虐められているボクと、暴力を振るわれているキミ。
とても暗く、光の見えない日々を過ごす重たい物語。
連載ですが、基本一話完結型です。
(15歳以下の少年少女の話ですが、全て15禁という皮肉な小説になります)
また、登場人物に殆ど名前をつけ
ない予定ですので、皆様の想像力でお読み下さい。
最後に、他の連載の方が優先順位高いので、こちらは気まぐれ更新です。
(話が重たいので、基本0時すぎの投稿になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 01:00:00
80921文字
会話率:23%
人気俳優×料理上手のハウスキーパーによるルームシェア。幼馴染の二人がご飯を食べたりしながら一緒に過ごす、ゆるゆる同居生活です。
基本的に一話完結型。タグにもある通り一応BLですが、BL要素は薄め。また、R指定な展開はありません。
pixi
v、カクヨム、アルファポリスでも同名義で掲載している作品です。
更新はかなりスローペースなので、気長にお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 22:44:28
36950文字
会話率:34%
3つのテーマを決めて、サクッと色々な光景を描く短編集。こちらはファンタジーや日常に関するSSを投稿。
ものによっては、後程練り直して再投稿を検討する予定。
長らく小説を書いていなかったので、リハビリを兼ねて。
もし連載で!というリク
エストがありましたら、是非お声がけくださいませ。
※テーマによっては、死ネタを含めた残酷表現もあるかと思います。それらを含む内容には「*」をタイトルにつけますので、ご注意ください。(忠告を無視しての誹謗中傷についてはご遠慮願います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 00:00:00
41436文字
会話率:50%
主人公は突如クラスメイトとともに異世界に召喚されてしまう。
主人公椎名《しいな》巫子《みこ》は吸血鬼の真祖。
その力を使い異世界で私TUEEE!を夢見るも、あさっりと目的の邪神は倒され召喚されて一年で非本に戻ってきた。
その際巫子に
一目ぼれした王女カレンがついてきてしまい二人は共同生活をすることになった。
本編は一話完結型で異世界から帰ってきた主人公たちの日常がメインです。たまに異世界に居た時の話もするかもしれません。
時間軸もバラバラでおかしい点もあるとおもいますが深く考えないでくれると幸いです。
キャラクターたちは歳をとりません。なので同じイベントを何回もするかもしれません。
タイトルの精霊使いはあまり関係ないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 01:08:43
169095文字
会話率:34%
これは作者自身の体験を綴ったいわば、日記のようなものです。
過去の話や今の話を綴っております。
時系列は気にしないでください。一話完結にしております。
最終更新:2023-12-04 22:37:59
1709文字
会話率:15%
お人好しのヒトヨシさん。社内でそんな風に言われている損な役回りを背負いがちなサラリーマンは、高校の同級生だったダイゴロさんと同居三年目。恋人と別れて行く当てがなかったダイゴロさんから頼まれて行く先が決まるまでと2DKの安アパートに一緒に住む
ことになったは良いが、なんだかんだで三年目。だってご飯が美味しいんだ。
連載ですが、おいしいご飯を食べるのが中心の話なので一話完結型です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 15:15:25
2200文字
会話率:52%
圭介には仲のいい異性の幼馴染み、澄香がいる。
少し前に告白したがなんだかよくわからない理由で断られてしまった。
多分両想いではあると見て、なんとか澄香と仲を深めたいと思っている圭介。
そんなある日、澄香が言い出した。
「私はかつて関羽であ
ったに違いない」
……いや、意味わからん。
※短編シリーズ『幼馴染みは厨二病』二作目。
※一話完結型。
※単体で成立しますので、他を読まなくても平気です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 13:01:16
2803文字
会話率:32%
圭介と澄香は隣同士の所謂、幼馴染み。
『異性の幼馴染みなど、実際そんな仲いいわけねーだろ』と囁かれる中、その仲の良さは『ラノベか都市伝説か』と言われるレベル。
当然『幼馴染み』の立ち位置に我慢しかねた圭介は、澄香に告白することにしたのだが。
※短編シリーズで出す予定です。
※一話完結型。一話で成立予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 22:47:42
2434文字
会話率:38%
少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 01:45:15
8171文字
会話率:16%
フリマアプリの出品画面から垣間見える人々の生活をストーリーにした作品。
一話完結型にしていこうと思っています。ゆるくお付き合いいただけると幸いです。
最終更新:2023-10-19 23:56:51
1795文字
会話率:39%
~さくっと読める、ぼっちの日常~
織羽志かばねの隣には、金髪碧眼の美少女、國乃アリスが座っている。
しかしアリスはその美しい外見とは裏腹に、中身が残念な陰キャのぼっちだった。
ぼっちなアリスに悩みは尽きず、同じくぼっちのかばね
は振り回されることに――。
――――――――――――――――
一話完結型のさくっと読めるコメディ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 19:00:00
20515文字
会話率:50%
一話完結型の短編の寄せ集めみたいなものです。気紛れ更新。
最終更新:2023-08-07 12:00:00
448文字
会話率:0%
送り犬を知ってるかい?
