……俺はとても微妙な時期に有給をとり、旧友と旅行に行くことになった。今回の旅行先はとある地方の山奥にある村らしい。全く、何でそんな辺境な所を選んだのやら……
まあ、久しぶりにあいつとの旅行だ。変なことは考えず、楽しむとするか。
心配なのはあ
いつが余計なことしなきゃだな……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 23:49:59
81669文字
会話率:1%
猫は、クダラナイことが好き。
そして、ついつい余計なことを、妄想してしまう傾向が……。
日々の生活の中で、つい気になって、気になって、……気になり過ぎてしまったクダラナイ事柄について、不定期に書いてみようかと思います。
最終更新:2022-01-30 15:37:48
41917文字
会話率:2%
ある人は言った。
無駄なことだ、と。
ある人は言った。
余計なことだ、と。
ある人は言った。
ありがとう、と。
これは、世界を滅ぼす原因となっている門を閉じる、とある子供の話。
***
※新●誠監督の新作映画情報(2021年1
2月現在)を見て、「いつか投稿しようと思っていた小説と被っているwww」ことに気がつき、慌てて書き上げたものです(これで全く被って無かったら笑える)。本来書きたかった物語をかなり簡潔にしました(;´∀`)。誤字脱字等多数なのでご注意を(後日、冷静になったら修正&加筆すると思います)。
※毎日23時に自動投稿(全8話)。最後に他投稿作品のネタバレを含んだ、登場人物と用語集あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 23:00:00
27114文字
会話率:41%
怪奇ハンターの俺!
絶賛某感染症のせいで食い扶持をほとんど失い、自分の家の家賃すら払えないほど困窮してるぜ!
ってなわけで、ここは手柄の一つでも立てて一大ニュース、世間からのスポットライトを浴びようと、なんでも『八尺様』っていう怪異を捕ま
えようと思ったんだ。
それで俺はとある村、江南乗村ってとこに行ったわけなんだけど………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 13:04:17
3248文字
会話率:30%
次男の陰謀により、国から追放されることに賢者の末裔の長男シャルル=ウセロ。
転移魔法陣によって追放された先は、なんと難易度SSS級ダンジョン『キング・オブ・コキュース』
その先で彼は様々な能力を会得していく。努力?友情?勝利?そんなの関係な
いね。興味もない。
余計なことを考える必要の亡くなった僕が求めたのは強さ。だったはずなのに。
なぜかダンジョンの最下層に女ばっかいるんですけど!?
いったいどうしてこうなった!
ちょっとエッチな異世界冒険譚。ここに開宴!
ざまぁもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 17:32:06
2019文字
会話率:37%
この村の外れにはドラゴンがいる、という伝承があった。
けれど、大人は皆んなそれをお伽話だとして信じていなかった。
ドラゴンの存在を。
僕は彼と出会い、色々な事を教えて貰った。
大好きだった。
けど、僕が、余計なことをしたから、、、
、、
彼は、、、、、、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-15 22:02:54
16165文字
会話率:20%
不良の国分和也は、帰り道、絡まれていた学校一の美少女「成宮遥」を助けたことをきっかけに学園生活を遥に甘やかされて過ごすことになる。最初は学校のみで収まっていた甘やかしは勢いを増してついには一人暮らしの和也のお世話にまで発展してしまう。
「
余計なことするな!」
「私、和也をもっと甘やかしたい」
学校でも日常でも一緒の二人は周囲から付き合っていると勘違いされてしまう。
甘やかしたいだけで自分を好きなはずがないと思い込む和也とどれだけ甘やかせば自分を好きになってくれるのだろうと思い込む遥の勘違い系ラブコメディ。
時々、遥の美乳に理性を刺激される和也の苦悩の日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 11:50:13
48518文字
会話率:47%
母は消え、兄はいなくなり、父も家をあけるようになった。
主人公と祖母が暮らす一年間の出来事、祖母はずっと嬉しそうに笑っていたけれど……。
主人公である青年に芯はなく、ほとんど周囲の出来事に対して傍観的に物語が過ぎていく。
周りの人物
(主に家族)が余計なことやトラブルを起こして何の変哲もない青年をないがしろにしてしまう。
主人公は何を思って今という時の中にいるのか。過去を振り返る中で考えていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 18:57:22
27110文字
会話率:48%
「グレン、お前はクビだ! この勇者パーティーから出て行け!」
ある日、荷物持ちのグレンは勇者であるアレスにクビを言い渡される。
理由は荷物持ちのくせに、満足な働きができなかったからだった。
くそっ、俺は頑張って荷物持ちをしてきた
んだぞ。
などと思っても遅かった。
余計なことを言ったことで殺されそうになったグレンは、家に帰るなり元大賢者の母親に事情を話す。
