舞台は地球。ここでは約二千年間、人間と魔族が戦争を繰り返している。
そして、魔族側の頭を人は魔王と呼んでいた。
得意分野がなく自己肯定感の低い主人公は不登校気味だった。そんな彼の元に超絶かわいいあーし――じゃなくて、1人の美少女がやってきて
、「お前を魔王にする」と告げる。
次期魔王候補は全部で4人。他3人はみんな強力な魔力を持つ魔族。彼だけは唯一の人間だ。
本来であれば何の取柄もないゴミみたいな彼では魔王になることは出来ない。と言うか、そもそも人間が魔王候補に選ばれたこと自体初めてのことだ。けれど、彼の教育係についた美少女は滅茶苦茶優秀で天才なので、彼を魔王にすることは訳ないのだ。
最初は無理だと投げやりだった彼も、あーしの有能さに気が付き始めて、この人がいれば本当に魔王になれるかもって思い始めたってわけ。
そんな彼にあーしが最初に課した課題は11人の仲間を作ること。これは魔王になる為の最低条件。
引きこもり気味で友達少なそうな彼に11人も仲間になってくれる人はほぼ皆無だと思う。我ながら無理ゲーを感じているが、大丈夫。だって、あーしがいるからね。
彼一人では無理でもあーしがいれば出来ないことは何もないし。
これはあーしが彼を魔王にする物語だ。
※紹介文はとある美少女(匿名希望)が綴った物です。予告なく変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 15:03:29
344395文字
会話率:58%
二十年前に閉鎖された匿名画像掲示板「ぬるちゃんねる」。ある日、主人公はSNSで「復活した」という噂を目にし、アクセスする。そこには過去のログがそのまま残っていた。夢中で読み返していたその時、新しいスレが立つ。『お前、ずっとここにいるつもりか
?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 05:51:54
3369文字
会話率:11%
お題にあった『主人公のキャラ設定』を募集し、どのキャラクター設定が魅力なのか、匿名で競い合う企画です
参加者の方のこの作品へのブックマーク、評価は禁止です
※いいね、感想に関しては制限しませんので、ぜひ盛り上がっていただきたいです
※著作者人格権は各作者様に存在しますので、作者様以外が使用する際にはかならず作者様に確認の上、使用してください(本項は、主催者にも適用されます)
なお、企画後のトラブルについて、本企画主催者は関与いたしません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 21:00:00
13568文字
会話率:15%
匿名性を保持した状態で2500〜4000文字の『契約結婚』の書き出し小説で競い合うお祭りです。
・作品受付期間:1月4日(土)18:00~1月18日(土)18:00
・投票期間:1月18日(土)20:00〜2月1日(土)18:00
・結
果発表:2月1日(土)20:00ごろ
詳細は本作品の1話目、もしくは主催者のX(旧Twitter)に掲載してある『企画概要』をご参照ください
※作者として参加されている方のブックマーク及び評価は禁じます。いいね、感想はご自由にお使いください
※2月1日の結果発表に伴い、すべての作品の作者名を公開いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:00:00
58245文字
会話率:43%
お題にあった『主人公のキャラ設定』を募集し、どのキャラクター設定が魅力なのか、匿名で競い合う企画です
参加者の方のこの作品へのブックマーク、評価は禁止です
※いいね、感想に関しては制限しませんので、ぜひ盛り上がっていただきたいです
※著作者人格権は各作者様に存在しますので、作者様以外が使用する際にはかならず作者様に確認の上、使用してください(本項は、主催者にも適用されます)
なお、企画後のトラブルについて、本企画主催者は関与いたしません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:00:00
11428文字
会話率:6%
主人公リアベルは自然豊かな田舎の村に生まれた。リアベルは呪い子と呼ばれる特殊な子供であり、村の人間からは嫌われ、親からは毎日虐待を受ける日々。そんなリアベルの唯一の味方は魔物であった...。
リアベルはそんな日々に嫌気がさし、自身の呪いを
解くために旅に出ることに!呪い子リアベルの冒険を描いたファンタジー作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 00:48:18
1439文字
会話率:35%
いつからか家に引こもるようになった主人公。アイドルの《アカネ》に目覚め、推しのあの子の目を近くで見たいからアイドルになると決めたやばめの男(♂︎)がこの物語の最後で主人公がハッピーエンドの死亡を遂げる話です。
「アカネちゃんに認知してもらう
為に取り敢えず同業者になって、アカネちゃんと同じステージに立つために、有名になろう。ぐへへへへ。」
