「老婆のような白髪に、ちょっと賢いからって生意気な青い瞳が気に入らん!!よって婚約を破棄する!!せいぜい泣き喚くんだな!!」
「そうですか。わたくし、あなたのことを愛せませんでしたので、泣けませんの。ごめんなさいね」
理不尽な婚約破棄を
受けたマリンソフィアは………
「うふふっ、あはははっ!これでわたくしは正真正銘自由の身!!わたくしの夢を叶えるためじゃないとはいえ、婚約破棄をしてくれた王太子殿下にはとーっても感謝しなくっちゃ!!」
落ち込むどころか舞い上がって喜んでいた。
そして、意気揚々と自分の夢を叶えてお針子になって自由気ままなスローライフ?を楽しむ!!
だが、ある時大嫌いな元婚約者が現れて………
「あぁ、なんと美しい人なんだ。絹のように美しく真っ白な髪に、サファイアのような知性あふれる瞳。どうか俺の妃になってはくれないだろうか」
なんと婚約破棄をされた時と真反対の言葉でマリンソフィアだと気が付かずに褒め称えて求婚してくる。
「あぁ、もう!!こんなうっざい男、裸の王子さまで十分よ!!」
お針子マリンソフィアの楽しい楽しいお洋服『ざまあ』が今開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 11:00:00
95156文字
会話率:59%
『お父さん、お母さん、見た目は大分変ってしまったけど、私は元気で毎日楽しく暮らしています』
小さな会社で営業をしていた八重樫七海(やえがしななみ)は、豊穣の女神と名乗る狐耳メイドの手によって、ケモミミをはやした狐の獣人となった。
異
世界へ転生した七海は『ミーヤ・ハーベス』という新たな名前と姿を得て『神々による世界創造のゲーム』世界へ降り立ちのんびり過ごしていたが、新たな環境と新たな出会いが生活を徐々に変え、田舎の村から都会の街へ、そしてとうとう冒険の旅へ出た。
初めて目にする強敵を、仲間と協力しながら倒す経験はミーヤの心身を強くしていく。笑いあり、不思議な出来事有り、ピンチ有り、おいしい食事有りと、よくばり乙女四人の冒険譚がようやく始まった!
この物語は、一人の疲れた女子会社員が女神の導きによってケモミミ獣人少女として異世界へ転生し、ブラック企業にこき使われるのをはじめとするこれまでの不幸な人生から、ホワイト異世界でのんびり楽しいリア充生活おくりつつ、紆余曲折しながらも幸せをつかみ取るお話です。
物語の主人公であるミーヤが異世界転生するまでの前日譚はこちらから。経緯を知ると物語がもっと楽しめるようになる、かもしれません。
『これが神々による異世界創造ゲーム!?:序章』~秋葉原で出会った狐耳メイドな女神に口説かれ異世界へ転生し、第二の人生を送ることになったケモミミ少女の前日譚~
https://ncode.syosetu.com/n2657hv/
転生後、待望のスローライフ?満喫編はこちら
『これが神々による異世界創造ゲーム!?:第一章』 ~狐耳メイドの女神さまに導かれた、ケモミミ獣人少女の異世界転生スローライフ~
https://ncode.syosetu.com/n6899hv/
田舎の村を出て都会での日常編はこちら
『これが神々による異世界創造ゲーム!?:第二章』 ~ケモミミ獣人少女のスローライフ?予定が狂って年上お姉さん達と都会暮らし~
https://ncode.syosetu.com/n0564hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 09:13:58
49940文字
会話率:36%
『お父さん、お母さん、見た目は大分変ってしまったけど、私は元気で毎日楽しく暮らしています』
様々な不運が重なり絶望感ばかりの日々。毎日働きづめで仕事に疲れ、外回り中無気力に秋葉原を歩いていた八重樫七海(やえがしななみ)は、狐耳のメイドに
話しかけられる。
豊穣の女神と名乗る狐耳メイドは、第二の人生を楽しむようにと、七海を『神々による世界創造のゲーム』世界へと転生させてしまう。転生後は、ケモミミをはやした狐の獣人となり『ミーヤ・ハーベス』という新たな名前を得て、のんびりと幸せな日々を送っていた。
ところが街からやってきた人たちとの出会いがきっかけで、ミーヤの人生が大きく動き出すことになった。何もない田舎の村から、なんでもある大都市へ出かけて行ったことで、今までと違った暮らしを知り、さらなる見聞を広めたくなったミーヤは、新たな出会いと新たな事柄に触れ新たな自分を見つけていく。
そしてとうとう冒険の旅へ――
この物語は、一人の疲れた女子会社員が女神の導きによってケモミミ獣人少女として異世界へ転生し、ブラック企業にこき使われるのをはじめとするこれまでの不幸な人生から、ホワイト異世界でのんびり楽しいリア充生活おくりつつ、紆余曲折しながらも幸せをつかみ取るお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 13:25:50
104155文字
