補足 幕蓋 魔獣 魔物 蟲
⚪︎タカメ 炎 鷹
⚪︎マルコ 風 隼
⚪︎ミヅチ 水 鯱
⚪︎メラン 雷 海月
⚪︎ナダ 光 無 虎
⚪︎ルワゴ 地 熊
⚪︎ドナ 闇 無 狼
⚪︎サマドレ 無 蛇コブラ
人には、な
らない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 17:28:39
2826文字
会話率:0%
【※ざまぁ作品ではありませんが、ヒーローがブーメランをくらう展開】
【あらすじ】
三大侯爵家と言われている一つフォレスティ家には現在娘が二人のみ。その為、長女オフェリアは婿養子を取らなければならなかった。同時に王家の方でも王太子以外の3人の
王子に譲渡出来る領地がなかった為、第一王子以外の王子達の婿入り先を探していた。そのお互いの利害が一致した王家とフォレスティ家は、三人の王子達とオフェリアの縁談の場を設ける。しかし何故かその縁談でオフェリアは、婚約対象外だった王太子リシウスより「未来の国母になって欲しい」と婚約を申し込まれてしまった。急展開に返答を渋っていたオフェリアだが、王太子の熱意ある説得に負け、婚約を受け入れたのだが……。何故かリシウスは『この婚約は政略的なもの』と頻繁に口にしながら、矛盾した行動を繰り返すので、オフェリアは困惑していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 12:35:00
19727文字
会話率:25%
エイムに人生の全てを捧げ、世界最強のエイムゴリラとしてFPSで栄華を極めたプロゲーマーAIMは、FPS業界の衰退により金に困窮していた。
AIMはその現状から脱するべくプロゲーマーを引退し、FPSが衰退するきっかけとなったダンジョンに挑ん
で金を稼ぐことに。
そこで選んだ武器は銃や弓といったFPSおなじみの武器ではなくブーメラン。
理由は銃と違って音がしないため敵に気付かれず、投げたら自分の元へ戻ってくるので弾代の節約になり、遮蔽物に隠れた敵も曲射で命中させられる最強の武器だから。
そんな結論の元ブーメランを選んだわけだが、当然こんな武器は遠くの敵を狙撃するのには一切適していない。
一応この世界のステータス値には命中が存在し、レベルアップでステータスポイントを手に入れることが可能なため、命中に全てを捧げた男であるAIMは毎回極振りをしている。
しかし命中がどれだけ上がったとしてもコントロールに補正がかかったり敵がブーメランに吸い込まれるように移動してくれたりはしない。
それでもAIMは1㎞先、2㎞先の標的の弱点部位へ確実に命中させ、一撃で倒していく。
それはスキルのお陰でも、偶然手に入れたチート能力のお陰でもない。
ただ純粋に彼がエイムゴリラだからである。
完結まで毎日19時に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 19:00:00
109225文字
会話率:50%
剣聖に憧れた主人公マワル・ヤイバーン。
しかし、守護武器の認定式で具現化した武器はブーメランだった。
ブーメランは最弱武器。
みんなに笑われたマワルはブーメランで最強になることを決意する。
冒険者になったマワルは初日から快進撃が続く。
そ
んな評判をよく思わないのが2人の冒険者。立派な剣の守護武器の持ち主ケンゼランドと槍を守護武器とするヤーリーだった。
2人はマワルを陥れる為に色々と工作するが、その行動はことごとく失敗。その度に苦水を飲まされるのであった。
マワルはガンガン成長! ドンドン強くなる!
一方、ケンゼランドとヤーリーにはざまぁ展開が待ち受ける!
痛快ブーメラン無双冒険譚!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 13:17:45
42906文字
会話率:47%
アニメキャラ(マンガ、スマホゲーム含む)のファッションはダサい。イタい。巷でよく言われたりしますけど、ダサいのには理由があるんです!
キャラクターデザインに興味のある方などにオススメ。放った言葉の刃が自分に返ってくる?! 私(絵描き)
がブーメラン覚悟でお届けするエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 08:07:28
4310文字
会話率:0%
なんかグラボ買ってユーザー登録したら、同時応募の懸賞に当選して異世界に行くことになってました。
『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』
こんな感じ?
