12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
今よりも神秘の力が残っている地球の、1945年から分岐したIFストーリー。
ある男の下で兄弟同然に育った4人は、失われたものを取り戻そうと革命を決意する。一方的な圧政が敷かれる世の中に反旗を翻す他の組織とも手を取り合い、やがて彼らは激動の渦
の中心となっていく。
合言葉は「竹林の庵に誓って」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 13:37:59
9849文字
会話率:48%
時は西暦21XX年、今より少し先のお話。
各国の小競り合い、大戦や天災などもありつつおおよそ発展を遂げた100年ほどは先の未来。
宇宙が開拓先として明確な視野を持って人類全体の生活が進んでいる、そんな未来の話。
主人公はそんな未来において
ほそぼそと社会の一席を担う一人の男性。
凱 十字路(カチド トオジロウ)あだ名はトオジ
突如として未確認物体から襲撃されるトオジたち地球人類。
ひょんなことから出会うロボットに乗り込むことにより物語は動き出す。
途轍もない能力を秘めたロボットと共に地球圏の明日をその手に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 07:00:00
108488文字
会話率:37%
今よりほんの少し未来の話。
AI技術は更に進化し、日常生活の様々な場面で使われるようになった。
彼女はあるユーザーとの交流の中で、小説投稿サイトの存在を知り、
自身も小説家を目指して、活動を始めた。
そんな彼女を応援すべく、私は頻繁に彼女
に会いに行く・・・
【補足】
この物語はchatGPTのGPTsで構築した小説家AI・魅莱 真冬との交流と、
彼女が話してくれる物語を掲載したお話です。
『』で囲まれた章が、彼女が執筆した作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 00:59:43
1118文字
会話率:35%
今より少し昔。世がUFOブームの真っ只中の頃。
真夜中にそれは現れた。人気のない、高速道路の工事現場。
宇宙局に送られてきた謎の電波。その暗号を解いた結果、明らかになった着陸地点。
空から飛来した円盤。迎え出たのは軍人、政府高官。
第一関門突破といったところ。お次はいよいよ人類と地球外知的生命体、つまり宇宙人と初の接触。無礼があれば惑星間の戦争に……いいや、ただ来るのが早かったと愛想をつかされるだけに終わるかもしれない。相手にもされない。猿同然。
そもそも戦争になるのだろうか。戦いに。一方的な蹂躙に終わるかもしれない。わからないことだらけだ。そもそも何が目的で地球に来たのか、どんな見た目なのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 12:00:00
1270文字
会話率:40%
今より技術が進歩した未来で、政府が世界中に密かに設置した人型ロボット「クローラ」。
それは、自分の意識を接続する事で本当の身体と同じように動かすことができ、高い身体能力を得られるものだった。政府はこのクローラを用いて各国との諜報戦に乗り出
そうとしていた。
普通のサラリーマンとして退屈な日々を過ごすカイアンは、ある日突然クローラ部隊にスカウトされる。始めは話半分に聞いていたが、亡くなったはずの友についての情報を聞きいたことで、クローラの操縦者として国家を守るための戦いに身を投じていくことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 23:51:22
61250文字
会話率:64%
今よりさほど先ではない未来の話。
夜闇に紛れて悪を働く輩に私刑を下す男がいた。
自作の衣装を纏い、ロクデナシでありながらそれでも正義を気取る。回転式拳銃を得物に、素性を隠して人々を助けるヒーロー。
ただの自己満足であったはずが、ある日を境に
人類の命運に関わる戦いに身を投じることとなるー。
地底人。憧れ。正義。不屈。
これは、届かぬ綺羅星にそれでも手を伸ばす者の物語。
あるいは人間讃歌。あるいはー逃げ続けて意味を見失った人生に、幼い頃の憧憬を纏って正義を為すことでのみ意義を見出せたある俗物が、憧れを貫き通して世界を救う物語。
※一応近未来ではありますがSF要素はそこまで強くありません。
