前回に書いた同じ内容の作品の
第二弾です。('ω')
いまだに裁判沙汰とかいろいろと
ありますのでこれ以上は問題が
起きないようにと書きました。
最終更新:2024-08-24 10:21:30
4091文字
会話率:0%
今回のパリ五輪のボクシングでも
見られた性別問題。(・.・;)
特に今回は大騒動ってことみたい。
ただこの件はもう半世紀以上も前から
議論されてる古い問題。
今頃になって知った人が何を騒いで
いるのやらって感じですから。
というわけで
…(;´∀`)
本件にちょっとだけ詳しい立場として
考察を書いてみようと思いました。
お盆休みの退屈しのぎとして軽く
読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 15:31:57
8351文字
会話率:0%
17世紀パリ。双子のアルとメリアは、兄のアルのランタン持ちの仕事で生計を立てて日々を過ごしていた。メリアの楽しみは、時折貴族から頼まれる失せもの探しのご褒美である甘味。いろんな人とのつながりで、頼まれごとを解決していた。
そんなある日、ア
ルが行方不明になってしまって……。
それ以降、双子はやっかいな頼まれごとに巻き込まれていくことに!
現実世界の片隅で起こる、ちょっぴり怖くて時々しんみりする不思議な事件を双子が解決!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 05:00:00
115146文字
会話率:47%
オリンピックにフィーチャーされた妄想無課金おじさんSSです。
退役軍人のディケチュは、ある日かつての「ボス」から任務を依頼される。 なんとそれは2か月後に行われるパリのオリンピック射撃競技でメダルを取ること!
ディケチュは、射撃の才能を
見込まれ、オリンピック代表に抜擢された若き才能、タラハンと出会う。しかし競技射撃初心者の彼とオリンピックの重圧に喘ぐタラハンのコンビは伸び悩みに直面する。
ふたりはオリンピックで最高の成績を残すことができるのか……!?
事実は小説よりも奇なり。「そんなのアリ!?」ななんちゃってハードボイルド。
※この物語は完全にフィクションです。
※作者射撃知りません。
※考証等ご遠慮致します。広い心で読んでいただけますと幸いです。
(初投稿です…!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:10:26
7787文字
会話率:38%
パリ五輪を観ましたか? 地震が怖くはありませんか?
世界はすでに壊れ始めているけど、これ以上の混沌とホラーがありますか?
そう、まるで世界はラグナロク。
果たして僕らは生き残れるのか……これはそのための生存戦略読本。
最終更新:2024-08-19 12:20:00
5328文字
会話率:0%
むかしむかしあるところに。
王さまと美しいお妃さまと、その娘がおりました。
そう、それは過去の話。
姫には過酷な運命が待ち受けていたのです。
……魔法の鏡は、この物語を俯瞰して何度も何度も見てきました。
いつもの面々が見当たらないので、ハラ
ハラしていたのもあり、見慣れぬストーリー展開にしびれを切らした彼は。
『……今回はわたしが姫を守るべきなんじゃね?』
継母から姫を守る『騎士』になりたい魔法の鏡と、薄幸の美少女を地で行く『姫』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 06:00:00
2239文字
会話率:32%
1912年のパリ、華やかなシャンゼリゼ通りのアートギャラリーで、自由な精神を持つボヘミアンの女性アリス・デュランと、名門貴族の息子エドゥアール・ルクレールが偶然出会う。アリスの作品に魅了されたエドゥアールは、彼女との関係を深めていく。
や
がて二人は情熱的な恋愛関係を築き、パリの隠れたカフェや街の灯りの下で愛を育んでいく。しかし、エドゥアールの家族はこの関係に反対し、彼は家族の期待と自身の心の間で苦悩する。一方、アリスも貧困と差別に直面しながら、自分の信念を貫こうとする。
彼らは、社会の束縛や家族の圧力に立ち向かいながらも、愛を守るために共に戦うことを決意する。物語は、パリの夜空に輝く月の下で、二人が新たな未来に向けて希望を抱くシーンで締めくくられる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-14 09:27:05
903文字
会話率:25%
「僕はメアリーを愛している。僕としてはキミを愛する余地はない」
アレン・スレド伯爵令息はいくらか申し訳なさそうに、けれどキッパリとそう言った。
寵愛を理由に婚約について考え直すように告げられたナディア・キースは、それを受けてゆっくり
と微笑む。
「その必要はございません」とーー。
傍若無人なメアリーとは対照的な性格のナディアは、第二夫人として嫁いだ後も粛々と日々を送る。
そんな関係性は、日を追う毎に次第に変化を見せ始めーー……。
アルファポリスさんにてホットランキング39位。
人気完結にも一瞬20位くらいにいた気がして、幻覚か……?と最初に思った作品です←笑
※本時一度公開設定を誤って公開しておりました。。。
せっかく読んで頂けた方々がおりましたら申し訳ございません。。。
読んで頂きありがとうございます!
