メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、生成AIにまつわる〝才能の民主化〟についてホザきます。
最終更新:2024-03-24 00:26:23
3037文字
会話率:75%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、なろうのエロ広告にまつわる持論を垂れ流しております。
最終更新:2023-12-29 20:18:50
6628文字
会話率:66%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、なろうの★1個って実は〝好評価〟なんだよ、との持論をかましております。
最終更新:2023-11-22 15:29:42
1788文字
会話率:79%
現代日本にて、順風満帆で、おおよそ勝ち組とも言える人生を送ってきた。だがその人生は親が引いたレールの上を盲目に走るだけだった。
そして、唐突な死と転生を経て、貴族の嫡子として二度目の生を受ける。前世とは違い、己が道を己が意思で切り拓くと決
意した矢先に明るい人生は幕を閉じる。
家は取り潰され、親は処刑。兄弟姉妹はみなそれぞれ奴隷として売り飛ばされた。
そして、俺は暗殺者組織内の実験室にて、使い捨てのモルモットになった。
麻痺毒、興奮剤、神経剤、様々な薬の実験、倫理に反した人体実験、改造により、左手以外の四肢はなく、五感のほとんどが失われ、外道外法の人体改造によりおおよそ人と呼べる原型を残していなかった。
用済みになり、廃棄された俺は、仄暗い感情とその身で受けた様々な薬毒、人体実験の知識と、前世で得た現代医学の知識をもって、ただ一人の安寧を求め蠱毒を喰らう。
物書きとして初めての作品です。
ぜひ、生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 21:45:50
34321文字
会話率:38%
僕は大人の記憶を持ってこの異世界に転生した。
こ、これはもしかしてこの世界では英雄になれるんじゃないか?
僕は将来に大きな期待を持っていたのであるが、6才になった日に僕の希望は打ちくだかれてしまった。
それは僕に与えられた<ギフト>
が、この世界で知られている限り最悪なBRDだったからだ。
これは、BRDギフトの謎を少しづづ解明することで希望を見出していき、やがて最強へといたる僕の物語である。
初めて物書きにチャレンジしてみました。
少なくとも物語に一区切りが付くまでは頑張って投稿していきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 15:00:00
329496文字
会話率:47%
第12回空色杯500文字以上の部応募作品として執筆しました。あの世の住人であるムンはシニガミとして働き、日々を過ごしていた。だが、シニガミと言っても現実世界とそう変わらなかった。そんなムンは運命を変える出会いをすることになる……。
初め
て童話ぽいものを書きましたので、至らない点が多いと思いますが、読んで頂けたら有難いです。気が向いたら続きを書くかもれません。もう少し書きたいことがありますので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 13:51:05
4999文字
会話率:28%
第12回空色杯500字未満の部応募作品として執筆しました。掌編ホラーになっています。
語り手である「僕」は遅くまで学校に残っていた。そんな時に内線電話が掛かってきて……。
タイトルである「偽り」と内容が上手くマッチ出来ていれば、と思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:49:41
499文字
会話率:8%
僕の変わっているかもしれない?読書の楽しみ方を小説にしてみました。
僕も含めたある限られたその場所でしか生きられない人たちへ……
最終更新:2024-02-02 18:22:12
5326文字
会話率:33%
世界にはばたけ、わがいとしの「なろうサイト」および、
わがいとしの「物書きの同志の皆様」!!
キーワード:
最終更新:2024-03-03 10:12:20
1074文字
会話率:0%
主人公、エセルの村で15歳になった子供がいたら行われる精霊祭、そこで判明する主人公のスキルとは、【想像】というはずれスキルだった!? そこから始まる主人公の悠々自適の無双ストーリー、俺なんかやっちゃいました系主人公が行くファンタジー無双の
物語が今、幕を開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:39:46
1905文字
会話率:62%
売れない読まれない小説家でもない。でも物書きをしている主人公が「異世界旅行」へネタ探しに行く。
行く先々で数々の不運に出会いながら、それでも主人公は「話のネタ」を求めて奮闘する。
最終更新:2024-01-29 21:36:28
112654文字
会話率:42%
学校帰り、AとBは不思議な光に手を伸ばし、異世界へと転落する。目が覚めるとAは一人ぼっちで転がっていた。彼に与えられた能力は、千里眼。
君を取り戻す、100年の旅が、今始まる
一年に一回くらい更新したいです。あと私は物書きではないので、
書きたい人が次の話書いてもいいです。というか書いてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 18:18:32
2630文字
会話率:0%
タイトル通り。AIによる要約アリ。
キーワード:
最終更新:2024-01-21 14:14:54
1483文字
会話率:0%
ただの物書きに出来る事なんて、何にもありません。
出来る事と言ったら、稼ぎの中から募金をする事。
人の意見を聞いて、文章をこうやって書いて応援する事ぐらいしかありません。
無力だ……と嘆いている暇はありません。
今もこうして、救助や
支援に働いている方達がいるからです。
声を上げましょう!! 何かを書きましょう!!