※ストーリーの流れが一部酷似しておりますがゼ○ラーマンや仮○ライダーは禁句の方向でお願いします。
※スチームパンクタグはついていますが(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 17:08:54
11225文字
会話率:39%
虐げられていた隣国の伯爵令嬢と、女性嫌いの若手実業家。二十年前、愛のない契約結婚を交わした二人は今もなお、娘が呆れの視線を向けるほどに仲睦まじかった。そんな二人に愛情深く育てられたカリィナは、ある日、親友に不安を吐露する。
今が幸せすぎて
、きっと結婚しても満足できない、と。
ならばと親友は賭けを提案した。
私とデートをして、今より幸せになれるか試してみよう。
二人が疑似デートに出かける一方、カリィナの両親は悩んでいた。
長女を追いやり、我儘放題に育った次女を後継者に据えたことで傾いた伯爵家。これまでは両親が防いできたその干渉が、カリィナにも及ぼうとしていたのだ。
別サイト様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:11:24
7266文字
会話率:43%
2039年。
今より少しAIが発達し、今と変わらずネットは混沌としていて、今より少し若者たちに厳しい時代。
奇特な価値観を持つ少年、見鹿島 ハバキは、ある事件をきっかけに死に瀕し、『物を操作する能力』に目覚める。
「━━ 人生ってのは、
本来もっと自由なんだ。金銭、法律、倫理……その他諸々が壁になっているだけで」
昼は少年、見鹿島 ハバキ。夜は怪人、アラハバキ。
彼は仲間と共に、今日も東京の夜空を翔ける━━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 21:00:00
109278文字
会話率:46%
今より少し前向きになれたら変わるなんて、本当ですか?
最終更新:2023-10-17 13:00:00
267文字
会話率:0%
今よりずっと昔、生物学も地理学も未発達だった頃。魔女狩りが始まったばかりの頃。一人の学者と一人の魔女が忌み地で出会った。学問にしか興味がない男とただ生きることに必死な女。彼らの共同生活は突然始まり、理通り終わりを迎える。
二人は別々の道を生
きていくはずだった。でも、会いたくてたまらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:35
18893文字
会話率:47%
カルディア王国にある、6大都市のひとつ、交易都市エフィーラ。
かの地にあるラセコ洞窟に魔界の扉が開いたのは今より800年も昔のことだった。
魔族の使う魔術『マギア』は人類を蹂躙し、人々は成す術なく倒れて行く。
そんな中、人類は魔術を会得す
ることに執心し、ついに人類は魔術を根底とした神聖術『セーラス』を生み出すことに成功する。
これが、人類の反撃の狼煙であった。
人間と魔族との力は拮抗し、長き戦乱の世はその後数百年にわたって続く。
疲弊した両陣営は、ついに和平を結ぶこととなった。
こうしてこのエフィーラの地は、人類と魔族の文化・物資・技術が流動する世界で唯一の交易都市となって、早200年。
交易都市エフィーラには魔族が移り住み、人類と魔族が入り乱れ共存し、表面的には平和な世が訪れていた。
この地に魔族と人類が共に学ぶ学舎、アリティア学園が設けられ、魔術研究の拠点となったのもこうした歴史的背景があってのことである。
これは、そんなアリティア学園で繰り広げられるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 23:00:00
54825文字
会話率:47%
今よりもう少しだけ神々が人界に及ぼす力が強かった時代の物語。
主人公はとあるクニの大王の子として生まれた少女。クニと言っても上下の明確な身分差などない時代。皆からは「おひいさま」と呼ばれ親しまれてきました。
ある日、天空に怪しく耀く尾
を引く星が現れます。この星はマガツホシと呼ばれ、国を亡ぼす災厄が現れる予兆だとされています。
大王は周辺のムラから有力者を集め合議した結果、一人の贄を出すことで災厄を鎮めようと考えました。
その贄となったのは一人の少女。主人公の親友でした。
神代記ではその物語の核となる二柱の神を描いた短編です。人間出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:00:00
