短編 婚約破棄もされたし偽聖女呼ばわりされたけどとても幸せです
( https://ncode.syosetu.com/n5139gn/)
外典 おじいちゃん勇者爆誕の連載版です。
続きを書けという人がいたのでつい・・・
というか本編が連載
じゃないのに外典だけ連載とは・・・
とりあえず1話目はおまけの微調整版なので、本編を
おまけまで見てる人は、とばして2話目からみてもOK
推定3−6話の予定でしたが、キャラが第四の壁を打ち破って
作者を脅してきたので、最低でも13話超えるのが確定しました(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 17:12:44
18366文字
会話率:53%
――なんて思ったこと、みなさまにはないでしょうか?
これ、実現できるんです。
最終更新:2020-10-07 12:31:54
585文字
会話率:0%
※なろうに実在のユーザーが登場する、とある架空の物語です。
ご本人の了解は得ておりますが、実在の人物とは全くの別物です。
特に興味のない方はブラウザバックをお勧めします。
伊賀海栗がヤバイ。
友人のよしあきから連絡を受け、花水
木は山を降りた。
伊賀海栗がネットでの誹謗中傷に悩んでいたことを知り、その伊賀海栗あての書き込みを確認した花水木は、要所要所で出てくる「つこさん。」と名乗る人物に気づく。
その投稿をたどると、まるで伊賀海栗を破滅へと誘導しているようだった。
この人が伊賀海栗を追い詰めた張本人。
そう感じた花水木は、よしあきとともに「つこさん。」が住む街へ行く。そして「つこさん。」と出会い、自分がはめられたことに気づく。
「面白い小説」を求めるあまり、作者を破滅へと追い込んでいく「つこさん。」
花水木は彼女を止めるべく、「つこさん。」に戦いを挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 15:42:13
99949文字
会話率:52%
九頭竜義景は「小説家になろう」という小説投稿サイトで、ある小説を見つけた。
その小説を読み、あまりのひどさに呆れた義景は、酔っていたこともあり、辛らつな感想を書いてしまう。
それが、間違いのもとだった。
その小説の作者の女は、義景のアパ
ートまでやってきた。
なぜか、名前と住所を知られてしまっていたのだ。
女は、最新話を読むように言い置いて、去っていった。
最新話では、なんと登場人物の一人の名前が「九頭竜義景」に変更されていた。
それは、恐るべき呪われた小説だった。
※この物語はフィクションです。
『なろう作家に殺されそうです』より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 09:11:25
10761文字
会話率:14%
闇鍋プロジェクト内で行った作者人狼(各々が短編を作者を伏せて投稿した後、品評しながら作者を予想しあうゲーム)に寄せられた作品を、一日一作を目安に投稿していく短編集です。
これは作者人狼を行った感想ですが、色々な感性で書かれた作品が集まるた
め、読んでいてとても楽しかったです。
この短編集を通して雰囲気を楽しんで頂けたなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:26:17
19588文字
会話率:17%
作者を当てるタイプの作者人狼で投稿した作品になります。
ほぼポエムです。
最終更新:2020-07-12 23:00:29
958文字
会話率:40%
とある男子高校生が何故かフライパンと一緒に異世界転移。
地球の知識をもとに異世界で冒険!地位と名声を手に入れ、可愛い女子も手に入れハーレム生活を送る……みたいな小説を書こうとしていたら、原作者の知らないところでよく分からない小説が出来上がっ
ていきました。
なんか勝手に制作メンバーが作られて増えていくし、フライパンが喋り始めるし、しかも地球が侵略されていくし……。もうこの小説どうでも良いや、好きにしてください。
↑後書き風になってしまいましたが、面倒くさいのでコレをあらすじにします。
制作メンバーがしょっちゅう変わるので、読みにくいかもしれませんが、許してくださいね❤️
Byサテュロス2
※この小説ができた経緯
もともと「フライパンに恋した男」は原作者であるサテュロス2君が一人で書いていました。
が、2話だけ投稿した挙句書くのをやめて逃げやがったので、突然打ち切られることになってしまいました。
しかし!
