昨晩飲めもしないコーヒーを飲んでから寝た。
最終更新:2021-03-07 13:18:20
215文字
会話率:0%
-昨晩、都内某所にて殺人事件が発生しました。犯人は現場から逃走。未だに捕まっていません-
客船から飛び降り自殺を図った主人公シン。
彼が流れ着いた先は無人島だった・・・が、彼の前に1人のJKが現れた。
JKの名前はイチコ。
戸惑いの中にい
たシンにイチコはとある提案をする。
-行くとこないなら私の家に来ますか?-
心を閉ざした青年とJKの歪な同居生活のお話。
シンとイチコの迎える結末とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:30:41
740文字
会話率:25%
これは勉強も運動もできる奏多笑くんが唯一ハマる現実とリンクする恋愛ゲームから広がる、ヤンデレばかりのラブコメです。
ある日、恋愛ゲームをしながら登校している時、いつも一緒に登校している幼馴染の笹木旭が寝坊してきてやってきた。少し頭がいい俺
についてきたらか勉強が少しついていけてないのかと思い、占いで素敵な出会いがあるというだが大切な人が消えてしまうから今のうちにアプローチしよう。という内容だったと伝えるが元気を出さない。実は昨晩は奏多の家に忍びこみ下着を物色していたのだ。好きすぎて度が過ぎてしまう、ヤンデレちゃんだったのだ。
そんな二人に新しく転校生がやってくる。
旭が素敵な出会いという占いだったから男かと気を落とす奏多だったが、大切な人とくっつくと知った旭はニヤニヤしていた。
だが旭の占いは悪い意味で当たってしまう。
「大切な人が消えてしまう」
転校生の白蓮咲から奏多は突然、告白を受けてしまうのだった。
それに奏多は驚いて自分は恋愛ゲームの中にいるのかと思うが…
奏多の占いは最下位でこんな事は書いていなかったのだ…
そして徐々にわかっていく…この告白はずっと前から計算されていたことを…そして占いは外れないで当たっていたことを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 23:55:20
4157文字
会話率:31%
「―――決して屋敷の外に出てはいけないよ」
それが屋敷の主人、ゼフィランサスが少女と交わした約束だ。
普段ならお行儀良くその約束を守れていたはずの少女だったが、その日は違った。
昨晩の些細な喧嘩から少女の反発心は激しく燃え上がり、ついに
少女は約束を破って外の世界へと飛び出していってしまうが―――。
彼女が踏み出したその一歩はハッピーエンドに続くのか、それとも・・・。
二百年前の戦乱に没した魔女の魂を求め彷徨う勇者の執着。そして少女を見守る愛情はただ一つの結末にむかって確かに動きはじめていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 07:39:18
13705文字
会話率:45%
ある夜、いつも私をパシってくる幼馴染達に怒りと酔いに任せて「彼氏がいる」という嘘をついてしまった野垣 舞、25歳OL。
「それならその彼氏とやらを紹介してみろ」と言われてしまう。タイムリミットは16時間をきっている。それまでに彼氏作るとか無
理ゲーすぎる。
そんなお先真っ暗な舞にもさっとした男がぶつかってきた。どうやらその男、熱があるらしくそのまま動かなくなってしまったので仕方なく家に連れて帰った。
翌朝、目覚めた舞は昨晩のことをすっかり忘れてしまっていた。しかし部屋にいる見知らぬ男を見て、思い出す。回復した男がお礼をしたいと言ったので「彼氏役」をお願いした。
こうしてなんとか一旦危機を脱することができた舞。
次の日、家のインターホンを押してきたのは知らないイケメン。どうやら件のもさっとした男と同一人物らしく、彼氏しにきたという…
舞は無事パシリから卒業し、幸せを手に入れることが出来るのか!?
※アルファポリスでも同タイトル、同名義で公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:55:10
51401文字
会話率:30%
夜は憂鬱になりがちなので、その時のことをまとめました。
最終更新:2020-02-05 04:18:10
1750文字
会話率:10%
私は公爵令嬢だけどゴーストバスターである。
悪名高い幽霊城の悪霊退治をするはずが、おかしなことになっていくーー
ホラーだけどラブコメのはず?
