ミキは印刷会社に勤める普通のOL、ある日ミキは会社帰りに駅で財布を落としてしまう、大好きな和菓子屋でそれに気づいたミキは途方に暮れるのだが、そこへ救世主が、、、ひょんな事からミキの日常は一変する!恋に、メイクに、友情に、酒に、突然色を変えた
ミキの日常、そして意中のあの人は!?
メイクを通して社会人として成長していくミキの日常譚、あなたもきっと
生まれ変われる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:47:20
110084文字
会話率:25%
「宝」と伝えられる水晶に守られる国・シェリーモルドに生まれた姫、オルフィーメリア。
――彼女は誰よりも「宝」である水晶の力を使い、国を繁栄に導く「救世主」であると予言されていた。
そんなオルフィーメリアは国のしきたりにより、修行の旅へ
と赴き、水晶といずれ国の主となる彼女を守護する「五人の騎士」を探すことに――!?
――数々の出逢いがオルフィーメリアを導く、ファンタジーラブコメディ!!
*この作品は大体「ネタ」で出来上がっております。あたたか〜い微笑みを浮かべながら読んでいただければ幸いです。
*一人称が主な視点ですが、時々三人称混ぜまぜでお送りしております。(この硬めの作者にしては珍しい試みです) ……理由? ネタや、聞くな←
*時期未定ですが、いつかどこかの同人会にこの作品の加筆修正verを引っさげて参加予定です。――なので、更新ペースはまちまちかと思いますが完結まで走り切ります!
*以上、注意をご了承の上、作品をお楽しみ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:22:21
17807文字
会話率:29%
田舎の女子高生アリアは東京の大学に憧れながら田舎の高校で退屈な普通の暮らしを続けていた。
ある日、剣道部の顧問から村の神宮のお祭りで募集される巫女の話を聞かされる。
剣道部では代々とある事情で村の神宮とつながりがあり、女子部員の代表2
名が巫女として参加する慣例があった。
夏の神宮での大祭まで残された期日が迫る中で、アリアは巫女としての修行に参加し、村に隠されたとある真実を知り驚愕する。
一方で世界は自然災害や異常気象など地球環境の急激な変化が驚異的なペースで顕在化していく。
人は神をも恐れずに欲望で蓄積させた因果応報の返済を要求されることになった。
アリアは未知の修行や超常的な教えを通じて、徐々に人が置かれた終末的な状況を理解し、巫女の修行の重要性を悟る。
アリアは人の革新による永遠の魂の調和について一筋の光明を見出し、救世主の役割を担うように迫られる。
いよいよ大祭が始まり、徐々に常軌を逸した世界が紡がれ、群衆の共鳴がクライマックスに迫る中で、アリアの脳が異常な現象を捉える。
以降、霊界、神界、宇宙の真理に辿り着き、真の神と共に永遠の魂が無限に求め続ける究極の理想世界の創造へと迫る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 08:36:37
309297文字
会話率:7%
異世界に転移し、伝説の救世主として歓迎されるが、その兆しが現れない。
ボクもみんなも焦る。
どうなる、どうする?
せっかく異世界に来たのに全然いいことがないじゃないか。
伝説と恋人と自分探しの旅が始まる。
最終更新:2024-11-03 02:01:35
30206文字
会話率:34%
数千年前、突如として現れた存在・魔獣に脅かされ続けるとある世界。人類は魔獣に対抗するべく、救済の乙女を見つけ出した。
別名『プリマステラ』と称される乙女の仕事は、魔獣と戦える力を持つ10人の魔法使いを見つけ出し、魅了し、彼らを魔獣と戦わせる
こと。
ある者には救世主と崇められ、ある者には魔性の女と蔑まれ、いつか全ての者に忘れ去られる『プリマステラ』。
先代の『喪失』にともない、新しくその役目に選ばれたのは、記憶喪失の少女だった。
後に『ステラ』と名付けられる彼女は、10人の魔法使いを魅了するべく奮闘し、筋トレに勤しみ、魔獣と戦いながら、世界の真実と消えた記憶を探して生きていく。
※1〜2ヶ月に1章(約10話)目安で投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 22:38:43
218580文字
会話率:44%
雪降りしきる夜、その白髪の老人――神様が、僕の夢の中でこう言った。
「君は選ばれし戦士である。ちたまを救え」
よくわかんないけど、どうやら僕は地球の危機を救う、救世主となってしまったらしい。一体どうすればいいんだよ!
