この作品は、おそらくどっかの「死に戻り」とちょっと被る作品です。
違うのは、あちらは「セーブ地点に戻る」ですが、こちらはざっくり言うと、「セーブデータを選んで、経験値を持ち越して戻る」事が可能となっております。
また、作者に文才が全く無いの
で、戦闘描写等で楽しませる技術は一切ありません。
作者に出来るのは、良くても漫才か!!って程度しか出来ないので、期待しないで下さい。
作者が書くのに疲れたら完結させます。
今回は完全にテスト的な投稿です。
もし、本当にいいと思われたら、頑張って長く続けたいと思います。
…あらすじ書いてからまたあらすじ書くって変ですよねー。
無駄な事やったなーとは思いますが、反省はしてません。
まあ、テスト的なやつなので、失敗したら次に生かせばいいと思うので、とりあえずアイディアを形にしてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 00:43:00
1462文字
会話率:0%
謎の死を迎えた主人公『月宮嶺夜』くん!
そんな彼を可哀想だなwwwと思った神は彼を異世界に転移させてあげることにした!
しかし、異世界で待ち受けていたのはとても過酷なものだった……
そう、不死のスキルを得た事により彼は死ねなくなってしまっ
たのだ!
リスキルを毎日のようにされる彼はこの先どうなる!?
第1話『スキルを貰ったよ☆(全然嬉しくねぇ!)』
お楽しみに!
作者の性格上失踪しやすいので続く不明!でも頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 20:20:55
4989文字
会話率:76%
「天つ国・マホロバ」最下層にて奴隷として扱われている少女・イヴァンは奴隷達のテロに乗じてマホロバから脱出する。そこから彼女の冒険が始まるのだった――。
これは、「勇者」になった奴隷少女の成り上がり物語である。
(※あらすじは7割くらい
合ってます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 07:29:54
53828文字
会話率:35%
「生産特化ゲーム」
その一言につられて、もうすぐサービス開始のVRMMOについ手を伸ばしてしまった。十代の頃から興味はあったものの、手を出せずにいた木工をやるチャンス!と趣味を兼ねてプレイを開始する。
適当に作ったアバターでの道楽プレイが、
今、始まる!
※作者はゲームを離れて久しいです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 00:00:00
325823文字
会話率:35%
主人公が死にそうになって、死にたくない、と強く願ったところ、謎の幻聴によって呪いをかけられて悪夢の連鎖に迷い込む話。
最終更新:2019-06-30 05:23:29
2686文字
会話率:15%
石田三成子孫のアラサー男が「世界の死に戻り」からハブられて元禄の江戸に流れ着いた。
歴史の修正力によってロールバックした世界での日本は微妙にファンタジー風味に改変されていて歴史の放浪者となった主人公は逆巻く時代の渦へと否応なしに巻き込まれる
。
「エルフ」「豊臣家生存」などの変数を放り込んでありますが歴史考証だけはガチで。
初見の方は一度、最新話の方から入っていただければと。
前章はストーリー全体の着地点を提示しただけなので、本編そのものは第一部の1からになります。
ちなみに「騎士」は江戸期の公文書に使われていた政治用語でした。
赤紙対応しました。
差し替え部分は「30、八兵衛、仇討ち姉弟に出会う。(中)」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 11:14:56
280732文字
会話率:33%
何度も何度も死に。男は笑った。
なぜわらうのか、男は言った。
「自分の運命をこうやって変えるチャンスがある」と、、。
死を笑うものには死を。生を欲するものには生を。
これは、木造勇気が運命を変える物語。
最終更新:2019-05-24 19:27:10
4138文字
会話率:33%
主人公の湊 真守はVRMMORPG「RAGNAROK」をプレイしていた。
真守は可愛い女性キャラを操作したいという欲求で性別を女性にしていた。そしてそのキャラに「マリナ」と言う名前を付けた。
自分好みの可愛いアバター「マリナ」でゲーム
をプレイしていたある日、ゲームオーバーになったため、死に戻りでセーブポイントの広場に転移される…………はずだった。
転移した先は見たことない風景の場所だった。メインメニュー画面を開くジェスチャーをしても全く反応がなかったことに驚く真守は、自分自身もゲームの中でのキャラになっていることに気付く。
これは異世界転移で男から女へ性転換してしまった魔王の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 14:21:34
5019文字
会話率:43%
「八木 鎮(やき まもる)」は平凡かどうかは横に置き、なんの肩書も無い大学生である。
彼はサークルの先輩に誘われ飲みに行く途中、意識を失い、なぜか「迷宮」の前にいた。
八木の他にも大勢の人が迷宮前に集められており、彼らは迷宮を攻略す
るように命じられる。
