金曜日の夜、電車に乗るとゲロがあった。
運悪く踏んでしまった男性の1駅分のお話。
最終更新:2020-03-27 10:20:45
3026文字
会話率:12%
金曜日の夜、金曜日ロードショー、深夜のコンビニ、ソーダ味のアイス……。
私達は何かに依存しながら生きている。
今夜は、2人で過ごす最後の夜。
1話1話が、とてもショートです。
最終更新:2020-02-07 17:00:00
13898文字
会話率:41%
今回は休日なのにどことなく充実感がない人たちに向けたお話です。
折角の休日だったのにダラダラ過ごしてしまったなあとか、今思えば金曜日の夜がピークでそれからはあんまり楽しめなかったかも、という人は意外と多いと思います。なので焦ったり後悔す
るのではなく、今の状態を客観的に眺めてみて次の休日をより充実したものにするヒントを探してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 22:13:40
1648文字
会話率:9%
大英雄の一人である勇者の血を引くギルニクス・ベルンは5年前の13歳の頃から今は亡き父の意、そして幼き頃からの夢である勇者として活動を始める。
勇者としての名声を高めつつあったのだが、3年前に現れた特異な能力を保有する「転移者」によりあっさり
とお株を奪われてしまう。
その後も活動はしていたものの結局2年前に勇者を廃業し、現在はメントという街で酒場を営業している。
#毎週金曜日の夜投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 00:39:54
36997文字
会話率:40%
日本語訳: 寺田 淳
現代のニューヨークが舞台。主人公の男(俺)は、タクシーの運転手をしている。雨がそぼふる金曜日の夜、一人の女性客が彼のタクシーに乗り込んできた。目的地を訪ねると、思わぬ答えが返ってきた。
*この作品は「カクヨム」「ス
クライブ」にも掲載しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 06:38:19
15757文字
会話率:51%
平日は営業に、書類作成、部下の育成、上司のフォロー…と立派な社畜に成長した双子ゲーマーの華やかな金曜日の夜をお届けします!
最終更新:2019-06-05 15:44:35
1295文字
会話率:17%
自殺屋の仕事は大まかに言って二つある。自殺希望者の補助と、補助した人間の情報を隠蔽することだ。毎週金曜日の夜九時頃に、とあるカラオケボックスの店員に444号室に先に入った人がいたのですがと言うと先着で一人だけ中に入れさせてもらえる。444号
室には『自殺屋』を名乗る若い男が居て、死にたい理由等の質問に答えると望んだ死に方をさせてくれる。と自殺希望者の中ではそこそこに有名な噂になっていた。
https://ncode.syosetu.com/n4964fk/
(1)別に読まなくても大丈夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 20:16:39
2210文字
会話率:12%
自殺屋の仕事は大まかに言って二つある。自殺希望者の補助と、補助した人間の情報を隠蔽することだ。毎週金曜日の夜九時頃に、とあるカラオケボックスの店員に444号室に先に入った人がいたのですがと言うと先着で一人だけ中に入れさせてもらえる。444号
室には『自殺屋』を名乗る若い男が居て、死にたい理由等の質問に答えると望んだ死に方をさせてくれる。と自殺希望者の中ではそこそこに有名な噂になっていた。
昔書いたやつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 09:10:47
11061文字
会話率:29%
大学で知り合った仲良し4人組の健人、優太、柚希、梨沙子。
卒業後はそれぞれの道に進むことになった。
しかし、どういうわけか約束をしたわけでもないのに、どんなに忙しくても来る時間が遅くなろうとも、決まって金曜日には集まることがお決まりになっ
ている。
今日もみんなで集まってわいわい、ゴロゴロ話をして土曜日を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 07:37:55
1761文字
会話率:47%
石橋七海(いしばしななみ)は金曜日の夜、走り去るバンのバックドアから男がひとり転げ落ちるのを目撃する。
男はキレイな容姿に相応しくないふてぶてしい態度で、七海に「近くのビルまで自分を運べ」と言うが……。
見た目は「美青年」だけどふて
ぶてしさ全開の魔法使いと、ちょっと訳アリ(?)な普通の女の子が出てくる、ファンタジーっぽくないファンタジー小説になります。
現実にいる魔法使いは、きっと、多分、こんな感じなのかもしれません……。
※本格的なファンタジーではなく、俗に言う「エブリデイ・マジック」的な小説になります。
※「1.」や「3.」など章のタイトルがついていない章は、次章のタイトルがついている章の導入部分となります。
※新潟市の万代方面が舞台の小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 21:12:31
186611文字
会話率:33%
ある日耳にした噂……
“毎週金曜日の夜七時になると存在しないはずの本屋が路地裏に現れる”という。
在り来たりの話しだとわかっていたにも拘らず、気がつくと俺は真っ暗な路地裏に足を運んでしまっていた。
チクタクと時を刻む時計の秒針、そし
て午後七時零分零秒のところでその針は動くことを止める。
気がつくと、それはそこにあった。
木製のアンティークな扉に、昔馴染みのキャンドルランタンで照らされた看板。
キイィ、と鋭い音を立て入り口の扉が開き、一人の青年が俺を出迎える……
「いらっしゃいませ、お客様。怪談怪奇の路地裏書店へようこそ」
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//過去にHPで公開した作品の改訂版となります。そのため一部内容が異なる箇所がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 23:00:00
