四越百貨店や高鳥屋に渋谷の西急本店、南武デパート池袋を買収し日本一に!
まもなく完結する”世界グルメ食べ歩き、庶民派王様一家とチヨちゃん”に続くものですが少しだけ設定を変えています。今回は毎日蒸かし芋を食べている庶民派の王様一家とチヨちゃん
の、世界のグルメとファッションが中心です。前巻に関わらずにこちらからでもスンナリと、入って行けるように組み立てています。大手のデパートをほとんど買収するとともに、イトー羊羹堂にスーパーオゾンも傘下に収めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 16:39:34
171181文字
会話率:0%
世界一の豪華クルーザーで地中海を食べ歩き!料理の内容を詳細に伝えます。
船橋の夏見で陶器店の一店主をしながら毎日蒸かし芋を食べている庶民派ですが、世界一のお金持ちなのです。 その王様と7歳の息子の昴と友達の一般家庭出身のチヨちゃんの3人達
と、美味しいものを食べることが好きな子供達の食べ歩きの様子をお伝えいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 01:13:13
126760文字
会話率:0%
元気娘アンジェリカはある日、婚約者の浮気現場に遭遇してしまった。
その場で婚約者を張り倒し、婚約破棄を言い捨てて帰宅したものの、くさくさした気分は収まらない。
当面の間、婚約にまつわる面倒ごとから逃げたいアンジェリカは、小間使いのミリーを
伴い男装して出奔し、食べ歩きの旅に出ることにした。
彼女たちは旅の途中でひょんなことから二人の男たちと知り合い、人捜しをしている男たちに付き合って共に旅をすることになる。
さて、四人の旅路の行き着く先は────。
架空の国ののんびり旅をしばしお楽しみください。
全二十三話。さくっと読める中編です。
※「とある茶番劇の華麗ならざる舞台裏」のスピンオフ
と言いつつ、ストーリー的には何の関わりもないため、独立したお話としてお読みいただけます。
というか、あちらの作中に出てきたオペレッタ「アンジェリカ」の内容ほぼそのものなので、あちらを先に読むとがっつりネタバレしてます……。
※すれ違いはありますが、じれじれももだもだもありません。すれ違いは、気づいた瞬間に即解消。ノンストレスでお届けします。
※R15はほのめかす程度。
(たぶんタグなしでも問題ない程度、のはず)
読んで意味のわからない箇所のある方は、お父さんかお母さんに聞いてみましょう。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 18:00:00
59849文字
会話率:47%
連作短編ですが、各話はそれぞれ(+あるときは料理解説)で完結しています。お好きなところからどうぞ。
お品書き
漁港の町、印寿真洲に、Kitchen Dagonという洋食屋があります――
隣町の史料館で働く安奈は、ある梅雨の日、印寿真洲
を訪れる。宝冠の謎を解くことはできるのか……「D is for Dagon」(+料理解説Ⅰ)
Kitchen Dagonの孫娘ろびんと、民宿エラ萬の娘の芽春は幼なじみで大親友。の、はずなんだけど……「なかなおりサンデー」(+料理解説Ⅱ)
印寿真洲の素封家、上糸家のひとり娘、明日名さんにはいくつかの秘密(と黒歴史?)が……「ロブスターロールをもう一度」(+料理解説Ⅲ)
安奈と阿弥陀寺先生が海坂徳育大学に行ったり印寿真洲に来たり。「みご」って何? 食べれるの? ……「秋颱風」(+料理解説Ⅳ)
町はもうすぐハロウィン。だけど芽春の様子がおかしくて……。黒幕は魔女? 吸血鬼? それとも……「魔女の部屋の夢 (前・後編)」(+料理解説Ⅴ)
毎年この季節になると、グランマは三日ほど店を空けて、旅に出る……「薄くれなゐの秋の実に」
ドリームランドのお風呂事情、バハーナ食べ歩き、シャンタク鳥卵百珍……「探しものは、なんですか」
自転車旅行で印寿真洲を訪れた少年。彼が八年前にキッチン・ダゴンで食べたのは……「ハルの海」