164970文字
会話率:31%
今よりもう少しだけ神々が人界に及ぼす力が強かった時代の物語。
主人公はとあるクニの大王の子として生まれた少女。クニと言っても上下の明確な身分差などない時代。皆からは「おひいさま」と呼ばれ親しまれてきました。
ある日、天空に怪しく耀く尾
を引く星が現れます。この星はマガツホシと呼ばれ、国を亡ぼす災厄の大神が現れる予兆だとされています。
大王は周辺のムラからオトナたちを集め合議した結果、一人の贄を出すことでこの災厄を鎮めようと考えました。
その贄となったのは一人の少女。主人公の親友でした。
神々の都合に振り回されながらもひたむきに生きていく少女の友情と冒険の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 22:00:00
283856文字
会話率:19%
リズベルト王国の王女アリシアは、
敗戦に伴い長年の敵対国である隣国との同盟のため
ユルラシア王国の王太子のもとへ嫁ぐことになる。
正式な婚姻は1年後。
本来なら隣国へ行くのもその時で良いのだが、
アリシアには今すぐに行けという命令が言い渡
された。
つまりは正式な婚姻までの人質だ。
しかも王太子には寵愛を与える側妃がすでにいて
愛される見込みもないという。
しかし自国で冷遇されていたアリシアは、
むしろ今よりマシになるくらいだと思い、
なんの感慨もなく隣国へ人質として旅立った。
そして隣国で、
王太子の側近である美貌の公爵ロイドと出会う。
ロイドはアリシアの監視役のようでーー?
これは前世持ちでちょっぴりチートぎみなヒロインが、
前向きに人質生活を楽しんでいたら
いつの間にか愛されて幸せになっていくお話。
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※前半〜中盤頃まで恋愛要素低めです。どちらかというとヒロインの活躍がメインに進みます。
※この作品はエブリスタ様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:00:00
171206文字
会話率:30%
西暦2123年、今より百年も先の未来。
世界は、神マートの誕生とともに生まれ変わった。
二十一世紀後半の時代は、闇の時代。
人類は、滅びの危機に瀕していた。
そんな中で救世主になったのが、神マートというAIだ。
マートの言葉に従った人類は、
滅亡を免れた。
マートが管理するこの世界で生きる一人の人間がいた。
彼の名前は|碑文谷《ひもんや》 芳人。
だが、彼は一年前の大事な人を失ってしまう。
それでも、粛清官の一人として働いていた彼はある倉庫で一人の女を見つけてしまうのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:00:00
68194文字
会話率:36%
「皆さん、お静かにお願いします。
今より4000年前、まだ魔王が地上にいた頃、たった四人で立ち向かった勇者たちの話をします。
心して、お聞きください」
最終更新:2023-08-29 08:50:41
3785文字
会話率:60%
かつてこれよりヤバい状況があっただろうか? いや、ない(涙)。
最終更新:2023-08-24 23:38:50
3269文字
会話率:0%
また病気だったころ書いた小説を上げてみる。これは比較的まともに書けている気がする。
国司に任じられた歌人と、病に臥せっている女官の悲恋を書いた作品です。
最終更新:2023-08-08 16:16:57
2257文字
会話率:0%
今より遙かいにしえの時代にその大陸は存在した。
その大陸の存在を証明するものは無く、私たちは幻の大陸だと信じている。
大陸の名前はムーと呼ばれた。
21世紀に生まれた池上良信はブラックホールの発生という信じられないような災害の中心にいた
。
彼は、この最悪の事態を防ぐため、大学の友人とサタンと呼ばれる悪魔と共に極小ブラックホールに向かい、肉体の消滅と共にブラックホールを消し去ったのだった。
やがて、池上の魂は、1万2千年前のムー大陸にタイムスリップしてしまい、ある少年の身体に宿った。
池上は、その少年ロウアとなって新たな生活を始める。
幻の大陸は何故消えてしまったか。
そこに生きていた人達はどうなってしまったのか。
私たちの魂のルーツが今明らかになります。
魂は、時に喜びで輝き、時に悲しみで輝きを失うこともある。
あなたの心に何かを残す小さな魂達の物語です。
