こちらは2025年冬企画「冒険に出よう!」の出展作品となります。
では注意事項です。こちらは童話を意識しているためこのような言葉選びとなっております。ご了承ください。また、ハルモニア神話は2025年春ごろから投稿を始めようと思っている小説の
書きためを今しているため、その物語の国の神話として童話を書いてみようとなったのが出展した所存でございます。小説は以前別のアカウントで作っていたことがありますが、こちらのアカウントでは初登校となります。
それではここまで読んだ方は物語本編へとお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:40:02
1478文字
会話率:7%
遠くない未来、人々の娯楽は戦争観戦であった。人類は女神という人型の戦闘兵器を駆使し、「バグ」と呼ばれる異形の昆虫と戦っていた。この戦争は人類に多大な被害を及ぼし、バグは大きな脅威となっていた。そのため、人類は自らの種族間で戦うことをやめた
。平和を脅かす「敵」を得たことで、大多数の人々はかりそめの平和を手に入れたのだ。戦争そのものが娯楽になるような、そんな時代。自分とは遠く関係の無い所で、どこかで誰かが戦って、死んでいる。死んでいるのは子女神という、女神を小さくしたような量産型の機体に乗っているパイロット達だ。彼らは過酷な戦場で疲弊し、擦り切れるように戦っていた。
本作は、ある子女神の小隊を書いたものである。主人公、利人は新人の子女神パイロット。持ち前の運動神経で、新人とは思えないほど戦場で活躍していた。ただ、小隊長の佐藤に対して反抗心が強く、我が強い一面があり、精神的に幼い。彼は戦いの中で少しづつ成長していく。利人は開発局にいる父親から、ある兵器のモニターになることを頼まれた。しかし、その兵器を使用した戦闘で四肢を失うことになる。
もう一人の主人公である野村は女神のパイロットをみる軍医。彼は軍医の中でも特別な位置にいた。野村はこの戦争の真実を記そうと、記録を残していた。それはメビウスという女神のパイロットとの関係を記した記録でもある。力を酷使しすぎたメビウスのパイロットは死期が迫っていた。野村はそのことに気づきつつも、どうすることもできない。そもそも女神とは軍が開発したものではない。では一体何なのか。この答えに野村は近づいていた。
研修医であるジョンはメビウスのパイロットを診察することが許され、彼女に近づいていく。その中でジョンはある真実を知り、軍を辞める決意をする。その真実とは「バグ」は軍が製造した敵であり、この戦争自体が作られたものだという真実だった。メビウスのパイロットからもらった「情報」を「力」にしてジョンは軍を相手に戦うことを決意した。また、利人を失った小隊は、終わりの見えない過酷な戦争に絶望し、ジョンと伴に軍を逃走。人類がつかの間に作り出した平和は終わろうとしていた。ジョンは人類同士の戦いを始めようとしている。ジョンの得た力とは女神の細胞を媒体としたサイキックであり、それは己の肉体を蝕み、人と人の精神の境界を曖昧にしていく諸刃の力である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 00:25:07
221587文字
会話率:42%
「ここはどこだ?」
幼女が目覚めたのは廃墟となった村。周囲は深い森。
自身のことを含め、何も分からぬまま状況を確認して幼女は頭を抱えた。どうやらここはとあるRPGゲームを模した世界であるようだ。その上――
「私は勇者に殺されるためだけの
存在なのかよ!! しかも誤認で殺されるとかねぇよ!!」
神? のお遊びで定められたようなそんな運命クソ喰らえとばかりに、幼女は勇者と絶対に関わらない生活を目指す。
さぁ、逃亡をするための準備を始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:00:00
59713文字
会話率:24%
一見、悪くなってるように見えてるだけ。
21日冬至に向けて、どんどん暗く見えてるだけ。
負けない心、信じる心、自由な心で今日も始めよう!
キーワード:
最終更新:2024-12-14 06:05:10
493文字
会話率:0%
「神話とは何だと思います?
伝統として受け継がれてきた単なるおとぎ話でしょうか?
貴重な道徳的教訓を教える英雄譚なのか?
それとも、世界の真実を隠す信じがたい物語なのか?
どれも一定の妥当性はあるかもしれない...すべてをまとめて考慮した場
合でも。
しかし、私に言わせれば、それは単なる物語に過ぎない......
そう、それは物語としてしか存在し得ない、決して崇めることのできない......