近所に住む少年、魚くんに頼まれて、ろびんと芽春は夕暮れの小学校に……「さよなら、サマー・コーン・チャウダー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 01:23:31
133903文字
会話率:40%
かつて、世界は分かれていた。剣や力を崇める世界、魔法に支えられて発展した世界、自然や蟲が地上を支配する世界、etc…それぞれ異質な特徴を持った6つの世界は、相入る事は無かった。しかし、神と悪魔達によって1つの世界へと融合、かつての世界とは異
なる独立した世界、「真世界」となった…
が!!そんなことどうでも良い!!邪神からすれば世界がどうこうよりも美味なものが食べられればそれで良い!!よってこの物語は、壮大な破滅の物語でも無ければ、異世界チートで女の子とウハウハする物語でも無く、ましてや失格なんとかやらパーティ追放やらも無い、ただの邪神と仲間の食べ歩き譚です!!お腹を空かせてお楽しみ下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:14:30
6210文字
会話率:60%
十代目歌のおにいさんに就任してから五年。浩之は忙しいけれど充実した毎日を送っていた。
そんなある日、家を出たところでタイミングよく開いた隣の扉に激突する。その際に知り合った女性に誘われるも、歌のおにいさんには幾つかの規則があった。
『
海外旅行禁止』
『車の運転禁止』
『信号無視をしない』
『外での食べ歩き禁止』
『どんなに体調が悪くてもいつも元気に笑顔で振るまう』
そして……
『恋愛禁止』
相手に惹かれてはいくものの、規則は規則で守らなければ!
思いと規則の間で揺れる心の行きつく先は……。
*この物語はフィクションです。実在する人物、団体、番組とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 11:58:17
39492文字
会話率:44%
どうやら僕は女神様のミスで死んでしまって、転移することになったんだ。けどまたあのポンコツ女神様のせいで僕は死にそうになったんだ。
エネルギーや魔力だけの世界に飛ばされ、エネルギーや魔力が僕に吸収されて爆発して死にそうになったんだ。
しかも物
質の身体はエネルギーに変換され、精神生命体に転生し、性別が変わってしまい、性格が少し柔らかくなってしまいました。
気が付くとエネルギーの世界は四角い部屋になり、自分のマイルーム、マイホームになりました。
ドアを作って精神世界、幻想世界『ファンタズマ』に転移し、瘴気や神気の食べ歩きをしていました。
すると神気を食べていたら龍が出てきて、食べる許可を貰い、そこから親切な龍から近くに住んでいいと言われ、今は銀髪犬ミミの双子に会いました。
だんだん楽しくなる世界と、美味しい魔力が僕を待っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 16:45:44
6170文字
会話率:24%
シェリル・イングリット伯爵令嬢は諜報員の仕事をしている。また彼女は特別な能力を持っていた。彼女は人のオーラが見える。仕事を終えるとご褒美として食べ歩きをすることが日課。今回も仕事を終え、お目当ての店に入った時、二人の美丈夫に出会った。だがし
かし彼らは口が悪い。そんな彼らにシェリルは毒を吐いた。新たな仕事で国に戻り、その仕事で城に行くと隣国であった二人の美丈夫に再会。彼女はある事情で変装していたため、彼らは以前に出会ったとはわからずにいた。だが依頼された仕事で、四六時中向き合わなくてはならなくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 10:24:02
60860文字
会話率:23%
食べ歩きが趣味の毬花と麦子。久しぶりの麦子からの誘いで二人は最近オープンしたモロッコ料理屋を訪れる。だけどその店は微妙に残念なお店で?