迷宮攻略のために任意のスキルを得た八木だが、スキル選びに失敗した彼は能力の低さからソロ活動をするようになる。
迷宮を攻略したと思わしき連中が出てきたが、自力で攻略しない者は何時まで経っても迷宮前で燻るまま。自力攻略をすれば帰れるかもしれないと、八木は迷宮へと挑む。
八木は能力の低さからゆっくりとした迷宮攻略をするが、その合間に迷宮攻略などできないと弱気になっている人の手を取り、彼らとともに迷宮を攻略する道を選ぶようになる。
迷宮攻略を進めるうちに自分の選んだスキル構成が大器晩成型だったことを知り、八木は仲間を育てつつ迷宮の攻略に成功する。
そうして、自分たちがなぜ迷宮に挑んでいたのかを知ることになる。
※あらすじに書かれているままの内容です。
※スキル・ステータスあり。ただし作中表記は最小限にします。
※恋愛要素は微量です。
※ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、ノーマルエンドのつもりです。ややハッピーエンドよりのはず。
※作中のキャラは全員「死に戻り」の能力を持っているため、死者は出ません。精神崩壊ネタもありません。
※タグにあるとおり、1日おきに予約投稿してあります。なので文字数と読める分には差があります。
※異世界ものではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 21:59:49
34270文字
会話率:12%
主人公 央水 翔
35歳 独身 商社勤めのサラリーマンだった彼は、ある日勇者として異世界の王都アンドヴァに召喚される。
魔王討伐に旅立つが、その魔王と意気投合。
道中知り合った仲間と共に人生大往生。
93年の人生に幕を下ろす。
下ろしたはず
なのに気付いたらまたアンドヴァにいた。
二度目の人生も大往生!
同じく93年の人生に(ry
なのにまたアンドヴァにいた...。
まさかと思って覚悟を決めて投身自殺ー。
またアンドヴァ!?
死ねない事にようやく気付いた主人公は死ぬ為の方法を探す旅に出る。
同じ人生を歩むのか、違う人生を歩むのか。
1周2周目の知識と技能をそのままに「強くてニューゲーム」状態からの3週目を飛ばした4周目。
死を求め、旅を続けるうちに明かされていく真実。
主人公は安らかな死を得られるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 00:25:25
89779文字
会話率:45%
気付いた時には、見たことのない世界にいた、どこにもいる19歳の男子、シン。
しかも、自分に関しての、全ての記憶を失い……!?
果たしてシンの運命やいかに。
最終更新:2019-04-07 13:06:24
12895文字
会話率:57%
異世界転移の死に戻りマルチエンドノベル
アシ「これで、読みたくなった?え、あと一声?」
1人の主人公と紡ぎ手の深いストーリー
アシ「どう?え、紹介下手…?」
無双ではない。ハーレムでもない。
特別では…少し。
アシ「なかなか、新し
い攻め方でしょ?!」
俺「んじゃ最後」
※この物語は、フィクションです。
※面白かったら友達に教えてね!
アシ「いや宣伝かぁぁぁぁよ?」
俺「大切でしょ」
アシ「てか君誰や」
※アシは宣伝専用です
─────────────
朝、起きたら知らない天井があった。
生活感のあるようなないような、不思議な部屋にいた。
頭がスッキリしないなか、部屋を見渡すと、悪目立ちした石像が四隅に置いてあった。
無意識に僕は、ある1つの石像へと近づいた。
そこまでかな。僕がここに来るまでにやったことは。それからのことは、あまり覚えていない。
けど、ただ一つ。たったひとつだけ、それもやけにぼんやりとだけど、僕は理解したことがある。
僕は、確実に死へと歩んだ。
向かってくる死に対して、歩んでいた。
そんな胸騒ぎがした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:00:00
11968文字
会話率:32%
そして八重崎 蒐は殺された。夢も希望も残したまま、少年は死を迎える。死後の裁定を終え、『罪人』として裁かれた少年は鳥籠の世界へと監禁された。チートもなければ、異能力もない。あるのは壊れた倫理観と人殺しの術のみ。常識外れで回る世界に翻弄されな
がら、少年の精神は摩耗し狂い続ける。そんな世界で彼が見て、感じて、何を思うのか。
これはそんな少年が、答えを探る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 13:07:27
158927文字
会話率:40%
歴史ある緑豊かなミキューネ王国。平穏の中にあった国はある日突然地下から現れた異形の者達によって滅亡へと追いやられた。難を逃れた若き王子アーサーは生き残った仲間を集め、祖国を取り戻さんと剣を握る。
一方、平成も残り僅かとなった日本。下手
の横好きでゲームを趣味とする会社員真里は、ティザームービーを見て一目惚れした渋い騎士セオのために、とあるSRPGを購入した。食料を買い込み準備万端。ゲーム三昧の週末を過ごさんと、ビールを片手にコントローラーを握る。
祖国の復興を夢見る若き獅子と、ぐうたら生活を夢見る駄目OLの、あったら嫌な世界リンク。
「また戦いの前に戻った。一体、何故なんだ……」
