落書きさんと白夢さんのキザトークコンビの絵本の3冊目です。落書きさん。1と0の触れ合う事の出来ぬ数字その両側の2つを名称されるこの1つ切りの世界は
何故割れて分離しないのだろう。?
それを記した言葉と景色の数式だ。
白夢さん。ありがとうは1
つ切りの世界を見えるようにする言葉なの。✨✨重なる程広く増える程1つ切りの宇宙は見えてくよ。。優しさは数の存在の青天井の果てっ!✨✨✨✨✨✨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:27:21
689文字
会話率:15%
会話誘導本
マインドコントロール会話
最終更新:2020-08-14 20:04:12
1545文字
会話率:0%
マツウラ氏は著名な数学博士であり、超絶技巧を誇るピアニストでもあった。彼は演奏における感情を一切排し、すぐれた演奏はすべて数式化する事が可能であり、それを完璧に演奏してこそ芸術家たりうると考えていた。だが、情緒を軽視する考え方は業界の重鎮の
反感を買った。彼は表舞台から長らく遠ざかる事になった。
月日がたち、彼の復帰のコンサートが開かれる事になったが、そこに脅迫状が届き・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 21:24:12
2328文字
会話率:16%
どうしても、どうしたら、恋の数式
最終更新:2021-05-13 12:43:40
271文字
会話率:0%
転生した天才科学者、転生前も企業から入っては追い出されを続けてきたのに転生しても家から追い出されてしまった。もう我慢ならない、持っている科学で金を稼ぎまくる!世の中結局は世界の法則と金なのだ!!
直感も経験則も用はない異世界だろうと「仮説・
実験・考察・反復」で科学的データが全てを決める。欲しいものはなんだ、飯か?恋人か?武器か?金さえ寄越せばくれてやる、科学で!
神?いるとするならそれの観測結果から証明する数式を持ってくるのだな。できないだろう?
そんな拝金主義者科学者の荒稼ぎ物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 19:07:36
40685文字
会話率:55%
「ボクの世界で、実験台になってよ!!」
高校からの下校途中。
私こと夢形春香は突然、異世界の神様から誘いを受けた。
いやいやいや、突然すぎるわっ!
……なぁんて、思ったけど、話聞いてるうちにあれよあれよで、結局異世界へ行くことに。
えっと、こっちの世界では《ステータス》が表示されるんだね。どれどれ、見てみよう。
…………。
……あれ? 思ってたより普通だな。
神様の実験サンプルになるんだし、てっきり強そうな技とか貰えるのかなぁ、なんて思ってたけど。
ま、いっか。
チート能力みたいなのがなくても、生きてはいけるだろうし。とりま近くの町に入ろうか、な……?
そういえば、私。
こっちのお金、一銭も持っていないよね!?
町はいるのにもお金はいるらしいし。
異世界来て、いきなり手詰まりかぁ……。
どうしよう…………。
そんなこんなで願い叶えるために異世界に来た私が、自分の願いを叶えようと奔走する異世界旅物語。
(もしかすると)気付けば世界巻き込んで、『数式の魔女』なんて呼ばれるようになっちゃう(かもしれない)。
※主人公が才能を発揮し始めるのは2章以降です(片鱗は1章でも?)。
※同様に、数学的な自作の問題を2章以降、出して行ければなぁ……と考えています。
※タイトル、あらすじ、共に大きく変更しました。今後も変わる可能性があります。コロコロ変えてしまい申し訳ありません。
※なお、お知らせするもの以外の本文の校正は誤字脱字の訂正です。
初投稿日:2019.1.1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 07:35:44
52730文字
会話率:23%
これは、とある作家をめぐる物語。
誰からも神の作家と呼ばれてきていた人間がいた。
彼には豊かな想像力と、言葉を扱う才能があった。
ある日彼は、創作活動の折、意図せずとある論理証明問題を解いてしまう。
その数式は、解いたものが神と
して覚醒する真理の方程式だった。
自作のTRPGシナリオの小説版です。
バックアップを兼ねてなろうにも投稿しておきます。
電子の海の世界は彼そのもので、私たちそのものでもあります。
私は自分の言葉をこのネットの海に遺したい。
20/11/29に完成したシナリオはpixivとBoothで無料公開予定。
20/12/8現在テストプレイ体験をしてもらっています。
20/12/19日以降に公開される予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 17:45:56
9594文字
会話率:1%
