勇者として異世界召喚された九十九一加は、魔王退治という険しい道を仲間と歩き出す。勇者召喚に巻き込まれ死亡した一加の彼氏南場百次は、転生のために100名の転生者を選定することになる。世界のためという重い役割に苦悩する一加。一加の旅路をストー
キン・・・見守りながら転生条件に苦悩する百次。
選ばれてしまうという苦悩。選んでしまったという苦悩。彼氏がいるのに迫られる勇者。その状況を見てるしかできない彼氏。異世界転生は善意だけではない現実。勇者とて人という現実。
現実、人、世界、神に振り回されながら、数多の出会いと別れを繰り返し、2人は再会を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:20:34
232887文字
会話率:47%
◆短編「失恋するまでの10日間〜妹姫が好きになったのは、姉姫に剣を捧げた騎士でした〜」の続編です。以下あらすじにもネタバレがあります。◆ルヴァイン王国の姉姫ソフィアは、至高姫と呼ばれる美しき王太女。未来の女王たる彼女には国内外からの縁談話が
引きも切らない。そんな彼女が適齢期となっても婚約者を立てずにいたのは、ひとつ上の乳兄弟であるカークにほのかな思いを寄せていたからだった。しかし英雄となって魔獣の王を倒した彼が褒賞に望んだのは、自分でなく妹姫エステルの方だった。失恋を実感する間もなく、二人の婚姻という慶事の前に、未来の王配となるソフィアの婚約者を急ぎ選定しなければならなくなる。この際誰でもいいと父王や宰相の決定に委ねた結果——。「今は政略でもいい、いつか必ずあなたを溺れさせてみせます。本物の恋というものを教えて差し上げましょう」。そう言いながら彼女の手を掴んだのは、王家の未来の懐刀と名高い、若き宰相補佐ユリウスだった。◆前作「失恋するまでの10日間」(https://ncode.syosetu.com/n5038ke/)を読まれた方がお楽しみいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 22:48:59
16384文字
会話率:41%
街の薬屋で働く錬金術師のロディ・リゼット。
そんな彼の元に王宮から1通の手紙が届く。
そこには
"次期国王選定へのご招待"
と書かれていた。
何かの間違いだと、辞退するために王宮に向かった彼に、
候補者からの刺客
が襲い掛かった。
刺客を手配した候補者の名はラディウス・クラン。
彼は王になり力と恐怖でこの王都を支配しようとしていた。
そんな刺客との死闘のすえ、ロディは
民を導く優しい王になることを決意する。
最弱の汎用ジョブである錬金術師に立ちはだかる
数々のレアジョブ持ちの候補者たち。
果たして彼は他の候補者を倒し、優しい王になることができるのか。
王の器にふさわしい人間を決める戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 11:16:19
2488文字
会話率:21%
大学三年の夏休み、久我は自室でとあるゲームをプレイし続ける日々を過ごしていた。
そのゲームは久我が高校一年生の時、いつの間にかインストールされていた制作会社どころか、タイトルすら不明なゲームだった。
怖いもの見たさでプレイしたところ、そ
のクオリティの高さにどっぷりハマってしまい、ここ五年間の空き時間は、ほとんど謎のゲームに注ぎ込んでいた。
そんなある日、自室でゲームをプレイしていた久我は、唐突に見知らぬ空間に転移してしまう。
困惑しながら漆黒の神殿を見渡していた久我の視界に、一人の男が映り込む。
その人物は、謎のゲームの中で登場するキャラであり、最推しキャラである魔王ラファリアの父、ベリファードだった。
ベリファードは、久我のプレイしていたゲームに登場する世界は実在し、自身の娘であるラファリアを救える人物の選定する為に、世界の複製をゲームとして提供していたのだと語る。
救われなかった結末を迎えた最推しキャラのラファリアが救えると聞かされ、久我はベリファードの話に飛びついた。
意気揚々と異世界に転生した久我が目を覚ますと、
ゲームのストーリーで散々主人公を馬鹿にした挙句、序盤で死んでいったクズ男に転生していたのだった。
まさかの転生先に落ち込む久我だったが、本来ならエンディング後に解放される筈の隠しダンジョンへと赴き、世界の原則を覆す圧倒的な力を手に入れる。
ゲームにも存在しなかった特別な能力を取得した久我は、その力を以てストーリーを改変し、ゲームで救われなかった者たちを救っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:20:00
89262文字
会話率:49%
時は未来、光という概念が完全に失われ、静寂と暗闇に包まれた地球。その運命は四名の少年少女たちに託された。
彼らは「光源生成選定候補者(ライターズ)」と呼ばれる選ばれし戦士であり、十五歳の多感な少年少女でもある。スラム育ち、強迫性障害、人
