私、小学3年生の高村まんご。
おばあちゃんが、先週川でマンゴスチンを拾って来たの。でもね、そのマンゴスチンは、普通の果物じゃなくて、魔法少女に変身するための『果物型変身装置(フルーツデバイス)』だったんだ。
私はこのデバイスの力で
、魔法少女『フルプリマンゴスチン』に変身できるようになっちゃったの。
そして、なんと、巨大な虫みたいな化け物と戦う羽目に。
もちろん、私は魔法少女だからね、魔法で戦うんだよ。長〜い呪文詠唱もしないといけないけど。
大丈夫。 私は国語は得意なんだ。
そして、友達のドリアちゃんと同人活動をすることになったんだ。
『フルキン』として活動していくからねっ! 魔法少女同人作家の活躍を読みに来てねっ! よろしくねっ!
合言葉は、『マンゴスチン! カジュー! ヒャクパーセントー!』だよ!
【ダンジョンには第2章の『A's』から潜ります。『A's』から読み始めても理解できるように導入を用意しております。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 07:00:00
322548文字
会話率:29%
"よろづ屋 おやぢ” はじめました。大親父すすき、これがあたしの名前。本当にありえない話だけど、どうやらこの国ではあたしの名字は「デカチチ」って読むらしい。しかも、めちゃくちゃ他意がありまくりで。ふざけた野郎はあたし体型に見合わな
い名字だとか言うけど、ほんと余計なお世話。お世話といえば、よろづ屋を始めたはずなのに子供の面倒ばっかり見る羽目になってるんだよね。まぁ、可愛いし助かってる人も多いみたいだからいいんだけど。最近頼まれごとも増えてきて1人じゃ回らなくなってきたから、大親父の名字にふさわしく、子分の1人や2人ほしいのよねー。ッて、あー、こらハナチャン髪引っ張らないでってば!んな感じで、よろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 01:25:21
9725文字
会話率:59%
中学生から高校生に進級する春休み、親からのお使いから家に帰るとリビングに一人の少女がいた。
「よろしくね和くん! これからは家が隣同士だよ」
そこにいたのは、見た目こそ変わったものの7年前まで俺の好き"だった"幼
なじみ――香織だった。
突然の再会によって空白の7年間を埋めるように二人の関係が動き出す。
買い物に行ったり一緒の布団で寝たりゲームセンター行ったり、そんな二人の何気ない日常のお話。
※本編(第一部)完結済み
※第二部(超絶不定期)連載中
※よく誤字るので誤字報告してくれたら嬉しいです
※この作品の第一部までは『カクヨム』でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 22:05:31
100429文字
会話率:60%
エブリスタの超妄想コンテスト「子どもの頃の友達」にて優秀作品に選ばれました♪
7歳の誕生日にクマのぬいぐるみをプレゼントされた。
そのぬいぐるみの声が私には聞こえた・・・。
「ゆみちゃんよろしくね」
「こちらこそヤマト仲良くしてね♪
」
クマのぬいぐるみのヤマトと少女優美の不思議な友情物語をどうぞ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:38:01
4797文字
会話率:69%
「あなた、女神様見習いになったからぁ。じゃあよろしくね~」
大学生の葉月衣奈(はづきえな)大学に向かう途中だったのに突然異世界で女神見習いとして降臨ですか!?
え? 元の世界に戻れるかは不明?……神様って他にも降臨するの!?
こうなったら、まったりのんびり自由に生きてやるんだから!
のんびり生活しようと頑張っても何故かせっせと働いてしまう……そんなお話になる予定です。
○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○
つたない部分もあると思いますが温かい目で見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ブックマークや評価、誤字報告などありがとうございます。
※1話約2000〜4000字程度です。
※説明回多めです。
※R15などは念のためです。
その他投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 07:00:00
318445文字
会話率:52%
テルルの思想をだらだら垂れ流す広場だよー。
とりあえず、テルル流歌詞の書き方を公開しました。コード理論ならぬ歌詞理論がてんかいされていますね。今後の更新予定は未定だけど、まあ、Twitterに普段はいるのでよろしくね。
キーワード:
最終更新:2021-11-15 02:08:17
6824文字
会話率:3%
<迫真のあらすじ>
私は中高一貫校に通う中学3年生です。よろしくね。
日常会話だったり勉強内容だったりまちまちです。小説形式の会話だったり、筆者の思うがままに書いたり色々めちゃくちゃです。はっきり言ってクソかもしれません。(あら
すじとは)
まぁなんやかんややっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 23:16:47
579文字
会話率:0%
私はアウィン!ちょっとドジな中学2年生!
隣町の中学に通うシダーくんに一目惚れしちゃったの。
これはもう、運命!って感じ!
なんとしても振り向かせるために私はある計画を立てたわ!
