物語の舞台は22世紀の地球。
21世紀の初め、徐々に太陽はその活動量を弱め、中頃には全盛期の50%まで落ちそのまま横ばいとなった。世界は急激な環境の変化にさらされ、戦争・疫病・経済崩壊・人口減少・気象環境の激変により大陸のほとんどが不
毛の地と化し、残された人々は安全な大地を求め国境に詰め寄り、混迷を極めた文明社会は収縮し、北極と南極は地球の三分の二を覆うほどに肥大化した。
人類は、北米東海岸を主とするUGA(アメリカ神国)、西ヨーロッパを主とするEDC(ユーロ・ディフェンス・コレクティブ)、スペインと北アフリカの一部を主とするEC(ユーロコープ)社領地に別れて暮らしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 21:00:00
10077文字
会話率:38%
遠い未来のお話です。
私は深夜に独り、浜辺で見つけた秘湯に浸かっていた。
星々に彩られた幻想的な光景の中に同い年くらいの少年を見つける。
彼は冷たい海につかり夜空を見上げていた。
なぜ彼はそこにいるのか、彼の秘密とは・・・。
このお話はSF
ショートショートです。
今回のオチは素直です。楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 12:18:04
2187文字
会話率:53%
超高度文明が滅んで数百年。
資源もなく、文明が衰退した世界で、残された人々の未来を待ち受けるのは光か闇か?
剣崎勇児は剣崎流兵法の十五代目である。
彼の仕事は数百年前に滅んだ、超高度文明の遺跡を発掘する『遺跡発掘員』である。
世界中を飛
び回る彼は、自国の大和王国のみならず獣人種、ルーン人種をも巻き込み、てんやわんやの大騒動。
彼は時代に何を問いかけ、何を残すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 20:00:00
128093文字
会話率:33%
突如現れた『死天使』という異形たちにより、世界は滅びた。
世界を祝福する音色を聞きながら、多くの人が命を潰えた。
人々の痕跡さえも呪うかのように、多くの都市が破壊され、世界は無惨な骸と化した。
『死天使の福音』はいとも簡単に世界を終
末へと導いた。
残された人々は、哀しみに打ちひしがれ、残酷な運命を呪いながらも、なお生き続けることを選んだ。
当たり前の日々を、どうかもう一度。
この物語は、全てを奪われ、忌むべき権能を植え付けられた少年『ロア』と、死天使の歌声に魅入られた吸血鬼の少女『ルゥ』の二人が終末の世界を旅をするおはなし。
長い長い旅の道中、たくさんの街で、たくさんの人と、たくさんの想いに出会う旅録。
一度終わった世界にも、救いはありますか・・・?
現在、プロローグにて表紙絵公開中です。
2017/07/28 第1話 オオトリ、完結しました。
2017/12/17 第2話 首のない魔女と黒い犬、完結しました。
2017/12/25 幕間更新しました。
2018/04/11 幕間とあらすじ更新しました
2018/10/06 第3話 黄昏の雪原 更新始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:46:44
113208文字
会話率:41%
核戦争によって終末を迎えた世界で、残された人々は皆、思い思いの形で最期の時を過ごしていた。そんな中、誰に頼まれてか、『終末の郵便屋』を勤めていた少女、桜。ある日彼女は一人の男、間宮に手紙を届ける。間宮はその手紙の内容を桜に打ち明ける。その手
紙の内容とは、『手紙に書かれた人たちを集めた後、人類生誕の地、アフリカを目指せ』というものであった。果たしてその手紙の送り主は神か、また別の存在か。何も無い世界で彼女らは一体何を掴み取るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 01:20:38
17625文字
会話率:40%
今から八年前、東京のスクランブル交差点で大規模な異世界転移が行われ、二百三十名の人が異世界へと飛ばされた。
それから、連日のように日本各地で老若男女問わず異世界転移、転生が行われた。
だが、一番の問題はそこでは無かった。日本に取り残さ
れた人々に取って一番の問題は、異世界へと召喚された日本人の代わりに、日本に召喚される"魔物"と呼ばれる地球には存在しない、危険な怪物たちだった。
そして遂に自分を除いた最後の日本人の父が異世界へと飛ばされ、魔物が跋扈する危険な日本にただ一人残されてしまった真坂京平。
そんな時京平は、自称《超絶可愛い美少女エルフ》を名乗るフィーネに出会う。
フィーネと出会い、京平は、日本に唯一残された理由。そして使命を知り、いずれ帰ってくる日本の人々のため、平和のために日本で戦い続けることを決意する。