半分くらい飲み食いして、残りは少ししんみりするお話です。
※この作品はpixivにも掲載しています
。第三回百合文芸コンテストの応募作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 23:13:19
15294文字
会話率:32%
魔神を身の内に封印した伝説を持つ王家で、魔神を抑えきれない「災厄を呼ぶ者」が生まれた。
産まれた災厄を呼ぶ者は厳重に魔法がかけられた塔の最上階で一生を終える。
はずなのだが、今回の忌み子は魔王がさらっていった。
旅好きな魔王は忌み子にあれこ
れ説明しながら世界を巡る。
設定はガバガバになる予感。
魔王と忌み子が旅をするだけの話。
更新は遅くて不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 01:48:21
116818文字
会話率:44%
温暖化での災害は、今までの歴史を変えるだろう。
最終更新:2021-07-11 21:55:37
988文字
会話率:75%
「お前は今日限りこのパーティーをクビだ」突然告げられた残酷な宣告に、魔法使いの少女アスカ(16歳)は茫然となる。懸命に残留を願っても聞き入れられずに、ついに彼女は身一つで放り出される。お金もないし、このままでは待っているのは飢え死にだけ…
意を決して森に薬草摘みに出掛けるアスカ、だが彼女の前にさらなる悲劇が待っていた。
それでも偶然の出会いを通して強く生きていこうと決意する。だがアスカを待ち受けていたのは超ハードモードの日々であった。食いしん坊で甘ったれのアスカには耐えられるのだろうか… そんなどこから見ても頼りない少女が、周囲の友情あふれる協力で徐々に成長していく物語がついに始まる。でももしかしたらほとんどは食べ歩きとお菓子作りに費やされるかも… そんなほのぼのとした異世界コメディプラスちょっとだけバトルを、どうぞ気楽な気持ちで読んでくださいませ。
感想や誤字脱字等のご指摘をお寄せいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 20:08:54
76000文字
会話率:64%
本編完結しました! 現在外伝を連載中です!
日本で魔力を持つ者が通う『特殊能力開発校』 その頂点に立つ神建 元哉(かみだて もとや)とその妹達が魔法実験中のある事故で異世界に転移してしまう。
ただでさえ強力な力を持っていた主人公達は異世
界『アンモースト』を管轄する神から『王』の称号を付与されてその力は人智を超えて更に強大になる。
だが、元の世界に戻るためにその神から提示された条件は『勇者を始末しろ!』
この条件をいいのか悪いのかわからないまま引き受けて自らの運命に従って旅を始める主人公達だが、その行く手には常に戦いが待ち受ける。それは次々に襲い掛かる魔物だけではなく次第に大きな戦乱に彼らは巻き込まれていく。
無鉄砲な『獣王』の妹と『魔王』になってしまった義理の妹を引き連れて各地で暴れまわる主人公。のんびり風呂に入っていれば『一緒に入る』と彼女達が押し寄せてくるし、夜寝ていればベッドにもぐりこんでくる。
そんな手の掛かる妹達と次第に増えていく仲間を率いながら突き進む主人公。彼らを中心に異世界の歯車がついに動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 18:11:47
1176417文字
会話率:43%
自由気ままに生きる社長令嬢(ニート)と、彼女の親友(偽装)として同居させられる羽目になった平凡なアラサーOLが毎週末ドライブして、知らない街の知らないお店でお昼ご飯を食べるだけのお話。女子ふたり旅系がお好きな方にオススメです。
最終更新:2021-05-23 00:00:00
116660文字
会話率:38%
学校から解放され、遂に待ちに待った放課後だ! と、いつものメンバー三人で、いつもの商店街で食べ歩き、遊び呆けていると、突如として現れた謎の閃光に飲まれ、気付けば見知らぬ地の路上。
次第にここが異世界と気付き始めた三人は、ここで呑気にの
うのうと生きていく事を決意する。
倫理から逸れた描写や暴力的な描写多量につき、アレルギー持ちの方は回れ右する事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 21:13:02
16548文字
会話率:32%
~女の子を助けて異世界転生~
公園で煙草を吹かしていると女の子が道路に飛び出してしまう。女の子を助けるために大型のトラックに立ち向かうがそこで意識がとぎれてしまう。目を覚ますとそこは別世界で神様がこのまま元通りに生き返らせることは出来ない
