私はユニットバスがあまり好きではない。狭いからではないのです。何ならリゾートのだだっ広い水回り空間であってもトイレや洗面台と別になっていないバスルームは私を不安にさせる。
それはもしかしたら私たちが感じる湯舟というものの特殊な役割によるもの
ではないのでしょうか…などと言ってはみたものの、まあ、さほどのことは言っておりません。
月に一度のエッセイ修行、7月編でございます。よろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 20:40:34
3598文字
会話率:0%
いらんことは言ってはいけません。
最終更新:2023-07-22 09:06:19
3646文字
会話率:0%
「絶対に『ミズキちゃん遊ぼう』と言ってはならんぞ。」始まりは俺が子どもの頃にきいた子守歌だった。
大学生になった俺は友達とその「子守歌」の真相を確かめる耐えにやってはいけないことをする。これがすべて間違いだったんだ。おじいちゃんの言うこ
とを素直に聞いていれば、こんなことには…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 11:37:15
4371文字
会話率:22%
異世界の少女、カトリーナ、ベラドンナの兄、ナムディ、ベラドンナは呪いの為、死にかけていた。カトリーナは神ムーン シルバ-様にお祈りを捧げた。すると神からの声を聴いた。あなたがレベル30になった時、あなたを助けてくれる人にめぐりあうだろう。こ
の事は願いが叶うまで誰にも言ってはいけない。カトリーナはダンジョンに入ってレベル30を目指した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:32:50
27818文字
会話率:56%
・世界樹をめぐる戦争
・アルダートノートという記録媒体
・人間とエルフの戦争
の原因。古代王国が滅び、その後で人間が台頭したため起きたとされる
「なんというか……とんでもないことが載ってるんだな」
こう言っては失礼だが、本当に歴史本のような
内容だったな。もっと簡単に簡潔に書いてくれても良かったんじゃなかろうか。いや、俺自身、こういった細かい知識も全くないからあり難いっちゃあ有り難いんだけどさぁ……。
ま、それはともかくだ。
これらのことを読む限り、やはりこの世界でも"世界樹を守る戦いをした結果滅亡した"ということは同じようだ。これは、ここに住むエルフなら知ってる人が多い事実なんだと思うけど、どうだろうか? というわけで質問攻めにしてみる。…………
(省略)……. といった具合ですっきりしたぜ。しかし、流石に全員知っているわけではなかったし(主に500年前にあったエルフの国についてだったが)その詳細までとなると話し込んでいるだけで日が暮れそうなため一旦終了することにした。また聞きたいことは聞けばいいのだ!時間はたっぷりある!……そう思っておきたかったよ。マジでないもんね、夜になる前に森を出る時間っていうリミットがあるものねーハハッ……。
そしていよいよ明日はこの国の王に会うということにもなるらしいが、それについては後日話し合おうという話になったのだけれど……
俺は、ちょっと気になっていることが一つあったために聞いてみることにした…….この国は"なぜ滅んでしまったのか""そもそも何と戦った結果こうなったのか、それが知りたいんだよ""ああいうことを聞いた後にこんなことを言うのはあまり気が引けるのだが"―――と付け足すようにして話せば彼女達からも同じような言葉が出るかもしれないと思ったのだけれど―――……そんな必要は無かったみたいだったね?なんか空気が悪くなっちまった感はあるが、もう気にしない事にしよう。大丈夫だから。俺、そこまで弱くないし。とりあえず話を元に戻しておこう。
ここから始まるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:16:32
45821文字
会話率:4%
この物語は!!私とあいつが、ロボットを乗りこなし!
敵を倒していくというもので!!
それで...ん?何だ?ふむふむ...
失礼!!「まだ言ってはいけない」と、言っている!!
なので、また会おう!!さらば!!
最終更新:2023-04-23 00:00:00
2232文字
会話率:63%
死神の姉妹、姉のイザベラと妹のキリエ。
キリエは日夜「死にたい」と口にする人間をすぐに殺そうと言っては、姉に小言を言われていた。
ある日、キリエは「死にたい」と口にした少年を、何故か殺したくなかった。
だが姉は「彼は殺す」と言う。
何故そこ
まで頑なに姉は彼を殺したいのか。
やがて少年のある行動が明らかになり、キリエは自分が死神になった理由も知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 17:22:06
7061文字
会話率:42%
批評に対して、個人的に「それはライン超えでしょう?」と思うこと。
キーワード:
最終更新:2023-03-23 19:25:43
1275文字
会話率:0%
前作「頭ン中ぐちゃぐちゃの子に告白されました。なんか言ってはいけないことまで口にしています。」の続きです。読まなくても多分大丈夫です。面白かったら、ぜひ前作を読んでみてください。
大概慌ててばかりのカップルの話。
最終更新:2023-03-15 22:33:22
2446文字
会話率:37%
タイトル通り。末永くお幸せに。
この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-03-06 13:36:17
779文字
会話率:35%
アタマは真っ白、ココロは真っ黒。
最終更新:2023-02-25 13:56:09
547文字
会話率:0%
晩秋から・・斜向かいの家の庭の木が、道路に葉を落とす。毎日毎日、年末まで葉を落とす。落ち葉は、元の家で掃き止めなければならない。風が吹くと小路の向こうまで、吹き飛ばされるのです。その家の人は、気にならないのであろうか?気の病を患って居るの
だろうか。掃いて居る処に出くわすと「すみません・・おばちゃん」と言いながら・落ち葉を掃いて居る。おばちゃんを連発する人なんです。おばちゃんという事で、気が休まる?優位に立って居るのであろうか。貴女も人から見れば・・結構おばちゃんよ。言ってはいない。つぶやいただけです。去年四月にオープンした駐車場には、まだ入庫車一台なんです。その土地は、畑にしていた時から・・熱湯を撒かれたり、夜盗虫を撒かれたり、山から猪が来て荒らしたり・・。どれも証拠の無いものばかりです。でも、人間理不尽なことをすると・・後の動作で分かります。誤魔化す事をします。いつも思う事は、仕事を真面目にする人は、胡麻化す事は考えられない。何でなんだろう?このような事で良いのだろうか?何年か後、後の世の人達は、この有様を如何思うのだろうか?幸せな世の中になって居て、昔はこの様な事をして居たのかな・・。また反対に、このつぶやきが、詐欺、物取り、騙し合いの前兆になるのではないだろうか?混沌としたこの世の中・・どうぞ良い方向に願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 10:00:00
5756文字
会話率:0%
少しこの人! 何を言ってはるんやろう?(笑) と思う瞬間がある!笑笑
キーワード:
最終更新:2023-01-13 19:30:38
867文字
会話率:8%
誰にでも間違いがあるが、僕のはあってはならない事が起きたんだ!?