工子宮生まれ、遺伝子組換えの子など、それぞれが複雑な背景を持ち、深い心の傷と葛藤を抱えている。しかし、ナノマシン生命体オンソロージーから授かったオンソロージーSの力で、二十歳の大人の姿に変貌を遂げ、人類の概念を奪う謎の宇宙人・繊維獣との宇宙規模の戦いに身を投じていく。
戦闘時、彼らは自らの内面を反映した「電球」のオブジェクトと武器を手に、光の戦士へと覚醒する。戦いの中で芽生える絆が、ライターズたちの内面に変化をもたらす。他者、友人、自分自身、可能性、未来を信じる力に目覚め、守るべきものを見出していくのだ。
失われた光を取り戻し、人類の未来を切り拓くため、ライターズたちの戦いが始まる。
本作は医学書を出版している精神科医の著者が紡ぐ、少年少女たちの心の成長物語であり、複雑な境遇に生きる彼らが自らと向き合い、絆を深めながら、人類の運命を懸けた戦いに挑むSFバトルファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:09:38
152985文字
会話率:33%
異世界にきて3日。
食べるものも見つからずこのまま死ぬのかと思っているところを、イケメンに口にパンを押し込まれて助けられた。もごごっ。
食べるものをやるから俺の聖女になれと言われて、思わず了承してしまったものの。
天空の城に来てみれば、誰に
も歓迎されないどころか、使用人からの過度な嫌がらせが待っていた。いいや、使用人からだけではない。他の聖女や村人からも馬鹿にされ嫌がらせを受ける毎日。そりゃ魔法は使えないですよ?でも、私にはあなたたちの知らない日本の知識を持っています。1年間、しっかりお飾り聖女を務めさせてもらいましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 20:00:00
143464文字
会話率:38%
幼い頃にゲートブレイクに巻き込まれた東条湊。
死を覚悟した湊を助けたのは、世界最強の男ゼノ・レオンハートだった。
ゼノ・レオンハートへの憧れ、自分のような被害者を出さないために世界最強になることを決意する。
数年後、自分のジョブを選択する「
選定の儀」にて、湊は全魔法適正・成長率補正がかかるが選択後100%の致死率により禁止職とされている修練者を選んだ。
修練者の運命に抗いながら、世界最強へ至る道を進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:21:51
10870文字
会話率:29%
敵国セルドバルド帝国に愛する姉を連れ去られてしまったウェナン。
力を求めて宝剣クラウスピルを奪いに神殿に侵入するも、失敗続きの毎日だった。
そんなある日、気分転換に訪れた森で魔獣に襲われてしまう。
ああ、もうダメだ。
そう思った瞬間にひとり
の魔導師に助けられる。さっそくその青年に弟子入りを頼むも素気無く却下され──
『私に一撃を入れられたら、考えてやろう』
それが、ウェナンにとっての夜明けのはじまりだった。
*二万文字くらいあります。ガッツリ読みたい方はぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 22:19:40
22199文字
会話率:35%
誰もが魔法を手にすることのできる異世界。
光の国と呼ばれているクリスタル王国では、
゛ルミナス制度゛が古から受け継がれていた。
ルミナスはクリスタル王国の王女であり、未来の国を担う王を7人の騎士団長から選定する。
敵国でもある闇の国デス
ラスト王国の襲撃をルミナスの光で国を包みこんで守る。
ルミナスが双子の姉妹で生まれた。
しかし、運が悪くまだ双子が迷信として伝えられていた時代。
王女が双子であることは許されなかった。
゛災いを齎す双子の姉゛として王国に噂は広まり王から追放される。
妹をクリスタル王国王女としてルミナスに。
「俺はお前を救いたい。今度こそ絶対に守る。」
「救いなんていらない。あんたも私から離れた方がいい。」
闇に堕ちた双子の姉
ルチア・クリスタル
×
ルベライトの騎士団長
アラン・クラーク
暗闇を彷徨う双子の姉に、彼の一筋の光が道を照らす。
彼の光を拒むが、光に満ちた彼女は覚醒する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 21:24:17
321文字
会話率:0%
貴族の子どもたちが集う学習院で、今代の王太子のための王妃選定の儀が幕を開けようとしていた。
その候補の一人である公女ロベリアの中に、ある日突然、見知らぬ男の魂が入り込む。
そして卒業を半年前に控えた今、その男がついにロベリアの身体の主導権を
握った。
狙うは王妃選定の儀での勝利。なぜなら、ロベリアとして生きていくこになった男には、果たすべき目的があったからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 19:32:14
8427文字
会話率:31%
”定められた運命を蹴り飛ばす。カタルシス多めのディストピアファンタジー!”