たいとるの通り。偽りのない我がノートに暇をもて甘し、書いたものやら
最終更新:2020-12-05 18:00:00
265文字
会話率:13%
宇宙探検隊が偶然発見した文明のある星。
その星に迷い込んでしまったらしい人を探しに、未知の惑星と異文化コミュニケーションするお話です。
片や蒸気機関や電気炉が動きはじめ、ガラスの量産などがはじまっていて色温度を数式で説明し始めるなど
、基礎的な科学力がつきはじめたおおよそ十九世紀頃の文明。
片や民間に宇宙船や超高性能のコンピュータが当たり前のように存在し、ワープ航法が利用されている二十一世紀半ば頃の文明の邂逅のお話です。
エルフやドワーフ、獣人、魔族などのファンタジーっぽい見た目の宇宙人達や魔法が出ます。
※このお話はフィクションです。一部の専門用語や超常現象、科学の歴史、地球の文化や環境に関するような言及がありますが、実在の研究、テクノロジー、国、歴史、人物、文化などには一切関係ありません
※26話で完結の予定です
※R15表現は控えめですが『身体欠損・大量出血を想起させる描写』に該当する可能性があると思われるため。また、虐待を連想する表現があるため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 01:00:00
123367文字
会話率:31%
コンメルキウムと呼ばれる異空間商店街。
ここに存在するものや行き来できるものは全て
旧暦の新年を迎えると一新され入れ替わる。
利用者だけでなく、商店街の店も全て1年更新。
このため、利用が1年限りで終わるものもいれば長く継続して利用する者
もいる。
その法則性は不明。
コンメルキウムの利用者は、人間だけでなく異形のものも多く存在している。
様々な形をした生命や物質が時空を越えて交差し互いに影響し合っていた。
コンメルキウムで1500年になる老舗の店を取り仕切るドミニス。
彼は衣服やアクセサリー類に特殊な効力を付与する能力を持っている。
見た目は40代だが実は100年以上生きていた。
その正体は2019年の今を生きるデザイナーを目指して学んでいる学生。
同様にに100年近くコンメルキウムで様々な様々な術(魔法と呼ばれる)を自在に操り活躍するタナカ・ミノルはドミニスが営む店の常連客。
その正体は900年代を生きる悪霊祓いの法術師。
新年を迎えて新たにコンメルキウムにやってきた少女ハナはミノルと意気投合し
コンメルキウムに存在に対する数々の疑問を解き明かそうと試みる。
そんな中、身近に発生する現象や法則性を文字や数式・図形としてとらえ
その思考を元に製作した衣服やアクセサリー類は
作り手の能力次第でとんでもない威力を発揮することを発見する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 14:19:50
14915文字
会話率:30%
“数学ガール”に触発されて…。
数式を通じて数学の楽しさを伝えようと企画しました。
現在準備・勉強中です…。
最終更新:2020-07-28 07:03:45
207文字
会話率:0%
貴族家の家政婦として働くエルザは、馬車の中でエレーナという少女と出会う。エレーナは商家の娘であると同時に、「数式術」に強い興味を持っていた。数式術の幻の教科書を見たことのあるエルザに、エレーナはその本を一緒に探してほしいと頼み込む。この物語
は、二人が数式術について語り合いながら、幻の本を求めて旅をするほのぼの系です。筆者の趣味(数学、落ち着いた旅、隠れたファンタジー)全開ですが、数式メインのページなんてものは作らないとは思います。残酷な描写タグは保険です。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 19:53:08
20413文字
会話率:66%
数式の味や食感のレポート
最終更新:2020-05-05 21:12:05
681文字
会話率:0%
『なろう主人公=作者の自己投影』という数式がいつの間にか組上がってしまい、それが常識のようになっていますが、なぜそんな数式ができてしまったのか、僕なりに考えてみました。
あくまでも作者個人の意見です。
最終更新:2020-04-16 19:40:43
2227文字
会話率:0%
東京の地下に眠る〈ロートの追憶〉を巡って、少女たちの想いが交錯する物語。
【ハルとモジャコ】
祖父の願いを引き継ぎ、ロートの追憶を守るため〈追憶のカケラ〉を探すハル。モジャコはそんなハルを、大切な友達として支え、助ける。
【リグナ】
かつ
てロートの追憶を強奪しようとした〝ルジェ〟が地球に持ち込んだ、ヒト型機械兵の少女。廃棄されようとしていた。救ってもらった恩に報いようとハルの味方になる。
【コルヴェナ】
ロートの追憶を手に入れるため、再び地球にやってきた〝ルジェ〟の少女。しかしその背後に暗躍する影から、決して本意ではないことがうかがわれる。
