趣味嗜好が悪いお嬢様が怒られる話
最終更新:2025-02-28 16:15:42
6163文字
会話率:49%
日々は止まらない。ずっと、一分一秒、一日一日が過ぎていく。
でも、そうじゃない場所に行ってしまったら??
ちょっと不思議、かもしれないコーヒー屋さんで働き始めた如月ヨル。ある日の夜中、2時30分に・・・家の中で消えてしまった。場所は洗面台
の前。下には小さなコンパクトが落ちていた。
目を開けると同じ場所にいた。同じ洗面台の前。
寝ぼけてしまっただけなのか。夢遊病みたいな状態になって、ここで頭でもぶつけて倒れて、そのまま眠ってしまった??
・・・そうとしか考えられなかったから、そうだと思った。
でもなんか可笑しかった。
何が??
なにかが・・・こんなに外って、世界って・・・静かだったっけ
そういえば昨日のニュースで、行方不明者の話の中で、不思議な話なのだけど洗面台の前でいなくなった人がいたような・・・??
異世界転移・・・と言っていいのかわかりませんが。そんなものを書きたいと思っています。
興味があれば、よろしくお願いいたします。
内容はもちろん、作者の自己満足、マナーを守って楽しんでいただければと思います。
よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 22:43:13
9153文字
会話率:24%
怪談趣味の筆者があつめた怪談です。
直接聞いた話、あるいは、SNSでいただいた話となります。
嘘か本当かはわかりませんが、実体験としていただきました。
今回は私が書いた文章をAIが校正してくれる感じです。
エンタメとして楽しんでいただける
と幸いです。
※特定をさけるため一部改変等はしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 12:00:00
3752文字
会話率:20%
昔と言ってもさほど遠くないくらいの昔。
とある夫婦のもとに第1子が生まれた。
その娘はとても可愛らしかった。
その子にとっての人生は魂の呪縛に狂わされていた。
その子の意識は2つに別れて
女と男の意思を持つような行動を始めました。
文章を組
み立てる王、感情的な女王。
どちらが男で、どちらが女なのか
どちらが本性なのかは誰にもわかりません。
それでもその子は頑張って生きました。
それでも両親はその子を放っておきました。
「もっと私をみて、ほら私はここにいるよ」
その声も両親に届くことはなく、意識は別々の人物になってしまいました。
その子は堕ちてしまいました。
それでも誰もその子に関心を持つことはありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 00:00:00
13050文字
会話率:18%
「あーえーとエイブリット・ルイです。なんだかよくわからずに転生の常套句にあい転生します。まぁそこまではいいんですそこまでは。なんか地の文が僕に話しかけてくるんです。おかしいんですよおかしい。だって君たちの状況を説明する白枠に書かれる文字そん
なの見たことないでしょ?しかもそれがスキルらしいです。こんなの使えるんでしょうか?転生と言ったらチートスキルが必須でしょ?なのになんで地の文が読めるっていうスキルになったんでしょうか。僕にはわかりません。そんな僕でも頑張って世界の悪?とかいうわけのわからないものを倒しに行きます。なんか役目らしいので。」
と、エイブリット・ルイは考えていたそう。
地の文が読める。エイブリット・ルイのナーロッパの旅行記をとくとご覧あれ。あれ?旅行記だっけまぁ。なんかよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 01:20:44
2779文字
会話率:36%
ホラーかも? ジャンルがよくわかりません。
ある冬の朝、私の部屋に幽霊の少女が現れた。「フミちゃん、約束、忘れちゃったの?」そう少女は問いかけてくる。忘れるも何も、私は幽霊の知り合いはいないし、約束なんてするはずもないのに。
最終更新:2025-02-13 20:10:00
15649文字
会話率:31%
ある日、私(25歳女性)は押し入れの隅っこで御札を発見した。
「こんちはー」剥がしてみると明るく挨拶をする幽霊の女の子が現れた。
更に、幽霊の女の子に友達の妖精や動く人形を紹介され、流されるまま歓迎会を開かれる。
ジャンルは何なんで
しょう? よくわかりません。
※他サイトに載せたものに加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 20:00:00
11044文字
会話率:38%
異世界に転生して最弱のレイス(弱い幽霊みたいなやつ)になった主人公の物語です。
のんびり、、とかじゃなくてだんだん規模感おっきくしていくつもりです。
最弱キャラで転生してしまった主人公はここから異世界をどう冒険していくのか!是非楽しみにして
ください。
更新は主が行けそうな時に行きます。
あらすじの書き方がこれであっているかはわかりません
^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 07:30:00
1488文字
会話率:5%
17歳の高校生・神崎守は、学校へ向かう途中で突如異世界へと転位してしまう。見渡す限りの草原で途方に暮れる中、彼を襲う魔物のようなうさぎ。必死で逃げる守だったが、その時「脚力がプラス1されました」という不思議なアナウンスが頭に響き、徐々に異世
界での生活に適応していく。
迷い込んだ村で、親切な村長や村人たちに助けられた守は、「適応力」というスキルを活かしながら少しずつ生活に馴染んでいく。畑仕事に奮闘したり、村の子供たちと遊びながら新たなスキル「剣術基礎」が発現。剣術の才能を冒険者ガルドに見出され、さらに剣術実戦スキルまで覚醒する。
しかし、平穏な日々も束の間、村に魔物の影が迫る。初めての戦いに挑んだ守は、その成長した力で村を救い、少しずつ自信をつけていく。異世界で生き抜くために、守の冒険が今、動き出す――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 07:00:00
36412文字
会話率:59%
こちらは、タイトルにも書いてありますが、
いじめを表現する言葉が含まれます。
そして、この小説は作者、このあおぴくの
今までいじめられてきた経験から、
二度といじめが起こらないように…と言う思いで作られました。
まあ効果があるかはわかりませ
んが。
こちらの小説の内容は、フィクションであると思いたいですけれども、
私の妄想、思いで作られているため、多分フィクションです。
少々重い作品となっておりますので、注意お願いします。
この作品は、深夜に作っているため、
少し表現が変になっていることもありますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 00:46:36
1067文字
会話率:22%
書籍化に浮かれて上げる『不遇皇子は天才錬金術師』の番外編。
本編からのIFの物語。
ブクマお礼が消化できないので、ここに上げる話数分お礼代わりということで。(まだ百話分以上ある)
本編を読んでいなくてもわかるかもしれないけれど、詳しく知りた
いなら本編へどうぞ。(https://ncode.syosetu.com/n1454hs/)
ただIFなので本編には関係ございません。
性格や立場が変わっているキャラクターもいます。
二巻が発売されたら別のIFを更新する予定。
感想欄は設置しますが、お返事できるかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 12:00:00
163234文字
会話率:36%
人に言えない、”ある”依頼をタダで承る男と思いつめた女性。
男が丁寧な口調で話す内容とは……
悩みがある時にぜひ読んでみてください。
ほぼセリフだけ、男しか喋りません。
広義のホラーですが、正確なジャンルは私にもわかりません。
※こ
の作品は同名で「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 00:00:00
2683文字
会話率:17%
文字の仕事など知らない私でも、即売会を主催出来るのか?