会話率:33%
もう一度、必ず会いに行く――そう約束して別れた前世。
ただの知り合いだった私達は、奇妙な縁で一緒に異世界を歩いた。そしてお互いに惹かれ合い、とある事情でそれぞれの世界に別れてしまう。
けれど、そんな未来を受け入れたくなかった私達は、再び会
うことを約束したのだった。
生まれてくる時には、前世の記憶は消えてしまうのが常識。
他人に話せば、頭が残念な奴として扱われることは間違いない。魔法が存在していて、生まれ変わりの概念があるこの世界ですら、前世からの縁を覚えているなんて聞いたことがないから。
その常識を覆したのは、きっと強い想いがあったから。
あなたと生きることが私にとって最高の幸せ。
だからこの幸せを邪魔する奴は徹底的に排除する。
不完全な私が人間として生きていけるように。
*「ウソつき勇者とニセもの聖女」の続編ですが、未読の方にも楽しんでいただけるように構成しています。
*異世界転生やTS要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:09:52
394181文字
会話率:49%
不慮の事故で亡くなった、三十八才独身のオッサンは、まさかの異世界転生をしていた。色々な過程を経て冒険者となり、多くの偉業を成し遂げた。しかし、余りに忙しい毎日を送り過ぎて、気づいたら二度目の三十八才独身のオッサンになっていた。
仕事に疲
れ果てたオッサンは、引退して田舎に帰る決断をするが、何故だか急に、ハーレムフラグに大冒険の兆しが! これは、三十八才になって要約。真の伝説が
始まり出した、オッサンの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:02:37
197580文字
会話率:70%
メリーナはおぼろげな前世の記憶になやまされ、妖精の領地だという森の端に居を構えて隠遁生活をしていた。
森での生活を教えてくれた「先生」が亡くなり、たまに来てくれる兄と幼馴染のウルリーケだけが会話する人間という情況で、彼女のもとに妖精がや
ってくる。妖精は彼女と親しくなり、ついに求婚してくるのだが、結婚したとしてものりこえなくてはならない障害が多々あって……。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 10:30:03
30041文字
会話率:48%
日々転生したいと嘆くOLが、ある日神様のミスで死んでしまい、神様特典ありの異世界転生をすることになった。
異世界転生を知らなかった地球の神様は、手加減がわからなかったのかお詫びの気持ちが大きすぎたのか、
転生したら絶対好きに生きてやる
と決めていた主人公は、転生モノの知識の豊富さから、自分の力で逞しく生きていくために、あらゆる生産系スキルをとってしまう。
どうもそれはこの異世界では"普通"ではなかったようで...?
異世界を好き放題生きる生産系スローライフ?物語です。
作者初作品です。よろしくお願いします。
※この作品には暴力的な表現が含まれます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 08:00:00
130150文字
会話率:53%
人形師が異世界を席巻する。ドールハウスで街をつくり、スローライフ?で、かわいいアリスとの甘いひと時♡あらゆる問題は配下の個性豊かなドール達でぶっ飛ばす!カクヨム様に投稿中。
最終更新:2022-07-17 22:00:00
188138文字
会話率:73%
アラサー女性のマキは仕事帰りに美少女と美猫を立て続けに助ける。そして気づいたら助けた美少女と綺麗な草原でアフタヌーンティーしています。
美少女の横にはイケメン青年が。あんた誰よ? そこで明かされるマキの出自。明かされた事実にマキはどう出る?
こうなった原因連れてこい!は?今横にいるこのイケメンが?よし殴らせろ。
物事にあまり動じないくせに意外と血の気の多い
マキが自分を受け入れるために
異世界に行って
出会うもふもふ達を次々と仲間にして
誰彼構わず振り回し、気づいたら事件を解決しちゃってるそんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 17:00:00
98777文字
会話率:58%
上澄タマルは過労死した。
死に際にスローライフを夢見た彼が目覚めた時、そこはファンタジー世界だった。
「異世界転生……!? 俺のスローライフの夢が叶うのか!」
だが、その世界はダークファンタジーばりばり。
人々が争い、魔が跳梁跋扈し、天は
かき曇り地は荒れ果て、死と滅びがすぐ隣りにあるような地獄だった。
こんな世界でタマルが手にしたスキルは、スローライフ。
あらゆる環境でスローライフを敢行するためのスキルである。
ダンジョンを採掘して素材を得、毒沼を干拓して畑にし、モンスターを捕獲して飼いならす。
死にゲー世界よ、これがほんわかスローライフの力だ!