残念ながらこの男程よく低身長でビジュアルはよろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 06:00:00
14973文字
会話率:40%
近未来の日本。外見上は平穏だが、内側から確実に崩壊が進行している社会で、元官僚の主人公が匿名社会の闇と政治腐敗の内実を知る立場から、滅亡への道を歩む国家の再生の可能性を模索する物語。政治不信、少子化、食料危機、匿名正義が蔓延する社会で、真の
「正義」と「再生」の意味を問い直す。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-28 21:15:32
25891文字
会話率:56%
名は伏せておく、その方がいい場合もある、お互いに
キーワード:
最終更新:2025-02-26 23:34:49
2060文字
会話率:0%
この物語は異能力が使える世界でのある事件の話である、、
最終更新:2025-02-23 20:00:00
100398文字
会話率:89%
この物語は主人公の茶度 大輔が有名youtuberになる物語である、
最終更新:2023-08-12 20:00:00
6925文字
会話率:97%
(桐野利秋という人物を主人公に、彼がもし西南戦争後も生き残っていたら? という前提で司馬遼太郎風の歴史小説を書いて欲しい。……とAI君ことchatGPT有料版にあーだこーだと色々注文付けてたら……すごいのがあがって来たので……手動でいくらか
の編集を入れ、自分のまとめ読み用として置いておきます)
(生成AI製の文章の割合がかなり多い作品なので、私の実力そのままとは言い難く、「生成AIとの合作」と表記させていただきます。最後の記事の旅順要塞=リヴァイアサンの表現。旅順とセバストポリ要塞の対比部分等、ところどころ自分で書いたものを喰わせて出力させています。ので完全に権利がないとまでは言えないかもしれない……けど正確なところは著作権系にありがちな個別の司法判断を仰ぐことになるでしょうね)
その筆、雷光の如く――
明治十年、西南戦争。
桐野利秋は、薩摩の忠臣として主君・西郷隆盛と共に戦い、そして散った。
……はずだった。
だが彼は死なず、名を捨て、剣を捨て、東京の片隅で生き延びた。
戦うべきものを失い、漂うように生きる日々。
そんな彼の運命を変えたのは、たった一枚の新聞だった。
「紙切れが、人を殺す時代になったのか?」
西郷を侮辱する記事を目にした瞬間、雷光の如き衝撃が桐野を貫いた。
彼は怒りのまま新聞社に匿名で投書し、その筆の鋭さが福沢諭吉の目に留まる。
「雷のように鋭い言葉を持つ君には、『雲耀』がふさわしい」
こうして、新聞記者「雲耀」としての第二の人生が始まった。
剣を捨て、筆を握ることで、彼は新たな戦場へと足を踏み入れる。
だが、言葉もまた刃であり、彼の雷光の筆は、多くの敵を生むこととなる。
福地桜痴との新聞論戦。
政府の弾圧の影。
追い詰められた彼の前に現れたのは、かつての敵・乃木希典だった。
「従軍記者になりませんか?」
選択の余地などなかった。
雷に導かれるまま、桐野は再び戦場へ。
旅順要塞戦。
砲弾が降り注ぐ中、彼は記者として戦場を駆け、
そして――雷に打たれ、右腕を失う。
「右手がなくても、雷は落ちる」
乃木の言葉が、彼に新たな道を示す。
義手をつけ、再び筆を握る桐野。
その筆は、もはや筆ではない。
それは雷光の刃となり、時代を斬る。
「雲耀」の名は、雷光のごとく歴史を裂き、そして刻まれる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:18:25
10548文字
会話率:24%
様々な主人公達の経験談が語られる短編集。
最終更新:2025-02-21 04:19:44
1066文字
会話率:29%
明治四十年の東京。匿名の人物より、大原男爵の屋敷にあるお宝を盗む依頼を受けた泥棒の「俺」。
首尾よく屋敷に忍び込んだものの、使用人たちに見つかってお縄となってしまった「俺」に、大原男爵はある「提案」をする。
「お前、わしの息子にならんか
?」
それは、「俺」が失踪した大原男爵の息子・旺太郎の身代わりになることだった。
姿形がそっくりで、しかも同い年だという旺太郎になりすました「俺」は、何とか正体を露見させずに済んでいたものの、旺太郎の許嫁で伯爵令嬢の梨都子には偽者だと見抜かれてしまう。
そんな「俺」に、梨都子はある「提案」をする。
「わたくしにも、あなたの泥棒のお手伝いをさせていただけませんこと?」
弱みを握られた「俺」は、梨都子とともに二人で大原邸にあるお宝を盗み出すハメに。
はじめは梨都子を疎ましく思っていた「俺」だったが、やがて梨都子の辛い身の上を知り、お互いにほのかに思い合うようになる。
そして、そんな二人が盗んだものが、じつは「偽物」だとわかって…。
※「エブリスタ」にも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 00:00:00
108805文字
会話率:43%
全ての人々が神からギフトを貰う世界。主人公のカイトが貰ったギフトは釣りの腕前が上がるだけのハズレギフト《釣り》だった。しかし毎日のように鍛え続けた結果、釣りスキルはいつのまにか最強へと変貌していたのだった…