27707文字
会話率:34%
私は、私のまま止まっている。
私は、私のまま。
最終更新:2018-07-29 23:31:42
2229文字
会話率:11%
偶然出会い、必然的に深く、かけがえのない関係になった少女たち
彼女たちの終わらない日常を描くオムニバスストーリー
前作「Nursery White ~ 天使に触れる方法」(https://ncode.syosetu.com/n4302ee
/)の続編です
金曜日の夜に不定期更新していきます
裏話も読めるファンクラブはこちら
https://fantia.jp/fanclubs/425
ツイッターでは投稿告知をしております
https://twitter.com/konjyo_suityo
※この作品はTINAMI、pixivでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 21:07:12
3959文字
会話率:66%
国内紛争の最中、突如、現れたのは「転生者」と呼ばれる者達。現代の世界からこの世界へと転生した彼らは、自らが持つ異能力によって敵軍を蹂躙する。
転生者率いる王国騎士団に相対する王都解放軍は崖っぷちに立たされた。その時、彼らを救ったのは14歳足
らずの一人の少女。
紫の薔薇のごとく可憐で真紅の瞳を持つ彼女は、死神のごとく大鎌を振るい、転生者を片っ端からなぎ倒す。
「私は転生者<ゴミ>を鏖殺する。一匹残さず……ね」
これは一人の男が起こした国内紛争に巻き込まれた七人の転生者と、それを狩る美しき死神の物語。
更新は毎週火曜日、金曜日の夜です。
マグネット様でも連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 22:00:32
262381文字
会話率:34%
金曜日の夜、ビールを呑んで気持ちよく寝たはずなのに、気がついたらおかしな所にいた。
御守りの中に神様がいたら素敵じゃないか?そんなお話。
最終更新:2018-06-28 18:37:32
1810文字
会話率:11%
金曜日の夜だというのに、冴えない顔をしてバーカウンターの前に座るS氏。そこに、不思議な目をした男が現れて・・・。
最終更新:2018-05-28 22:21:01
6290文字
会話率:41%
毎週金曜日の夜。七日に一度、この日の夜だけ、優の部屋には異界の騎士が現れる。
そんな日々を重ねて半年以上経ったある日、彼が遠征に出かけると言い出して……?
なかなか素直になれない社会人と、そんな彼女に少し(いやかなり)夢を見ている騎士と、二
人の擦れ違いに巻き込まれた人々のお話。
(自サイトより転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 12:00:00
127353文字
会話率:33%
私の同居人の佐倉巳奈は毎週金曜日の夜に、女の子を連れ込む
最終更新:2017-12-11 20:00:00
1892文字
会話率:51%
この作品はpixivにも掲載しています。
そちらでは週に一度、一区切りとなる部分を更新している作品です。
毎週金曜日の夜から土曜日の朝頃までに投稿しています。
男の子が、男の娘に恋をして、色々と頑張るお話。
勿論、男同士以外の恋愛もあり
ます。
幻想にのみ咲く花の切なさ、そして現実に生きるからこそ覚える葛藤を乗り越えて、少年達はその青春を思うがままに駆け抜ける。
『生きる青春』を主題にした、等身大の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 23:58:25
221244文字
会話率:36%
それは事故か、事件か、妄想か、怪異か…
金曜日の夜、それは始まった。
最終更新:2017-05-11 22:46:54
21659文字
会話率:30%
繊維会社の営業職を務める新入社員の江南まどか(23)は、自己主張が少なく周りに合わせる性格が故に、会社の先輩でもある向井智里(25)によって誘われた乗り気のしない合コンに断れずに参加する。上手く楽しめずに悶々とする中、そこで出会った雑誌のス
カウトマン今井慎太郎(29)に気に入られ、後にスカウトされる事になる。
まどかの二階建ての実家は一階で喫茶店を営んでおり、二階で緑内障を発症し視力を失った母・江南美佐子(51)と二人暮らしをしている。客足の少ない喫茶店は、平日はアルバイトと美佐子で、土曜日はまどかと美佐子で店を回していた。ある土曜日の日、突然客として来店した今井は美佐子のいる目の前で「モデルにならないか」と真っ直ぐまどかに伝える。しかし、美佐子のいる前で遠慮なく言葉を発する今井に腹立たしさと不信感を感じたまどかは抵抗を示す。そして元々モデルの仕事の興味があったが為に、美佐子が冗談ながらまどかに投げつける言葉もまどかを傷つけ、まどかは自分の心の闇へと吸い込まれそうになる。
毎日のように社内食堂でまどかと食事を済ます智里はまどかの冴えない様子を見て「思っている事は言葉にしないと誰も分かってくれない」と冗談を交えながら伝える。智里なりにまどかの為を思ってわざわざ土曜日に遊びに誘う。
そして何度もまどかの前に姿を現す今井。土曜日にオーディションがあるから来てほしいという。二人の言葉や行動により徐々に自分の思いと向き合い始めるまどかであったが、そうすればそうするほど母である美佐子が足枷になるように思えて仕方がなくなる。そして、金曜日の夜、大切にしていた美容雑誌を美佐子に捨てられた事によりまどかの感情が爆発し、衝動的に家を飛び出す。ネットカフェで一夜を過ごすと、智里に提示された待ち合わせ場所へと向かう。そうして勢いのまま智里に自分の思いを伝えるとすぐに今井の方へ向かうのであった。
しかし、オーディションの結果は不合格。面接官の「君の目はまだ決意が足りない。後ろめたい気持ちはないか」という言葉によってようやく心の闇を抜け出したまどかは「本当の自分の思い」を大切にする道を選ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 23:04:08
8724文字
会話率:44%