タマルを異世界に呼び込んだ謎の神ヌキチータ。
様々な道具を売ってくれ、何でも買い取ってくれる怪しい双子の魔人が経営する店。
世界の異形をコレクションし、タマルのゲットしたモンスターやアイテムたちを寄付できる博物館。
地獄のような世界をスローライフで侵食しながら、タマルのドキドキワクワクの日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 08:25:13
342499文字
会話率:45%
古典的RPGの世界に転生したけれど、四天王最弱の私では、推し(悪の帝国皇太子)がまったく守れません! だが気が付けば逆に推しが私を守っていたのだった……どういうことなの教えて依田さん!
推しに守られるどころか餌付けされせっせとお世話されて
いるヒロインのほのぼのコメディです。
■恋愛は交換日記から始まるレベルです。
■この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 23:00:00
11063文字
会話率:39%
主人公ー陽野 朝日は(ようの あさひ)は
かなり変わった境遇の持ち主だ。
自身の家族も故郷も何もかもを知らずに育ち、本だけが友達だった。
成人を目前にして初めて外に出た彼は今まで未知だった本の中の世界を夢見て冒険に出る。
沢山の人
に頼り、頼られ、懐き、懐かれ…至る所で人をタラシ込み、自身の夢の為、人の為ひた走る。
【自動回収】という唯一無二のスキルで気づかず無双!?小さな世界から飛び出した無垢な少年は自分の為に我儘に異世界で人をタラシ込む?お話…
冒険?スローライフ?恋愛?
何が何だか分からないが取り敢えず懸命に生きてみます!
※誤字脱字、設定ゆるめですが温かい目で見守って頂ければ幸いです。
※プロット完成済み。
※R15設定は念の為です。
ゆっくり目の更新だと思いますが、最後まで頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 00:00:00
530062文字
会話率:59%
なんやかんや病死して、ふと気づいたら子供になっていました――
いっちょ知識チートでもと意気込むものの、濡れ手に粟はできそうにない。残念、生業のお針子に専念して静かに暮らしますか、と思ったものの、前世と全く関係のない血筋とかそういうアレのせ
いでなんだかやっぱり面倒を背負いそうな予感です。
その場の流れに流されつつ、厄介事に対応しつつ、目指すは平穏で安穏な生活。
人生に波乱も刺激も欲しくなくても、向こうから頼んでないのにやってくる。
異世界転生少女の明日はどっちだ。
――――――
カクヨム様でも連載中です。
※お仕事モノではありません
タイトルは努力目標系。
いつかスローライフ出来たらいいね……いつか……そう、Someday……
十五禁は念の為。
◆
まずはまったり幼少時代。子供の頃ってたいしたことは出来ないものです。
お友達が出来たり、お出かけをしたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 18:00:00
485915文字
会話率:33%
魔を祓う力があると見いだされた田舎娘のシーラは、村に来た祓魔師の薦めで魔物や魔術などに関わる物事を解決するために作られた祓魔協会に入会した。しかし彼女は研修期間を終えても簡単な回復魔術しか覚えられず、早くも『落ちこぼれ祓魔師』とレッテルを貼
られてしまう。
自分の力のなさに絶望していた彼女だったが、ある日先輩の祓魔師であるイグナ・フォーレ共々辺境の支部への左遷されてしまう。
実はイグナは高名な祓魔師の孫だったが、シーラと同じくまともに依頼もこなせない『落ちこぼれ』としても有名だった。
そんな彼のお供なんて嫌だと思った彼女であったが、辺境であれば無能な落ちこぼれであっても出来る仕事があるに違いないと考えイグナと共に辺境へ旅立つ決意をしたのだが……。
「きゃーっ! あれはAランク魔物のフェンリルですよ! どうしてこんな辺境にいるんですかぁ!」「フェンリル? 犬だよあれは」「い、犬ぅ!? どう見ても魔物ですよ!?」「よし! モフるぞ!!」
平和なはずの辺境に異変が起こり始めていたことを彼と彼女はまだ知らない。
これは『落ちこぼれ』とレッテルを貼られた二人の祓魔師が、無自覚に世界を救っていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 18:06:20
2935文字
会話率:34%
※食べ物ネタが暴走しだすのは[白い糸のヴェールの向こうは]からです。
ヤギ乳ネタとかはもうちょっと前ですが……※
大学受験の会場で 突如倒れた男、弓削 真矢(ゆげしんや)
異世界に生まれ落ちたけれど色々ツイていなくて‥‥
乳
飲み子の身で、山奥で一人暮らしの祖父に押し付けられるという、命も危ういハードモード。
なんとか多少は大きくなると、納豆を作ったり味噌を作ったり 欲しいものを勝手気ままに作り始め、次第に空気を読めないフシが‥‥
祖父の疑念は膨らむ一方‥‥頑張れじいちゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 13:30:49
125286文字
会話率:26%
四天王筆頭、魔弓のバーンダーバ。
彼は争いを好まない性格故に魔王の温情で迷宮の奥で一人、人類の最強武器である【聖剣】を勇者の手に渡らぬように護る任務についていた。
だが、勇者は聖剣を手に入れる事無く魔王を打ち倒した。
バーンダーバが魔
王軍に戻ると戦友も部下も全員が彼を役立たずと罵った。
彼は肩を落として魔王城を去った。
だが、生き残った魔王軍は殆どが知らなかった・・・
彼が魔王すらも遥かに凌駕する力を持っている事を・・・
彼はどんなそしりを受けようとも魔王の悲願である魔界を豊かにするという夢の為に一人、人間の世界に入り冒険者となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 08:00:00
141721文字
会話率:44%
12歳に勇者の職業を貰ったユウトは仲間を集め15歳で魔王を討伐しに向かうが…
投稿は気分
最終更新:2022-04-16 14:24:59
36029文字
会話率:34%
勇者の番として召喚されるはずが、幸せそうに暮らしているから忍びないと無くなっても困らない髪と贅肉だけ召喚!?