そして今日は実行日よ!
評価次第では続きができるから、よろ
しくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 22:00:42
3373文字
会話率:49%
美少女が美少女と不思議な世界を探索するお話。
「あら、かわいい。どちら様?」
「……とっ、隣に引っ越してきたアジサイです。よよよよろしくおねがいしますっ」
「新しいお隣さんだったのね!私はルトラっていうだ。ついこの間探索者になったの。よろ
しくね!」
貴族が愛人に産ませた娘、アジサイ。孤児院で辛酸を舐めた彼女は樹海で独り立ちし、S級「探索者」を目指す。そして、美少女探索者ルトラとの出会いで彼女の運命は変わっていく。
胎児だったアジサイを母ごと追い出した父は、やがて追い詰められていく。
百合です。個性的なモンスターや植物が溢れる世界をアジサイが探索するお話です。
冒険者も出ますが、主人公は戦わないです。
ほのぼのしたりシリアスしたりします。
序盤は少しだけ主人公が虐げられます。
※カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 16:35:16
59164文字
会話率:40%
〝災厄〟を司る地獄の女神ヘレは、退屈していた。
何度も何度も繰り返される、魔王と勇者の茶番劇。それが一体何度目の魔王と勇者の戦いかも定かではないが、彼女は気紛れに此度の勇者がどういう存在であるかを見てしまった
結果――
「はあ? クソ可
愛いんだが? というかなんでこんな可愛い子が魔王討伐とかいうクソ過酷な旅に出ないといけないの? もっと強そうなオッサンとかいるだろ。あー、ヤバい可愛い……好き」
ヘレは今回の勇者――ニケに一目ぼれしてしまったのだった。
「駄目だ。いてもたってもいられん。会いにいってくる」
「いやいや駄目ですって!! 一応、ヘレ様は勇者から見れば敵サイドのしかも大ボス……いや裏ボス? なんですから!!」
「知らん! あとはお前らでテキトーにやっててくれ」
ヘレは勇者ニケに会う為に、美少女の姿で顕現し、彼の前に現れたのだが――
「貴女が、旅の仲間になると女神様から教えてもらった聖女様だよね? 長旅だけどよろしくね」
「え? あ……いや……その通りですわ! 私が聖女ですわ! よろしくですわ!」
聖女と勘違いされたヘレは、こうして勇者ニケの仲間となって魔王やその配下(全員自分の部下である)を討伐する旅に出るのだった。
道中、勇者を利用しようとする人間サイドの悪意に晒されながらも、過保護すぎるヘレのせいで、ニケは無自覚のうちに歴代最強勇者になっていたのであった。
これは、自分が魔王側……しかもその黒幕だとバレないようにしながら、時に最強災厄の力で無自覚最強勇者のニケの旅を影ながら支える女神の、暴走した恋と冒険の物語だ。
*他所にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 11:02:17
6930文字
会話率:57%
ちょっと大袈裟な見解もあるかも知れません。
ただ、表向き穏便に何かを変えたいという動きは感じますね。
最終更新:2021-08-15 04:13:53
4400文字
会話率:0%
廃棄処分が決まり、自己廃棄申請を行うために廃棄工場へ向かったJ-71だったが、なんと指定の廃棄工場が倫理規定違反によって閉鎖されていた。既に廃棄寸前だった彼は歩くこともままならず、途方に暮れる。そんな時、一人の活発な少女と出会った。
「あ
りがとうございます。お名前を教えてもらえますか?」
「メラニー!おじいちゃんのおなまえは?」
「私はJ-71と言います。よろしくお願いします、メラニー」
「ジェ……?じゃあ、ジェイさんで良いよね。よろしくね、ジェイさん!」
これは一人と一台の出会いと別れの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:46:04
8606文字
会話率:57%
「私たち今日から共犯者ね……よろしくね白銀くん、いえ……悠くん」
「ああ、よろしく。黒崎……いや、美波」
その日、白銀悠と黒崎美波は恋人となった。
片や学年でも人気者の男子、片やクラスでも地味な眼鏡女子。そんな俺らがとある理由をきっ
かけにお互いに納得の上で恋人となる。
そんな傍目から見たら格差カップルにも映る俺らにも色々な思いもあって。
人気者ゆえの悩み、逆に人気者ではないはずの彼女の悩み。
そんな俺らの故意に恋するエピソード。
――俺にとって初めてのキスは……甘く甘く、危ない恋の味がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:45:34
714文字
会話率:17%
秋山聡は、ごく普通の会社員。
29歳の夏のある日、彼は突然に解雇を言い渡されて就職活動を余儀なくされた。途方に暮れる聡だったが、すぐに気持ちを切り替える。
そんな拍子に一人の女の子を助けるのだが、そんな彼女からある仕事の面接を打診され
るのだった。
それはなんと、聡が推しているアイドルのマネージャー職!