最終更新:2025-02-08 05:59:30
214文字
会話率:0%
タルシオン・オンラインサーバー内PKランキング1位のクランにいた「ユウヤ」は課金が足りない寄生虫と言われ追放を命じられる。VRMMOの中ですら現実の金、金、金の状況に嫌気がさし引退を決して伝説武器の限界を超えて強化するが――〈システム: 匿
名の冒険者 が+8 精霊王のエレメンタルブレード を作成しました。〉こうなってしまっては話が違う。圧倒的最強武器で無双をするが、〈システム: これより 転移魔法 Realm shift を発動します。〉ん?ログアウト出来ないが?〈システム: タルシオン へようこそ。ここはゲームの世界ではなく、全く別の法則によって成り立つ現実の世界。〉え?50万人が転移?いやそんなことより俺の伝説武器は?俺の伝説スキルは???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 16:27:23
18094文字
会話率:35%
かみやの作曲日記~今からDTMを始めたので日記を書いてみます
最終更新:2025-02-05 10:50:33
498文字
会話率:0%
ある夜に、私が見ていたネット上の匿名掲示板で起こっていたことの記録です。
過去ログが消失しているようなので、記憶を元に当時の私の感想も交えながらまとめました。
特定を避けるために固有名詞は極力出さないようにしております。
ご理解いただけると
幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 20:12:21
5659文字
会話率:14%
人気動画投稿サイト「Video line」
そこで活動する芸名「匿名X」
そんな彼の成長の物語…
最終更新:2025-01-28 23:09:28
255文字
会話率:46%
純文学に憧れた人間が書いた人生の欲望に関する愚痴です。とりあえず読んでください。
キーワード:
最終更新:2025-01-25 02:28:28
3404文字
会話率:0%
喪女は、不幸系推しの笑顔が見たい ~よって、幸せシナリオに改変します! ※ただし、所持金はゼロで身分証なしスタートとする。~
https://ncode.syosetu.com/n8210hv/
でいただいた、匿名コメントとそのお返事の収
納庫です
(111話まではほめて箱でいただき、返信したものの転載、それ以降はWeb拍手などでいただいたコメントにこちらで返信する形で転載します)
それだけでは申し訳ないのでときどきSSもあげます
気が向いたときに覗いてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 12:50:14
173351文字
会話率:2%
『あなたにこの子はわたしません!』( https://ncode.syosetu.com/n0176iq/ )と、
『こちら、聖女です「彼氏作らないの?」と聞かれるのが嫌なので、ゴーレム彼氏を造りました〜どろどろ溺愛で幸せです!王子の復縁
話はいりません〜』へ
いただいた、匿名コメントとそのお返事の収納庫です
イラストもあるよ!
どうしてふたつまとめてかと言うと、両方中編だからです
よろしくお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 17:00:00
2133文字
会話率:0%
作者人狼(匿名で出し合った作品を読んで、作者が誰か当てるゲーム)で出した作品です。
せっかくなので書き出しの練習兼ネタだしの倉庫にします。
もし「このネタくれ!!!」という方いらしたらご一報ください。
最終更新:2024-08-11 12:28:31
24578文字
会話率:12%
不気味な話をご紹介。
最終更新:2025-01-21 23:30:04
813文字
会話率:8%
けっこう見かけるんだよねエエー
最終更新:2024-11-07 00:04:51
847文字
会話率:0%
最近「酷いこと書かれた」系のエッセイをたまに見かけます。とても悲しいことです。
ここには作者様たちへの私なりのアドバイスと、誹謗中傷マンへの誹謗中傷が書いてあります。
最終更新:2022-05-30 16:42:14
1503文字
会話率:0%
僕は渋谷の街頭でテレビのインタビューを受けることになる。「殺したいほど憎んでいる人はいますか?」という突拍子もない質問に、僕はとっさに「いするぎさん」と答えた。しかし、その名前を口にした瞬間、僕自身も「いするぎさん」が誰なのか全く思い出せな
かった。
インタビュー後、僕はその場を離れたが、頭の中には「いするぎさん」という名前がこびりついて離れない。不思議に思った僕は、その名前について調べ始める。
そんなある日、匿名の手紙が届く。手紙には「私はいするぎさんを知っています」と書かれていた。怖いもの見たさに、僕は手紙に記された住所に向かうことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:10:54
150983文字
会話率:45%