それでは、私の物語をお話ししよう。まだ五歳にも満たない子供だった私が、世界の未知なる片隅で迷子となり、消えゆく記憶の中で、もう一度だけ家の温かなぬくもりを感じたいと願った物語を。
それはシンプルな願いだったが、世界の残酷さや、そんな小さくて脆い存在に待ち受ける数多の試練を何も知らないもの。
では、この試練、あるいは自然の要素が消え、道徳の境界線が溶ける神話はどこから始めましょうか?
星が照らす夜ではなく、冥界そのものに通じているかのような深い炎の穴が照らす夜?
あるいは、かつて屹立する波で轟音を立てていた激しい海が、その表面を不気味に炎が舞うにつれて飼いならされ、その騒動が静まったとき?
死そのものが意味を失った日、いや、逆境の掌の中で踊った日はどうだろう?
いっそのこと、空が砕け散り......一人の魔王が恥をかかされた、その最初から始めよう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:10:00
100191文字
会話率:36%
ある日、数学の小テスト中に携帯電話が鳴った。推理作家志望の女性高生、葵姫花(あおいひめか)と平凡な男子高校生木瓜湊斗(ぼけみなと)は、携帯電話が鳴ったと同時に起きたある出来事について推理を始めようとするのだが……
最終更新:2024-12-08 13:42:42
3877文字
会話率:50%
神奈川県の私立K高等学校普通科に通う笠貫刃兵衛は、十六歳の二年生。
その見た目はまるで中学生かと思われる程に小さく、幼い。
中性的な顔立ちと大人しげな雰囲気を漂わせている彼だが、その正体は古式殺闘術『我天月心流』の使い手であり、開祖拳鬼以来
の天才といわれる才能豊かな少年だった。
しかし大阪での中学校時代、その圧倒的な戦闘能力で周囲から恐れられ、隣近所からも敬遠されまくった挙句、卒業までの三年間は寂しいぼっち生活を強いられてしまった。
父親の勧めで、刃兵衛の過去を知る者がひとりも居ない東京での高校生活をスタートさせたものの、色々あって一年での転校を余儀無くされ、現在はK高校で二度目の新生活を始めようとしていた。
そうして周りに知り合いがひとりも居ない中で完璧に浮いてしまっていたのだが、転校後初めて出来た友人の淡い恋心を何とか応援したいと思った刃兵衛は、自身を勝手に『ラブコメ主人公の親友枠』などと位置づけ、友人の為にあれこれ奔走し始める。
★R15と残酷描写は念の為につけてます。
★本業微妙に忙しかったり、PBWのマスター業やライター業で時間取れなかったりで、かなり不定期な更新になるかと思いますが、良かったらお付き合い下さいませ。末永く読んで頂ける物語を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 09:41:17
42272文字
会話率:26%
社会人25歳OLが転生した先は、とある公爵令嬢。
「お前のようなデブが私の娘な訳が無いだろう」
暴飲暴食を繰り返す娘に辛辣な言葉を浴びせる。
このままでは、実の父親に追放され断罪されると知った令嬢はダイエットを始めようとするが……。
「三度の飯よりデザートよ。明日から頑張る」
と、意気込むが、自分にヘイトが向くことで作中最強、作中ラスボスだということを思い出したシエルは無自覚無双する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:15:33
2828文字
会話率:35%
家業を継ぐことを目標に勉学に邁進してきたフィオナは、学園を無事卒業を果たした。早速後継修行を始めようとフィオナを待っていたのは、破綻待った無しまで追い込まれていた学園の経営状態だった。
猶予のない状況に青ざめたフィオナは、経営立て直しの
ために行動を開始。赤字の原因を探るべく乗り込んだ平民街で、フィオナから理論首席を掻っ攫った平民出身のレオンに再会する。レオンの超優秀な頭脳で原因を理解したフィオナは、レオンを学園建て直しに勧誘。再建計画を練り上げて、技術首席で卒業した腹黒王太子・ヒースの元に資金援助の土下座に出向く。そこで出された条件は、フィオナが予想もしてないものだった。
二年後の黒字転換を目標に、実技首席の脳筋令嬢は学園再建に奮闘を開始した。
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 10:00:00
206315文字
会話率:65%
The Peace―それはカルト的な人気を博したバンドだった。
若者を中心に瞬く間に支持を広め、向かうところ敵はなかった。
しかしバンドは解散を余儀なくされる。