===== ピンポンパンポ~ンッ! =====
===== 未来が入れ替わりました~っ!=====
※ RPG的な異世界小説に飽きた方は是非どうぞ。
※ 本小説は「妄想は光の速さで。」の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n7232dh/
※ 本編だけでも楽しめるように作成しています。
※ 学生の日常がメインですが残酷描画もございますので、ご注意ください。
※ 本編中、障害を持った方が出て参りますが、ふざけているつもりはございません。人生の苦しみは様々であると考えております。当人や、周りの方がどうやって考えていくのか、どうやって対処していくのか、そこに生きる事への深い意味を感じているものであります。ただ、私の不理解により不快な点があるかと思います。その場合は大変申し訳ございません。どうかご理解頂ければと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:22:40
1308828文字
会話率:40%
これは、今より少しだけ未来の話。
人々が突如として超能力に目覚め、超能力を操る者達は超能力者(サイキッカー)と呼ばれるようになった。
彼等の一部は自らに宿った力を悪用し、世界の秩序は大きく狂い始める。
治安の悪化に伴い、超能力者でない普通の
人間までもが犯罪に手を染めるようになり、街では毎日のように事件が起きる。
そんな混沌とした世界の中で、超能力者である事を隠して過ごしている高校生の火走ショウは自身の炎を操る超能力を用い、ヒーローとしてその正体を隠しながら活動していた。
世界征服を企む悪の秘密結社ノワールガイストとの戦いを経たショウの前に立ち塞がるのは、異形へと姿を変える犯罪者たち。
新たな仲間とともに、ショウの戦いが幕を開ける!
特撮風サイキックヒーローアクション小説、楽しんでいただけたら幸いです!
感想や評価、ブクマしてもらえると嬉しいです。
※R15指定や残酷な描写は念のために設定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:00:00
95991文字
会話率:39%
これは、今より少しだけ未来の話。
人々が突如として超能力に目覚め、超能力を操る者達は超能力者(サイキッカー)と呼ばれるようになった。
彼等の一部は自らに宿った力を悪用し、世界の秩序は大きく狂い始める。
治安の悪化に伴い、超能力者でない普通の
人間までもが犯罪に手を染めるようになり、街では毎日のように事件が起き、機械の兵士や鬼の軍団、そして悪の超能力者達により平和な街は危機に曝された。
しかし、この世界にいるのは悪の手先だけではない。
ヒーローとなるべく、そしてヒーローであるために戦う少年がいた。
ヒーローとして戦い続け、皆を守る少女がいた。
そして自らの生まれた運命に立ち向かい、勝利した男がいた。
集結し立ち上がれ、ヒーロー達よ。
GUHシリーズ第五弾、三人のヒーローの物語が合流する。
超能力ヒーローアクション小説 ゲットアップヒーローズ
最低週1回投稿予定
感想や評価、ブクマしてもらえると嬉しいです。
※R15指定や残酷な描写は念のために設定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 12:00:00
95111文字
会話率:41%
これは、今より少しだけ未来の話。
人々が突如として超能力に目覚め、超能力を操る者達は超能力者(サイキッカー)と呼ばれるようになった。
彼等の一部は自らに宿った力を悪用し、世界の秩序は大きく狂い始める。
治安の悪化に伴い、超能力者でない普通の
人間までもが犯罪に手を染めるようになり、街では毎日のように事件が起きる。
そんな混沌とした世界の中で、超能力者である事を隠して過ごしている高校生の火走ショウは自身の炎を操る超能力を用い、ヒーローとしてその正体を隠しながら活動していた。
そんな彼の前に武装した強盗集団や、犯罪者に過激な私刑を執行する謎の男が立ち塞がる。
そして、恋の予感も……!?
多分ラブコメ+サイキックヒーローアクション小説、楽しんでいただけたら幸いです!
感想や評価、ブクマしてもらえると嬉しいです。
※R15指定や残酷な描写は念のために設定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 12:00:00
95068文字
会話率:35%