月旅行の途中で乗っていた宇宙船が撃破されてしまった。主人公である彼女は、次の人生を選ぶくじ引きで、神に転生することになる。その際、上位神から、闇エネルギー集めを命じられてしまう。
この世界では、転生者は15歳になると、中央都市ガラムに
集められる。アニスの同行者に選ばれたのは、片想いの幼馴染アブサンだった。でも彼女の恋は一方通行で……。
「何かを我慢して堅苦しく生きる人達に、癒しの場を提供したいの」
アニスは、前世でのメイドカフェ愛から、理想的なカフェ作りに熱中する。
かわいい物が大好き。朝起きるのは苦手。面倒なことも苦手。でも、カフェのためなら、早起きはできないけど、冒険者も『釣り』も面倒なお願いも、それなりに頑張る。
前世でやりたかったメイドカフェ風の接客で、元気を与え、ときには迷う者を悪の道に誘う、はちゃめちゃで小悪魔な女神の物語。
※1話2,500字程度で書いています(短めです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 01:04:49
661558文字
会話率:56%
心が折れてしまった勇者カントと魔導士アビルが、暗い森の中で見つけたカフェ。そこには、可愛い不思議な店員さんがいました。彼女達のおかげで、彼らは元気をもらいます。そして、新たな道を探そうと前向きになっていくお話です。
*世界観と一部の登場
人物は「やみつきパフェはお好き?」のものを使っていますが、ご存知なくても全く問題なく読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 14:27:31
3893文字
会話率:65%
私とパフェの食べ方について。
最終更新:2020-11-03 21:49:28
2745文字
会話率:0%
パフェとは食べられる芸術品である
最終更新:2020-08-18 01:19:31
2656文字
会話率:0%
みかんパフェを作るくまさんのお話です。
アメブロでも、寝る前のお話の世界というタイトルで、掲載しています。
最終更新:2020-07-15 03:07:04
422文字
会話率:0%
雨の合間に娘と会って、ぼくは、パフェを食べた。彼女は、ドリンクバーでオレンジジュースを注ぎ、戻って来ると、ぼくのパフェから、オレンジを抜き取った。フルーツはたいてい、彼女のものだ。
最終更新:2020-07-11 15:34:31
310文字
会話率:0%
■「結婚したら首輪をつけてあげる」。狂愛プロポーズを受け入れ『婚姻届』にサインし異世界で花嫁になったら、彼に激しく愛でられてしまう! ハッピーエンドは、日本でほのぼのデートした日々に戻る事だと思うけど、「新居に牢屋を用意するから」と狂い過ぎ
たヤンデレ溺愛で迫られ沈められそう……(が、連載版の内容ですが、なろうガイドラインに従い、こちらでは性描写なしです[ 連載版: [ https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/668515985 ] (←プロフページで、R18要素が直接表示される事はありません) 。なろうガイドラインに対する表記→別名義『K.A.』で、前述URLにて連載版を投稿しています] 。連載版とは別途、ムーンライトノベルズにR18短編集を投稿予定です■■■第一部分は、過去に後書き扱いで掲載したものです■■第二部分「僕のスプーンでパフェを食べてもらおう。ふふ。これはお願いではない、(業務)命令だっ!」(【日本での】ファミレスデートです))からが、初出投稿になります■■■あらすじと初期の投稿順調整で、この短編集だけでも、何となく話が繋がるように工夫するつもりです(キャラの性格が毎度違う、連載版と設定がズレているなどが多々あります。番外編ではなく、デート短編集とお考えください。混乱のもとになるので、明確に投稿先サイトを分離しました)■■■【※】(連載版の前)異世界に連れ去られる前の、日本でのデート編を扱うので、「異世界転移」タグを指定して、「現実世界(恋愛)」ジャンルが、内容とガイドラインに一番則していると判断しています■異世界人と日本で恋愛しているのに気づいていないヒロインのお話だと思っていただけるとよいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 22:27:54
13740文字
会話率:26%
合唱物語『Armonia』の番外編です。
菫の提案により、二人で仙台にパフェを食べに行くことにした紗耶香。
しかし、行く前から問題が発生し……。
この作品は、ピクシブ、ライブドアブログにも掲載しております。
最終更新:2020-06-19 20:00:00
2547文字
会話率:63%
理屈っぽい彼氏とそれをあしらう彼女の夕暮れデートの様子を宝くじに関する考察を絡めた小説。
最終更新:2020-06-12 03:45:23
3495文字
会話率:49%
イチゴパフェ。おいしいもの。
最終更新:2020-04-03 22:55:43
249文字
会話率:16%
ー9歳の冬ー 2人少年と少女が出会った。 お互いが1つずつ他を圧倒する才能を持っていた。けれども少年は目を、少女は心を、病に蝕まれていた。 少年が言った。 「君の身体、人生全て僕にちょうだい。」 2人は足りないものを補い合いながら夢を見た。
ワールドスイーツコンクールで優勝する事!! この物語は、命を、人生の全てを、スイーツに捧げた2人の話。 「見ろ。これが僕達のスイーツだ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 21:33:19
4276文字
会話率:43%
少年には夢がある。
いや、夢があったんだ、、。
『僕の夢が、人生が、音も立てず止まった、、、。』
病気をきっかけに夢を諦めてしまった少年。
もがき苦しみ、絶望の中で1人の天才少女に出会った。
この子となら!!