魔法で色々補ったけど、髪と贅肉だけだから完全コピーは出来ずに半分の年齢に?
え?日本にいる本体はショートカットになってダイエ
ットに何故か成功して幸せに暮らしているから何も問題無い?
この世界では魔力が全く無いとトイレも流せない!?トイレも自分で流せずに、どうやって生きていけと……
魔力が無い代わりにユニークスキル通販を使って、気付いたらお店の経営なんてしちゃったりしつつ、スローライフ?たんにグータラしてるだけ?な生活を勇者と一緒におくるだけのはなし。
ただ好きなことをしているだけなのに、気付けば異世界で色々ブームを巻き起こしていたり、気付かぬうちに人助けをして拝まれていたりいなかったり……
※主人公は口が悪いしガサツです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 11:15:12
255992文字
会話率:31%
「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」
先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。
しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から
、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達からは雑用しかできない雑用係と馬鹿にされていた。
ある時、討伐先で味方にした強力な魔族を気に入った魔王は、彼を新たな四天王に据えるべく、カイトシェイドには用無しの烙印を押し追放することに。
「カイトシェイドよ、先代魔王様の顔を立て四天王の肩書を与えてきたが、雑用しか出来ぬ貴様など無用!」
さらには、カイトシェイドを庇おうとした彼の部下を切り捨ててしまう。
その態度に、流石のカイトシェイドも愛想を尽かす。
「この魔王城を管理するための『コア・ルーム』はフルオープンにしておいてあげますから、管理はご自身でどうぞ、魔王様」
魔王城から飛び出したカイトシェイドは、どうにか命を取り留めた部下であるヴァンパイアの美少女を連れ、新たに自分の『ダンジョン』を創ることにした。
だが、カイトシェイドを追放した魔王達は知らなかった。
ブラックな環境でのダンジョン維持を極めたカイトシェイドは、実は世界最高の『ダンジョン・クリエイター』になっていたことを。
そして、カイトシェイドを追い出したせいで、魔王城はどんどんと崩壊することに。
一方、カイトシェイドは辺境で新しい迷宮都市を作り上げ、彼こそが新たな魔王と呼ばれるようになって行く。
【旧題】「戦わないヤツは不要!」と魔王軍から追放されたけど魔王城の管理は俺しかできないのに?~魔王城崩壊しそうだから戻って来いと言われたがもう遅い!俺は新しいダンジョンでヒロイン達と幸せに暮らしてます~
※題名は戻したり替えたりする可能性があります(^^;)
(通称)四天王最弱くんに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:00:00
362133文字
会話率:34%
召喚された俺はスキルを持っていたようだ。
他の奴らが優秀なスキルを獲得していく中、俺のスキルは【奴隷覚醒】
絶望の中、俺は犬耳の可愛いメイドを奴隷にすることに成功する。
それから奴隷たちのスキルをうまく使いながら異世界で過ごすほのぼのスロ
ーライフ?をしていく。
奴隷の仲間を増やして楽しく過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 17:42:01
28247文字
会話率:54%
コミュ障の兄・亮介(24)と脳筋の妹・陽莉(16)
引きこもりの二人が奇跡的に家を出たら異世界召喚に巻き込まれた?!
外に出たくない、働きたくない。
そんな社会不適合兄妹が画策するのは元の世界に帰る方法…ではなく、どうやって異世界
で快適に引きこもり生活を送るか、だった。
勇者召喚に巻き込まれたと言え、{魔王討伐の旅?}『それはちょっと…』
{兵士として城仕え?}『それもちょっと…』
世界の平和<ぐーたら引きこもり生活!?
慎重で警戒心が高い兄と楽観的で人懐っこい妹、正反対な二人が異世界にもたらす化学反応とは_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 19:57:08
40200文字
会話率:38%