私の鉄壁の処女を打ち破るのは、両刀使いのスマホ男子かも、しれない……。
処女のガラケー所有のOLが童貞疑惑のスマホ男子と合コンで出会う話です。
彼女は無事に処女を守り切ることができるのか?
はたして彼は草食なのか? 肉食なのか?
よろしくお願い致します。
読了時間:15分以内折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 22:34:28
8001文字
会話率:34%
短編三作目です、一日一つ、作っていけたらいいなと思っております。
とりあえず目標は100を目指しています。
文字数は6000文字、文庫で15分以内に読める計算です。
あなたのお時間があれば、是非読んで見て下さい。よろしくお願いします。
※同じ内容でカクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 19:21:19
5797文字
会話率:32%
ガラケーってそんなにダサいかな?
今、スマホを使ってる人に問い掛けたい短編
最終更新:2018-08-29 20:12:08
1160文字
会話率:16%
携帯に思う独り言
ガラケーが好きだ
最終更新:2018-08-27 16:34:13
304文字
会話率:0%
あくまで創作怪談としてご覧ください。
フィクションです。本物っぽい怪談っぽく作っていますが、創作です。
最終更新:2018-07-31 14:02:12
946文字
会話率:32%
ごく最近あった身近な事件(?)と我が友人の証言とを基に(大分盛って)書き記した作品です(笑)
何にしても……「歩きスマホ」って危ないですよね(  ̄∀ ̄)←ガラケー族
最終更新:2018-07-23 23:57:52
3775文字
会話率:19%
石油資源が無くなった星、同時期に電波戦争によりスマホも使えなくなる、辛うじてガラケーを使い始めたシゲ。
通勤途中の駅の広場で、アナログな掲示板を使ってみた。ハルコに出会い、やり取りして居るうちにこの星の真実を知る事になるが‥。
最終更新:2018-05-09 09:06:32
8124文字
会話率:28%
時は、20xx年遂にガラケーは完全淘汰され、大スマホ時代へと移行する。
そして現代の若者の遊技といえばスマホゲームだ。
そんな時代、高校二年生の神崎夏目は突如、
対価を支払いアイテムを召喚できる「ガチャシステム」を搭載した異世界「裏球」へ
迷い込む。
そこには、人間を対価としガチャシステムを悪用する為、人々を襲うモンスターの軍勢がいた。
そんなモンスター達に対抗すべく設立された
私立「極東学園」
夏目は情報収集のため学園へ入学する。
果たして、元の世界に戻る事が出来るのか!?
異世界、初ガチャは神引きか爆死か!?
裏球の物語は全クリできるのか!?
1人の少年の運命を賭けたガチャが今、回される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 01:04:16
1547文字
会話率:22%
ある日、天田耕作(あまだこうさく)は言葉を話せない娘、舞(まい)と共に自宅クローゼットから異世界へ転移してしまう。そこは動物や獣人達が仲良く暮らす優しい世界だった。舞は念話のスキルを手にし耕作は神に感謝する。
異世界で眠りについた耕作達は翌
朝クローゼットで目を覚ます。現実世界でも感じる異世界効果と娘の念話に可能性を信じ耕作は今日も異世界に向かうのであった。
※誤字脱字自身でいくつかは把握しておりますが、修正の仕方がわからないので暫し放置です
指摘に関してはご容赦させてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 07:05:44
24580文字
会話率:34%
私、山川絵恋は1988年2月生まれのアラサーです。
私には大学3年生からずっと付き合ってる彼氏がいます。
付き合って4ヶ月目には半同棲して更に5ヶ月目で本格的な同棲し始めましたが、毎日 喧嘩し、更に付き合って2年半過ぎに浮気をし始めた。キッ
カケは彼氏と些細な事が理由で当時、使ってたガラケーを折られたのがキッカケでした。元々、私は一般常識に拘りがあると周囲から煙たがれたのでそんな常識を破って自ら浮気に走ってしまったけどこれが私が変わるキッカケとなる。
何かあったら浮気に走る、そして考えが変わる、価値観が変わる、浮気という不道徳で非常識な事を正々堂々とSNSに投稿し続けると最初はコメント欄に「彼氏が可哀想」「彼氏に謝れ」と言う批難がありましたが徐々にそれがなくなって行った。
私が浮気した理由や経緯を説明すると何故か批難する人は全くいなくなった。
何故かは知らないけれど、直接 それを読んだ人からによると「あまりにも正々堂々と浮気について自分の意見を書いてるからこの人は自分の考えをキチンと持ってるんだなぁと思った。」などと言われるようになる。
今まで真面目とか一般常識に拘ってるとか言われて嫌われた私は浮気によって自分らしさを手に入れた。
現在は浮気はしておりませんが、いつになるかは分かりません。
基本、浮気しませんが突然、何かしらの理由で浮気に走ってしまうかも知れないです。
因みに私は自分で真面目や一般常識に拘ると思ってません。寧ろルーズなところを直していきたいです。強いて言うなら真面目や一般常識に拘るというより考え過ぎなところがあるのでそれは大いに認めます(笑)