「これでいいのか、いや良いわけない!(反語」という、熱心な読者によって原作者を連れ戻すことに成功。
リレー小説という形で書かせることにしました。
以上がこの小説ができた経緯であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 17:41:23
28283文字
会話率:55%
――君はいったい……、何者なんだ?
あの日、女神が舞い降りたあの日を境に、世界は変わった。女神に愛された人間、通称『神の御使い』。彼のもの達は神力と呼ばれる超常の力を授かり、力を以て世界を救い、そしてまたある時は──世界を創り変えた。
そんな全てが女神によって統治された世界で、すでに平凡とは言い難い日常に身を投じていた中卒一年生、権藤 優。
高校には通うことをせず、普段は自宅にて炊事洗濯。さらには掃除までをそつなくこなすことを余儀なくされ……。もうどこにお嫁に出しても恥ずかしくないまでに嫁スキルを磨きに磨き上げてしまった彼は、だがその裏ではとある組織に所属する名のある隊員、通称『神殺し』と呼ばれる存在だった。
そんな彼にある日、自らをボディーガードにと指名する護衛の依頼が届く。それもその内容は二度と通う事は無いと思っていた、学校に通いつつ行えというもので――。「スカートの丈、OK。リボンも曲がってないな……、うん。何も問題は――大有りだよっ!」見た目は女、頭脳は男、権藤 優の眠れない学園生活が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 13:50:27
133218文字
会話率:35%
この作品は、2019/12/21開催の「読書メーター 酒宴&読書会【クリスマス&忘年会】」の「お話企画」です。
複数の作者が【クリスマス当日、もしくはその前日(イブ)の日のエピソードを含む】という縛りの中で紡いだ物語集です。きっと、ステキな
物語が紡がれることでしょう。
また、匿名で投稿することで、作者を予想する楽しさもあります。
ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 15:00:58
224275文字
会話率:48%
……日本最大の小説投稿サイト『文学賞をとろう(仮)』の常連投稿者だった俺は、ブレイク寸前(仮)でテンプレのように転生を強いられた。いいかけげんにしろ神。お約束の才能=ギフトはどうなった?転生前の日本に似たここは一体どこなんだ?何が同じで何が
違うんだ?おかげで今こんな羽目に。
何もかも同じような、だが何かが根本的にズレているような転生後の何だかフワッと日本ぽい世界でズルズルと原稿を書き始める俺。書き上がった作品は自分で思ってるより超絶面白いらしい。だが、それ読んだお隣の素直系JCにうるうるお願いされるがままに売れてしまうなんてこと俺には……。結局のところ、あれやこれやわけありな中で俺は合法的にハーレムを作れ、いや、元とろう系作家として本当に日の目を見る未来はあるのか!?
※読みたいものがなくなってしまい、仕方なく自分で読みたいもの書いてます。そのため、なろう系としては伏線多めです。パロディとして私自身を含めたなろう系作者を自虐的に揶揄する表現が含まれておりますが、作品構成上必要なものなのでどうかご容赦ください。アルファポリス様掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 11:07:36
63891文字
会話率:29%
純文学、というジャンルを選びましたが、散文詩のようなものです。私小説、とでもいうのかな。
とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。
……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。
(願わくば、
作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 13:45:25
15831文字
会話率:24%
初めての投稿作品になっているが、タメ口、めんどくさがり、ぐうたら、不定期の作者を気長に見てやってくださいm(*_ _)m
なお、こちらの小説はかなりの長編になる予定です。そして、5パターンぐらいのエンドを準備しています。最終話ぐらいに質問
をし、アンケートをとって皆様の納得のするエンドを作ろうと思っています。
うちとしては、どのエンドでもありうる物語と思っています。なので、余裕があり次第全エンドを公開するかもかもしてません。本当に気分屋なので出るかは曖昧ですが、皆様のご感想と評価を頼りにやってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 00:36:38
20749文字
会話率:49%
ブラック企業に勤めていた|五十嵐漆間《いがらしうるま》は、大型トラックに轢かれて死んでしまう。
しかしそこで現れたあまり話を聞かないというか聞くつもりがない神に投げやりに祝福を受け、気づけば薄暗い洞窟の中で大きめの蜘蛛とのランデブー。
し
かし、神に受けた祝福が成長系チートだと気づき、我武者羅に鍛えて…という訳でもなく適当に冒険者をやっていたら世界一と言われた男を超えていて…!?