が異世界に転生して新たな人生を歩まないかと勧められる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 02:00:00
3185文字
会話率:40%
ただ旨いだけ、とか。
いつでも食べられて便利、とか。
そういうものにそろそろ飽きてくる程度にはトシも食ってきた。
つまりは何かプラスαが欲しいという贅沢だ。
なので、今まで食べた美味しくて楽しくて幸せな気持ちになったお店について記録を残
してみようかと思います。
機会があったら行ってみて下さい。
そして、もし、楽しい店をご存じなら教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 11:08:34
12378文字
会話率:8%
男爵家の令嬢だったキサラ・アニエスは『貴族の娘にも関わらず剣の稽古をしていた』という、よくわからない罪で開拓地での労役を命じられ、故郷の街から追放されてしまう。
幼馴染のアクヤ・クレイ伯爵令嬢はそんなキサラを気にかけており、ツンデレ混じりに
彼女の旅を助けるのだが、目的地にたどり着く直前、強力なモンスターに襲われてしまう。
絶体絶命と思われたその瞬間、キサラの剣が鞘から抜き放たれた。
実はキサラの亡くなった父は剣聖と呼ばれる程の剣の達人且つ『最高の冒険者』と称えられていた。
父が稽古しているのを見ていたキサラは見様見真似でその必殺剣を習得しており、実力は既に英雄級。
また、見た目は王国三大美女の一人『北部の白薔薇』と崇められた母譲りの美貌を受け継ぎながらも童顔で親しみやすいルックスの持ち主。
そんな最強無敵の美少女のキサラが追放先としてたどり着いたのはフェブリアル自治区。
魔族の住む魔族領に隣接しており、とある理由から女性以外は住んではならない、とされている街。
故郷とは全く違う風習や文化に戸惑いながらも、新しい友達と珍しい料理やお菓子を食べ歩き、比較的安全な冒険や街での催しを通して、ユカイで心温まる暮らしを送るのだった。
※ノベルアッププラスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 17:34:27
45908文字
会話率:31%
僕、雨次恭弥(あめつぎきょうや)は、ラーメンが好きな普通の高校2年生。
僕には、幼馴染な彼女がいる。
セシリア。イギリス人で、ラーメン大好きなちっこい少女で、とても照れ屋。
「ちょ、ちょっと。だから、こういうところでは止めてってばー
」
そんな彼女は、二人きりになると、思いっきり甘えてくる。
「イジワルした分は、甘えさせて?今日は夜まで付き合ってもらうから♪」
二人きりの部屋で彼女といちゃいちゃしたり。
ラーメン食べ歩きデートをしたり。
ラーメン屋を取材したり。
そんなのほほんとした日々を送る僕たち。
二人でユーチューバー『Ramen Walkers』をやっている僕たちは、
毎日を過ごす内に、将来の夢について考え始めるのだった。
これは僕とセシリアの、甘々な、そしてラーメン尽くしの日々の物語。
※1話2000~3000字程度が基本で、時々5000字程度になることもあります。
※小説家になろう&カクヨムで同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 17:45:56
109441文字
会話率:54%
重複ではない「 32作品目( 40投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」10作品目の投稿です。
夏と言えば、花火大会!!
楽しい楽しい花火大会!!
屋台で食べ歩きが出来る花火大会!!
目障りでムカつくカップルはバロス
な花火大会!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 15:31:35
2686文字
会話率:42%
帝都第九警備隊の隊員オーボン。
彼の趣味は食べ歩き。
オーボンが、帝都チョウエードの食べ物屋をぶった切る。
最終更新:2020-07-23 10:22:41
6292文字
会話率:10%
私は近衛優季。都内の食料品販売店で働くしがない会社員だ。
趣味といえば休みの日に外食にでかけるぐらいだ。
これは私、近衛優季の日々の食べ歩きの備忘録である。
独り身の私を哀れむ友人もいるが、私は私で一人をエンジョイしているのである。
そ
ういうことである。
※このお話に出てくるお店は実際に筆者が訪れたお店ですが、味の感想などは筆者個人の意見であることを予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 13:14:56
10593文字
会話率:2%