少しでも良いから、皆で手を繋ぎましょう!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 09:49:47
506文字
会話率:0%
私が書き始めた理由。一年目あるある。ある作家様との出会い。書いてよかったなと思うこと。反省点。
来年の今頃に読み返してみて、あの頃は若かったなぁと思えればいいなというまとめです。
最終更新:2023-12-31 17:02:26
6591文字
会話率:3%
売れっ子恋愛小説家のウェンディは、「部屋に引き篭って妄想ばかりしている痛い女」として婚約者に盛大に婚約破棄をつきつけられた。
落ち込む暇もなく今度は、嫌われ者の第3王子から、彼を勝手に作品のモデルにして侮辱したと言いがかりをつけられ捕ま
ってしまう。
「──僕の妻になって。ウェンディ先生」
「…………今なんと」
作品のせいで風評被害に遭い、縁談の話が全て白紙になったと責めてくる彼。ウェンディは執筆活動を容認してもらうことを見返りに、体裁を守るための「仮の妻」になった。
しかし、イーサンがウェンディに求婚したのには、知られざるワケがあって……?
ウェンディを利用しようとする王室の思惑と、イーサンの本音が徐々に明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:00:00
100197文字
会話率:50%
「これにサインしろ」いきなり暴君皇帝の前に引き摺り出された侯爵令嬢エリス。サインを強要され、どんな書類に署名させられるかと思えば……皇帝の手にあったのは、エリスが書いたロマンス小説だった。
最終更新:2023-11-28 19:00:00
45000文字
会話率:54%
右脳で物書きしている人間はこう思っています
最終更新:2023-11-26 19:08:18
1668文字
会話率:0%
前作「表舞台に居ないヒーロー達」シリーズの「生まれ変わっても」第2部です。この作品だけを読むことは出来ますが。前作も読んでいただきたいです。
と言う所で作者龍冶としてはある懸念が沸いて参りました。
この場をお借りして、一言申し上げておき
ます!前作「生まれ変わっても」についてですが、龍冶、柄にもなくちょっと気どった終わり方にしてしまいました(本人の妄想と感じられる方、多々居られる事でしょうが)。アクセス数から見て気にする必要は無いと思っておりましたが、もしも、もしもですが今回のこの作品が思わぬほど多量のアクセスがあった場合(こういう妄想、物書きにはよくある事ですが)もしも、とある国の、とある人物の目に止まり・・・(いったいどの国の誰だと言うのでしょう、龍冶本人も謎です)内政干渉とか、その方針に立てつく意見を発表しているとか思われたそこのあなたへ。それは大変な誤解です。この龍冶、素人の物書きを趣味としている者です。思いついた事を、只書くだけの物書きです。何の意見、ポリシーも、持っておりません。思想は無し。世情には無関心、只思いついた事を書くだけの素人の物書きですから。誤解のないようにお願いします。人畜無害ですから。はい、その筋の方は(どの筋かも龍冶は知らず)お引き取りクダサイ!!
この作品に興味を持たれた方、前置きが長くなりましたので、只読んでいただければ幸いです。あらすじは、見てのお楽しみと言う事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:00:00
41370文字
会話率:57%
好きなもんはしょうがない。
最終更新:2023-11-15 00:16:52
721文字
会話率:7%
このシリーズは、ブルマに関する記録を集めたインタビュー集です。
ブルマ姿の少女が出てくる「萌え」や「ラノベ」ではありません。
実際にブルマを使っていた女性に取材した記録です。
読んでもごく普通の昭和、平成の学校生活の記録かもしれません。
こ
れらは僕がまだ物書きを目指していた90年代に書き始めました。
僕はなぜこんな事をしているのでしょうか?
いつ?
どこで?
だれが?
どんなふうに?
なぜ?
ブルマを使っていたのか?
「少しでも青春の思い出をブルマの記録と共に残したい」
「忘れ去られていくブルマの本当の姿を後世に伝えたい」
かつて僕はいつかはブルマの公正な文章記録を出版したいと思っていました。
しかしそんなチャンスもないまま無情に月日は流れました。
いつしか熱い思いも仕事に忙殺され執筆も中断していました。
しかし今は文章の発表に最適な小説投稿サイトが登場しています。
こちらの方が多くの人に読んでもらえるかもしれません。
現在、かつての学校でのブルマ経験者の多くは40〜50代になろうとしています。
人生に疲れてあの頃を忘れていませんか?
女性も男性も多くの方にこのシリーズを読んでもらいたい。
そしてかつての青春の日々を思い出してください。
ブルマ世代は恥ずかしいことではありません。
日本が輝いていた素晴らしい時代の記憶なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 23:51:57
2685文字
会話率:0%
日々の執筆中につねづね想いふける気持ちを詠んでみました。
最終更新:2023-11-10 00:00:00
282文字
会話率:0%
お久しぶりの物書き。
物書き、短編というよりは今の感情を書き殴ったような、心の内を吐いたようなものになりました。
誰かを推す、この世の全ての人に贈る、推しに捧げる唱。
推しがいる、いた人にとってどこか一部分でも共感できるところがあれば嬉しい
なと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 20:53:37
1319文字
会話率:11%
この街に引っ越してから、いつも通る道。
時折見かけるかれは、いつも白い浴衣を着ていた。
女の私から見ても、綺麗な横顔。
今日はひとりだ。
不意にかれが、私を見た、、、
最終更新:2023-11-04 16:06:04
2418文字
会話率:26%