短編が苦手過ぎて、短く。短く。と念じながら書いておりましたがどんなもんかちょっとわかりません。。。滝汗←
もしよろしければご感想など頂けたら泣いて喜び反省に活かそうと思います……っ!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
次作はギャグ要素有りの明るめ短編を目指してみようかと思います。。。
気が向いたらまたお付き合い頂けますと泣いて喜びます。。
この度はお読み下さりありがとうございました!!
アルファポリス様にて先行投稿。
カクヨム様、小説家になろう様にも順次投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:20:07
13649文字
会話率:55%
いよいよ高校受験の時期が来た。その最中一年の凸凹コンビがどうしても台本を書いてくれと頼まれる。山岡先生は流感らしい。仕方なく引き受けるが何時もの様には行かず最後の所はミュージカル風にするようにとアドバイスする。彼女らもそうこうするうちに台本
の書き方のコツを覚え、赤毛のアン2は出来上がるが、ミュージカルにしたため音楽の大桐先生の力が必要になり先生同士の仲が近くなり、みんなの気がかりに。受験の方は皆それぞれに無事合格したようだ。一方千鶴はオリンピック選手の補欠としてパリに行ける事になり、沢口君にはバスケのスカウトからちらほら声がかかるようになっていた。敦君は共に通学するので、悪い奴から真理を守るため、筋トレに励み、武志君は只管勉学に励む毎日。そして山岡先生が転任すると知った大桐先生は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 13:47:07
96908文字
会話率:69%
2024年のマルセイユ五輪、忍者黒帯と謳われている柔道日本代表の服部碧はどうしても勝てないライバルを仰いで柔道の道から一度身を引いた。しかし思わぬ事から彼女はその道をふたたび歩む事となる――
最終更新:2024-08-06 16:00:00
10311文字
会話率:36%
【これはチャラくない真面目なチャラ男の物語……】
現世にてIT企業に勤めていた主人公の真面目 杉尾(まじめ すぎお)。
名前の通りその生真面目さが災いし、過労の心臓マヒで死んでしまうことに……。
だがしかし、そんな彼に異世界の女神は
救いの手を伸べる。
杉尾はその真面目さが故に異世界にて777番目に転生し魂。
女神は杉尾に最強武器及びチートスキルを与えようとするが……。
杉尾はそれをキッパリと断ってしまう……。
そう、彼には生前したかった事があったから……。
「魔王討伐とかどうでもいいので、その願いを叶えたい……」
杉尾の言葉に静かに頷く、女神。
「せめて貴方がなりたい職業に……」
女神が天に祈る中……杉尾は大草原に……真正面に町が見える場所に飛ばされてしまう……。
異世界を満喫すべく勇んで町に入る杉尾。
現代のスーツ姿が不審がられ、職業安定所に連れられて行く杉尾。
職業の水晶にて、職業を鑑定される杉尾。
そこで、表示された職業はなんと【チャラ男】だった⁉
そう、彼はチャラ男として異世界に転生してしまったのだ……。
戸惑うチャラ男、もとい杉尾……。
「チャラ男って職業だっけ?」そう思いつつも、女神とのやり取りを思い出してしまう杉尾……。
「そ、そうか、思い出したぞ! 俺は異世界で自由気ままに彼女を作りたかったんだ! 魔王? 世界の平和? 知らね!」
どうなる異世界! どうなる杉尾! どうなるチャラ男!
これは理想の彼女を探すため、隠しスキル777などを駆使し、真面目なチャラ男が仲間達と努力し、成長し、大商人になり上がっていく物語。
今、ここに適当にチャラ男の冒険がゆるーく開幕っ!
この作品はアルファポリス様等にも投稿しております。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありませんし、当然チャラ男という職業は現在にはありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 22:00:00
127910文字
会話率:42%
イマネ・ヘリフ選手が男性でありながらパリオリンピックで勝利しているのではないか? とSNS上で騒がれ、物議を醸しています。
今回はイマネ選手が生物学的、科学的にどういう状況なのか、どうして出場が批難されているのかについて僕なりの情報分
析と解説をまとめてみましたのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 21:35:12
3709文字
会話率:2%
日本時間の7月27日未明にパリオリンピックの開会式が挙行されたという事で、
直接は関係ありませんが戦後GHQが推し進めた「3S政策(screen sport sex)」について個人的な考察をしましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-07-27 17:52:21
4039文字
会話率:0%
世紀末ウィーンほのぼの日常×獣人×異種ラブ+ブロマンス?