メンバーの片翼であるベースボーカル、茜の突然の失踪。追って伝えられる訃報。
バ
ンドは空中分解し、The Peaceの歴史に幕が下りた。
しかし茜は転生した。
現代から現代へ。過去から未来へ。前世の記憶を持ったまま生まれ変わった。
同級生は元バンドメンバーの娘。茜は女子高生になった。
名前も容姿もまるで違う2度目の生を得て、彼女は嘯く。
今度こそ、好きに生きるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:36:07
328377文字
会話率:40%
勇者たちよ。
独りで生きる覚悟はあるか。
劣等を越える覚悟はあるか。
醜態を晒す覚悟はあるか。
誤謬を識る覚悟はあるか。
隷属に抗う覚悟はあるか。
よろしい。では物語を始めよう。
最終更新:2024-12-05 18:30:00
79844文字
会話率:29%
寝落ちから目が覚めたら、そこは大きな城の中。しばらく混乱していたが、自分が好きなアニメの世界にいて、しかも敵キャラの『ジル』になっていることに気づく。
「……あれ、これ死ぬんじゃね?」
俺が知るこの『ジル』という男の最期は、かませ犬とな
って死ぬこと。このまま物語が進めば、ジルは調子に乗って殺されてしまうのである。
「……原作ブレイクだ!!」
そんな最悪の結末を回避するために、俺はかませ犬ではなく真のボスキャラとして君臨することを決意した。
「私の目的は(俺がかませ犬として死なないために)この世界を我が手中に収めることだ」
さあ、天下統一を始めよう──。
なお、俺の言葉が足りなかったせいか、とんでもない勘違いが発生して狂信者が生まれることになる。
◇オリジナルアニメ異世界転生ものです。
原作知識で効率的に強くなったり、あらゆる事態に備えて様々な戦略を立てて行動したり、メタ視点で世界の秘密を先読みしたり、未来を知っているかのような行動から神様と勘違いされて崇拝されたりする青年の物語。
※旧題:気が付いたら前世のアニメの第一部のボスでした〜かませ犬にならないために〜
※上記のタイトルでハーメルン様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:11:28
981633文字
会話率:38%
神室 透は、トラックにはねられ、異世界転生を果たす。スローライフをするために、森から生活を始めようとするが、彼の前には多くのお姉さんが立ちはだかる。神室 透は中身はおっさんだが童顔で身長160センチのおねショタ好きにはたまらない。お姉さんた
ちに打ち勝つ日は来るのだろうか?(*おそらく逆転はありません)
錬菌術という謎のスキルを使いこなした先には何があるのだろうか。
*タイトルは変えるかもしれません。ひとまずはこのタイトルで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 07:10:00
138296文字
会話率:36%
第3回カクヨムコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。カ
クヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数80万突破した作品です
主人公和樹は脱サラをして、自身で商い……。広島風お好み焼き屋を始めようと計画……。
不動産へと
行き、住宅付きの貸し店舗はないか? と、相談。すると和樹の担当者になる女性の容姿を見て余りの美しさ……。彼女の女神のような美しさに驚愕! 慌てふためいてしまう。
まあ、慌てふためいてばかりいると相談できないので、住宅付きの店舗はないか? と、尋ねる。
すると、超美人な営業担当のお姉さまは、只今そのような物件はないと和樹に告げるのだが。和樹は貸し店舗がなければ中古の店舗付き物件はないのか? と、またお姉さまへと尋ねる。
う~ん、でもね。彼女は「只今弊社にはそのような物件はないのですよ」と、和樹に告げるのだよ。
だから和樹は「仕方がないか……。この度は諦める」と、美しい彼女に、落胆しながら告げる。
すると彼女は、「新築で建てられたどうですか?」と、和樹に提案をしてくれるから、彼も彼女にお任せしますと告げたら。彼女は「お客様はどのようなお店をされるのですか?」と、和樹に尋ねてきたから。
「広島風お好み焼き屋を始めようと思います」と、つげると。綺麗なお姉さまは、自身んも広島風お好み焼きが好きだと告げてきたので、二人は意気投合──。
和樹は勇気を振り絞り「今晩僕とお好み焼きを食べにいきませんか?」と、綺麗なお姉さまを誘う。
すると綺麗なお姉さまは、「いいですよ」と快く了承……二人で初デート?