時には力で、時には教訓で、時には豪運で切り抜け?ていく主人公に未来はあるのだろうか!
ドタバタちょいグロ珠のシリアスとそれをぶち壊していく系主人公が送るコメディが、今始まる…!
更新ペースは気分次第です。
※ノリと勢いで書いて行く作品です。あまり期待し過ぎて読んでガッカリしたとかにはならないようご注意ください。又、ハーレムになるかどうかは作者の気分次第ですのでハーレム見たい!とか思うんだったら感想に書き込んでください。作者をその気にさせてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 18:55:07
30337文字
会話率:47%
⑴『小説家になろう狂い』・・・架空上の小説家としての狂い
小説家になろうというサイトで、架空上の小説家として、小説を書いていることに対する、幸せや苦悩。そこから発生する、長い道のりの先に、光が差すことに依拠しているという、小説的エッセイ。
⑵『小説家になろう狂い』・・・PV数(閲覧数)と評価に関する、自己内考察
PV数と評価に関する、自分の中での2つの傾向について考察した。しかし、最終目標としては、小説のスタイルを確立することであり、PV数と評価は、後から付いてくることが理想だとする、小説的エッセイ。
⑶『小説家になろう狂い』・・・速筆による文章の実効性
自分の小説の執筆方法論として、まず思いついたことをそのまま書き、その後まとめると言った形が、小説家になろうに来てからの状態だ。絵に例えるなら、偶然を必然へと塗り替えるようなものであるという、直感に任せた、速筆運動に狂っているという小説的エッセイ。
⑷『小説家になろう狂い』・・・ランキング狂い、戦争に酷似した現象
小説家になろうの、ランキングについて。作者を離れた作品は、独り歩きする、その現象が、戦争が起こる現象に酷似している。しかし、戦争とは似て非なるものである、ランキングを登っていく作品の現象は、偶然性と奇跡が傍にあるという、小説的エッセイ。
⑸『小説家になろう狂い』・・・アイデンティティの死滅の否定の場所として
芥川龍之介と志賀直哉に於ける作品執筆態度の話を持ち出して、無意識の強さと弱さについて述べ、作品内容を引っ手繰るという現象の根源について考察した。結果的には、アイデンティティが死滅しない様に、自己を確立することが良いとした、小説的エッセイ。
⑹『小説家になろう狂い』・・・終わりに
死に際分かるであろう、入り口と出口を念頭に置いて、先の見えない中で外界へと文章化していくのは、一つの狂いである。執筆=生、の図式を忘れることなく、小説家になろうに狂おうと宣言した、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 04:08:13
6364文字
会話率:14%
━━これは、終わる世界の開拓史。
力を持て余す掃き溜めの神々が、閉鎖的な空間に作り出した我欲の祭壇を、無理矢理連れてこられた人と言う名の子羊が彷徨い、破滅するか全てを征するまでの物語。
望みを果たせないその時は、期待を裏切ったその時は、世
界ごと終わりを告げる。
学校ごとこの世界に転移した僕達は、生き残れるのだろうか?━━
ーーーーーーーーーー
読者が感想やレビューを通じ、キャラクターを提示したり、支援できる参加企画。その雛形です。
これは誰でも使うことを許される、オープンの世界設定の序章であり、概要となります。
この世界観をMMORPGで言うゲームシステムとし、作家はサーバーとして同じ世界観のもと、違った世界を立ち上げ、物語を運用します。
感想欄やレビュー、コメント等で読者がキャラクターを作ったり支援することができますが、行動を支持することはできませんし、物語は常に作者に委ねられます。
提案したキャラクターは、英雄になるかもしれませんが、モブ化する事もあるかもしれませんし、犠牲者になったり村人Aと化す事もあるでしょう。
読者はそういったルールや心得を承知した前提で参加するものとし、物語において自分が生んだキャラクターがどのような扱いを受けても受け入れる必要があります。
しかし、読者に何もできないわけではありません。最初に物語の紡ぎ手である作者(サーバー)を選ぶのは読者ですから、自分が生んだキャラクターを託したい作者を選ぶところから始める事ができます。
