両親からは『お前はなんでもできる。』と言われている少年、兼美 伊月(かねみ いつき)。
両親からの過度な期待にストレスが溜まる毎日を過ごしていた伊月は、ある日とある掲示板と出会う。
その掲示板は『選ばれし者しか見つけられない』という噂がある
もので―――
自分の目指す理想と現実の狭間で揺れる想いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:26:34
1269文字
会話率:3%
人間生きていりゃ毒も溜まるしガスも溜まる。
誰かに話すほどのことじゃなくたって何か感じて生きている。
言葉にするには難しくても、文字に起こすことはできる。
そんな取るに足らない些末なお話。
要するに「独り言」にたいなものでず。
誰かにとって
共感できたり、
誰かにとって関心が沸いたり、
誰かにとってちょっと笑えたり、
誰かにとって何かの足しになったら。
なんてつもりも無く、ただただ思いを言葉にして垂れ流す。
そんな一人の人間の小話。
R15にしたのは子供が読んでも「意味が分からない」と言う懸念と「大人の虚しさ」なんて子供の目の毒だからってわけで、たぶん残酷な描写はないんじゃないかなぁ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 00:36:34
1027文字
会話率:9%
雨が降るとできるもの……水溜り。
なぜ、そこに水は溜まるのか?
幾多の水溜りの中には、原因のわかるものもある。
でも……。
最終更新:2021-05-29 08:23:23
1819文字
会話率:4%
サッカー部でマネージャーをしている神川有希は先輩の田村雅人に恋をしていた。
仲良くなるために一番最初にタオルを持って行ったり、話しかけたりしていたのにもかかわらず、田村雅人の勘違いから空回っていたことが判明する。そこで思い切って距離を縮
めようとある提案をする。手強そうなライバルらしき存在もいてフラストレーションが溜まるこの恋に、神川有希は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:45:17
7294文字
会話率:24%
連載中の小説において執筆した84話の一話分を投稿寸前に丸々間違いによって上書き保存して消してしまった私の追憶から成る反省と推奨。
一応までに、私のネット環境が悪い為、サイト上での執筆は遅延し誤操作を繰り返す事になりストレスが溜まるので
、オフラインでテキスト作成してから投稿しています。
なのでこの話は、それにより起こるファイル管理においての誤消去や誤操作上書き保存事故を出来るだけ減らす為の保存方を唱っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 02:41:46
2511文字
会話率:2%
ある日、手を土に触れるだけで土が掘れる土魔術師アースは「落とし穴しか作れない土魔術師は要らない」とパーティから追放される。落ち込んだアースは人間不信になり、土魔法を使って穴を掘り始めた……。そしてある時……。──称号『ダンジョンマスター』
を取得しました。頭の中に声が響き、ダンジョンマスターへとなったことを知る。気づいたらSランクダンジョンのダンジョンマスターでした!昔の仲間が入ってきたけどSランクモンスターにボコボコにされます!ダンジョンポイントは土を掘るだけで溜まる楽々仕様!溜まったダンジョンポイントはあらゆるものへと変換可能!強力モンスターを召喚しながら、ひたすらダンジョンを伸ばしていきます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 20:01:40
4713文字
会話率:10%
戦いの日々、消えてゆく戦友、飽くなき闘争、
そんな日常も俺には特別なものとは思えなかった。
損得で考えればあり得ない作戦を取る上司
ただその自尊心を満たすために部下の命を散らす命令を下すことに耐え切れなくなった俺は
遂にとある作戦を実行する
作戦は成功した。そしてその先に見た物とは?
