<ピクシブにて 同時公開中>
https://www.pixiv.net/novel/series/1308859
獣人がいる学校に行ったことのない 人間のけんた 幼馴染で隣の家の竜人の翼くんの助けを借りながら 獣人の学校になじんでいく
(?)かもしれないお話
(野上けんた)けんた
主人公
隣の家の幼馴染に好意を寄せている 生まれてから中学3年生まで このたび獣人のいる学校に居たことが無かった男子
(森尾翼)翼<つばさ>(竜人)
主人公
隣の家にいる幼馴染の翼の家によく遊びに行く男子 獣人がいる学校に手助けをする、、?(できるのかはさておき)のんびりした存在である 竜人だから筋力はけんたの数倍ある (きっと本でいっぱいの段ボールを投げつけることができそう(偏見))
部活の先輩達
稲野幸助 水川直哉 橋野健二
クラスメイト
琥珀折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 13:16:52
90310文字
会話率:19%
ドラゴンの生活記 闘病記シリーズ第三期
最終更新:2020-05-14 15:00:00
15805文字
会話率:65%
魂が宿ってしまった等身大ぬいぐるみの 少しだけの人生のお話
最終更新:2019-11-07 02:14:12
3443文字
会話率:50%
目を覚ますと僕は学校に居た。
クラスの洋介と沙織と共に僕が話していると突然バケモノが現れた。
僕達は街へと逃げるするとそこに異世界でありそうな鉄の剣が落ちていたのだ。
それを拾うとある声が。
これは三人の学生がバケモノ退治を
する物語。
そしてこの元凶を起こした犯人とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 18:04:17
32431文字
会話率:34%
時は未来。
人類がその生存圏を宇宙へとを広げ、獣人と人間、そしてその混血種が混生する世界。宇宙を股にかける便利屋、アルバトロス商会のヴィンセント・オドネルはきままな便利屋生活を送っていた。
銃に、麻薬に、悪徳警官。時代は変わっても相変わらず
鬱屈としてる世界で彼は生き、様々な人達と出会い成長していく。
宇宙狭しと飛び回る便利屋、アルバトロス商会の爽快アクションを御覧あれ!
イラスト追加しました。
★マークの章には挿絵が追加されております。
面白かったなどの、気軽な感想でも送っていただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 12:00:00
1019533文字
会話率:52%
ハナー・マルデス巡査部長とツキノ・クロバーツ警視、ふたりのお狐バディー警察官の百合SF!
『F.S.』「毛深い予備品」といわれる生物学的人形に社会生活を代行させる近未来社会。
ふたりのF.S.依存者はケースF-90という“仕様上存在しない
機能”を研究する警察署地下の特別対策班に所属する。
ツキノは「個人的興味」と称してひた隠しにされたハナーの本体と面会するために休暇日の遊園地デートを承諾する。
ふたりが波乱の遊園地デートに興じる中、とある大きな事件が発生する――。
はなまる元気な高身長赤茶狐(♀)と訳アリ無表情ロリ黒狐(♀)のおはなしです。
SF成分ちょい強め。百合それなり。バトルがっつりです。
本作は猫じゃらし様の企画「獣人春の恋祭り」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 12:00:00
19009文字
会話率:43%
白いオオカミをさがせ! 婚約破棄された隣国の第三王女スサンドラによって王国の第二王子アルルカはオオカミの呪いをかけられる
多額の報奨金を求める町民をよそに“ノケモノ”の少女、黒毛の獣人ラギッタは笑う
ラギッタは白いオオカミを匿い、恩を売って
は“すっげぇ恩返し”を狙っていた!
異種恋愛ケモ身分差ノマCPハッピーエンド! バトルと流血ちょい盛りです!