作風を見れば、どのような扱いを受けるかそれとなく分かるでしょう。
また、キャラクターの救済措置をシステムとして取り入れる方法を考案中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 03:39:13
3932文字
会話率:36%
九ヶ谷大悟は父親の失踪で科学にコンプレックスを抱える文系高校生。彼は「ゲームの研究をしている」という父の言葉を追うように将来のゲーム制作者を目指すが、己の発想力をゲームの枠に収めることに苦戦していた。
春日春香は優等生を演じつつ、世界は
物理法則の計算結果にすぎないという冷たい考えを抱えていた。若き天才女性科学者さららに師事することになった彼女は、その完璧な外面にほころびを生じ始めていた。
さららの学説「オリヅル」は奇しくも大悟の父のゲーム理論を万物理論に発展させたもので、物理法則の局所的な改変という荒唐無稽なものだった。
さららの所属する大学研究機関で謎の爆発事故が生じた。通常の物理学では説明できない爆発のエネルギー源の背後には、大悟の父の理論が見え隠れする。二人はさららに事故についての仮説を立てるという課題を出される。
質量のエネルギー化など難解な物理理論を理解する春香に対し、大悟は持ち前の想像力で物理学とゲームの世界のイメージを重ねていく。
春香「これは九ヶ谷君に理解できるレベルの話じゃないの」
大悟「それっぽいシナリオをでっちあげればいいんだろ」
ゲームの発想で事故のシナリオを紡ぎだし、謎の核心に大胆に切り込む大悟。それにあきれながら彼の発想をシミュレーションする春香。二人は対立と協力を繰り返しながら真相に迫っていく。
ラブコメ&科学ミステリです。
2018/03/25:第一部『物理学の爆弾』完結しました。
2018/08/26:第二部『コイン』完結しました。
2019/02/03:第三部『ゲーム』完結しました。
2019/07/21:本編完結です。
© 2017 のらふくろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 17:13:09
530756文字
会話率:48%
※怪しい宗教風エッセイ。(教祖、私)
書き手から読み手に、心の底から伝えたい!感想・レビューは作者を救う!なお話。
最終更新:2019-07-10 11:31:28
927文字
会話率:4%
これだけ単品では訳がわからないので前作を読むことを強くオススメします。前作『なんだか急激にどうでもいい話が書きたくなって書いた。』そのまんまです。
遅筆に過ぎる作者が速さ重視で三十分~一時間で完結させようと考えて急いで書いてみたどうでもいい
内容の気楽で短い物語。の続き。..........ものがたり? まぁ文章力も糞もないものを勢いだけで書いてみたい! 的なものなもので普通の作品における
『ありがとう』
彼は笑った←ここがない感じです。こんな物語に五十分使った作者を笑いつつ楽しんでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 17:04:02
760文字
会話率:100%
遅筆に過ぎる作者が速さ重視で三十分~一時間で完結させようと考えて急いで書いてみたどうでもいい内容の気楽で短い物語。..........ものがたり? まぁ文章力も糞もないものを勢いだけで書いてみたい! 的なものなもので普通の作品における
『あ
りがとう』
彼は笑った←ここがない感じです。こんな物語に五十分使った作者を笑いつつ楽しんでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 13:25:30
566文字
会話率:100%
ジジイ作者が主人公に選んだのはなんと現実にいそうな自己満男!?
だが、作者が現実の悲しさを求めすぎてうまくいかないことばっか!
そんな中、ヒロインは主人公はアイツしか出来ないという。
一体、ジジイが作ったこの小説は伏線ダラダラで終わるのか、
乞うご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 18:36:32
801文字
会話率:28%
感想は読者が考える以上に作者を成長させるし、作者の栄養となる。
キーワード:
最終更新:2019-06-19 23:13:54
2097文字
会話率:10%