【デッサ】
コルヴェナに従うヒト型機械兵。リグナを裏切り者として執拗に追うものの、「旧式」として嘲るリグナに圧倒されていく。そして少しずつ、リグナの強さの理由を知ることになる。
キーワードは幾何学と数式と地下鉄、そして遠い記憶。
ハルは最初、ルジェが持ち込んだヒト型機械兵であるリグナを信じることができない。本当の力を解放する方法を知っても躊躇してしまう。しかし後手に回って陥った窮地から救ってくれたのは、その疑っていたリグナ。
「信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい」
それに、リグナを信じたいというのが嘘偽りのないハルの気持ちだ。
ハルは覚悟を決め、モジャコに託す。
ふたりの絆はなによりも強い。
それはちょっとしたきっかけから生まれたことなのだけど。
いつのまにか長い一日になっていても、モジャコは変わらずハルを助けてくれる。
リグナに敗北したデッサはやがて〝黒幕〟たる人物に操られ、コルヴェナを急襲する。
ハルはそれをいち早く気づき、モジャコとリグナは間一髪でコルヴェナを救うことになる。
正常化したデッサは、ようやく「旧式」であるリグナに敵わない理由を知って敗北を認め、そして、それでも自分を信じてくれるコルヴェナを支えつづけることを誓う。
協力を約束した四人は、ロートの追憶を守るため新宿へ向かう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 15:00:00
107098文字
会話率:28%
僕らの求める幸とは?彼女が残した想いは僕らが求める願い。抗えこの世界に
人々は明日への希望を持ち、そして未来と言う世界に己を託し想いを繋いでいる。
だが、人類が存在するこの世界は破滅への道を歩んでいた。それを知るものはこの時間空間に存在
する人類は知るよしもなかった。
この世界の三か所に、その時代からおよそ百年を超える技術によって構築された巨大サーバーが存在する。
その名は、イーリス、ウーラノス、クロノス。
そしてこの3台のサーバーを中核とし開始された巨大3施設の研究。この3施設において行われている研究の最終目的とは何か?
古代からこの世界に伝わるとされているある一つの数式が語る物語。
人は人類は決まった結末に向かうだけの人生をこのまま送り続けるだけで、その生涯を閉ざしてもいいのか?
ひとは人を愛して未来をつなぐ。
「抗(あらが)え己の未来を勝ち取るために」
「争え、己の信じる愛を守るために」
今、我々はこの時間軸空間の筋書きを変えようとしている。
それは………「レガシー・オブ・フォーミュラ(遺産の数式)」に込められた
一つの願いから始まった………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 18:00:00
21719文字
会話率:25%
京都大学理学部物理学科3年の私は、小学校から高校までずっと東京の女子校で育ってきた。大学には色々な人がいた。初めて彼氏ができた。初めて元彼ができた。好きという感情を知らなかった私が、好きすぎてつらいと思うようになるまで。平凡な大学生活を目指
した私が、数式と恋愛に翻弄される姿を描いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 23:26:07
754文字
会話率:0%
数式が苦手! 数学が嫌い! というのはもったいなくない? という話です。
キーワード:
最終更新:2019-09-26 14:33:01
1938文字
会話率:6%
科学の狂気とは何なのか?
描かれた数式の数か? 解き明かされた化学の真理か?
いや違う。
それは我々作者が持つ想像力だ。
この物語はぜひ、SF作品を書く作者様に読んでもらいたい。
最終更新:2019-09-04 00:00:00
1583文字
会話率:31%
ある時、スマートフォンやテレビ画面、モニターといった世界中のあらゆる画面表示機器に
スクリーンに大小いくつもの数式が流れ出し人々は混乱をする。
星新一のようなSFショートショート。
最終更新:2019-08-27 22:06:33
1892文字
会話率:17%
あまりにも突然に、最愛の恋人アクエリアスを失ったジャック。そして17年の月日が流れる。ひとり小さな講堂で物理学の数式にとり組むジャックのもとに、最愛の恋人によく似たマギーが近づく。ジャックの研究を利用しようとたくらむ魔女の姿だ。国家機関もま
じえてジャックの争奪戦が繰り広げられる中、二人の距離は急速に縮じまるかに思えたが、ジャックは魔女の誘いを断るのだ。失意のジャックのもとに現れたのは..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 17:01:37
3078文字
会話率:40%