見切り発進の亀更新連載です……
最終更新:2020-01-03 14:13:15
1458文字
会話率:0%
大晦日の夜、永利真乃は眠れずにいた。身体は熱いのに、寒い感覚。中学校生活ももう数か月で終わるというときに、目を背けていた孤独の寂しさが突如として襲ってきたからだ。真乃は耐えかね、起きてゲームでもしようとリビングに向かうと、普段あまり関わら
ない姉の永利紗良が先にゲームをしていた。友達と「誰が年明けちょうどにあけおめを言えるか」という競争をしていたそうで、時間潰しに一緒にゲームをすることになるが、いつもより大声で騒いでいた二人が母に注意されると、年明けの時間を既に過ぎていることに気付く。そのまま、紗良の最初のあけおめは真乃と交わすことになった。その後真乃は疲れに任せて眠りにつく。
翌朝、真乃は温かさを感じた。昨晩とは真逆で、身体になにか冷たいものが触れているのに、温かい感覚。目を開けると目の前に人の頭らしきものがあり、大混乱の後に布団をめくると、何故か紗良が潜っていた。孤独に苛まれていた真乃が、紗良に触れていると温かい感覚に包まれることを理解すると、友達を作らなくても紗良がいればいいのかもしれないと考え始める。そう思った真乃は、思い切って初めて紗良を初詣に誘ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 20:00:00
19269文字
会話率:60%
その日少年は夢を見た。
絶え間なく降り積もる雪が視界を遮る白銀の世界。自分の物ではない黒い外套に身を包み、右手には創作物の中以外では見る事のない鋼の剣。
石で出来た広い橋の中腹に立って居た少年は、訳も分からぬまま前へと進み――――命を落とし
た。
現れたのは巨大な獣。鋭利な爪が自らの胴を切り裂く激痛と共に夢から覚めた少年は、自分の部屋のベッドの上で見慣れた景色に安堵の息を漏らす。
しかし、その晩。
再び少年は夢を見る。昨晩と同じ、白銀の悪夢を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 03:00:00
100889文字
会話率:30%
私、福沢幸美!
眼鏡がトレードマークの女子高生(17歳)!
つい昨晩、その愛用の眼鏡を壊してしまってさあ大変!
仕方なくコンタクトレンズで学校には来てみたけれど、私、どうなっちゃうのーっ!?
……分かってましたよ。自分が可愛い顔じゃない
ことくらい。
(この作品は、締切を大いにブッチしましたが、一応は『眼鏡娘とコンタクト企画』の参加作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:00
31265文字
会話率:44%
私を酷く悩ませた昨晩の夢
あの場所は、あれは一体なんだったのか
是非読者にも考えて欲しい。
最終更新:2019-08-09 12:06:55
1904文字
会話率:4%
「プロローグ」
その日、長谷川秋史は見知らぬ部屋で目を覚ました。
部屋を埋め尽くすほどのぬいぐるみに、天蓋付きのベッド。そして一際目を惹くのは、秋史の背丈と変わらないほど大きく、気味が悪いくらい精巧に作られた女の子の人形。
明らかに部屋の
主は女性と思われたが、悲しいことに彼には昨晩の記憶がない。
すると突如として動き出した女の子の人形に、得体の知れない鎧の大男の襲撃に、訳も分からぬまま部屋を飛び出した秋史は、追い詰められた先で銀色の髪を携えた美しい女性に命を救われる。
それが秋史とテトの出会いだった。
彼女と出会ったことで大きく変わってしまった秋史の運命は、やがてこの世界をも巻き込んで廻り始めるーー。
ーーそう、これはとある転生者に纏わる祝福と呪難に満ちた物語。
「第1章 虚の姫と胡座地蔵」
そんなこんなで始まった異世界での生活は意外にも悪くなく、と言うよりむしろ、実に心地の良い速度で流れていった。
秋史と共にこの世界へと転生してきたレニ、そして2人を保護してくれた魔人のテトは、それぞれが大なり小なりの問題を抱えている。
しかしレニはそれを受け入れて前向きに、テトは一時自らの宿命も忘れて純粋に、この唐突に始まった共同生活をたのしんでいたのだが、穏やかな日々は長く続かない。
その日、テトを訪ねてきた来訪者の存在によってまたしても唐突に終わりを迎えたのだった。
ある理由からテトを付け狙う来訪者は、胡座地蔵と呼ばれるこの世界でも指折りの殺し屋だった。
恐るべき異能の力を容赦なく奮う男に、身体中に裂傷を作って平然とするテトに、秋史はこの世界の苛酷な現実を知る。
それと同時に、何も出来ない自らの無力さも。
そして三度に渡る死闘の末、闘いに巻き込まれて気を失っていた秋史が目を覚ますと、視線の先には腹に穴を開けて横たわる自らの姿があった。それを何故か、秋史は自身の目で見つめていた。
次の瞬間、あることに気が付いた秋史が悲鳴を上げる。
「嘘だ!!!!!」
自らの瞼にかかる髪は、夏の終わり、日の入り直後の空に見られるような紅碧(べにみどり)色を薄っすらと帯びた"銀髪"でーー。
以上、第1章「虚の姫と胡座地蔵」のあらすじでした。
是非あなた自身の目で物語の行く末を見届けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 20:24:04
119464文字
会話率:36%
ファンの皆様へ……
お久しぶりのブログ更新です。吉田 黒斗です。
仮面闘士ゲーマリオン。皆さん視聴してくださっているでしょうか?
