「一匹狼のサラリーマンと、ストリッパー嬢の恋と運命の物語!」
優秀だが一匹狼のサラリーマンの柊聡は、会社の役員会でのプレゼンの後でコーヒーを買いにいった際に、サンタクロースのかっこをした女性と偶然にも体を重ねることになった。だけどそれは単
に一夜の情事と言う訳ではなく、柊の運命を大きく変える出会いでもあった。
ある方とハッピーエンドの短編を書こうと言う事で「全てはハシモトのせい」という三万字ほどの作品を投稿させていただきましたが、その際にB案としてプロットをおこしたものも、せっかくなので投稿させていただきました。どうかよろしくお願いいたします。
なお、個人的にはこちらの方がハッピーエンドの様な気がします。(^^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 13:23:36
17887文字
会話率:58%
会社を辞めた。
別に人間関係がどうとか、ブラックだったとか、そんなんじゃない。
小さい頃に契約した悪魔か天使か分からないやつが、急に出てきて言ったんだ。
「お前、このままでいいのか?」って。
気づいたら、上司に「会社、卒業し
ます」って言ってた。
すぐに役員から連絡があって社長と役員と3人でランチに行くことになった。
リモートだったけど、2人共、自分の家の近くまで来てくれて、ご飯を食べながら話をした。
いつもと変わらない雰囲気で普通に話をして、ランチは終わった。
そして、3ヶ月後の昨日。
有休消化、最終日となった。
本日、20xx年7月1日。
俺はフリーランスになった。貯金は200万。
これから毎日の業務日報を書いていこうと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 03:35:48
134831文字
会話率:1%
山下奈津美は、総合商社の秘密の部署に所属するOL。役員の不倫の揉み消し、スパイの排除のど、影で隠密業務を行う。
子供の頃のいじめのせいで男性不振だが、その原因となった男が会社に社長の息子として現れ、仕事の相棒になる。
最終更新:2023-11-08 17:23:13
110536文字
会話率:34%
「特別職の職員の給与に関する法律」の改正案で首相の給料が46万円上がることについて国民の批判が殺到しています。
今回は会社の役員報酬の決定方法と合わせて、
「どうして首相の給料が高く感じてしまうのか」そして「どうやって首相の報酬を決めれ
ばいいのか」について個人的に考えてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 18:01:46
2977文字
会話率:9%
毎月最初の水曜日は、最低最悪の日だった_おそるおそる会社に行き、勇気を出して営業会議という名の役員勢からの質問攻めに耐え抜き、大急ぎで忘れる、そんな日だった。
この日だけは靴を綺麗に磨き、くたびれたスーツのしわを伸ばし、もみあげか髭か
分からない毛はとりあえず全て綺麗に剃り上げなくてはいけなかった。パートを含め14人の部下達には、デスク周りの掃除をさせ、身だしなみに気を使い、真面目に仕事する姿を見せるよう、前日から指示を出しておいた。そしてもし役員に話しかけられたら、「おっしゃる通りでございます」「そちらは杉本課長よりご説明いたします」のどちらかで答えるよう言い聞かせていた。
ほんとうにくたくたになる時間だった。しかも俺は営業課の課長なので、課を代表して今月の営業成績と目標未達の理由を役員達に説明しなくてはならなかった。
一日を終えぐったりした中年の体を引きずりながら帰路につく途中、なんと俺は車に引かれ死んでしまった。
そして目を開けると別世界に、俺は少女になっていて!?
***
よくある異世界転生もの×あしながおじさんのパロディです。
小説家になろうの二次創作のガイドラインを確認し、著作権の保護期間を過ぎていることから問題がないと判断して投稿しています。もし私の認識出来ていない範囲で問題がある場合はご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:05:08
5278文字
会話率:14%
とある高校で起きた「催眠アプリ」を巡る事件。その詳細が今、語られる!