駄目もとで立候補した聡だったが、その決断が思わぬ事態を巻き起こす。
「今日からよろしくね? ――パパ?」
これは推しの妹からパパと呼ばれる男性の奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:05:18
2657文字
会話率:44%
アイビス!に至るヒイナの大切な思い出。
十年前、何者かに訳もわからず誘拐され逃げ出したものの、逃げ回る身となったヒイナ。
警察や周りの人々に助けを求めたが、ことごとく裏切られてしまった。
そんなある日、空から謎の青年…ゼイムが降ってき
た事により、物語が動き出す。
その日から、様々な苦難に襲われながらも、懸命に生きる二人。
ヒイナ誘拐の裏に潜むのは、一体何者なのだろうか?
ゼイムが送り込まれた目的とその人物は?
「これからよろしくね、ヒイナ!」
「うん、ゼイムお師匠!!」
…だがこの先、何があろうとこの二人ならきっと大丈夫だ。
ゼイムがいる限り、ヒイナの心は決して折れはしない…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 20:44:45
1552文字
会話率:50%
ひょんなことからブラック企業勤めで女っけの無く死んだ俺が女神様に突き落とされ、目が覚めたら、身体が女になっていた!?…すみません、謝りますから女神様、その包丁おろしてッ!!
…てな訳で本編始まりまーす。よろしくね。
最終更新:2021-05-05 05:20:17
54971文字
会話率:48%
無名名言ⅴでーす!よろしくね
キーワード:
最終更新:2021-04-04 22:09:28
481文字
会話率:0%
居たって、いいじゃないーー。
やられたって、いいじゃないーー。
やり返したって、いいじゃないーー。
ーー優しくなれば、いいじゃない。
……そんなお話。
※話の展開上、第一人称と第三人称が入れ替わるシーンがあります。読みづ
らくなられる前に、あらかじめここで申し上げておきます。
※もう一つの、ホーンテッドシリーズ関連作品:『ホーンテッド・ラブ』もよろしくね♪
【毎日9時ごろ更新予定!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:34:06
47919文字
会話率:32%
「笑って死ぬなんて、馬鹿なのかな──?」
生に意味などなく、死に価値などなく、生者は無慈悲に切り捨てられ、死者は無残に打ち捨てられる。当然彼らに墓など存在せず、ただ転がるだけの骸に、墓を造る『墓守』がいた。とある大穴の底の、死体が無残に打
ち捨てられる『ゴミ捨て場』で墓を造り、それを守る墓守は、満足げに笑って『死ぬ』死者に遭遇し、ひどく困惑する。
無念ではないのか。悔しくはないのか。
多くが生に縋りついて死ぬことを拒むのに、どうして笑って『死ねた』のか――?
幸せな少女がいた。誰よりも幸福を享受していた。
この『ゴミ捨て場』には、様々な者が落ちてくる。既に虫の息の生者、怪我の少ない無事な死体、ひどく損壊した死体、そして、死んでるはずなのに『生きている』死者。そんな彼らを屠り、看取り、埋めてやるのが墓守の役目だ。無人の『ゴミ捨て場』で、誰もそこに棄てられる死体の存在など知らず、ましてや、墓があることや墓守がいることを知っている者は誰一人いない。そんな中で、墓守は誰に課せられるでもなく、墓を造り続けていた。
少女は何を奪われても幸せを想い続けた。
「わたしの名前は、サクラっていうの!よろしくねっ!」
そんなある日、死体の代わりにサクラという一人の少女が落ちてきた。弱っていた彼女を介抱し、ともに暮らす中で墓守の中の何かが変わっていく。
生活を共にし、時に彼女の睡眠を見守り、時に大人げなく一緒に遊び、そして時に──。
だから少女は、笑っていられた。
彼女たちの出会いは偶然だったのか、必然だったのか。腐敗に塗れたその場所で至る結末は、果たして無念で終わるのか、それとも満たされて終わるのか。
答えなんて最初から決まっている。最後がどうなろうと、笑って終わりを迎えるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:00:00
116405文字
会話率:26%
「今日からこのクラスに転校生が来ることになった。どうだ?ビッグニュースだろ?」
平凡な生活を送っていた成瀬のクラスに転校してきたのは金髪ショートの美少女、星乃奏。
「頼んだぞ成瀬。あと顔赤くなってるから星乃にバレないようにな」
「赤く
なってないわ!」
「ふふふっ、よろしくね。成瀬くん」
上品で優しい天使だと思っていたら・・・?
話し合いがベースとなる推理と、「な、なによ、あんたのことなんか・・・」をベースとする(ベースとするってなんやねん)ツンデレ美少女、果たして推理をまともに進行させることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 01:55:19
3933文字
会話率:46%