なろう作者を応援したいなあ
最終更新:2021-02-15 16:14:18
1086文字
会話率:0%
永遠にド底辺未満であり続ける無能作者
底辺でも頑張って人気を得ようとしている作者様達を侮辱する行為を平気でするクズである。
そのためド底辺未満なのだ。無能なのだ。
今回はそんな永遠にド底辺未満であり続ける無能作者を7人用意し、短編ストー
リー風にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 14:56:09
3767文字
会話率:77%
コロナ禍の中、年始早々の作者を襲った出来事を・・・・・・
最終更新:2021-01-15 13:34:00
1508文字
会話率:31%
2004-2012年にネット創作仲間のサイトで開催された文学祭り(犬祭、ペンギンフェスタ等)で発表した短編集です。私自身の個人サイトの閉鎖でこちらに移し、「作品数が増えすぎて探しにくい」のを防ぐべく、連載という体で一カ所にまとめました。古く
感ずる所もあるかも知れませんが、現代にあわせて書き直すより、時代の記録としてほぼそのまま載せています。
当たり外れが激しいうえに、エンタメを意識した作品と、実験的な作品とが混ざっているので、読みやすい「かもしれない」のだけを挙げると
1. 小猟犬
7. 干支物語補遺
8. 「かえるの王子様」の書き換え企画
10. 運び屋
12. 少子化問題を考える(という名の遊び)
13. 日記から(1000文字超短編)
15. 犬の出る『かい怪談』
16. 『パブロフの犬』コンテスト
19. タックス・フント 丙
23. 縁切神社縁起
26. 勝点5
29. もう飛ぶまいぞ、この、、、
34. 映画「ペンギンボーイとダチョウガール」
35. すいようせい
ではないかと思います
旧自サイトで著作権を放棄していたので(現実にはCC_BYと言うべきでしょうが)、ここでも同様にCC_BYと云う国際コードの元に放棄します。(原作者を騙らない限り)改変・再使用はご自由にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 22:00:00
235878文字
会話率:41%
本作は高校の倫理科目において覚えておくべき哲学者とその功績を覚えるために作成しました。
内容は、哲学者の名前と著書やキーワードを入れ込んだダジャレを連発するだけとなっています。
高校倫理において哲学者の思想を理解することも重要ですが、単純
な暗記がメインとなります。
問題を解くためには哲学者の名前と思想の組み合わせを覚えることが必要になります。
では、なじみのない言葉を組み合わせて覚えるにはどうするか。
語呂合わせや語感の似た言葉に置き換えて連想すれば覚えやすいはずです。
たとえば、「死に至る病」「ツァラトゥストラ」「嘔吐」それぞれの著者は誰か?
という問題に答えるために著書と作者をどう覚えるかについて。
死に至る病と診断するなんてKILL気がある キルケゴール
かつらをトーストで作る兄。カツラトーストのおにいちぇん ニーチェ
猿が作っとる饅頭を食べて嘔吐した サルトル
このように哲学者の名前を使った下らないダジャレでこじつけて覚えればいいという発想です。
今作は高校の倫理科目における試験対策として暗記を補強する目的で作成したものです。
簡単な解説は行いますが、あくまでも語呂合わせや連想によって記憶していくためものです。
解説ではなく暗記するためのものなので理解のためには教科書や参考書を読んでください。
勉強というより気楽に読んでテストで点が取れたらラッキーくらいに思って頂ければ幸いです。
なお、参考書等で確認しながら作成していますが、作者は倫理科目の専門家でも教育者でもないため正確ではない箇所があるかもしれません。
倫理の勉強に使う労力を抑えることで、主要科目ややりたいことに時間を回すことができることが期待されます。
もし、覚え方が合わなかった場合でも倫理ならば被害は少ないと思います。
覚えられなかったとか、余計に混乱したとかいった苦情は受け付けれれないことをご容赦ください。
倫「ちなみに、本編はこんな風に倫先生と生徒2人の会話形式でお送りするわよ」
哲「なるべく脳のリソースを使わないで読み流せるようにするためだ」
学「書き方については模索中なので変更するかもしれません」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 22:50:22
43889文字
会話率:96%
善神にして光神にして太陽神にあらせられるソル神により託宣を受けた少女イオ。
幼馴染みのテトと共に、勇者として魔王を倒すべく世界中を巡りながら仲間を増やし戦い続けてきたが、そのイオから、突如、追放を宣言されてしまうテト。
果たして、追
放を宣言されたテトの運命は……?