「はあ? いきなりクビでパーティーから追放ってどういうことやねん!」
事情を知った元大賢者の母親は怒り狂い、グレンを連れて冒険者ギルドへと向かう。
その後、元大賢者の母親による冒険者ギルドでのカチコミが行われることとなる。
当然ながら単なる荷物持ちだったグレンは、事の成り行きを盛大に心の中でツッコみ続けた。
やがてすべてが終わったとき、なぜかグレンは冒険者たちの神と呼ばれる存在になってしまう。
これは後世において、魔王を倒した荷物持ちの物語?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:26:09
9343文字
会話率:23%
天才少年ナツメはライバルを欲していたところ、天才少女アリスに出会う。アリスと健全ないいライバル関係を築きたいと思っていたナツメだが、つい余計なことを言ってしまい顔を合わせるたびに喧嘩する犬猿の仲に……
そんなアリスと過ごすうちに、二人は
いつのまにか恋に落ちてしまう。
これは、そんな天才二人が不器用な恋愛をする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 17:04:19
14776文字
会話率:37%
霧の街ロディムには、奇婦人と呼ばれる令嬢がいる。
没落気味の伯爵家令嬢、奇婦人メアリ。
メアリはいつも、機械油とバニラの香りをまとっている。
それは、彼女の趣味が機械いじりだから。
彼女がつくる機械は一級品だが、女がつくったからという理
由で見向きもされない。
それを当然だと思っていたメアリの前に現れたのは、街でうわさの聖人様⁉︎
女のくせにと説教されるのかと思いきや、ずっしり重たい財布を出されて……。
「買いたいのだが?」
「この機械は一つしかつくっていないので……あなたさえよろしければ、好きな時に来て使ってくださってかまいませんよ」
関わるまいと思っていたのに、初めて褒められたメアリはつい余計なことを言ってしまう。
機械いじりが趣味の風変わりな令嬢と、幽霊が見える聖人様の、ちょっぴりスチームパンク風な恋のおはなし。
※感想、レビューは大歓迎です。
※ポイント評価して頂ける場合は、下部の★をポチッとお願いします。
※あくまでスチームパンク(空想科学&オカルト)風なので、ツッコミはお手柔らかにして頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:10:04
118742文字
会話率:22%
お豆腐メンタルな前世を持つリーシェルは乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。
断罪?されません!お家取り潰し?させません!
攻略対象には近づきません!絶対に!
乙女ゲームのヒロインはどうやら第2王子と結ばれたみたい。私の危機は去ったわ。
なのにどうしてあの方から婚約の打診がくるのよぉぉぉ…
書いてみたかった異世界転生。暇つぶし程度に読んで下さったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 01:52:09
64421文字
会話率:28%
親がいないなら自分でやればいいじゃない。
無用の憐れみは言われた方が傷付くことを分かってほしい。
そんな小学生のお話。
最終更新:2021-02-11 13:05:09
4763文字
会話率:65%
習慣として、そして自分の足跡のためにここに残しておきます。
あらすじを書くのが下手な自分をお許しください。
なぜ、人間は余計なことを忘れることができないのでしょうか。
ただ、記憶を置いて旅立つことはできないのでしょうか。
そういう小説です
。
雪村真月/『深海で夢を見る人間はシュノーケル猫の夢を見るか』名義でNote様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 04:27:05
1754文字
会話率:60%
乙女ゲームはプレイ動画を視聴しただけの薄い知識しかないのに、正式名称も思い出せない『逆奏2』の世界に転生したモブ令嬢こと、ツェフィーラ・アルデリテ。
アルデリテ侯爵家の令嬢という立場上、メイン攻略対象予定の第三王子ディアゼルの婚約者候補筆頭
となっている。
乙女ゲームとは関わらず、今世の自分の役割を全うしようと思っていたが。何故か登場人物達の方から絡んできて───。
活躍させてもらえないヒーロー×精神的サディスト且つ腹黒主人公による、両片想いラブコメを目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 04:56:25
38112文字
会話率:20%
我々はしばしば、人によっては毎日、上昇棺というものに乗ります。
なんで皆さんは不安など感じずに上昇棺に乗るんですかねえ。私には到底理解しかねますよ。皆さんは車に乗るときにはシートベルトを着けるでしょう? でも、上昇棺にはそんなものはないんで
す。おかしくないですか? 地面と平行移動する時にはシートベルトが必須であるのに、地面から垂直移動する時には要らないなんてねえ。まあ、とは言っても我々は電車に乗るときにはシートベルトなんて野暮なものはしませんしねえ。これはひょっとすると出来の悪い詭弁なのかもしれませんよ。