また、あいつはなんか騒ぎ出した……程度に受け止めて下さい。
出来ない可能性もあります。
自分でもわかりません。
最終更新:2025-01-29 00:48:22
10809文字
会話率:3%
憶えている人がいるかどうかわかりませんが、「普通の人が送る日常」の設定を引き継いだ作品です。まぁ知らなくても問題ないと思います。
粗筋:この世界は昔、いくつもの大陸があったらしい。それが何の因果か判明しないけど、一部を除いて島となった。そ
れから幾星霜の時が流れたか分からないこの世の中。魔術師、超能力者、ロボット、幽霊、神様……いろいろな種類の存在が生活しているその世界の、一地方に住む池田連が体験する、慌しく、切迫した日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 19:30:00
366548文字
会話率:46%
給料の一週間前、男はとても空腹で、外で鳴いている猫の餌目当てで外に出かける。
しかし鳴いている猫のみで、彼の目標とする人間でも食べれそうな猫缶なんてなかったのである。
しかし……。
地の文を練習用で書いてみましたが、正解は自分にはわかり
ません。
将来的に、同じタグの小説が集まれば、短編集としてまとめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 08:58:28
1867文字
会話率:17%
1:夜へと移り変わっていく公園。その中の遊具の1つであるジャングルジムの上に、主人公は座って居ます。その彼に、降りてきて欲しいと言う彼女は高一の同級生でした。そんな彼と彼女の恋愛になる前のお話です。
2作目は、あるのかさえわかりません……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:33:06
4942文字
会話率:53%
会社員、木瀬陸堂は死んだ。
会社からの帰り道、トラックに撥ね飛ばされる事により。
彼は目覚めると不思議な空間の中にいた。
そう、ここから彼の異世界転生物語が…!
始まらなかった。
所謂異世界転生をパロディにした物です。
n番煎じかわかり
ませんし、似たようなアイディアの作品も幾つあるか知れた物でもありませんが、語句の全てまで一致する訳でもなし、思いついた以上は吐き出したくなったので書きました。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 22:35:03
8340文字
会話率:21%
個人的に思ったことを書き綴った話。
普段の何気ないフワッとしたようなモヤモヤしたようなそんなことをのんびりと書いてるので読んでみて何かしら「あーそういう事あるよねー」が得られるかはわかりませんがただのんびりダラダラと書く。そんな緩い話です。
内容によっては個人的な偏見もありますのでこういうのは苦手とされる方でなんとなく興味を持たれた方はその辺りをご了承ください。
更新は不定期でスピリチュアル系の事を書いたりしておりますので苦手な方はお勧めしません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-10 01:58:22
5916文字
会話率:0%
他と違う命であるなら、たどり着いた先で何が起こるかもわかりません……。
最終更新:2025-01-07 19:00:00
2583文字
会話率:0%
それにいつ、付き合わされることになるかは、わかりません……。
最終更新:2024-10-28 19:00:00
2094文字
会話率:0%
道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。
黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。
そして、15歳になったユキは、とう
とう、処分の日を迎える。
雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。
そのとき。
「道間家の女狐が」
ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。
千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――
死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。
ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。
「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」
鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。
二人の運命は、静かに交差する――
※異世界転移になるのかはわかりませんが、念のため保険として入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 21:10:00
64293文字
会話率:26%
なまじゃけです。眠い時の気持ちを詩にしました。もはや詩かもわかりません。
(他の作家さん、睡眠は十分にとりましょう。)
キーワード:
最終更新:2024-12-13 20:25:57
231文字
会話率:0%
※この小説は「東方Project」の二次創作です。
『幻想入り』
それは、東方ファンなら一度は夢見たことがあるであろうもの。
それをすることにより推しキャラと会うことができたり、幻想郷を旅したりできるかもしれない…
この小説は、そんな
幻想入りを、うp主の代行キャラ…「暁月 しゅか」がしてくれます。
また、この小説は、私がいつかしてみたいと夢見ている「ゆっくり実況」のための布石となっております。
いつになるかはわかりませんが、ゆっくり実況ができる時を待っていてください。
なお、実況メンバーは、それぞれの物語に出てきたキャラを予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 09:00:00
32144文字
会話率:53%