タイトルに『もう遅い』が入っている作品がたくさんランキングに載っていますが、『ザマァ』や『勇者パーティー没落』がセットになっている模様なので、たまにはこんなのもいいんじゃない? と、ハイファンタジーに初挑戦してみた次第です。
11月19日の活動報告にて、同タイトルの作者を募集しています。
我こそはと思う方、タイトルで物語を閃いた方、お好きなように利用してください。
ただし、タイトル丸被りだと、誰の作品が分からなくなるので、多少のオリジナリティを発揮した方が良いと思います。
また、二次創作に当たると思われますので、規約を確認したところ、私、ユーザーネーム《平民のひろろさん》からの許可を得ているとあらすじに書くと大丈夫なようです。
では、良いなろうライフをお過ごしください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:00:00
5395文字
会話率:35%
短編 婚約破棄もされたし偽聖女呼ばわりされたけどとても幸せです
( https://ncode.syosetu.com/n5139gn/)
外典 おじいちゃん勇者爆誕の連載版です。
続きを書けという人がいたのでつい・・・
というか本編が連載
じゃないのに外典だけ連載とは・・・
とりあえず1話目はおまけの微調整版なので、本編を
おまけまで見てる人は、とばして2話目からみてもOK
推定3−6話の予定でしたが、キャラが第四の壁を打ち破って
作者を脅してきたので、最低でも13話超えるのが確定しました(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 17:12:44
18366文字
会話率:53%
――なんて思ったこと、みなさまにはないでしょうか?
これ、実現できるんです。
最終更新:2020-10-07 12:31:54
585文字
会話率:0%
※なろうに実在のユーザーが登場する、とある架空の物語です。
ご本人の了解は得ておりますが、実在の人物とは全くの別物です。
特に興味のない方はブラウザバックをお勧めします。
伊賀海栗がヤバイ。
友人のよしあきから連絡を受け、花水
木は山を降りた。
伊賀海栗がネットでの誹謗中傷に悩んでいたことを知り、その伊賀海栗あての書き込みを確認した花水木は、要所要所で出てくる「つこさん。」と名乗る人物に気づく。
その投稿をたどると、まるで伊賀海栗を破滅へと誘導しているようだった。
この人が伊賀海栗を追い詰めた張本人。
そう感じた花水木は、よしあきとともに「つこさん。」が住む街へ行く。そして「つこさん。」と出会い、自分がはめられたことに気づく。
「面白い小説」を求めるあまり、作者を破滅へと追い込んでいく「つこさん。」
花水木は彼女を止めるべく、「つこさん。」に戦いを挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 15:42:13
99949文字
会話率:52%
九頭竜義景は「小説家になろう」という小説投稿サイトで、ある小説を見つけた。
その小説を読み、あまりのひどさに呆れた義景は、酔っていたこともあり、辛らつな感想を書いてしまう。
それが、間違いのもとだった。
その小説の作者の女は、義景のアパ
ートまでやってきた。
なぜか、名前と住所を知られてしまっていたのだ。
女は、最新話を読むように言い置いて、去っていった。
最新話では、なんと登場人物の一人の名前が「九頭竜義景」に変更されていた。
それは、恐るべき呪われた小説だった。
※この物語はフィクションです。
『なろう作家に殺されそうです』より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 09:11:25
10761文字
会話率:14%
闇鍋プロジェクト内で行った作者人狼(各々が短編を作者を伏せて投稿した後、品評しながら作者を予想しあうゲーム)に寄せられた作品を、一日一作を目安に投稿していく短編集です。
これは作者人狼を行った感想ですが、色々な感性で書かれた作品が集まるた
め、読んでいてとても楽しかったです。
この短編集を通して雰囲気を楽しんで頂けたなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:26:17
19588文字
会話率:17%
作者を当てるタイプの作者人狼で投稿した作品になります。
ほぼポエムです。
最終更新:2020-07-12 23:00:29
958文字
会話率:40%
とある男子高校生が何故かフライパンと一緒に異世界転移。
地球の知識をもとに異世界で冒険!地位と名声を手に入れ、可愛い女子も手に入れハーレム生活を送る……みたいな小説を書こうとしていたら、原作者の知らないところでよく分からない小説が出来上がっ
ていきました。
なんか勝手に制作メンバーが作られて増えていくし、フライパンが喋り始めるし、しかも地球が侵略されていくし……。もうこの小説どうでも良いや、好きにしてください。
↑後書き風になってしまいましたが、面倒くさいのでコレをあらすじにします。
制作メンバーがしょっちゅう変わるので、読みにくいかもしれませんが、許してくださいね❤️
Byサテュロス2
※この小説ができた経緯
もともと「フライパンに恋した男」は原作者であるサテュロス2君が一人で書いていました。
が、2話だけ投稿した挙句書くのをやめて逃げやがったので、突然打ち切られることになってしまいました。
しかし!