そして、いつも通りに在宅ワークを始めると派遣先のプロパー
社員から異世界の案内が……
え?
お前が異世界の神だって!?
懸賞の隠れ商品[異世界転生]。
――実は異世界神の欲望を叶えるための口実だった――
お手伝いの一環で異世界に送られるってどういうことだ!
なに言ってんだ、このポンコツ神め!
俺、プロパー社員になんか悪いことでもしたのか?
特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?
ちょっと派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?
俺「(脂肪)ぷるぷる、いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」
異世界神「自分と似たような外観の人にソレやられると気持ち悪いですね。理由はいずれ教えますので」
ので、じゃねぇよこのハゲ!(ブーメラン)
最初はただの[中年のおっさん]が運良く(悪く)異世界に行くだけ。
そう思っていた。
しかし、人間への転生を果たした時から俺の運命の歯車は大きく狂いだした。
ふざけた遊びだと思っていた。
異世界神が俺のために造りだす余興だと考えていた。
だた、それにより運命に翻弄される世界の住人達が居た。
俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。
未だ知ることが出来ない神の意志。
その神により作り出された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか。
※最近シリアスさんが邪魔をしてきます。
なんとかしなければ!!
→またシリアスさんに勝てなかった……
→それどころか話が胸クソ物に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:42:40
85860文字
会話率:17%
メランコーリッシュ・パラディースは小国パラディース王国の王の子。母は側妃ですらないただの踊り子。誰にも望まれず誕生したメランコーリッシュは祝福の名(ミドルネーム)すら与えられず塔に幽閉され、誰にも愛されず塔の侍女長に虐げられる日々を過ごした
。そんなある日、突然大国アトランティデの皇帝ディニタ・ドラーゴ・アトランティデがメランコーリッシュを運命の番だと名指しし、未来の皇后として半ば強引にアトランティデに連れ帰る。ディニタは亜人で、先祖返り。龍神としての覚醒をもって運命の番を初めて認識して、思わず順序も考えず連れ帰ってしまったのだ。これはそんな二人が本当の番になるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 16:00:00
68143文字
会話率:76%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
小早川秀秋。その悲しき一生。
最終更新:2021-07-11 15:34:10
5451文字
会話率:51%
即興小説で書いたもの。お題:忘れたい敗北 必須要素:日本人使用不可
最終更新:2021-07-06 02:35:53
2220文字
会話率:5%
神が創りし世界。太陽も星も風も大地も神が創造した世界。 世界は丸ではなく、平面世界となっている。 海の先は、滝のように真下へ流れていて、行き着く場所は 時間も、物質も存在しない無限地獄。 母体神に創られたエブ族。 力感シリーズと、色彩の能力
。そして覚醒者。 宗教を礎に、物語は続いていく。 創造神クロノスによって創られた、暗黒の種族ラピ。 世界が創られた〝意味〟が刻まれた石版。 そして反乱分子となっていく若者達。 世界を統一した、ベルング王朝だが 今、その世界が、混沌に飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 06:42:10
3083文字
会話率:39%
僕は彼女の前で手首を切り裂く。
最終更新:2021-06-06 08:00:00
2463文字
会話率:38%
三人称視点の練習です。
最終更新:2021-05-25 18:38:09
1269文字
会話率:12%
なろう版SAVE THE CATの法則に”オートパイロット”を乗せようと思ってランキングを眺めていたんですが、チートっていうタグが結構貼られているんですよ。
前回の依頼でゅさんに異世界やチートがなぜ人気なのかを説明するとお話ししたんですが、
簡単に説明を書いたところ、かなりの長文になってしまったので、そちらについてはドキュメンタリー小説の方に載せておきます。
大体の流れを説明すると、バンクシーや米津玄師の特性から始まって、デジタルネイティブ世代、さらには日本人の特性まで話が広がっていきます。
この話は、すでにドキュメンタリー小説の方に載せていますが、なろう小説で描かれているチートと実際のチートはだいぶかけ離れています。
例えば、ド〇クエ5とかだったら、ブ〇メランにベ〇マをかけて投げると、計算式の都合で1回ごとにダメージが倍になっていきますし、回復魔法なので耐性もなく、こちらは完全回復していれば、一切ダメージを受けなくなります。
以前に”オートパイロット”はなるべく詳しいことをテーマにした方がいいと言いましたが、そこで実際のチートの知識を勉強することを勧めた方がいいと思ったんですね。