人は、失敗もするし、、、!
言ってはいけない事、やってはいけない事があるのだけど、、、?
最終更新:2020-04-20 03:00:00
1732文字
会話率:33%
“愛しているよ”と絶対に言ってはいけない言葉。
___俺は、本音を言えば、、、?
【女好きだ!】
最終更新:2020-04-12 03:00:00
1994文字
会話率:38%
江戸、浅草にて――妻を亡くしたやもめ浪人の親信(ちかのぶ)が長屋に戻ると、刀傷を負って逃げ込んできた若侍が倒れていた。放り出すわけにもいかず、手当てをする。気がついた若侍は、名を幸之進(ゆきのしん)といい、眉目秀麗ではあるものの、侍と呼んで
よいものかというほどには侍らしからぬ男だった。傷が治ったのなら出て行けばいいものを、居心地が良いと言っては居座る。厄介な男は、親信の子供たちを手懐け、周りを引っかき回し、そして何故だか妙に馴染んでは長屋暮らしを満喫するのであった。
※カクヨム様にも同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 17:00:00
268120文字
会話率:35%
『君』に絵を頼まれる時、私は必ずえんぴつで絵を描く。
「柔らかいタッチが好きだから」と言ってはいるけど、それは嘘。
本当は……。
最終更新:2022-12-03 23:00:00
1000文字
会話率:43%
平凡に暮らす澤田 健二(さわだ けんじ)20歳は、
自分1人での暮らしに大した充実感を得られぬまま日々を過ごしていた。
ある日、頼まれると断れない性格の彼は男に襲われそうになっている女性を助けることになる。
そんな彼女と関わっていくうちに、
段々と芽生えていく恋心。しかし彼女には誰にも言ってはならない秘密があり……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:47:03
1344文字
会話率:20%
シェリーはとある片田舎の農村で、家族3人静かに平和に暮らしている少女だった。
彼女は5歳になったある日、包丁で指を切った母親のケガを治そうとして"癒しの力"を発動させた。
シェリーの能力を知った母親は、「あなたの笑顔を
守るため、誰にも言ってはいけない」と、シェリーに強く言い聞かせた。
10歳になった時、何者かの襲撃を受け、村の唯一の生き残りになってしまったシェリー。
事態を聞きつけやって来た帝国軍によって、彼女は神殿へと連れて行かれる。
しかし、"聖女至上主義"のこの国で、"聖女シェリー"の本心を気にする者は誰もいない。
だからシェリーは決意する。
神殿という檻を抜け出して、自由に生きることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 18:00:00
46033文字
会話率:45%
私は、愚かだから「仕方が無い」や弱いのが「悪い」ではなく、
最愚最弱者(最も愚かで最も弱き者→さいそこびと)達が最愚最弱者のまま、
健やかにつつがなく暮らしていける世界こそが本当に良い世界だと考えます。
勿論、最愚最弱者の発言ですので、
至らない処や誤り等も多々ありますが、
これから言葉を司る事になる作家志望の皆様をはじめ、拙稿を
目にされた全ての方々に、タイトル・本文に記された文章を
「はじめの言葉」として捧げます。
伝言ゲームは「はじめの言葉」を如何にそのまま伝えるかを
競うものですが、皆々様には「はじめの言葉」をより良く
なる様に伝えていってほしい。同時に世の中も良くなって、その恩恵に
是非あやかりたい(本当にそう思っています)
そして、
世界は唯々より良くなっていく
私が好きな(信じるではなく)神様もそう望まれている様です。
最後に、その神様の一言を紹介します。
「わるき言葉は言ってはならんぞ。言葉はよき事のために神が与へてゐるのざから忘れん様にな」
※私も気をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 12:08:26
574文字
会話率:8%
「パワハラです!」と新人君が訴えて来た。その言葉を鵜呑みにはできない。相手の上司にも言い分はあるのだろうから。ところがその上司は「体育の授業」と何故かそんな言葉を発しただけで、何も言ってはくれなかったらしいのだ。
最終更新:2022-10-01 12:09:52
1968文字
会話率:26%
赤さん産むと色々大変なのに世間では幸せそうな話ばかりなので、リアルにエグイ話をしてみようかな。
……って、知り合いが言ってました。
最終更新:2022-09-21 12:22:10
968文字
会話率:0%
この世には言ってはいけない言葉がある。
私は14歳からその言葉に悩まされてきた。
忘れたつもりでも、寝入りばなに突然思い出すと無性に胸が苦しくなり頭がかっかとしてきたり。
実はこれを書こうと決めた夜もしばらく眠れなかった。
そんな言葉にまつ
わるエッセイ。
なお、登場人物を特定されないように少々虚構を交えているので御容赦願う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 20:55:12
4883文字
会話率:0%