「これでいいのか、いや良いわけない!(反語」という、熱心な読者によって原作者を連れ戻すことに成功。
リレー小説という形で書かせることにしました。
以上がこの小説ができた経緯であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 17:41:23
28283文字
会話率:55%
――君はいったい……、何者なんだ?
あの日、女神が舞い降りたあの日を境に、世界は変わった。女神に愛された人間、通称『神の御使い』。彼のもの達は神力と呼ばれる超常の力を授かり、力を以て世界を救い、そしてまたある時は──世界を創り変えた。
そんな全てが女神によって統治された世界で、すでに平凡とは言い難い日常に身を投じていた中卒一年生、権藤 優。
高校には通うことをせず、普段は自宅にて炊事洗濯。さらには掃除までをそつなくこなすことを余儀なくされ……。もうどこにお嫁に出しても恥ずかしくないまでに嫁スキルを磨きに磨き上げてしまった彼は、だがその裏ではとある組織に所属する名のある隊員、通称『神殺し』と呼ばれる存在だった。
そんな彼にある日、自らをボディーガードにと指名する護衛の依頼が届く。それもその内容は二度と通う事は無いと思っていた、学校に通いつつ行えというもので――。「スカートの丈、OK。リボンも曲がってないな……、うん。何も問題は――大有りだよっ!」見た目は女、頭脳は男、権藤 優の眠れない学園生活が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 13:50:27
133218文字
会話率:35%
この作品は、2019/12/21開催の「読書メーター 酒宴&読書会【クリスマス&忘年会】」の「お話企画」です。
複数の作者が【クリスマス当日、もしくはその前日(イブ)の日のエピソードを含む】という縛りの中で紡いだ物語集です。きっと、ステキな
物語が紡がれることでしょう。
また、匿名で投稿することで、作者を予想する楽しさもあります。
ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 15:00:58
224275文字
会話率:48%
……日本最大の小説投稿サイト『文学賞をとろう(仮)』の常連投稿者だった俺は、ブレイク寸前(仮)でテンプレのように転生を強いられた。いいかけげんにしろ神。お約束の才能=ギフトはどうなった?転生前の日本に似たここは一体どこなんだ?何が同じで何が
違うんだ?おかげで今こんな羽目に。
何もかも同じような、だが何かが根本的にズレているような転生後の何だかフワッと日本ぽい世界でズルズルと原稿を書き始める俺。書き上がった作品は自分で思ってるより超絶面白いらしい。だが、それ読んだお隣の素直系JCにうるうるお願いされるがままに売れてしまうなんてこと俺には……。結局のところ、あれやこれやわけありな中で俺は合法的にハーレムを作れ、いや、元とろう系作家として本当に日の目を見る未来はあるのか!?