――地下世界、アリアドネ・ウェブ。
地上に住むことができなくなってしまった人々は、その地下世界に営みを移して生活していた。
そんな世界で一人の少年、グレンは
自身の魔法属性を判定する“選定の儀”を受けることになる。
しかし、その結果によりグレンは地下世界の運営者から危険因子として処分されることが決定し、突如連行されてしまう。
処刑場行きの列車に乗せられたその道中、奇跡的に列車から脱出に成功したグレンはその果てで、一人の獣人族の少女と出会い、少女から衝撃的な言葉をあいさつ代わりに受ける。
「ワタシ、を、アナタ、のおヨめさん、にしてホしい」
個人の未来が全て管理された、地下に広がるディストピア世界。
いずれ来る緩やかな滅亡が確定しているその世界の中、クソッたれた世界のささやかな明日を拝むため、世間知らずな少年と言葉の拙い獣人の少女が寄り添う。そんな些細なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:00:00
131915文字
会話率:45%
15才、卒業式と同時に親元を離れることを決めたエバン。卒業式の一大イベント、スキル選定試験でエバンに見いだされたそれは<無限収集>。モノをかさばらず、軽いカード化してポケットに入れ、持ち運べる能力だった。一見戦闘向きに見えないこ
の能力だが、実はとんでもない能力だった、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:32:18
34151文字
会話率:47%
教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。
前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。
元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派
であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。
しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。
教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。
また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。
その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。
短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 21:17:11
68258文字
会話率:50%
この前、『しろいいき』って詩集投稿するに至った成り行きが、ただの短編、長編、の選定ミスだったので、けっこう真剣に短編選びました。
キーワード:
最終更新:2025-01-15 21:52:30
365文字
会話率:16%
わたし、ハイドランジア辺境伯令嬢のシーリーンは、年明け早々、華頂王国の重鎮・ブレティラ公爵家で開かれる“新年の茶会”に招かれたのですが、これがもう想像のナナメ上でした。
優雅な王妃や公爵夫人、それに「次期王妃候補」と名高い令嬢まで、皆さま
の笑顔はとびきり上品。
優雅なお茶会を楽しむ――はずが、彼女たちの会話は産業振興や軍備増強、果ては王子の結婚相手の選定にまでおよぶ急展開に!
「王妃候補として名高い公爵令嬢が、次期王を事実上“選ぶ”の!?」
しかも、わたしが報告した“海賊の脅威”が引き金になって、第一王子殿下が辺境へ婿入りしそうな勢いで……!
戦場よりも手強いのは、華頂王国の上位貴族が織り成す“茶会”だなんて、聞いてませんでした!