最終更新:2023-08-09 18:39:38
3815文字
会話率:58%
私が会社を辞めた日の真夜中に、山奥の湖畔で出会った1人の青年。神社の神職だという彼に誘われて、その仕事を手伝うことになった私は、様々な人たちが見た不思議な話を聞くことになる。大企業の役員、男子高校生、大学の同級生。その夢とも現実とも分からな
い話とともに、彼らに起こる不思議な事実を目の当たりにして、私は戸惑いながらも、次第にその仕事にやりがいを感じていく。
しかし、その仕事とその神職の青年には、私が知らなかった大きな秘密が隠されていた。
※この作品は「カクヨム」にも掲載していますが、内容を見直しながら投稿していくものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 16:00:00
141318文字
会話率:46%
天使のようで悪魔のような少女は、冷たい夜空を見上げて涙を流す。
そしてごくごくふつうの少年は、夏の始まりを高らかに宣言するような陽射しの下で『学園の天使』と称される同級生の背中に「翼」があることを知った――。
体育の授業終わりとその放課後
、ふたつの(アン)ラッキーなアクシデントに遭遇した朝倉橙也は、容姿端麗で才色兼備な『学園の天使』・立待月瑠璃花に目を付けられた。
間もなくに迫る学園祭。準備委員をする橙也の補佐役に就くのは生徒会役員も務める瑠璃花。いろいろな意味で見張り役のようになっている瑠璃花と行動を共にする内に、彼女の抱えている秘密が見えてきて……。
平穏なはずの日常に少しずつ混ざり始めるのは、ラブコメな運命の光と闇。
背中にヒミツの羽根を持つ天使のような彼女は天使か、それとも悪魔か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:00:00
188735文字
会話率:52%
小学生の頃から好きだった漫画。
大人になったら卒業するものだと思っていたけど、意外に好きは変わらなかった。
が、年をとると好きにも支障をきたすコトが出てきたようで……。
最終更新:2023-07-12 17:14:19
2097文字
会話率:0%
鈴木(58)本部役員「わたしに対しバカと言ったからお前は解雇する」
わい「は?バカじゃねえのかオメーよw」
鈴木「あ!また言った!録音してますから」
これは底辺アルバイトと33期連続増益増収のスーパーマーケットの怪物共との 壮絶な争い
を記した戦記である」
⭐︎この物語は(たぶん)フィクションであり
実在の人物、企業、動物とは一切関係ありません※たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 22:08:53
517文字
会話率:45%
ある会社の重役の話です。
最終更新:2023-07-04 06:30:17
659文字
会話率:0%
アンドレア・ケフィコフは恋をしていた。相手は学園の先輩で生徒会役員のガイゼル・ツネルガットだ。
この先輩、アンドレアの知る限り一番にダメな人なのだ。
「兄さま。私が兄さまを脅すのに一番効果的な発言は何だと思います」
「『もうお話しません』
とかかな」
「ならそうします」
「なぜ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 04:00:28
3571文字
会話率:36%
大手菓子メーカー、リノ・フーズの若手社員・沢村純は、営業2課の池田美佐子課長から、ある稟議書に古参役員三人のハンコをもらってくるよう命じられる。若手社員にとって役員は雲の上の人。それだけでも緊張感がすごいのに、相手は社の創業メンバーにして一
癖も二癖もある古参役員たちで、稟議書の内容は、経営刷新のために現在三人が持っている権限のほとんどを取り上げて部長層に移管するというものだった。「むむむ、むりですよぅ」気の弱い沢村は必死に断ろうとするが聞き入れてもらえず、なぜか自分よりさらに小心者の後輩・北川浩司と二人で役員室フロアに向かうことになる。権限移管は来週に迫った株主総会で発表されことになっており、ハンコのタイムリミットは今日いっぱい。果たして沢村と北川は超高難度のRingiミッションをクリアできるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:44:24
34566文字
会話率:52%
電気事業安全協会のおねえさんが『タコ足配線は危険です』とPRするためにたこ焼きを食べながら考えた企画『コンセン島のタコ足パイセン』がいかにして役員会議に提出されたかについてのおはなしです。
とても身近な電気についてのおはなし(?)です。
本作品は「ひだまり童話館」様の企画お題「びりびりな話」で参加させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 08:05:40
2838文字
会話率:17%
高校1年の積木洋《つみきよう》はあらゆる場面で異性に囲まれる、詰み体質だ。
ギャル、同級生、生徒会役員、幼馴染、ご近所さん、友人は序の口に過ぎず、アイドル、女優、後輩、従姉妹などなども、詰み要素のすべてに異性が関わっている。
しかも全員に好
意を持たれる、天性の体質でもあった。
が、そんな彼自身が林間学校で初恋をするも、デート、勉強会、夏休み、海水浴、夏祭り、お盆、球技大会などなど、異性に振り回される日々が加速する。
詰み体質の彼の初恋の行方がどうなるか、そんな緩めなハイスクールラブコメのお話。
※前作『積木君は詰んでいる』の続きになります!