浮気を否定する人は確かに私の周りにまだいますが、私が浮気してもそれが私という存在だからという事で理解してくれる方もいます。私は浮気経験をして何を感じて、何が変わったのか是非、読んでください。浮気する勇気のなかった私が浮気をした経緯などを・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 13:01:28
800文字
会話率:0%
――どこかにいるような、どこにもいないような「あたし」の日常――
町田さやか は、入学式当日に『平穏無事に過ごせるような高校生活』を望み、決意する。
でも新しい友人や個性的な先輩たちに囲まれていると、そういうわけにもいかないのであった。
物知りな美晴や強引なマサキたちと知り合い、天文部に入部したり、写真部にも引きずり込まれたりして、個性的な友人や先輩たちと一緒に、それなりに楽しい日々を過ごし始める。
★二学期が始まった。学校祭に向けて学校全体がソワソワ落ち着かない。
さやかの交流範囲も徐々に広がる。マサキや先輩たちとの関係にも、少しずつ変化が訪れる。
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美晴視点のスピンオフ『美しき星と晴れた空に』も同時に(というか時々)連載中です。
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◆ブログにて同タイトル連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます。(※重複投稿)
◆連載していたのが約十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
◇今回は『完結すること』を目標にしております。
※1/16、第一章内のエピソードを少し入れ替えました。
章全体を通しては内容の大幅変更はありませんが、もし読み途中の人がいたらごめんなさいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 15:11:54
559849文字
会話率:34%
中三の夏休み。夏期講習の帰り道で、香織は行き倒れを拾った。
行き倒れていたカケルは、大人なのにどこか大人らしくない。
しかも倉庫を自宅にして、そこで絵を描いて暮らしているという変わり者。
おまけになんだかとっても失礼なやつだった。
やりた
いことも好きなことも見つからないまま、受験勉強を続ける香織。
イケメンな塾講師に淡い恋愛感情を抱いていたが、色々あって最近はそれも停滞気味。
香織は怪我の手当てをしてもらったお礼に、カケルの倉庫を再び訪ねる。
それがきっかけとなり、香織はカケルの倉庫に通い始めた。
まだ大人じゃない。でも、もう子どもでもない。
ありのままの自分と、背伸びしたい自分。
とある北の街での、嘘つきたちの恋の行方は……
= * = * = * = * = * = * =
作中の舞台は二〇〇〇年代前半辺りの設定です。
当時は、携帯を持っていてもガラケー一択。
携帯普及率もまだまだ低く、田舎なら尚更。
そういう時代背景です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 12:18:06
42344文字
会話率:35%
あたしは新しいものや流行りものが大好き。
ドラマも音楽も雑貨も好きで、楽しくなるような何かをいつも探してる。
でも今一番好きなのは、数学の青木先生で――どれくらい好きかっていうと、先生に会うためだけに夏休みの特進講習を受けようと決心するく
らいに。
青木先生のためなら苦手な数学も頑張れるし、どんな努力でもできちゃうんじゃないかと思うの。
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『目にはさやかに見えねども』おしのちゃんのスピンオフストーリー。
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◆ブログにて連載~長期放置になっていたものを、加筆・修正して載せて行きます。(※重複投稿)
◆連載していたのが十年前であるため、作中の舞台は二〇〇五~七年辺りの設定です。
当時は、スマートフォンなんてまだ一般的ではありません。携帯を持っていても、ガラケー一択。
というかガラケーって言葉もなかったし、料金も従量制。そういう時代背景(?)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 18:07:37
16983文字
会話率:39%
スマホを持たせてもらえない主人公。一方でスマホでバズを飛ばしまくる、あるクラスメイト。これまでガラケーで大丈夫だったんだからそれで良いじゃないかと頑なな父親。LINEで繋がっている文化祭実行委員会メンバーへの嫉妬心。
ある日、文化祭実行委
員会メンバーでもあった明日葉望に、不意の不幸が訪れる。主人公は何とか機転を利かして乗り越えようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 18:00:19
10650文字
会話率:43%
2018/01/04
突然申し訳ありませんが、現行の『魔女の棲む山脈編』のみ公開し完結設定にさせていただきます。
……と思ったら「なろう」さんでは小説の削除/非公開が不自由なんですね。とりあえずこれ以上更新はしないので「完結」と致しまし
た。