――これは、ある日突然
救世主となった一人の青年が、その数少ない髪の毛に秘められた特殊能力を使って地球を救う(かもしれない)、SFコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 21:10:00
27823文字
会話率:42%
「リオス、アンタをこのパーティーから追放する。今すぐアタシの前から消え失せなさい!」
「ふっ、女性一人繋ぎ止めておく魅力もないとは、無様極まりないな」
『召喚師』のリオス・ファランクスは、『婚約した勇者様をパーティーに迎えるから、ゴミ職業
野郎はさっさと出ていけ』――と、幼馴染の聖女に理不尽な言いがかりをつけられ、Sランクパーティーから追放される。
しかしリオスは、押し寄せる逆境に折れることなく、再び冒険者として再起する。『神獣の名を冠する、召喚獣たち』と共に――。
「まずは新天地で、Sランクに成り上がる。その次は大陸最強だ! こんな形で終われるか!」
『ならば、我らはリオスの剣となり、盾となろう! 愚者を祭り上げる世界に、我らの力を見せつけてやろうぞ!』
もう気難しい聖女に華を持たせるため、補助に回る必要はない。
故にリオスは、かつて封印した『超高出力戦闘形態』――『自分の召喚獣を武装に換える』という、彼だけが至った『境地』を解き放ち、数々の死闘に身を投じる。
そして世界さえ救う『救世主』へと成り上がっていく。
一方、聖女・勇者パーティーは、自分たちが最強だと疑わずに無謀な攻略に挑んだ結果、歴史に残る醜態を晒してしまうことになる。
更には、何もかもが上手くいかず、ありえない勢いで落ちぶれていく。
だがそれも当然だ。
幼馴染の聖女は、『リオスの手厚い補助』を軽んじて自分の実力を過信し、事実上パーティーを乗っ取った勇者も、『リオスという最大戦力を、自ら追放したこと』に気付かないまま突き進んでしまったのだから――。
「こ、この僕、が……こんな無様をォ!? ふじゃけるなァっ!!」
「もうヤダぁ! こんなのなら、リオスと一緒の時の方が良かったのにィ!」
『勇者』――エルデファルドが、『聖女を手に入れる』ためについた『嘘』。
『聖女』――エレナが、『自分が成り上がる』ために、長年連れ添った幼馴染を裏切った『選択』。
その果てに待ち受ける未来に二人が気付いた時、もう全てが手遅れだった。
これは少年――リオス・ファランクスが、己の召喚獣たちと力を合わせ、大陸最強の冒険者へと至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 20:10:00
198861文字
会話率:28%
魔法も魔王もない世界に暮らす高校生シアは救世主に憧れていた。そんなシアがある日突然、異世界に召喚され、チート級の武具を渡され、救世主様と崇められた。そこは魔法も魔王もある憧れの世界だった。しかし、シアはすぐに帰ろうとする。元の世界にいる病
気の妹と弟が心配だったからだ。それを阻止すべく王様は、病気を治す魔法アイテムを交換条件として提示する。異世界を救うため、そして弟妹を救うため、シアは救世主になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 18:00:00
526455文字
会話率:51%
パルキナは、戦乱渦巻く人間界をたった一代で統一し、戦神と称えられた王だった。それから数年、パルキナの治世の元、平和だった人間界に謎の病が流行する。特効薬を作るには魔界にしか咲かない花が必要だった。しかし、魔界は史上最強の魔王の領土だった。そ
れでもパルキナは人間界を救うために花を採取する。そして、魔王は激怒し、ついに二人の王が、二つの世界が激突する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 18:00:00
61462文字
会話率:41%
美男美女の両親を持つ可愛い顔立ちと名前から女性とよく間違えられる大学生。渚 飛鳥。
最近のニュースで若者が突然消えてしまうという物騒な事件が話題となっていた中、本人も同じ境遇に遭ってしまった。
謎の光に包まれ、謎の声を聞いた飛鳥が気が付いた
時には、見たこともない草原の真ん中。
服はボロボロ。何が起きたかと思って呟けば、自分の話す言葉を知らない女が喋っている。
いや、知らない女の声じゃない。これは、まさか!
女になっている。しかも爆乳!
自分の体の異変に驚いていれば、近くの草むらから現れたのはスライム!
どうやら異世界に召喚されて、女の体になったらしい!