※毎日投稿の作品を同時に執筆しているため、本作は毎週日曜日投稿を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 20:40:28
11174文字
会話率:62%
この世は地下と山上に分かれてしまった。
高度の低い地上にはもう人が住めない。残された人々もいずれ滅びる。
そんな状況でも人は争う。滅びを加速させるように。
それをつなぎ留めるのは二組の家族。
最終更新:2018-09-24 20:58:34
59821文字
会話率:48%
20XX年、少子高齢化が末期に達し、人口が爆発的に減少した一方で、何千万人に昇る難民受け入れにより、かつてない食糧難に陥ってしまった日本。そんな中、巨大隕石が地球に衝突し、東京の街が壊滅した。只でさえ国家転覆の危機に陥っていた日本に追い討ち
をかけるように、隕石が残した爪痕は大きく、復旧も儘ならない。さらに隕石の衝突から一週間後、突如地面から涌き出た液体がシャボン玉のように膨らみ、旧都市「トウキョウ」を包み込む謎の膜を形成した。膜のなかに取り残された人々の安否は不明。政府は隕石や膜の謎の究明を急ぎ、1億円の前報酬を餌に、千人の義勇調査隊を編成し、彼らを膜の中、通称「ユリカゴ」に送り出す計画を立てた。残念ながら、ユリカゴまで電波を届ける手段はない。そこで調査の期限を一ヶ月とし、一ヶ月後にゲートに帰還した者だけを膜の外に出すと決め、隕石の衝突から一年後、ようやく「第一回ユリカゴ調査」に乗り出した。一ヶ月後の再会を誓い合い、出発した調査隊も帰ってきたのは一名のみ。瀕死状態だった彼の最期の一週間に告げられた、ユリカゴ内部の情報を元に、第二回、第三回と調査は行われ、五十年後の21XX年。第十二回目のユリカゴ調査が決行された。前例通り多くの犠牲者を出したものの、今回帰還できたのは過去最多の十三名。なぜ彼らが帰還できたのか、そもそも膜の中、ユリカゴには何が潜んでいるのか。この物語は、調査隊に居たとある少年の日記を元に書いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 19:51:01
7837文字
会話率:25%
老い、寿命、欲望。
この世の煩わしいものから解き放たれた美しい世界「楽園」
そこから故あって取り残された人々と世界、そして「楽園」を嫌いそれらを愛する少女とが繰り広げる賑やかな日々は続いていく。
最終更新:2018-07-30 18:02:09
1184文字
会話率:0%
戦争により世界の人類の殆どが死滅。
残された人々は人類最後の楽園「Home」を作り上げた。
発達した科学技術により何不自由のないこの世界に一人の少年ジークは疑問を持ち始める。
最終更新:2018-01-18 05:00:00
794文字
会話率:0%
こつぜんと姿を消した高校生の行方不明事件を捜査した刑事のメモ(一部破損、汚損あり)
最終更新:2017-12-20 20:04:04
9838文字
会話率:0%
視察の襲撃の報告を受け、酒場でたむろしていた傭兵を引き連れて、取り残された人々を救出する。
裏側には色々な思惑があるなかで、その救出劇の功績者ということでカノとアサノは出世をした。
でもまあ、そんなのどうだっていい。
とりあえず目の前にあ
なたがいれば私は幸せなのだから。
元は成人向け描写ありですが、こちらは普通のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 12:23:47
3540文字
会話率:61%
偶然の産物により亜空間転移技術を実現した人類は、惑星開発機構を設立、その居住領域を星々の彼方へと広げていった。
しかし、末端の人類領域すべてに、人類の英知がもたらされていた訳ではない。
惑星開発機構 管理番号1092
惑星開発の最先
端、いい換えれば人類領域最辺境の地にて、亜空間転移門は、突然その機能を停止した。
人類領域から切り離されて300年。
広大な惑星のごくわずかな群島のみが取り残された人々の居住領域となった。
かつて、己が生み出した生物兵器群におびえながら、簡易惑星開発ユニットのなれの果て、8mほどの人型工兵「従機」を頼りにして生きる人々。
最果ての辺境、その中でも群島の外れ、僻地の港町で荷揚作業を手伝う『従機』の『御士』コオ。
生体部品『貝路』との優れた同調技術を生かし、相棒のキイとトラブルに駆り出される毎日を過ごしていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 22:39:28
14812文字
会話率:32%
10年前の『大災害』のウイルスによって感染した死体たち、『屍人』たちが感染網を広げていった現代日本の旧首都「東京」。大阪に置かれた暫定政府のもとで東京及び周辺都市圏は一時的封鎖に置かれ、その地に残された人々はまだ屍人の居ない若しくは駆逐され
た場所に「砦」を作り上げ、屍人に怯えながらもそれの侵攻に備えて生活をしていた。