19世紀末、オーストリアはウィーン。
こぢんまりとした法律事務所には3人の主だった面子が今日も忙しく立ち働いています。
これはその3人の日記や手記を中心にまとめた、一連のストーリー。
失恋、失敗、そしてほほえましい日常。
さて、今日はどんな出来事が記されているのでしょう…
⚪︎物語の背景・世界
19世紀末~現代西欧史、地誌などに即した世界です。
登場人物はすべて「獣の姿」をしております。宮崎駿の犬ホームズやますむらひろし版の猫の銀河鉄道などを想像していただけるとよいかと思います。
「獣人」の登場人物たちが、19世紀末ウィーン、20世紀アメリカ、イタリア、バルカン半島など様々な場所に残した「記録」により成り立つ物語です。
「記録」の形式は日記、録音、記事、心理学資料など様々です。書き手により口調や文体が変わります。
番外編として主人公を設定した小説形式のものもあります。
外伝には性的な表現も含まれます。
主要な人物
○マクシミリアン=フォン=フェルダー
ウィーン「神よ助けたまえ通り」にある法律事務所の所長。32歳。アライグマ人の弁護士。背は低く右眼に片眼鏡、口元にはダマ毛(毛玉を作るおしゃれ)をしている。のんびりおっとり大らかで、非常に善良で他者への警戒心の薄い好人物。貴族。女性に惚れっぽく振られてばかりいる。緑色の瞳が特徴。
○イアン=アグラム
フェルダー法律事務所に勤める若き法律家の熊人。年齢より老けた言動の25歳。パリへの留学経験があり、勤勉で厳格で有能だが皮肉屋。その裏に繊細で優しい一面を隠している。マクシミリアンに友情を越えた感情を抱いている。オーストリア・ハンガリー二重帝国領ダルマチア出身のアシュケナディム(東方ユダヤ人)。
○ブレーズ
フォアアルルベルク出身の碧毛の犬人の18歳。気が荒く、喧嘩にも女性にも手が早い。文盲だったが、イアンの指導により読み書きができるようになった。料理、洗濯、大工など事務所の雑用の一切を引き受けている。ドイツ語がかなり訛っている。
○ラウル=ド=リブロン
フランス侯爵。イアンと同じくソルボンヌ大学を卒業した紫の毛並みの美貌の虎人。「人生は楽しむためにあり、そのためならどんなことをもする」というのが信条。取材ノートや手紙、小説や戯曲などの記録が残っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:19:28
157942文字
会話率:15%
天才ダンサーと呼ばれたニジンスキーは狂った。パリであれほど輝き、人々をその魅力のとりこにしたロシア人の二十歳が踊ったのはわずか三年、あとは精神病院に幽閉されているという噂だ。
後輩ダンサーのリファールが、その事実と理由を追求する。
ふたり
とも、実在のダンサー。
どちらも「薔薇の精」を踊ったことがある。
ひとりは天才ダンサーと呼ばれたニジンスキー、もうひとりは十五歳年下の後輩のリファールで、後にオペラ座の主席ダンサーや監督になり、「舞いの神」と呼ばれた。
リファールはニジンスキーと同じウクライナ・キエフの生まれで、この先輩を深く慕っていた。
あるクリスマスの日、リファールはニジンスキーに会いにいくことになる。パリのアパートにいたニジンスキーは、完全に狂っていたわけではなかった。
リファールは、キリルという助手とともに、敬慕するニジンスキーが発狂した理由を調べていく。そして、手を差し伸べる。
リファールはニジンスキーとともに舞台に立ちたいと計画し、ニジンスキーもそう願うようになる。しかし、・・・・・・、
これはリファール(ぼく)が語るニジンスキーの生涯、
キリルの悲恋、リファール自身の恋。
全部で七十二話。
五話ずつ正午に公開の予定。
どうぞよろしく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 00:00:00
139160文字
会話率:29%
パリ五輪の柔道で思ったこと。
本当に胸糞悪くて、嫌な気分になる。
最終更新:2024-07-28 01:00:00
813文字
会話率:0%
2022年2月24日にウクライナへと本格的な侵略を開始した国では、オリンピックに類似した国際大会がおこなわれていたそうです。
パリ2024年夏季オリンピックは、7月26日から8月11日まで開催。オリンピックと比べると、本作品で扱う国際
大会は不自然さがすごく、そこに着目しました。日本で開催された東京五輪との比較もあります。
※内容は投稿時点での情報です。数字などが間違っている可能性もあります。一定の配慮のため、国際大会の正式名は出していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 02:20:41
1676文字
会話率:37%
本当の憧れを知っているひと
パリ五輪オリンピック、、始まりますねー
キーワード:
最終更新:2024-07-27 00:52:38
311文字
会話率:0%
『SYTVをご覧の皆さま! 私は今、ヘリコプターにて茨城県上空に来ております! この映像が視聴者様に届いておりますでしょうか!? ご覧下さい! 海が、海が何者かによって二つに割られています! これはまるで、あの有名なモーゼの十戒のようにも見