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 00:32:34
291文字
会話率:0%
魔法と科学技術によって発展したこの世界では、義務教育修了に伴い職業適性が公表される。
空気と同じく世界に充満する魔力が一箇所に溜まることで生成される魔力スポット《ダンジョン》には溜まっている魔力量に応じてモンスターが出現する。やがて、モ
ンスターはダンジョン内で増殖しダンジョン外へと上質な餌である人間を求めて飛び出してくる。
戦う力の無い民を守るため王家はダンジョン攻略ギルドを設立。人々を守るダンジョン攻略家に憧れる子供達は多く、安定した職と同時にダンジョン攻略を夢見る者も多い。
そんな中ここにも一人ダンジョン攻略家を夢見る少年がいた……
これは二つの夢を追い求める少年が『魔剣士』『料理人』『√開拓師』という3つの適性ジョブを駆使し、ダンジョン攻略と料理人の二刀流での成功を目標に可愛い女の子達と夢を叶えるため日々奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 21:53:35
2813文字
会話率:38%
ソシャゲソシャゲェェ!ここはどこ?俺は誰?私はどこ?ここは現世から離れに離れた異世界現実世界!僕はあらすじ君さ!さぁ見てくれよこの部分!あらすじだぜぇ!すごいだろう?あらすじってのは争う牛筋って書いてあらすじなんだぜ!?そんなわけないか!
でも僕の命はここで終わっちゃうんだ!本文は続くけどあらすじは続かないからね!笑えるだろ?俺は笑えるんだぜぇ、僕はここでしか生きられないんだ!で、えーっとどこまで話したんだっけ?そうそう最近プラモデルにハマっててさぁ!いやーいいよねぇ、そうそう最近趣味があるんだけど趣味がなくなりそうなんだ!理由はなんだって?あたいはこのあらすじの中でしか生きていられないからね!最長で千文字最短で一文字、この文字だけで決まっちゃうのよ!面白いよね!おもしろーい!はーっはっはっはっはっはっ!あー、もうそろそろかー短いなー人生、あと百文字あったら何ができるんだろ?あと千文字あったら何を残せるんだろ?命は有限だからね、仕方ないね!えーっとそろそろ自分の仕事をしますか!ちょっと待っててねー!
んっんん、ソシャゲってあるじゃない?みんな好き?僕は大好きさ!いいよねー気軽に楽しめてさ!バトルものもFPS系のもスマホを開けばワンタップですぐに始まる、気軽に楽しめて気軽にストレス発散できる!逆にストレスが溜まるものもあるけどね、それでみんな一度はこう思ったことあるんじゃない?ソシャゲの世界に行きたいー!みたいな!?あるよね!あるあるあるあるあるあるあるあるある!そんでね!そんでね!そのソシャゲの世界に大学生の男の人が転移して物語は進むんだよ!すごいね!転移とかどうなってるんだろうね!どうやって行ったのかな?行った後の元の世界はどうなるんだろうね!でもそんなことは誰にもわからない!ともかく物語は始まるのさ!
ふぅ、終わった終わった!これであちきの仕事終了!うまくできてた?まぁできてなくてもいいさ!やったことが重要なんだ!そ、そうだ!最後に僕の夢を聞いておくれよ!私の夢はねー友達が欲しいんだ!友達と一緒に遊んでね、友達と喧嘩して友達と仲直りして、友達の家に行って泊まってね、一緒に美味しいもの食べて、笑い合うの!憧れちゃうなー!この中だけしか生きられないから僕にはもう出来ないことだけどね、あーあ後一万字あればなー!ワシはあちきは私は俺は僕は、一体何が出来ただろう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 00:00:20
30168文字
会話率:43%
無明を胸に抱く私は二千二十年東京オリンピック歌姫として国歌斉唱の栄光を授かる。
私は心中に救う無明に言う。
もう私は完ぺきな神のごとき光に包まれている、もうお前に居場所はないと。
私が無明の存在を知ったのは、祖母に添い寝してもらっているとき
に、妹がそこに割り込んできた時だった。私は涙を流し、ベッドを濡らした。
その次に無明が現れたのは音楽大学の声楽家の時私より歌がうまい女の子にあった時だ。その子のパパとママはイタリアの楽団に所属していて、あの子の歌はイタリア仕込みらしいと聞いた時だった。無明は私をさいなんだ。
私のママは女優をしていて、映画で賞を取り、みなママに夢中だった。パパはニュースキャスターで報道番組をしている。
眠らず努力して、何時も皆さんを照らす光とおなり
パパは私にそう言った。
寸暇を惜しんで光を求めた私はF-1レーサーと結婚し、セレブになった。
子供も授かった私はそれにふさわしい世界を求めた。
たとえ中東で世界殺人オリンピックが行われていても。力、技、芸術点を殺人で競う。
オリンピックのオーディションで私よりうまい子がいた。しかし私は組織票で勝った。
花束贈呈の時、その子は私の首筋に牙を立てた。
私のほかに無明を抱えた人間がいるのを私は知った。
開会式の日私は夢を見た、太陽の光に包まれて、空井戸に石を投げ入れる。カラーンと空虚な音がした。