※今作からでも楽しんで頂けるようにしますが、前作を軽く読んで頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 16:28:09
419945文字
会話率:50%
高校1年の積木洋《つみきよう》はあらゆる場面で異性に囲まれる、詰み体質だ。
ギャル、同級生、生徒会役員、ご近所さん、友人などなど、詰み要素のすべてに異性が関わっている。
しかも全員に好意を持たれる、天性の体質でもあった。が、彼自身は平凡に暮
らすことを望んでいた。
そんな異性に振り回される彼の、緩めなハイスクールラブコメのお話。
※2021/1/13完結
※別小説枠で続きます! 4月初めぐらいの予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 17:08:46
521285文字
会話率:44%
三浦さんと有馬君は、高校の生徒会役員。会計と会計監査として“相棒”ライフを満喫していた。
とっても仕事が出来る優等生、有馬君はちょっと抜けてる+実は数字が苦手な三浦さんの仕事をいつもさりげなくサポートしてくれる。でも、それには理由があって。
。。
コミュニケーションに難ありな優等生、有馬君は自称見た目詐欺の三浦さんを、甘やかしたい――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:39:45
6205文字
会話率:32%
「グレイくんさぁ。もういいよ、お前クビ」
魔物に襲われやすい『不幸体質』を持って生まれたグレイ=アトラクは、人々に忌み嫌われながらも冒険者としてギルドの依頼をこなす日々を送っていた。しかしある日、貴族の護衛任務を失敗した全責任を擦りつけら
れ追放されてしまう。
グレイが無実なことは明らかであったが、迫害対象である彼を守ろうとする者はいない。グレイは罰として全財産を没収されてしまった。
職を失い一文無しになったグレイは、"死の峡谷"へと訪れ命を絶つ決心をする。しかしそこで出会ったのは、5年前に突如姿を消した幼馴染のアンナだった。そんな彼女は魔物を祓う"聖女"として見違えるほど強くなっていたが……。
「実は私、強すぎて魔物と全く遭遇できないんだよね」
「……へ?」
「だからさグレイくん。一緒にお金稼ごっ?」
なんと、アンナは聖女として強くなり過ぎたが故に、目の前に一切の魔物が現れなくなってしまったというのだ。そして『不幸体質』のグレイといることでそれを解消できるとの考えたのだが──作戦は見事に成功した。
Sランクの魔物やSSランクの魔物まで、寄り付いた不幸を流れ作業のように倒していくアンナ。そこに居るだけで不幸を呼び寄せるグレイ。不幸を繋ぐ無敵のコンビがここに結成された。
一方、グレイを追放したギルドの役員は、彼が居なくなったことで数々の"不幸"に襲われることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:45:26
14974文字
会話率:54%
この作品は短編連作として投稿していました文芸部のお話を改稿したものです。基本線は同じですが多少変更しています。
私立緑ヶ丘高校は生徒数1000を超えるマンモス高校である。
文芸部部長篠田は増え過ぎた部員の把握に頭を悩ませていた、そうしている
なか生徒会会計役員桜崎菫は特別監察役という肩書きを利用し篠田に近づく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:14:06
20373文字
会話率:51%
私立緑ヶ丘高校は生徒数1000を超えるマンモス高校である。
文芸部部長篠田は増え過ぎた部員の把握に頭を悩ませていた、そうしているなか生徒会会計役員桜崎菫は特別監察役という肩書きを利用し篠田に近づく……
最終更新:2023-04-11 19:11:05
2873文字
会話率:46%
身長713cmの美少女や56留の生徒会長と共に送る構想0秒のラブコメ。飽きるまでは続きます。多分キャラも増えます。
最終更新:2023-04-04 20:00:00
2778文字
会話率:64%
書記として、生徒会役員を務めることになった、小鳥遊伊織。彼は、会長である久瀬颯人のことをずっと苦手に思っていた。胡散臭い笑顔を顔に貼り付けて、ずっと周りに気を配っている姿に、嫌悪感を抱いていたのだ。しかし、生徒会に入り、久瀬と関わっていく
うちに、その考えは変わり始めて………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:28:32
973文字
会話率:15%