》していくうちに、影勝はいつのまにか森のエルフさんと呼ばれるようになる。
影勝のスキルで採取できた薬草からとんでもない薬ができるがそれがために国内のダンジョンに呼ばれたり飛ばされたりと振り回されることに。
影勝と碧は森での採取デートなどしているがそんなことをしている場合ではない。なぜダンジョンが発生したのかをわからされるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 22:00:00
448360文字
会話率:58%
なろう内の作品を読んで、時々レビューを書いております。そしてふと、今後はなろう以外の他サイトの作品についても読もうと考えました。
問題は、他サイトにアカウントを持っていないため、その作品にレビュー的なのを投稿することができないことです。T
witterで感想を流して作者様には伝えておりますが、それもいずれタイムラインの流れに消えるもの。なんかもったないです。
作品投稿しないのにこのためだけにアカウントを作るのもどうかと思ったので、ここにレビューというか評論を載せることにしました。
なろう作品に関しては、これまで通り作品にレビューを書きます。なのでここに掲載されるのは他サイトの作品のみです。
また何を読むかは決めていないという企画の性質上、不定期更新になります。少し更新の間隔が開いたとしても、エタることはないと思われますけれど。
これを読んだ誰かが、紹介された作品を読もうかなと少しでも思ってもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:31:57
88992文字
会話率:0%