まあ、初デートならばいいのだが、和樹はお好み焼き屋で綺麗なお姉さまこと絵美に「僕と結婚してください!」と、勇気を振り絞り嘆願。
これまたあっさりと絵美から「はい、宜しくお願いします」と、了承……。
二人はめでたくゴールインとなるのだが。二人の幸せは長くは続かいない。
和樹は自身の最愛の妻である絵美を自動車事故で失ってしまう。
まあ、それからの和樹は、酒や薬に頼り溺れる毎日が続くのだが。そん時に幽霊となった元妻が……。
異世界と日本とを言ったりきたりと、登場人物達の視点切り替えによる書写も多々ある作品ですがお時間あればお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:00:00
221756文字
会話率:25%
邪悪なる魔王が倒されてから10年。
魔法が全盛だった時代は終わり、世界は工業化への道を進み始めようとしていた。
田舎の教会で枯れたような日々を過ごすクリス・ルシフエル神父。
そんな彼の下にある日、「魔法使いになりたい」という一人の少女が押
しかけてくる。
しかし魔法は使えるはずなのに、一向に教えようとしない神父。それは、己の過去と決別する証でもあった。
だが時代の流れは、彼を再び戦場へと誘おうとしていた。
夢を諦めた男と夢見る少女。
これは、剣戟と魔術飛び交う戦場を、拳一つで駆け抜ける神父による、痛快アクションファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 11:35:40
108739文字
会話率:37%
同タイトルの改行、改正版です。
これはいずれ、どこかへ辿り着く群像劇。
何もない日常を謳歌していた高校生、《言野原進》が目を覚ますとそこは果てしなく広がる《大図書館》だった。
そこにいた《メモリー》という少女の導きによって異界の地
に降り立った彼は、仲間と出会い、同時に敵とも出会っていく。
彼と彼女が出会ってしまったとき、物語は決定的に動き出す。
さぁ、始めよう。
最悪を、最高に変えるための《錬金術》を。
《そして》シリーズ第一弾。
週一更新。
基本的にゆっくり物語は進むため十数話まで導入みたいな形になります。
カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 18:00:00
218006文字
会話率:26%
もちろん、言野原 進の住む世界に異能なんてものは存在しなかった。
そんな世界なわけだから街中に、突然ダンジョンが出現したりしないし、異世界帰りのチート能力者でもない。
そのはずだったのに……。
気がついたら、そこは延々と続く白い《図書館
》で、そんな場所に進は立っていた。
それから、メモリーという少女に導かれ降り立ったのは別次元の地球!?
これは、錬金術師の日常とそれを抉り取る厄災の物語。
あるいは、ハッピーエンドを作り上げる物語だ。
「……前回と同じような失敗はしない」
「バッドエンドだけは、絶対に許さない!」
仲間と共に始めよう。
唯一無二の『物語』を。
長い長い物語になると思いますがどうぞ、根気よく付き合っていただけると幸いです。
最新話まで読んでいただけると、嬉しすぎて涙が出るかも。
カクヨム様でも公開中です。
改訂版として、再投稿スタートです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 00:00:00
100769文字
会話率:31%
A級パーティに荷物持ちとして参加していたオッサン、ダンザはある日パーティのリーダーであるザイロスに囮にされ、神竜に丸呑みされる。
神竜の中は食料も水も何もない。あるのは薄ピンク色の壁……神竜の肉壁だけだ。だからダンザは肉壁から剝ぎ取った神竜
の肉で腹を満たし、剥ぎ取る際に噴き出してきた神竜の血で喉を潤した。そうやって神竜の中で過ごすこと182日……彼の体はリザードマンになっていた。
しかもどうやらただのリザードマンではないらしく、その鱗は神竜の鱗、その血液は神竜の血液、その眼は神竜の眼と同等のモノになっていた。ダンザは異形の体に戸惑いつつも、幼き頃から欲していた『強さ』を手に入れたことを喜び、それを正しく使おうと誓った。
さぁ始めよう。ずっと憧れていた英雄譚を。
……主人公はリザードマンだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:39:03
160112文字
会話率:47%
すべてを奪われた。
金も、故郷も、愛する人も、左眼の景色も、全て失った。
あるのは奴が残した1枚のコインと奴への殺意のみ。
さぁ始めよう。
一切の慈悲のない復讐劇を。
最終更新:2022-09-17 00:01:09
53251文字
会話率:42%
成人の義で聖職者からもらった職業が「盾」と「役者」だった。しかし俺はその時、女神より直接、本当の職業をもらっていたのだ。同時に前世の記憶も。
本当の職業は秘しながら表向き『盾』としての役割を全うしてゆく生活。その生活も終わりを告げる。「そう
か。ここでの役目は終わりか」
ならば田舎に帰ってスローライフでも始めようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 22:18:27
60174文字
会話率:57%
じゃあ、始めようか。僕らのラストを。
さぁ、始めましょう。わたしたちのラストを。
最終更新:2024-10-13 00:00:00
1579文字
会話率:38%
これを機に、歌詞の投稿も始めようと思います。
記念すべき最初の投稿は、愛憎まみれた失恋ソング…。これからの投稿でなんとなく分かっていくとは思いますが、私にしては珍しい、正直で尖った歌詞です。
最終更新:2024-10-08 18:54:32
206文字
会話率:0%