※読みたいものがなくなってしまい、仕方なく自分で読みたいもの書いてます。そのため、なろう系としては伏線多めです。パロディとして私自身を含めたなろう系作者を自虐的に揶揄する表現が含まれておりますが、作品構成上必要なものなのでどうかご容赦ください。アルファポリス様掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 11:07:36
63891文字
会話率:29%
純文学、というジャンルを選びましたが、散文詩のようなものです。私小説、とでもいうのかな。
とりとめもなく、流れる思考、空想のままに書いていきたいと思います。
……といいつつ、作品としてあげる以上は多少かっこつけたりはします。
(願わくば、
作者を想像せず、作品として眺めてほしい……、なんて。あと、警告ワードは念のため、です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 13:45:25
15831文字
会話率:24%
初めての投稿作品になっているが、タメ口、めんどくさがり、ぐうたら、不定期の作者を気長に見てやってくださいm(*_ _)m
なお、こちらの小説はかなりの長編になる予定です。そして、5パターンぐらいのエンドを準備しています。最終話ぐらいに質問
をし、アンケートをとって皆様の納得のするエンドを作ろうと思っています。
うちとしては、どのエンドでもありうる物語と思っています。なので、余裕があり次第全エンドを公開するかもかもしてません。本当に気分屋なので出るかは曖昧ですが、皆様のご感想と評価を頼りにやってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 00:36:38
20749文字
会話率:49%
ブラック企業に勤めていた|五十嵐漆間《いがらしうるま》は、大型トラックに轢かれて死んでしまう。
しかしそこで現れたあまり話を聞かないというか聞くつもりがない神に投げやりに祝福を受け、気づけば薄暗い洞窟の中で大きめの蜘蛛とのランデブー。
し
かし、神に受けた祝福が成長系チートだと気づき、我武者羅に鍛えて…という訳でもなく適当に冒険者をやっていたら世界一と言われた男を超えていて…!?
時には力で、時には教訓で、時には豪運で切り抜け?ていく主人公に未来はあるのだろうか!
ドタバタちょいグロ珠のシリアスとそれをぶち壊していく系主人公が送るコメディが、今始まる…!
更新ペースは気分次第です。
※ノリと勢いで書いて行く作品です。あまり期待し過ぎて読んでガッカリしたとかにはならないようご注意ください。又、ハーレムになるかどうかは作者の気分次第ですのでハーレム見たい!とか思うんだったら感想に書き込んでください。作者をその気にさせてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 18:55:07
30337文字
会話率:47%
⑴『小説家になろう狂い』・・・架空上の小説家としての狂い
小説家になろうというサイトで、架空上の小説家として、小説を書いていることに対する、幸せや苦悩。そこから発生する、長い道のりの先に、光が差すことに依拠しているという、小説的エッセイ。
⑵『小説家になろう狂い』・・・PV数(閲覧数)と評価に関する、自己内考察
PV数と評価に関する、自分の中での2つの傾向について考察した。しかし、最終目標としては、小説のスタイルを確立することであり、PV数と評価は、後から付いてくることが理想だとする、小説的エッセイ。
⑶『小説家になろう狂い』・・・速筆による文章の実効性
自分の小説の執筆方法論として、まず思いついたことをそのまま書き、その後まとめると言った形が、小説家になろうに来てからの状態だ。絵に例えるなら、偶然を必然へと塗り替えるようなものであるという、直感に任せた、速筆運動に狂っているという小説的エッセイ。
⑷『小説家になろう狂い』・・・ランキング狂い、戦争に酷似した現象
小説家になろうの、ランキングについて。作者を離れた作品は、独り歩きする、その現象が、戦争が起こる現象に酷似している。しかし、戦争とは似て非なるものである、ランキングを登っていく作品の現象は、偶然性と奇跡が傍にあるという、小説的エッセイ。
⑸『小説家になろう狂い』・・・アイデンティティの死滅の否定の場所として
芥川龍之介と志賀直哉に於ける作品執筆態度の話を持ち出して、無意識の強さと弱さについて述べ、作品内容を引っ手繰るという現象の根源について考察した。結果的には、アイデンティティが死滅しない様に、自己を確立することが良いとした、小説的エッセイ。
⑹『小説家になろう狂い』・・・終わりに
死に際分かるであろう、入り口と出口を念頭に置いて、先の見えない中で外界へと文章化していくのは、一つの狂いである。執筆=生、の図式を忘れることなく、小説家になろうに狂おうと宣言した、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 04:08:13
6364文字
会話率:14%