これは、異世界に召喚され女の体になったアスカが元の体に戻るため、冒険を始める異世界ファンタジー。
こんな体にした奴はぶっ飛ばす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 15:08:38
526655文字
会話率:55%
聖杯伝説
火。
焚べる薪。
王は太陽を向いて。
月夜に酒の肴として謳う。
「救世主が現れる。其の者は、この世界に大いなる戦火を齎すであろう。」
人々は、笑った。
新しい人の顔を見る。
其の目に隈は無い。
ただ、闇の中に一筋の光が、全て別れる水流の如く裁く。
人々は知っていた。
其の力が、笑顔に代わる新たなる装いを齎す事を、月明かりの(枕)元、日々の本で知っている。
其の後は知るまい。
本が一冊あるだけだ。
其の本は、まるで、空白が目立つ様に、前半にだけ、びっしりとこびり付いた炭と跡とが、こう記した。
Zeus-metaと。
其の本がある。
主(神)は、雷を遣わした。
(主)人を燃やし尽くさんとする為だ。
(主)人は、雷の中、現れた。
大きな鷲が居た。
其の十字架に居座り、大雨に傘と覆い被さった。
晴れた後、(主)人は鷹を追い求めて、旅に出た。
ハゲワシが十字架の周りに居着いた。
雷は時折、降り、新たな種を蒔いた。
(主)人は、其れを持って、全て焼いた。
パンも家も、本も焼いた。
全ては、(主)神の御導きによる福音。
其の災禍の中、覗き込む様に、主(神)は、眠られた。
幾年もの歳月を経て、(主)神は、降臨した。
最強の伝説に勇姿を記す。
マリンが聖杯を、大海から奪った。
ルシファアが顕現した。
魔王「ヤゴー」が討ち果たされた。
カボチャの竜が復活した。
隣国が魔界と戦争を始めた。
ゴジラ が長き眠りから解き放たれた_
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 09:30:26
35164文字
会話率:19%
西暦五億六千年
今や世界は自然界と同じになった。
弱きが虐げられ、強きが蔓延るこの理不尽な世界で、人々はひとつの希望を信じていた。
それはある予言。
--救世主が世界を救う--
世界に降り立った、双子の魔法使いエマとトマ。
二人は救世主なのか、それとも.....
かわいくて最強な二人の冒険物語をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 08:37:54
262509文字
会話率:42%
突如、異世界に召喚された社会人の匠悠生。
目の前にいたのは金髪碧眼の美少女とローブを纏った怪しい数人の人物。
美少女はアリシアと名乗った。
彼女は召喚を行った張本人であり、世界を救う為に力を貸して欲しいと言ってきた。
テンプレ通りの展
開ではあったが、現代に生きる悠生にとって争いとは無縁。
なんとか穏便に回避をしようと考えたが、救世主召喚には漏れなく同じ時代には一人しか存在しないユニーク職が与えられるという特典があった。
不可避の設定に流されて鑑定をした結果、鑑定士から通告された職業は旅人だった。
ヤバくね?コレでどうしろと?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:00:00
551089文字
会話率:36%
気付くと、天使が人を襲う世界へと迷い込んでいた彼を取り巻く、この世界の真相と、友人との再会。
幾重と重なる悲劇を、転じて福となすことはできるのか。
罪を背負った青年たちが、それぞれの想いを背負い戦う、異世界転移物語。
最終更新:2024-11-01 22:47:59
99929文字
会話率:41%
現代日本。この国には、他の国にはない極秘事項がある。
最強にして救世主、人ではなく、神でもない。それはそれは素晴らしい、「ヤツ」が存在していることだ。
2024年、災厄が日本に現れることが予測され、とうとう「ヤツ」の出番かという時
!
「俺は、もう人類を救済しない」
と言い出して―――――!?