信じていただけないかと存じますが、現在私は異世界におります。
正直、昨晩の記憶があまりないのですが
、気が付くと見知らぬ森の中で倒れておりまして――傍らには何故か、ゲーマリオンの作中変身アイテムであるゲーミングベルターが落ちておりました。
どうやら私、吉田黒斗は、このベルトを使って私が演じておりますいわゆる2号闘士に変身できるようです。
とはいえ、変身用のコレクションアイテム、クラスガチャプセルがないので素直に変身はできないようですけれど。
もっとも、変身できたところで、こんなよくわからない世界でどうやって生きていけというのでしょうか?
どうにか地球に帰れるようにがんばっていきたい所存です。みなさま応援お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 22:54:24
12872文字
会話率:36%
晴天の道を歩く僕は、昨晩の雨降りを思い出す
最終更新:2019-02-10 08:35:48
359文字
会話率:0%
モウは弥平んちの牛だ。
昨晩、そのモウが牛小屋でお産をした。
弥平は手をたたいて大喜びである。
だがしかし、当の親であるモウはなぜか浮かない顔をしていた。
最終更新:2018-08-10 04:17:30
975文字
会話率:72%
朝起きたら隣に女性が。
昨晩のことは全く覚えていない主人公、それからどうする? どうなる?ではない。
最終更新:2018-06-02 15:58:58
1368文字
会話率:47%
いつも仲睦まじい夫婦が昨晩のケンカを引きずったまま翌日の朝を迎えてしまう
妻が用事を済ませ夕方自宅マンションへ帰宅した時、そこには・・・
最終更新:2017-10-29 23:17:17
8921文字
会話率:26%
おじいはボケていた。おじいには、昨晩の夕飯が解らぬ。
太宰治『走れメロス』のパロディです。
おじいさんが、娘の結婚式に出席するため病院を脱走し、走ります。
最終更新:2017-08-22 00:27:34
8223文字
会話率:33%
人の世で隠れて暮らす魔物というのは数多く存在している。主人公もまたそんな魔物の1人で、人間に紛れて平穏な日々を送っていた。しかしある日、主人公は大好きな幼馴染に「バンドやろうよ!」と誘われ、二つ返事で快諾したのだが………幼馴染が集めたバンド
メンバーの中に、昨晩主人公を殺そうとした退魔師が居た!!
人間と、魔物と退魔師が送る、青春バンドラブコメファンタジー、書いてみた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 23:28:01
23277文字
会話率:61%
王者の剣エクスカリバーを拾ったこの世界を救える唯一の勇者アルデバラン。愛称はアラン。昨晩、勇者を見送るための盛大な宴が行われた。父と母は涙を流しなら俺との別れを告げた。
世界に混沌をもたらした魔王を打ちのめすため故郷を旅立つ。パーティは大親
友の剣士ガーラン。幼馴染の僧侶パテラ。ガーランの妹の魔法使いヴァルキリー。そしてかつて危機に瀕していた故郷を救った英雄、歴戦の槍使いリセルド。彼らの長い旅が今始まる__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 18:00:00
1767文字
会話率:36%