本作は猫じゃらし様の獣人春の恋祭り企画参加作品です
なお獣人種別は「ラギッタ:未定/黒毛」 「アルルカ:狼」です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 12:01:34
18980文字
会話率:39%
ある日、現れた猫耳の女の子は強引に僕の婚約者になった。
ナマケモノ獣人でワンテンポもツーテンポも人より遅い僕。対して猫耳の彼女は常に動き回り、掴みどころなく僕を振り回す。
「きーまり!」
両手をパンッと鳴らす、それが厄介な合図だった。
『婚約者』というのは憧れの存在。
自分にはないスピード感、奔放さ、そして秘められた正体に僕はいつしか魅了され、淡く恋心を抱く。
婚約者である彼女とはいつまでも一緒にいられると思っていた。
けれど。
「――婚約破棄しよ」
突きつけられた別れに、僕の世界は目まぐるしく回りだしていく。
ナマケモノ×ライオン
『獣人春の恋祭り』企画の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 08:22:48
9542文字
会話率:35%
【登場獣人】
雄シベリアンハスキー犬
雄ポメラニアン犬
猫じゃらし様主催の『獣人春の恋祭り』企画参加作品。
ほんのりBL。
獣人と書きましたが、人要素はほぼありません。獣9:人1、途中で100%獣になります。
◇◆◇◆◇◆
シベリアン
ハスキー犬の小宮警部のスマホに突然「今晩泊めてほしい」と、ポメラニアン犬の大輔から連絡が入る。幼馴染の2人は小宮の家で一晩過ごす。
◇◆◇◆◇◆
完結済連載小説『家畜の意思「愛玩用と呼ばないで」』のスピンオフです。本編第3部分の翌日という設定です。本編メインキャラは登場しない為、未読でもあまり問題ないと思います。
※注意※
世界観説明を省略しています。気になる方はよろしけば『家畜の意思』の第1〜3部分をご覧ください。小宮警部は第3部分のみ登場するキャラクターです。
5話完結。1話あたり4,000字以下。5話目は登場動物・用語説明なので読み飛ばし可。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 05:00:00
15166文字
会話率:29%
建国戦争において活躍した半獣族も、平和な時代になれば無用の存在。王国暦が800年以上続く現在、そのほとんどが闇に消えて、一部が武術指南役として王家に仕えるなどに過ぎなかった。
しかし世の中には物好きもいるもので、王都エンドアの繁華街に店
を構える酒場『妖狐亭』では、女主人のリンも含めて女給たちが全員、半獣族の扮装をしているという。
そんな『妖狐亭』には、様々な客たちが訪れる。今夜も遠路はるばる、南方の伯爵家の騎士団長がやってきた。お取り潰しの噂が流れている伯爵家であり、騎士団長が今回王都まで足を運んだのも、王宮や行政府との交渉のためだった。
しかし王都に滞在中、彼は陰謀に巻き込まれて命を落とす。それを知った『妖狐亭』の面々は……。
(以前に短編として投稿した同名の作品を、連載形式で書き直したものです [短編版は削除済み])
(「カクヨム」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 19:30:06
51862文字
会話率:40%
人を喰うバケモノとして恐れられる、人狼の青年リアム。しかし、彼は人肉を喰らうことができない体質であった。
一族から追い出され、人間の街シティ•ロドルナで正体を隠し、酒場の給仕として働く日々を送っている。
唯一の楽しみは、酒場の常連、警察
官のヴィクターを眺めることだ。ひ弱な自分とは真逆で、逞しく強靭なヴィクターに憧れを抱くリアムだが、ある日、客のひとりに押し付けられた荷物が発端でヴィクターとの距離が縮まり――。
獲物に恋する人狼が、不器用な人狼狩り専門の警察官に認められようと奮闘する物語。
■この作品は「アルファポリス様」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 13:15:31
91071文字
会話率:39%