いや、すみません。余計なことばかり口にしました。何が言いたいのかと言うと、私は上昇棺に乗り込む時、得も言われぬ不安を感じずにはいられないのですよ。聡明な読者の皆さまならば分かってくれるかと思いますが、つまり、それがひょっとすると落ちてしまうんじゃないかという不安です。分かっております。私だってそんなことを言って結局は乗り込むのですから、日々その不安に打ち勝っている口です。上昇棺をメンテナンスする人が当然いて、何の問題も無く運営されているのですから、勝手に不安を感じて上昇棺に難癖をつけるというのは非常識極まりないし、そんな人は階段を使えばよかろうし、もっと言ってしまえば精神病質者の誹りを受けても仕方ないところでしょう。しかしながら、と、ここまで言っておいて私はさらに付け加えるのですが、車にだって電車にだって、はたまた飛行機にだって窓というものがついておろうに、殊上昇棺にだけは窓は一般的でなく、むしろついているものの方が少数であるように感じられます。四方を壁に囲まれて上昇し続けているというのは気持ちに穏やかではないでしょう。中には母胎回帰願望なんてものを持っている人もいるなんて聞いたことがありますが、私はあの閉塞的な空間に閉じ込めらることのがどうも苦手ですねえ。
ああ、いけない。また余計なことばかり話してしまい、本題に入ることを忘れてしまいました。今回のお話はまさしくその、上昇棺にまつわるお話になります。どうか皆さまに楽しんでいただければ幸栄に存じます……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 16:26:53
4706文字
会話率:58%
俺の名前は三上奏真。高校生活二度目の文化祭を翌日に控えた今日、俺は準備で残っていたクラスメイトたちと共に、異世界に召喚されてしまう。
絶対的な力を持つ魔王の出現で危機に瀕していた異世界『メレニス』に、勇者として召喚されたはいいものの、俺の
ステータスは国の下級騎士より低いもので、何より、唯一与えられたスキルが『???』。
だというのに、余計なことにはすぐに目が向く。ベルティアールという名の男が怪しいことに気がついた俺は、密かに奴を尾行。その先で、勇者に関するとんでもない真実を知ってしまう。
異世界人としては最弱のステータス値、しかし詳細不明のスキルの影響で『不死の肉体』を手に入れてしまった奏真が、常人にはできないような戦い方で生き抜いていく、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:34:06
50518文字
会話率:34%
自称、底辺作家と言うのもおこがましい。『歌ってみた』になぞらえて、『底辺(が小説)書いてみた』の愛染です。
日間ランキングに入ったよ (・ω<)
ローファンタジー部門で、最高56位。8日目の出来事です。
以下の小説を書いてます。
h
ttps://ncode.syosetu.com/n8901gf/
ランペイジ 国会議員無双 ~議員なら国会で無双しろよと言われそうだけど、前々世で大魔法使いだったので、異世界の軍を相手に戦います~
余計なことに時間費やして(この文章とか)、感想への返信できない場合があるかもしれません。あらすじ中ですが、その場合は、この場にて先にお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 12:08:09
2839文字
会話率:11%
僕はレンガ職人。それも職歴2年半のベテランだ。
レンガ・レンガ・レンガ!
レンガを積むだけの人生になってしまったのは僕のユニークスキルが『予報』だったから。
成人する15歳になるとスキル神殿で授かるユニークスキル。それが「剣術」や「魔法」な
ら冒険者になれる。
しかし、『予報』スキルを授かった僕の人生は無茶苦茶になった。勝手にスキル発動するから余計なことを言い、人間関係がトラブルだらけ。だから仕事が続かない。とんでもない外れスキルだった。
レンガ・レンガ・レンガ!
そんな僕にできる仕事はレンガ積み屋だ。毎日500個のレンガを積み大銅貨5枚。日雇い最下層の仕事だからバカにされることも多いけど地道に生きてきた。
ところが、外れスキルの『予報』が意外と使い道があった。なりゆきで予報屋を始めたらまさかの大繁盛。
だけど、レンガ屋は相変わらず続けている。
レンガ・レンガ・レンガ!
いつしか、レンガスキルがランクアップ。
煉瓦・煉瓦・煉瓦!
タイトル回収の『予報』スキル進化はずっと先、いつになったら『言ったら実現』になるのか。
ネバーエンディングレンガストーリーになりつつも、『予感』と『テンプレ』スキルを持つメンバーを加えて、予報屋パーティの冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 06:23:31
234635文字
会話率:47%
人類は人ならざる者の手によって滅ぼされた。
新たな時代の支配者は吸血鬼(ヴァンパイア)。
一人?のヴァンパイア「ルミィ」は、生まれながらに持ったチート級能力とセンスのせいで暇を持て余していた。友人との雑談中に「やりたいこと無いなら王様にでも
なっちゃえば」と言われ、真に受けてしまったルミィは吸血鬼の王になろうと決意した。
―――今、一人の吸血鬼が無双を始める。―――
友人:「余計なことを言ってしまったかもしれない····」
ルミィ:「どうかした?」
友人:「いや···何で、も、ない、よ」(;^ω^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 04:14:41
2121文字
会話率:58%