今後の予定としましては先行掲載しているサイト様でオリジナル版が終了次第、エロを排除したバージョン違いを「小説家になろう」様に掲載したいと思います。
こちらでは完結となっていますが、先行連載している別サイトでは続きを現在も更新中です。
☆彡☆彡☆彡
この世界に住まう人々は、存在の不確かな唯一絶対の【魔女】に怯えながらも平和に暮らしていた。なぜなら【魔女】は最果ての地にある『魔女の棲む山脈』から降りることはなく、姿を現すことはないからだ。
だがそれでも人々は【魔女】に恐怖する。それは【魔女】による災厄が確かに存在するためだ。
【魔女】の呪いにより美少女に変えられた青年は我が身の呪いを解くべく最果ての地へと向かった。その道中、自分と同じように【魔女】に呪われた存在と出会う。
その出会いが、自分を取り戻す旅が、彼に新しい何かを吹き込んだ。
時にバトルあり、時にぬるいエロありの冒険譚。
※本作はスマホ画面を想定した体裁で書いています。パソコンまたはガラケーでは読みづらいことは重々承知しておりますが、御了承の程お願い申し上げます。
※『エブリスタ』にて先行連載しております。(『小説家になろう』では文章を手直ししているため若干表現に違いがございますが、内容に変更はございません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 09:00:00
231551文字
会話率:47%
彼が、我が家にころがりこんで早や、8ヶ月が経とうとしています。
この間、タマタマを取り、性別的にはオカマちゃんになってしまった彼だけど
性格は わたし好みの”俺様”
そんな、彼とわたしの暮らしを少し覗いて見ませんか?
最終更新:2017-10-27 23:12:38
439文字
会話率:33%
今朝の雲(他にも出します)
最終更新:2017-10-04 23:45:54
180文字
会話率:19%
使っていたガラケーが壊れたので、買い換えるべく4店舗を回るがガラケーの在庫がないため、やむを得ずスマホを購入する。そのスマホで、粘着シートに捕まってもがき苦しむ小ネズミの動画を撮る話。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙
人』のものと同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 20:45:58
1969文字
会話率:36%
各種エッセイ等です。
最終更新:2017-09-01 06:00:00
4801文字
会話率:3%
昔別れた女から、一本の電話が掛かってきた。
「私、死ぬから。貴方のよく知っている場所でーー」
悲恋です。自サイトで全文公開しています。
書いた時期が古いため、主人公達が持ってるのは、スマホではなくガラケーです……←
最終更新:2017-08-27 20:00:00
17056文字
会話率:13%
件名)無題
日々の何気ないことを話すことができるのは幸せなことだと私は思う
最終更新:2017-08-10 10:50:25
2237文字
会話率:55%
2030年、世界ではスマートフォンやタブレット端末など、高性能な携帯デバイスが流行しつつある世界。
電子機器メーカー「アイランド」に勤めている羽鳥一博は、自分自身の携帯電話に、驚くべき隠し機能があることを偶然発見する。
主人公が使用してい
る携帯電話はいわゆる一昔前の携帯電話、「ガラパゴスケータイ」略してガラケーと呼ばれるもので、主人公も勤めているアイランド社が過去に出していた「IL-04A」と呼ばれる機種である。
2030年においてガラケーは、使う人が珍しいレベルに衰退しつつある携帯端末であった。
また、この携帯電話はとても珍しい機種で、流通数が少なくプレミアの価値がつく程であった。
そして、その隠し機能とは、未来予知ができる人工知能(AI)「アリシア」へと直通で交信ができる機能であった。
「アリシア」は、中学生程度の年齢をした少女を模した3DCGのアニメーションで表情が付けられており、感情豊かなAIである。
主人公羽鳥と、そのAI「アリシア」が出会うところから物語が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 00:48:21
1875文字
会話率:25%
スマホが普及している中で
ずっと探していた昔の携帯
当時の自分が出来なかったこと
何を間違えてしまったのか
なにが出来たのか
ずっと思い出せなかったのに
ある日突然出てきた二つ折りの携帯電話(ガラケー)
写真もメールも動画も録音された
声も
全てが当時のままで残されていた携帯電話。
そこに隠されていた本当の気持ち。
大人になってから知るのは遅いのか
自分の人生が決まってきているようで
まだ変えられるかもしれない
そんな20代終盤に訪れた奇跡。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 01:07:02
1218文字
会話率:35%
名探偵と呼ばれる探偵たちは、時代に取り残されてないだろうか?
証拠は足で探す。探偵の勘。今時ガラケー……。そんなのはもう古い!
インターネット犯罪が多発する世の中。アナログでは解決できない事件がある。
デジタルを使いこなす新しい名探
偵。スマホ探偵、安藤 林檎。
今日も彼女は指先一つで事件を解決する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 21:08:47
2217文字
会話率:39%