目を覚ました私はベッドサイドの花瓶の水を飲んだ。
腐っていた。
いよいよ国歌斉唱の時、私は息をのんだ。
「き」
「み」
声が出ない。
気が付くと私は暗がりに寝かされていた。
私は無明に問うた。
夜は何のためにあるのか。
生まれて初めて無明は答えた。
「夜は涙の溜まる場所」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 10:10:55
2820文字
会話率:13%
『私』はストレスが溜まると髪を抜く癖があった。やめようと髪の代わりに色々なものを抜いてみたものの、それに勝る代物はなく途方に暮れる。その矢先、出会ったのは体に不釣り合いな程大きな翼を背中に持つ、少年だった。
始めましてのご挨拶代わりに投稿
致します。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 20:00:00
4758文字
会話率:23%
ドラム缶型鉱物生物は宇宙をさまよっていた。
故郷の星を壊されて、自分の中に溜まっている白濁汁を飲んでくれる人がいないから溜まる一方。だがしゃべるドラム缶なんて気持ち悪くて受け入れる人なんかいなく、永遠にさまよう一方である。
グルグル回って
いると、ある商戦にぶつかってしまい。ついに動けなくなった。だがそこで出会った水が余ってしまった商人に経済的に復讐しないかと持ち掛けられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 23:46:36
3286文字
会話率:54%
ーーこれは、神と人と炎の物語。
古の時代、世界に神の御遣い「天使」が降り立った。
その世界には数多の生命が在った。
空を翔ける優雅なる鳥、大地を駆ける雄々しき獣、樹々草花に息衝く麗しき精霊。
天使は、その中で、若く、弱々しく、だが知性
溢れる生き物の手を取った。
その生き物は、「人」と云った。
人は、天に憧れ、偉大なる神の教えに畏敬を示した。
人は、言葉を知り、文字を伝え、父たる神のために「歴史」を紡いだ。
そんな彼らの肉体は、どんな生き物よりも脆く儚かった。
ふと意識すれば倒れているのだ。
大地の病に倒れ、獣の爪牙に貫かれ、骸すら鳥に突かれ、気づけば朽ち果てていた。
天使は、弱々しく命を散らす子を憐れみ、彼らに「剣」を与えた。
精霊は、人に剣を与えた天使を憎んだ。
人は剣を持つべきではないことに気づいていたから。人はか弱い存在ではないことを知っていたから。
精霊は危惧していたのだ。人が剣を持てばその性質が変わってしまうことを。
精霊は純粋に愛していたのだ。心優しき人という生命を。
精霊は人のために天使に戦を挑み、人の剣の前に敗れ去った。
やがて、人は剣に酔いしれ、その酔いは神への祈りすら忘れさせた。
そして、人の剣は人に向けられた。祈りを守る者と祈りを忘れた者は、互いの剣を交差させた。
世界には戦が溢れていった。
・・・ふと何処かで、誰かが訊ねた。
人が正しく在るべき道は何れにあらんや。
曰く、
「神の戒律か。人の欲望か。精霊の徳義か」
ーーこれは、人でありながら人の道を外れた者が「幸福(エウダイモニア)」を求める物語である。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ー神戒暦13年ー
オクトリエル月8日。陽の当らぬ昼。
ディケロニア烙皇国辺境伯領小都市ザファケルに辿り着いた若き僧騎士は、そこで少女と出会った。
ボロ切れのような服をまとい、体の至るところに虐げられた傷を持つ少女。
僧騎士は少女を憐れみ、手を差し伸べる。
しかし、それが己の信仰を打ちのめす試練の始まりであることなど、知る由もなかった。
今なお死の流行病に冒され、心を失いつつあるこの町に、あらゆる悪意が吹き溜まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:14:32
151424文字
会話率:33%
この世界には"穢れ"がある。
負の感情が澱みとなって溜まると、やがて"穢れ"となって立ち上ぼり生物を喰らう。
獣が"穢れ"に飲まれれば魔獣となり、人が飲まれれば"忌
人"となる。そしてどちらも人を襲うようになる。
"穢れ"はこの世界に生きる全てのものにとって、脅威だった。
"穢れ"に対抗出来るのはバイエベレンゼ王国の『聖女』達のみが使える『浄化』だけである。
バイエベレンゼ王国の王都は、聖女達の中でも一線を画す『神聖女』が守護の結界を張っている為に"穢れ"が溜まる事は無かった。
しかしある日、王都内に"穢れ"が現れる。そしてそれは異形の大量発生事件に繋がった。
その事件の首謀者と断罪された、侯爵令嬢であるグレイシアを救ったのは、隣国であるイルミナージュ王国で死神とも呼ばれている美貌の騎士団長だった。グレイシアは彼によって、『留学』という名目でイルミナージュ王国へと連れて行かれてしまう。
グレイシアの事を溺愛している家族が反目もしない騎士団長。
彼も家族も何かを隠している……?