舞台は近未来の日本。
平和だったこの国に突如「怪人」と呼ばれるバケモノが現れ、人々の平和を脅かしていた。
人類に残された希望は「ヒーロー」と呼ばれる特殊部隊の戦士達であった。
怪人とヒーローの戦いが激しさを増す中、新たに英雄になろうとして
いる少年達がいた。
混沌とした世界で数奇な運命を背負った少年達の物語が今、幕を開ける…
※この物語には残酷なシーンや、男性同士の恋愛、ブロマンスを仄めかすシーンが多々あります。苦手な方は読むのをお控えください。
※人生初執筆、初投稿の作品ですので、表現が拙い点や、語彙の選択が不適切な点が多々あるかと思います。予めご了承頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 23:34:48
2485文字
会話率:32%
この作品はPixivやノートにも投稿しています
星新一賞に応募した作品です
出来はあまり良くないですが…
最終更新:2023-03-14 22:10:18
6910文字
会話率:53%
ちょっと全体的に駆け足
最終更新:2022-02-16 01:46:19
8757文字
会話率:45%
度重なる紛争や地味ぃに深刻な少子高齢化によって世界の人口が30億人まで減ってしまった近未来、人類は3つの系統に分かれていました。
ひとつは「世界のマジョリティ、俺たちこそ人類代表!」体内にナノマシンを常在させて永遠の健康と超長寿命を手に
入れた「ナノン」さん。
ひとつは「ケモノ娘ってどう思います? 超可愛くないですか?」様々な生物のDNAを取り込み、強靭な体と多様な免疫、ついでにファンタジーな見た目を手に入れた「リュカオン」さん。
そして最後は、「不変であることこそ至高です、お陰で今や激レア珍獣扱い!」頑固一徹、今も昔も変わらない「ヒューム」さん。
人類の変容は、なんと神様たちにまで影響を及ぼしました。変化に伴い多くの人間が信仰を捨ててしまったせいで、神様の力は弱まり、その数は減る一方です。
そんな神様と心をかよわせる青年・葉山風太は、神様を保護し、保存するために活動する民俗文化図書館と、神様の力を悪用しようと企む秘密組織・黄昏との争いに、知らず巻き込まれていきます。
グリモアや神様、テクノロジーが入り乱れる厨二病全開ローファンタジー群像劇、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 07:00:00
101197文字
会話率:37%
警務隊特務第一課異形討伐係、通称「駆除係」に務める浅原リョウは、契りを交わし使役しているシキ「エンベッド」と共に職務をこなす。駆除係はシキの特殊能力を駆使しながら街に蔓延るバケモノを街から駆除することが職務である。しかし職務としてだけでなく
、浅原リョウにはある隠れた目的があった。それはかつて幼馴染を殺したバケモノに復讐をするというものだった。この秘密は同じ駆除係に属するメンバーしか知らず、他の誰にも明かしていないことである。そんな時、メンバーの1人、云山コムギがそのバケモノと特徴が一致するバケモノが町で暴れていることを聞きつける。浅原リョウは暗い過去を思い返しながらその場所へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:00:00
975文字
会話率:23%
何か『また』死んだと思ってたら何か生きていた男「六道歩武」彼は二度目の異世界転移に合った!
しかも、若返って‥‥‥
外の現実に目を向けると、東アジアの大国は内乱でいくつかに分裂して、ウォッカとコサックが有名な大国は領土の半分を荒らされ、自
由な国は2つになり、日本はなんか政治が上手くなり、中東とか欧州もなんやかんやあって。
世界中で『バケモノ』と『魔法少女』が人を守るために戦いを繰り広げていた!
「ッスーーーーー、はぁぁぁ?!?!?!?」
この現状にマジギレする私、税金を貪り惰眠と怠惰の限りを尽くしたり、ムカついたからと言う理由でバケモノと魔法少女を襲ったり、しつこい勧誘を物理的に消そうとしたり、魔法少女に戦いを教えたり、百合百合してる空間に混ざらなかったり‥‥‥らしいよ!