「ふざけんな、このクソ王子。死ぬ気でセオを守れよ!」
※注意。基本コメディですが、王子からするとホラーです。アーサーに感情移入し過ぎると胸糞になります。アーサーが死ななくても一定の条件を満たすと戻ります。真里は奇声をあげているか、ひたすら口汚く罵っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 20:00:00
3940文字
会話率:39%
シリルは冒険者になったその日、勇者候補を選別する儀式によってお城に召喚され、魔王を倒して欲しいとお姫様に上目遣いでお願いされ、二つ返事で了承してしまった。
結果、「じゃあ、さっそくお願いします」と軽い感じでいきなり魔王城に転送され、その
先に現れた魔族にあっさり殺されてしまう。
シリルはただの捨て駒だったのだ。
本来なら、シリルの人生はそこで終わるはずだった。
しかし、シリルが勇者候補に選ばれたのは希有な能力、死んでも一定のタイミングからやりなおすことが出来るという能力を持っていたからで、死ぬ少し前へと時間が撒き戻る。
だが、その能力には少し変わった条件があった。召喚された直後に撒き戻ったシリルは、その後の出来事を忘れていたのだ。
またもやお姫様の上目遣いに騙されて、魔王城へと送り込まれてしまったシリルは、そこで記憶を取り戻して色ボケ馬鹿と自分を罵倒し、二度と騙されまいとする。
だが、ループ直後はその後の記憶がなくて、シリルは何度も何度も何度もお姫様の上目遣いに騙されて、そのたびに魔王城へと送り込まれてしまう。
数え切れないほど魔族に殺されたシリルは、なんとか状況を打開しようと足掻き、実戦で戦闘の経験を積むことで成長する。それによってループに変化が訪れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 20:01:26
8350文字
会話率:23%
「私は……たとえどれだけ困難が向かってこようとも!諦めずに進む!」
『君がなんど死に、なんど時間が巻き戻り、なんど忘れられても……私が……絶対に君を救う!そう、誓ったんだ……』
これはあらゆる才能がない主人公がゲームのような異世界を暮らす物
語。ちなみに作者の性癖で、『主人公』は男の娘です。
呪いのギフトを持ってます(重要)
ーーーーーーーーーー
初めての投稿なので、拙いところもあると思いますが、よろしくお願いします!
書きだめはできない方なので!
ーーー
現在不定期改稿中なり。なう(2021/02/16より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 23:39:28
81822文字
会話率:64%
僕はその日、アパートの放火により焼死した。
そして、神様は僕を転生させてくれると言い、大好きなゲームの「BONEsummonsKNIGHT」への転生を希望し、神様は転生させてくれた。
そして、培ったゲーム知識により無双――なんて事は出
来なかった。
僕が転生したのは経験値稼ぎにうってつけの雑魚敵で、Lv上げに利用されまくり、幾度と無く死亡し続けた。
こんな人生、退屈だ。
何か前半のエッセイ感がヤバイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 01:06:52
4137文字
会話率:4%
神様は言った「この世界を存分に楽しみなさい」と。
だから俺達は今日という日を謳歌してデスるんだ。
この世界は優しい。なんてったって寿命以外じゃ死なない
んだから。死ぬような目にあうと最後にお祈りをした教会に
戻される。それを俺達はデ
スッたとか、死に戻ったとか言っ
てる。
その上、神様は稼ぎ口まで用意してくれていた。それが世
界中にあるダンジョンってわけで、ダンジョン探索に行く俺
達みたいな者は冒険者と呼ばれていた。
ダンジョンの多くは深い階層に行けば行く程、難易度が上
がって死に戻りさせられちゃうんだ。
ただし、死ぬ前に取得したアイテムやお金はそのままゲッ
トできる!
その事を利用して皆がデスッて帰る始末さ。
そんな冒険者の中でも初心者に毛が生えた程度でしかない
俺はある日、神様から重大な秘密を聞いてしまう。
その日から俺の生活は一変してしまったんだ。
※別サイト、カクヨム様でも同時更新しております。
2018/05/24更新開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 21:22:27
273813文字
会話率:34%
「後一回だけ」
私はそう言うと廃ビルの屋上から飛び降りた
私、銀闘狼の単発物です
最終更新:2019-01-09 11:08:45
3283文字
会話率:53%
僕の名前はクスノキクスオ。勘違いからのキスからのビンタで死んだ僕は、神様から死に際が笑えたと言われお礼にチートをもらい転生させてもらえることに。しかし、チートの格が足りないポイントが足りないと言われ、神様おすすめのモンスター版の死に戻りを貰
うことになった……正直、凄い後悔している。まさか無限ルーブのゴブリン地獄にはまるとは思いもよらなかった。僕は一体いつになったら死ねるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 18:26:51
3308文字
会話率:38%