僕はまた夢を観れるかも
しれない!!
だから、、。
「君の身体、人生全て僕にちょうだい!!」
この物語は次に連載で投稿しようと思っているお話のサイドストーリーです。
是非、読んで見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:51:34
1950文字
会話率:15%
地下アイドルグループのヒトトキのメンバーでいようと、神経症のニクは亡き姉の分まで頑張っていた。
女性ホルモンまで、飲んで。
姉弟の共通の友でニクの恋人の鈴は、支えきれなくて逃げてしまう。
ニクは限界から自殺未遂。
その後、何年もたち再開
い
よいよラストスパートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 08:08:47
4893文字
会話率:34%
どこかの田舎町にとっても仲のいい高校生の男女、あっくんとあっちゃんが居ましたとさ。
これは二人とその周りの人間たちによってお送りする、極普通で、ありふれた、何の変哲もない、愉快な学校生活の話である。特別なことなど何一つない、至って平々凡々な
物語。
どいつもこいつもアホばっか。けれど何気ない日常の中で彼らの心は微妙に変化していく。
果たして友情は恋情へと変わるのか?
ま、そんなことよりパフェ食いに行こーぜ!
*主人公たちの恋愛が本格的に始まるのは2年生になってから。女性向けです。
高校生のなんかグダグダ青春ぽいことしてるくだらない話ばっかの少女漫画的なやつです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 18:00:00
69510文字
会話率:64%
カフェ「シエル」でアルバイトを始めた女子大生の沙優美。
少しドジで不器用な彼女の前に現れたのは二個上の美大生、直斗。
端正な容姿と冷たく凛々しい雰囲気で美しくパフェを作る直斗に沙優美は憧れる。
最終更新:2019-06-14 09:00:00
4914文字
会話率:33%
6月1日。JR東日本のウォーキングイベント「駅からハイキング」に参加するため上尾に行ってきた。
はじめは書く気はなかったのだが、終わってみれば無性にこれについて書きたくなった。パフェとア・ラ・モードのエッセイを書いた時もそうだが、日常のエッ
セイは突然書きたくなるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 08:16:10
5046文字
会話率:8%
前回、「〆にはパフェを」というエッセイを書いたところ、書き終えてから無性にパフェとプリンアラモードについて書きたくなった。
書き終えて読み返すと、ちょっと妄想入っているなと感じるが、まぁ、それだけ熱い思いが込められているということで。
最終更新:2018-02-18 08:04:41
4031文字
会話率:4%
私は酒が飲めないので、飲み会とかが苦手である。
今は下戸に対する理解は増えたが、飲み会が酒を飲める人達の集まりであることに代わりはない。酒を勧められて「飲めないんです」と断るのに後ろめたさを感じる。
そこで私は、もともと酒を勧められなくする
よう、周囲に甘党認知計画を実行した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 08:13:44
2999文字
会話率:13%
中学三年の琴葉と加奈がパフェを食べに行くお話。
最終更新:2019-03-21 18:05:47
1716文字
会話率:50%
異世界へ転生したある男がどのように人生を送るのか。ただそれだけの話。
最終更新:2018-11-27 22:38:15
911文字
会話率:4%
喫茶店を営む鬼頭の友人、椿井に呼ばれたいつもの2人は新メニューのパフェを目当てにテディベアの持ち主探しを手伝うことに。しかし3人も名乗りを上げたうえ、事態は思わぬ方向へと進んでいった。
果たして誰が本当の持ち主なのか?《先生と助手シリーズ第
9弾》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 10:00:00
8627文字
会話率:34%
スチームパンクファンタジーの世界で
少年達の日常と、無慈悲な身分制度が生み出す
戦いや葛藤を書いたつもりです。
最終更新:2018-07-31 14:00:00
1134文字
会話率:6%
深ぁい森の奥にはね、お菓子づくりが大好きな魔女が住んでいるんだ。
お菓子が大好きな魔女の家だから、壁はビスケット、屋根はウエハース、柱は色とりどりのキャンディー。窓硝子だって飴細工だし、ソファはふわふわの柔らかいカステラ。戸棚もダイニン
グテーブルも椅子もクッキーで――そう、全部お菓子でできた、お菓子の家さ。テーブルの上にはケーキやパフェやアイスクリーム……あふれるほどのお菓子だって並んでいるしね。
それにね、家だけではないんだよ。
家の外に出れば、綿菓子が浮かんだ青い空だってゼリーだし、夜になれば月はキャンディー、星は金平糖。家の隣にある泉は水飴。木の幹はパイで、葉や果実は砂糖菓子――そんなふうに、森まで全部がお菓子でできた、お菓子の森だ。
ほら、これはそのお菓子の森の泉から採ってきた水飴さ。昨夜は暑かったから、月が溶けて混ざってるだろう。こういう月の混じった水飴は格別においしいんだよ。
そうそう、お菓子の森の中には特別な魔法のお菓子もあるんだよ――。
※2018夏のホラー参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 17:00:00
6829文字
会話率:25%
とある高校の近くにある「あんずジャム」というパフェのお店。そこに一組の男女がいた。高校の時には男同士では入りにくく、店に寄る機会を失っていた男は、社会人になって、ようやく彼女とここに来るという念願を果たしたのだった。
最終更新:2018-07-02 23:37:57
909文字
会話率:63%