続かないかも?気が向いたら続きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 10:05:12
7073文字
会話率:34%
作品は一度世に産み落とされたなら、何があろうとも、仮にプロットという形でも、絶対に完結させなければならない。
このように私は考えています。
そして、このシリーズを私の力では完結させられそうもないので、プロットという形で完結した姿をお見せした
いと思います。
「人間はなぜ獣人になるのか?」
を示そうとしたTFシリーズ、人類総獣人化シリーズ『維号天球』の痕跡を、ここに遺します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 23:23:55
2230文字
会話率:0%
ケモノTFシリーズ『維号天球』第一作。
副題:維号新球
イヌ獣人とネコ獣人の奏でる、ゆかいなゆかいな恋物語。
最終更新:2021-09-29 18:51:59
28917文字
会話率:38%
旧人類暦。かつて世界人口の六割を占め、人間以外の亜人達『魔族』と生存圏を巡る戦争を繰り広げてきた人類は、竜人の作り出した魔導兵器『ARMS』によって大敗し、全体のおよそ二割を残すこととなった。勝利した魔族は『ARMS』によるめざましい発展を
遂げ、『ARMS』開発の立役者である竜人達は世界人口の四割を占め、実質的な世界の最勢種族となった。
年月が経ち、新竜歴2030年。
そんな社会の理不尽に苛まれる、とある竜人の一族が存在した。
「覇竜族を、悪魔の忌み子達を滅ぼせ……!」
なぜ自分達は常に理不尽な悪意を向けられるのか、自分達はかつてどんな大罪を犯したのか。
鍵を握るのは、神が生み出した聖遺物と古の歌。
これは愛の物語。『運命』に抗う戦士達の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 19:35:06
85578文字
会話率:56%
謎の男にバケモノが出るのでなんとかしてほしいと依頼を受けたウィッチ・パラダイスのソフィア佐伯。刑事のボクがバイトでついて行くコトに。屋敷には別に数人の女の子たちが雇われていた。大学の助教授という男の目的は? 屋敷で働くワケ有りの若いメイド
に異様な庭師。
ボクらは屋敷内でバケモノに遭遇。この屋敷から脱出出来るのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 10:26:14
64298文字
会話率:48%
形状記憶物質の体でてきた完璧な生物が書いた記録です。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18385091
最終更新:2022-09-23 08:38:17
10212文字
会話率:0%
バケモノに殺されるか、自らの信念を貫き通し抗うか
自分の〝信じるもの〟とは?
最終更新:2022-08-27 17:58:59
272文字
会話率:0%
――あらがえ。戦え。女神を名のる無慈悲な力に――
獣人族の少女ササカを中心に、過酷な女神が支配する異世界で繰り広げられる命を懸けた魔法戦。雪と氷のバトルファンタジー。
(以下は、結末までのネタバレを含みます。純粋にストーリーを楽しみたい読
者の方は、以下は読まずに本編にお進みください!)
主人公のササカは、ケモノ耳を持つ獣人族の少女だ。毎年冬に開かれる「星選式」のため、北の聖地にやってきた。星選式とは、世界を統べる「星の女神」が毎年開催する生贄の儀式。
儀式の前夜。聖地の宿でササカは、魔法を自在に操る異種族の王子レグナと出会う。彼もササカ同様、「星選候補者」として聖地に来ていた。翌朝、雪原に立つ星の門の前で、星選式が開かれる。その年の「星選者」に選ばれたのは、「大図書都市」出身の司書補の少女、ユメだった。連れ去られていくユメを、ササカは意図せず助けてしまう。レグナもササカに加勢し、三人は転移魔法で辺境の荒れ地に逃れたのだが――
直後に、星の女神本人を名乗る少女が、圧倒的な力で三人を急襲。だが、ササカの投げた短剣が当たると敵は消滅する。未知の魔力を帯びたその短剣は、ササカが旅に出るとき村の長老から授かったものだ。剣の導きで別地に転移したササカは、超常的な魔力を誇る「緑の女神」と初対面する。彼女は地上世界の創造者のひとりで、ササカの属する森の民の守護神。ササカはその女神から、星の女神の秘密を聞く。
星の女神の実態は、異世界出身の利己的な魔女だ。美名のもとに魔女が行う星選式は、命をつなぐ捕食に過ぎない。星選の大魔法陣がすでに発動した今、星選者のユメが三日以内にその地に戻らない場合には、魔法陣は暴走し、星の女神は滅びるだろう。
様々な策を駆使して猛追してくる魔女の攻勢をかわしつつ、ササカとユメとレグナは、独立都市国家ウルザンド、大図書都市と呼ばれる巨大城塞都市、ナギドの丘に立つ世界樹ユグドラシルの周囲に展開する魔法暴風圏へと、逃避と転戦を重ねる。度重なる戦闘の結果、魔女側も魔力を消耗し、幼児化退行が止まらない。最終的に魔女の干渉を排除し、魔法暴風圏内に逃れ、そこに身を潜めるユメとササカ。ササカはそこで、滅びゆく幼い魔女と最後の対話を行う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 12:41:18
119604文字
会話率:45%
列車事故に因り死んだ主人公が異世界で4つの大陸を駆け回りながらどんどん進化、成長しいずれ何者も届かぬバケモノになる冒険ストーリー。
最終更新:2022-08-01 02:49:54
189529文字
会話率:50%