山道になると山犬がひたすら後をついてくるんだ
それはとても暑い日。
涼を求める彼らにダンタリオンは怪談を持ちかける。
嫌がる秋葉たちを見かねたのかそれとも気まぐれか。
アスタロトが静かにそれを継いで話し始めた
こ
れは「不知火」にまつわる物語。
それが正しいのか、作り話なのかもわからないただの気まぐれのむかし語り
このお話は「終わる世界と狭間の僕ら」エピソード 兼 季節短編となっています。
話自体は一話完結型なので、一見さんもお付き合いいただければ幸いです。
終わる世界と狭間の僕ら
(本編)
https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
(季節短編集)
https://ncode.syosetu.com/n7535gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 06:53:07
5951文字
会話率:55%
便利屋ジンがあらゆる問題や、依頼を受けて解決していくなるべく一話完結型で行きたいなと思っている小説です。
ストーリー性のある話になると数話続くこともあると思いますが、よろしくお願いします。
最終更新:2023-07-14 15:31:16
21813文字
会話率:34%
怪異あるところ、その女の影あり。
謎の女、麻姑が現れるとき、中華の地に怪奇の花が咲く。
中国累代の志怪小説、伝奇小説に題材を取って描く、一話完結型の中国時代ホラー小説。
最終更新:2023-07-09 23:23:20
32358文字
会話率:25%
「さて、今日はどんな楽しいことがあるかな?」
十代後半の明るい女の子で、魔術師のイリアは、かつて天才、と呼ばれていたこともあった。
しかし、今はただの旅する一介の冒険者にすぎない。
彼女は、フィルスミト・レイラー……フィルと呼ばれる
、喋れる上に、なんと魔術まで使える黒猫とともに旅をしていた。彼の喋り方は、猫にも関わらず、なんだか歳を食ったベテランのようだ。
彼女は行く先々で人助けをしたり、ただ観光するだけだったり……
彼女の目的は、綺麗なもの見て、楽しく生きること。
これは、そんな彼女のゆる〜い旅物語である。
「たまには楽しくないこともどうだ?」
「いやいや、それはいらないでしょ」
「ふっ、冗談だ」
※本作は、一話完結型の作品で、ある程度どこから見ても理解できる設計にしようと思い、書いています。
投稿頻度に関しては、保証ができないため、不定期となります。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:28:05
125130文字
会話率:38%
突然、誰かの声が神である自分の頭の中に響いてきた。
その声の主は……まさかの葉っぱ!?
心が芽生えた葉っぱの存在。神も予想外の出来事が起き、あたふたする始末。それもその筈。葉っぱに魂を入れた記憶が全くないからである。
その葉っ
ぱの声は、とにかく前向きで、とにかくボケて、そして勝手に自分でツッコんでいる。
これは、そんな葉っぱに届かないツッコミを入れ、時に虚しく、時に元気づけられる、摩訶不思議な物語である。
※基本、葉っぱがボケて、神がツッコむだけのお話です。
一話完結型、だと思います。
作者の気晴らし用の作品でもあります。とにかくバカなお話を書きたいだけです。
なので、完全に不定期です。
この作品に限っては、気まぐれで書いた時に投稿しようかなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:16:43
6323文字
会話率:32%
公爵令嬢レイラは、舞踏会の序盤、長年婚約者であった第一王子から婚約破棄を言い放たれ、その直後に隣国の王太子ガブリエルに求婚される。
ガブリエルの言う利害の一致に納得し、レイラは、第一王子との関係を断つ目的で新たな婚約を受け入れ、隣国へ行くこ
とを決意する。
二人の間には、恋や愛などというものはない……筈だった。
※「第一王子に婚約破棄されたら、隣国の王太子に求婚されました〜私は何番目の妻ですか〜」の続編です。前作をお読みいただいた方が分かりやすいです。
※連載ではありますが、短編集となっております。基本的に一話完結型のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:18:32
72091文字
会話率:28%
森の奥にひっそりと建つ洋館には二人の美しい女性が住んでいる。
姉をローザリー、妹をエリスという。彼女達は普通の人間とは違う生活を送っており、起床は正午過ぎ、食事は一杯の紅茶やスープのみ、召し抱えている使用人は皆女性ばかりと実に謎が多い。ロー
ザリーとエリスは本当に人間なのか? それとも……。
館の中で起こる様々な出来事を通じて、二人の正体を仄めかすお話。
――――――――
※本作に関する注意書き。
今から9年前に着手した作品で現在執筆を中断しているものです(未完)。
2014年11月頃に本編の執筆を開始したものの、当時の自分ではこの小説を書き切る事ができないと判断して、将来の自分にその続きを託しました。
レ・ファニュ著『吸血鬼カーミラ』に大きな影響を受けて書き始め、現在の私の根本となる耽美主義を形成するきっかけとなり、あくまで品位を損なわないレズビアニズムを表現しようと努めた当時の私を尊重して、2014年11月に執筆したままの原文を公開しております。そのため、句読点の乱用や言葉の誤用などもあえてそのままにしております。
基本的には一話完結型の形式のため、未完結の話数を除いた計3話のみ公開します。まだ続きを書くつもりはありませんが、もし好評であれば予定を早めて執筆を再開したいとも考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 22:10:17
30139文字
会話率:47%
一話完結型のエッセイです。毎回テーマが変わります
キーワード:
最終更新:2023-05-07 13:35:22
2414文字
会話率:16%
夢に出てくる不思議な声。その声を聞くと心の奥底に閉じ込めていた想いが溢れ出す。
「もしも君が心から望むなら、必ず巡り会えるよ」
謎の銀色の人、月、本当の願い……。
それぞれの想いが交差する、一話完結型オリジナル児童文学です。
最終更新:2023-05-06 14:05:01
13563文字
会話率:44%