東京の「中野ブロードウェイ」とよばれた、かの施設も、今となっては生存者たちの砦として使われている。そんなところにある怪物と少女がやってくる。
※SIRENシリーズとは無関係です。
※エブリスタ妄想コンテスト参加作品です。
http://estar.jp/_novel_view?w=24629193折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 22:47:18
5559文字
会話率:58%
その都市は世界から封鎖されている。死病と謎の遺跡、そして地下を徘徊する怪物たちと彼らの守る財宝とともに。
だが逞しくも残された人々は廃墟から立ち上がった。冒険者と呼ばれる者たちが遺跡に住まう怪物達を打倒しその宝を手に入れ、外部と交易を行
うことで自らの命運を切り開いたのだ。
内に混沌を抱いて廻り続けるその都市を人は奇怪都市と呼び恐れ、羨んだ。
そんな都市に不本意な形で連れてこられた主人公、向坂健二。生きるためのあらゆる繋がりを失った彼は、孤独のまま生きるために冒険者として生きる道を選ぶ……。
※本作品は第11回HJ文庫大賞に応募し落選した”幻想現実の奇怪都市”を再編集、加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 06:00:00
153135文字
会話率:41%
大嵐の海の景色はどんなモノなのだろうか。
それを見る為、大嵐の夜海岸に出かける人達がいる。彼らは海に呑まれ行方不明になるリスクを負ってまで、見たい光景があるのだ。覚悟はできていたと思う――。
それでも残された人々に彼らを失う覚悟はない。ただただ、帰って来てくれる事を祈っている。
そんな彼らが帰ってくる『裏野ハイツ』という物件があることを御神 望(みかみ のぞむ)は知る。
愛しの彼女――君野(きみの)あゆみと共に生きる為、御神は裏野ハイツの住人達とストームミックスジュースを作る事を決意する。
嵐の海の海水でXXXを溶かしてつくる。このジュースは作り手の精神を溶かす……。
狂気でサイコに満ちても――――君にそばにいて欲しいから、私はジュースを作る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 23:35:31
23689文字
会話率:21%
人は死して、残された人々はものを食う。
最終更新:2016-03-15 02:47:41
1100文字
会話率:5%
国一番の魔女の手によって、一人の男が何処かの世界から呼び出された。
男は智謀の限りを尽くして救国の英雄として生き、数々の叡智を以って歴史に残る王として君臨した。
ありとあらゆる強敵を屠り去り、どんな苦難も正面から乗り越えて、真っ当な後継者に
後を任せて天珠を全うし、王様は満足してこの世を去った。
王様は人々の希望だった。皆に愛されていた。
そんな彼が死んでも、残された人々は生きなければならない。
これは、転生者と呼ばれた一人の勇者が生き足掻いた時代の最果てに続く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 20:08:03
2830文字
会話率:27%
予言通り、この世を地獄に導く魔王が再来した。
魔王を倒すために育てられた勇者は、旅立った後すぐに魔王と出会い、命を失った。
残された人々は生きるために魔王と戦う。
絶望に屈してはならない。
平和な未来を手にするまで。
たとえ今が苦しくとも
、進め、その先へ!
第1章は勇者が旅立つ3年前のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 00:12:31
33142文字
会話率:34%
地球とは別次元に存在するパラレルワールド。この世界の地球では魔法が存在し、霊獣と呼ばれる魂の半身たる獣を従える者たちがいた。
そして日本の京都の位置に存在する国ヤマト。ヤマトの帝の子である親王ワタルはある日帝から征夷代将軍に任命され魔の
討伐の為に東の地に行く事に。たどり着いた土地では悪神である四凶が人々を苦しめていた。
部下と共に四凶と戦うワタルだったが最後には自身の霊獣である応龍と一体化して四凶と共に天に上ってしまう。残された人々はワタルの事を天上の皇子と呼び末代まで称えるのだった。
それから30年後。大陸を挟んでヤマトとは反対側にある島アルビオン。その地に30年間天で眠り突けていたワタルが降り立った。しかしそれは新たなる動乱の始まりでもあった。
これは前に書いていた『天上の巨神』をファンタジーに書き直したものです。ファンタジーに書き直したので一部設定やキャラの役割、ストーリーが異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 20:56:08
9007文字
会話率:50%