――そんな恐ろしくも華やかな新年の幕開けです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 07:40:00
6564文字
会話率:25%
遥か未来、世界は突如現れたエイリアン達が地上に放った機械生命体によって焼き尽くされ、見渡す限りの荒野へと変貌してしまった。生き残った人類は地下深くに拠点を作り、機械生命体に対抗するために量産型戦闘用アンドロイド「アルマ」を創造し人類に地上
を取り戻させるため、日々機械生命体との戦争を続けていた。
適正テストを合格し、晴れて憧れのアルマへとなった少女カリスタ・リー・ファーランは分隊で素晴らしい成績を残し、第三特殊部隊アジリスの新メンバー選定試験に出る機会を与えられる。緊張を胸に試験会場に着くと、そこにいたのは隻眼の狙撃手、シリルだった。
少女たちの軍記はここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 01:44:08
2467文字
会話率:37%
今年も聖夜の祈りを行う聖女選定の儀式が始まった。
選ばれたのは悪女と名高い公爵令嬢だった。
彼女が選定儀式に挑んだ時に、なんと女神像が真珠の涙を流した。立ち会った人々は公爵家が金を出して、そのような演出をしたのだと思った。
既に聖女選定の儀
式は形だけになっていて、より感動的な演出をした令嬢が選ばれている事からそれはそれで良いのだ。
しかし大聖堂の修道女エイプリルは、自分たちは何も仕掛けなどしておらず、真珠の涙は間違いなく女神様からの祝福なのだと言った。
公爵令嬢こそ本物の聖女だと主張するエイプリルと彼女の保護者の司祭マーティンは、今年の聖女に危害を加えようと企む者たちから、聖女を守るために動き出す。
家でも学校でも居場所がなく傷ついた令嬢は、エイプリルの言うように真の聖女として目覚めるのだろうか。
娘を見誤っていた父公爵、彼女を拒絶した王太子、何か胡散臭い王太子の婚約者、聖女に恋した聖騎士などの思惑が絡まって、聖夜には何かが起こる?
ゆるいお話ですので細かいところは、そんな感じなのだなと温かい目でお読みくださいませ。
聖教会については仏教に倣っております。ゆえに聖職者も結婚できる世界観です。
聖夜は大晦日を想定しております。
(25日に間に合いませんでした)
年末の慌ただしい時期ですが、お目に止まれば幸いです。
誤字脱字、気をつけていても必ずございます。お知らせにはいつも助かっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 13:21:38
33353文字
会話率:37%
聖国エイレーネと魔国エレボス、それぞれの王位継承の儀が完了してから数か月後。人々の噂より不穏な内容が囁かれている。近々、二人の王が会合するらしい……内容は?それはてんで分からないが、話によっては戦争が起こってもおかしくないだろう……。不安
の波はアーク大陸を伝播し、それは夢幻山脈に住まう者達にも届いた。この事を予知していたかのようにアーク大陸の全能を司るテスティアは命じた。選定者ジェン・ヨウに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 03:33:49
42724文字
会話率:62%
「喘ぎ過ぎです、陛下」
「そ、んなこと、言われてもっ、そ、そんなことされてっ、声が、抑えられるか……! ひっ、」
(まだかる~く耳たぶを触ってるだけなのだけど……。オイルとか梵天とか使ったら一体どうなってしまうのかしらこの人……)
ASM
R。それは視覚や聴覚を刺激して、ゾクゾクしたり心地よくなったりすること。
ソノラ・セレニティは前世でそんなASMR動画を主に投稿するチャンネル登録者数二百万人超の大人気配信者だった。
今世も音魔法という素敵な才能を生かしてASMRの研究に明け暮れていたところ、なんと国の王妃候補として王城に招かれてしまう。
最初は早く田舎に帰りたいと思っていたソノラだったが、そこで出会った“炎帝”ライゼルが不眠症であることを知り、彼の睡眠導入の手伝いをしたいと提案する。
そのことをきっかけにソノラとライゼルはASMRを通じて、だんだんと心を通わせるようになり──?
元ASMR配信者×訳あり耳ザコ陛下が織りなすASMR恋愛ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:50:45
103230文字
会話率:47%
アフリはグラシー商会の雑用メイドだ。
しかし、昔は商会の跡取り娘だった。
母が亡くなりすぐに父は再婚した。
同い年の連れ子までいる。
やがて、メイドに落とされ。貴族学園にはいけなかった。
ある日、宿題をやれと義妹に命令されるが、
そのレ
ポートは、第三王子婚約者選定も兼ねていた。
才を愛す第三王子は異才が現れたと歓喜するが。
アフリは家を追い出された。
※タイトルは変更するかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 15:02:42
11866文字
会話率:50%