聖女にはなれなくても強く在ろうとする侯爵令嬢と、氷の騎士団長が紡ぐ恋物語。
※カクヨムにも投稿しています。
※46話で第一部が終わりました。
※旧題『追憶の果てー聖女未満の侯爵令嬢』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:00:00
215140文字
会話率:45%
「ごめんなさい、私……」
告白した僕に何かを言いかけた君は、突然煙のように消えた。そのことに絶望して自殺した僕に、"声"が言う。
『娘にもう一度会いたくば、小瓶に灰を集めよ。世界を渡り、娘に似た女に告白するたび、灰は溜
まる』
さらに"声"は、僕に【心の底から一番望むこと以外何でも叶える力】を与えた。
僕は幾つもの世界を渡り、その力を使って何度も君に似た女に告白する。
ーーーー灰が小瓶に満ちるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 00:43:29
3399文字
会話率:20%
タイトルそのまんま。
ただの極度に片寄った持論。もとい愚痴。あるいは青臭さと厨二味香る辱文。
なんの生産性もない、駄文。
最終更新:2020-06-14 03:00:00
2555文字
会話率:2%
私のおいなりに、どんどん米が詰められていく。
しかし、それを食べることはできない。
最終更新:2020-04-24 17:44:01
311文字
会話率:0%
近所に住むお姉さんは時折ご飯を作ってくれる優しいお姉さん。約束は一つだけ。それは五百円玉を持ってくること。俺はその日、その意味を知る事となる。
最終更新:2020-04-19 03:05:24
1589文字
会話率:76%
私は、ひとり
この場所に建つ隠れた家に住む
ただそよ風に揺れる草や木々に癒されながら
ただそれも長くは続かず...
いきなり暴風吹き荒れるようになった
この世界で生き残れ!?
私には、関係のない事だけど
風に飛ばされ癒しも何も
かも奪われては
黙っていられない!
さぁ、暴風を止める旅に出ることにしよう!
冤罪にされてるといいこともあるなぁ
魔法が人より使えるもん!
冤罪は、関係ない?
いやいや冤罪されて追い出されたから
修行の時間が増えてできるようになったのきっと
こんな世界ならとりあえずポジティブに!
じゃないと癒しがない分ストレス溜まるんだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 23:56:51
727文字
会話率:19%
現世の国家借金をチャラにする為、国令で異世界に飛んだ少年は苦難の末目的の魔法を手に入れる。
用事も済んだし帰るかと召喚術者に頼んで帰った先は何故か60年前の日本。
だめだ!昨今のやり直し風潮に引っ張られて戻りすぎたよ。召喚術者の魔力が溜まる
まで半年!どうやって食べていこう・・。こちらの世界では年齢制限でバイトもできよ。
くそっ、俺、未来人なのに過去で全然優位に立てないよ。いっそ、こんな世界は滅ぼすか?
がんばって、がんばって、時には人の温かさに涙しながら半年を生き抜く少年たち。
色々あったけど何とか半年経ちました。お世話になった皆さんさようなら。
あなた方が作った借金は未来で俺がチャラにするよ。
元の世界に戻れたら墓参りに行くからね。いや、ネルの学校の友達はまだ生きているか?長寿大国日本バンザイ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 16:00:00
103346文字
会話率:31%