元最強が、最弱に成り下がる瞬間! そして、最弱が世界を救う瞬間を、とくとご覧あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 07:11:30
31393文字
会話率:44%
ランクエメラルド:中級傭兵のアクイラは一つの魔法しか使えず、武器も持たない。
彼は拳と蹴りだけ、それと唯一使える魔法だけを使い、魔獣と戦っていた。
ある日、森の中で彼は、華やかな容姿の少女・ルーナと出会う。ルーナは天体観測が趣味
で、水の魔法を操る魔法使いだった。ふたりは出会いをきっかけに仲良くなり、冒険の旅へと踏み出す。彼らの目的はただ護りたいと思えるものをひたすらに護るだけ、それがのちに救世主になるとまでは二人も考えてはいなかった。
この物語はアクイラとルーナの二人に加え、ともに冒険をする仲間たちがそれぞれの目的のために進んだ道のり。
弱者でもないけど強者でもないものたちが辿る英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 07:00:00
270689文字
会話率:47%
世界の誰もが与り知らぬ所で降って湧いた厄災が徒党を組んで人類に牙を剥いた。
魔物。魔族。獰猛で残忍なそれらは瞬く間に人類の生存圏を侵食し、世界は存亡の機に瀕することとなった。
脆弱な人類に残されたのは滅びの運命だけ。そんな人類を憐れ
んだ女神は救世主を遣わした。
勇者。魔を祓う絶大な力を持ち、幾度でも蘇る不屈の魂を持つ英傑。
彼らの目覚ましい活躍により魔は討たれ、人類は再び安寧と平和を取り戻した。
しかし、魔は完全に滅びることはない。救世の勇者の子孫は今なお人類の平和のためにその力を振るって下さっている。
勇者に感謝を! 女神様に感謝を! 子供なら誰もが聞かされる寝物語だ。
「つまり力があるし何度でも死ねるから魔物と戦ってこいってことだろ? 冗談じゃねぇ。クソみてぇなプロパガンダに付き合ってられっかよ」
あらゆる補助魔法を操る勇者の一人であるガルドは名声も賞賛も欲さない。民草の平和のための礎になるなど真っ平御免だった。
自由。厄介事を勇者に押し付けて民草が享受しているそれを、なぜ勇者である自分が得られないのか。そんな理不尽あってたまるか。
ガルドは頭に響く救援要請を知ったことかと棚に上げ、今日もスリと悪巧みに熱を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 00:00:00
824521文字
会話率:40%
魔王として生まれながらも、心優しく慈愛に満ちた「慈愛の魔王」は、自分の力を人々のために使うことを夢見ていた。しかし、魔王の務めは人間たちを恐怖に陥れることであり、彼はその葛藤に悩みながら日々を過ごしていた。
そんなある日、魔王は異世界の光
に包まれ、突如として勇者として召喚されることになる。召喚先の世界では、魔王の強大な力は救世の希望とされ、彼は「勇者」として人々から崇められるのだった。初めて感じる信頼と期待に戸惑いながらも、魔王は異世界の平和を守るため、自らの力を存分に振るうことを決意する。
しかし、異世界の平和には様々な試練が待ち受けていた。仲間との絆や人間たちの思いに触れる中で、「慈愛の魔王」は真の勇者として成長していく。彼が異世界に降り立った理由とは?そして、魔王としての宿命と勇者としての使命の狭間で、彼が選び取る未来とは――。
これは、慈愛の心を持つ魔王が、異世界で「勇者」として新たな生き方を見出していく、運命と葛藤の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 23:58:58
4245文字
会話率:42%
異星勢力によって地球は太陽ごと消滅し、人類は一瞬にして絶滅した。
あまりに理不尽な展開にキレた太陽系の神は、人類の救世主を選んで時間を遡らせ、世界を救わせることにする。
でも、敵はあまりにも先進的な科学を有していて、権能すら技術で超越する
ようなとんでもない連中だ。
当然ながら上手くいかない。
十回死に戻り、百回死に戻り、千回死に戻り、万回死に戻り、それから、それから、数えるのも馬鹿らしくなるほどの繰り返し。
やがて、先に音を上げたのは神の方だった。
「おい人類、そろそろ諦めねぇか、世界救うの。……絶対ムリだろ、これ」
だが、救世主は――主人公は諦めない。
「いいから、早く扉を開けて下さい」
こうして、普通の神と普通じゃない人の、まるで終わりの見えない物語は今日も続いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 20:02:20
2398文字
会話率:27%
昔の地球と瓜二つの世界セテルニウス。
だがその地形と法則は、天魔大戦と呼ばれる天使と魔族の戦いによって大きく変わっていた。
ある秘密を体に宿すクレイは天使へと転生し、神や龍すらその身に宿す偉大な力を得て、衰退する世界を救う至高の存在へ昇り詰
めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 19:55:43
1190610文字
会話率:44%
ある一人の少年が、頑なな一つの決意を固める。
救うのは命ではなく心なのだと。
人が前に進むための力を周囲に与え続けたクレイ少年が、ひたむきに生きるきっかけとなった出来事を紹介します。
最終更新:2019-01-13 21:45:28
1582文字
会話率:8%
3人は『救世主』として、この世界に生まれた。この世界を深く愛し、世界に平和をもたらした...
でも、再び世界は争いと悲しみに溢れた。
それを無くすために作られた
『頭ン中お花畑化計画』
この計画は果たして、みんなを幸せにすることが出来る
のだろうか...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 15:12:26
4413文字
会話率:40%