余談ですが、チートコードは”操作”ではなく「押さえる、ホールド」といった言い方をします。
ですが、もし、間違ったコードを押さえてしまうと、グラフィックが崩れたりフリーズしたり、酷い場合だとOSの損傷やゲーム外のデータのクラッシュを起こすことがあるので、あくまで自己責任でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 05:00:00
4009文字
会話率:31%
世界のあちこちの存在するブーメランたちの思いのストーリー
最終更新:2021-05-14 15:55:22
796文字
会話率:4%
簡単な説明:絶望の中で死んでいった女孩が、死後に「神」と出会い、「神」から願いを託されるというストーリーです。 物語は、過去の自分を変えたいという女孩の願いを軸に、贖罪をテーマにしています。
設定:おそらく20世紀後半
最終更新:2021-04-26 19:36:41
124165文字
会話率:5%
魔法が使えない17歳少年がある日を境に魔物になってしまい、人と魔の境で奮闘する。
人たらしで魔物たらしな心優しい普通の17歳の少年の1つの可能性のストーリー。
最終更新:2021-04-01 00:13:47
1262文字
会話率:7%
レイピア術という槍術と剣術を融合させた武術。そのレイピア術に励む女の子ミシェルに危機が迫ろうとしていた。レイピア術では圧巻の実力を持つミシェル。その同級生で同じくレイピア術に打ち込むミシェルのボーイフレンド、ニッシュ。2人の恋愛模様を織り交
ぜながら、ミシェルは自らの運命に立ち向かっていく。
ブーメランのような形をした大陸の、セントシュタイン山脈から流れるシュリク河沿いでそれは起ころうとしていた。
ミシェルに迫る危機。ミシェルは――ダーク・プリンセス――???
物語が、始まる!!
※カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ、pixiv、アルファポリスにもアップしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 14:14:45
80462文字
会話率:50%
微妙にシリアスですが、ゆりあ編→健一郎編→ふたつが絡んで怪盗団をしながらラブコメの予定です。
ゆりあは拗らせ女子なんで、ゆりあはちょっと……な方は、健一郎編からどうぞ~。
<ゆりあ編>
中学校から帰宅してまったりしてたら異世界
召喚、しかも猛獣扱いってなんでよ? 召喚の媒体となって私の家の物を寄越せって、絶対に思い通りになってなんかやらないんだからね! 家に戻るために早く召喚術を使えるようにならなくっちゃ。召喚できるものがなくなって私のライフ数がゼロになる前に、ヨガと歌でストレス発散しながら、異世界エネルギーを検証しつつ、とにかく今日を生き抜きます!
<健一郎編>
自宅介護員として生きた屍のように過ごしていた健一郎は、目覚めると異世界にいた。召喚先のメラン王国は経済的にも状況的にも大変で、なんとかしようと無理を続ける王子の姿に健一郎は自分を重ねる。力になりたいと思うけれども、本調子でない健一郎はなにもできない。できないながらも少しずつ変化を起こしていく。
現在小休止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 18:07:25
202824文字
会話率:44%
小さな村であるカイリカ山の下に巨大な遺跡キャラウェが見つかった。見つけたのは考古学者シズル。シズルはその半生をキャラウェ探しに費やしていた。
発掘が進み、そのそばに原寸大のキャラウェ神殿が建てられた頃、シズルは姿を消した。噂では、シズル
はキャラウェに眠る宝のありかをつきとめたらしいが、もう5年も戻ってはこなかった。
シズルの娘の大学生のモトコは、シズルの研究資料を狙われて、何回もハニートラップを仕掛けられている。今つきあっている彼すら資料目的かとモトコがうんざりしていると、見知らぬ少女が声をかけてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 15:46:54
23111文字
会話率:54%
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅
寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者も覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出てくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラはフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女は彼女を慕う者たちからパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく。
※1/12、日間ジャンル別ハイファンタジー1位、1/15、日間総合2位、1/19、週間総合2位を獲得しました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 16:21:09
105059文字
会話率:44%