えます! 割れた海が高波となって……津波です! 自然災害ではない、故意に起こされた津波が町を襲っています! 逃げて! 早く逃げて下さい!』
その日、お茶の間のテレビは、緊急速報一色に染まった。
スマートフォンから鳴り響く地震速報、更には防災放送、サイレン。
予兆は無かった、誰もが悠久に続く安寧を享受できると思っていた。
『街が、信じられない、海が大地を飲み込んでいきます! 速報? この映像よりも凄い速報なんてある訳ないじゃない! え? 日本だけじゃない? 世界中に現れたの? あの化け物が!? ちょっと待って、これって人類滅亡しちゃうんじゃないの!? あ、自衛隊、自衛隊の戦闘機が巨大な化け物へと向かっています! 彼等は世界の希望、守るべきものの為に戦う力が、自衛の力が今まさに発揮されようとしています!』
古くは恐竜の時代から行われてきた、文明のやり直し。
それは、地上にはびこる瘡蓋のような痕跡すら残しはしない。
『なんで……なんでよ、何も効かないじゃない。……なに? アメリカが核を発射した? アメリカだけじゃない、ロシア、中国、パリ、世界中で!? そんなの、地球がもたないんじゃないの!? ……でも、もしそれであの化け物が倒せるのならば、殺せるのならば、私たちも、助かるのかなぁ……どうしよう、どうしてこんな事になったのよ』
地球が壊れるとされる核ミサイルであったが、それは正しい表現ではない。
地球の表面に生きる人類が滅亡するミサイル、それが正しい表現だ。
すべての核ミサイルを集めた所で、恐竜を絶滅したチクシュルーブ流星には遠く及ばない。
地球とは、何者よりも生命に溢れた星なのだから。
『お母さん……』
そして、人類は絶滅した。
たった一つの希望だけを残して。
「リリィ、起きて下さい」
全てを諦めた人類が選択したもの。
それは今を生きる人間ではなく、後世へと人類を残す選択だった。
「活動再開の時です、リリィ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:10:00
77396文字
会話率:48%
中学三年の海野晶は優等生の美少女。あるきっかけで不良少女たちからリンチを受けてしまう。両親が海外へ転勤になり、晶を置いて行ってしまったことでやけになり、晶は不良少女たちに復讐を始める。男のように強く、そしてかっこいい晶。だがその瞳は暗く、
絶望していた。ミス・ダンディ達が仲間に加わり、女暴走族たちとけんかをし続ける晶たち。しかし、暴走族のヘッド和弘に出会い、少しずつ変わっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 16:26:51
38831文字
会話率:62%
末っ子シリーズ第4弾。幸せな恋人生活を始めたレイジとテツヤだが、メンバーの怪我などによりグループの活動が一年間休止になる。それぞれソロ活動を始める事になり、テツヤはモデル業の為にパリに行く。そこで、女性アイドルと手をつないで歩く動画が拡散さ
れる。どういう事かと問い詰めるレイジに、テツヤが言った言葉は……。離れ離れになる時間が増え、嫉妬や不信に悩まされる二人。恋の行方はいかに。
*実際にあった出来事を参考にしてはおりますが、当作品はフィクションであり、特定の人物や団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 11:00:00
36088文字
会話率:48%
ロンドン、パリ、ウイーン
ハイドン、モーツァルト、ベートーベン
そしてマルセイユ。
ラ・マルセイエーズの基メロの作者はマリーアントワネットに仕えていた。
最終更新:2024-07-13 15:11:22
2115文字
会話率:2%
四条雷斗(しじょうらいと)は突如現れたパワハラ上司の魔王岳(まおうがたけ)に閑職へ追いやられ、パートのオバさんの管理とトラブルの後始末ばかり。それでも同期の五人と元部下の美人に囲まれて穏やかに過ごしていた。
しかし、そんな日々は突如終わ
りを迎える。トラブルの責任を取らされパートタイム勤務に降格だと笑いながら告げるパワハラの権化。四条は耐えられず、その日のうちにビルの屋上から飛び降りた。
目覚めるとどこまでも真っ白な部屋。十歳のショタに生まれ変わった俺の目の前には外国のジジイが居た。
『わしゃシャホの神様じゃ。今は勇者余りだからパート勤務ね。ところでチートはいるかね?』
パートタイムから始まる男の逆襲劇。
全てを弾き飛ばして『おねショタハーレム』を作れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 07:20:00
126290文字
会話率:55%
ある日の日常。今日は休日。買い物に行きたいが自転車はちょっと面倒い。さぁ、どうする? やっぱり美織さんの日常はこんな感じ、というお話。
最終更新:2023-06-02 17:00:00
2353文字
会話率:50%