恐ろしい夢を見た。
奴らが襲って来るというものだった。
奴らとは、「G」の亜種。
人類とは永遠に相容れない存在だ。
俺は果たして生き延びる事が出来るか。
という夢の概要を「エッセイ」として此処に上げたが、速報性を重視していたので(速報性っ
て何だよwww)言いたい事が伝えられていなくて、何だか中途半端な内容で、且つ、主人公の自分がなんか只のビビりで小物臭い奴みたいなので、此処で詳しく開示しようと「再現ドラマ風」で書いてみた。再現ドラマなので、実在の人物、団体、名称、昆虫とは一切関係ありません。役者さんが演じているので抗議は受け付けていません。
エッセイ版からどの様に変化したか興味の有る人は「恐ろしい夢を見た[エッセイ版]」と比べてみると良いですよ。
「蛇足と解説」を二話目として上げました。それに伴って、ジャンルを「パニック」から「エッセイ」に変更します。又、有るかどうか分からない余韻や雰囲気を大事にしたい人は二話目を読まないか、時間を空けてから読みましょう。お兄さんとの約束だ!文句は受け付けません。
それでは、ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:24:43
12483文字
会話率:10%
「どうも伊東攻介(いとうこうすけ)です!
この作品では、日乃学園に通うオレ達の日常をお送りしていこうと思うんだが、お前らはどう思う?」
「攻介オマエ、ナニヤッテンダ?オレハ、別ニドッチデモイイケドナァ?」
「おいアレックス。なんで疑問形何
だよ」
「ツカサハ、イチイチ細カインダヨ。ソンナンダカラモテナインダヨ」
「アァ?殺るかテメぇゴルァ!」
「士(つかさ)、Bの言ってることは気にすんなって言ってるだろ?」
「ナンダヨ攻介!オレガ悪イノカ!?」
「お前一旦黙れ」
「虎鉄(こてつ)お前はどう思う?」
「あぁ栄二(えいじ)、その子はヘタクソだから止めとけ」
「お前らは何の話してんだよ・・・。
いいかお前ら!今はオレの話を聞け!」
「「「「オッケー」」」」
「この作品にはオレ達の日常を綴っていく。勿論くだらないことでもな。大体は真(まこと)がメインになるだろうがいいか?」
「オッケーだぜ攻介」
「よし!と、いうことで時に笑いアリ!涙アリ!になるかもしれない最高の物語にしようぜ!」
進藤真と愉快な仲間達の日常始まり始まり~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 15:15:59
5037文字
会話率:49%
俺は争いごとが嫌いで、美味しいものを食べるために給料を全てつぎ込むようなどこにでもいる大学生だったはずだ…
しかし魔王国独自の謎ルールによって新米魔王として転生されてしまった!何だよそのルール!俺に魔王なんて務まるわけ……えっ、なにこのス
キル!?なんでも食べられる?食べた物の一部のステータスとスキルを得られる?食べてるだけで強くなれるとか俺にぴったりのスキルじゃないか!?
しかもよく考えたら異世界の食べ物ってめっちゃうまそうな気がする!!
これはいろいろあって魔王になった男が個性的な配下と一緒に個性的な食材を探して食べて強くなっていき、のんびりとした生活を目指そうとするお話。だが周りが騒がしく、なかなかゆっくりさせてもらえず……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 09:41:01
235712文字
会話率:29%
また下らない物を書いてしまった……。
最終更新:2020-06-28 00:39:37
432文字
会話率:0%
「余りって何だよーリンゴ切って分ければいいじゃん」
最終更新:2020-06-20 23:00:32
891文字
会話率:91%
「食って寝て遊んでるだけで生きていきたい」
高校三年生の春休み。大学への進学を待つだけの俺、米枕 遊(ヨネクラ ユウ)は、アニメや漫画三昧な生活を終わらせたくなくて、ふとそう呟いた。
すると、次の瞬間。目の前には絶世の美少女が!
女神を
自称する彼女は、なんと暇つぶしで俺を異世界に転生させたのだ!
せっかくの異世界転生なのに、何だよその拍子抜けする理由は! と思わずツッコむ俺の前に、さらに二人の女神が現れる。
「なるほど、これはハーレム物か」とほくそ笑んだ俺の予想に反して、この世界は人間である俺が生きてくにはとんでもなくハードな代物だった!?
しかも女神たちは揃いも揃って曲者ぞろい。夢にまで見た異世界転生なのに、早々に元の世界に帰りたくなってきたぞ!?
食って寝て遊ぶだけでも命懸けな世界で、三人の女神たちと生きていきゃなくいけなくなった俺の未来はどうなる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 00:00:00
35094文字
会話率:64%
神武居(かむい)アキラは高校2年生になったばかりの16歳だ。両親とも海外で仕事をしているため、祖父が住職だった寺で独り暮らししていた。特にイジメに遭っていたわけでもなかったが、2年生になってから彼はほとんど登校していなかった。
そんな折、祭
壇の奥で何気なく手をついた壁が裏返り、彼は小さな石造りの部屋に足を踏み入れる。
『この部屋を見つけたということは、アキラには資格があるということじゃ。向かって右の壁は日本とは別の世界に通じておる』
正面の壁には3年前に他界した、祖父の手による紙切れが貼られていた。
半信半疑でそこに書かれていた手順を踏んだ時、彼は石の壁を通り抜けて異世界へ。しかしそこはシステムキッチンも、ウォシュレットも、ユニットバスもある、どう見ても異世界とは思えない光景が広がっていた。
「何だよ、ちっとも異世界じゃねえじゃん」
ところがその時、彼は女の子の悲鳴を耳にする。そこで助けることになるのは、獣同様の扱いを受けるエルフの少女だった。
基本的には強気で王族さえ恐れない主人公のアキラだが、恋愛に関してはペーパードライバー。
あと1歩を踏み出せないのが残念なところかも。
そんな彼は、1人でも多くの貧民を救うために料理屋を始める。メニューは日本から持ち込んだ食材を含むため、異世界では真似の出来ないものばかり。店には連日行列が絶えることはなかった。
何はともあれ、ここから美少女エルフとの生活を中心に物語が始まる。
※バトルシーンもありますが、基本は日常系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 09:27:46
223421文字
会話率:73%
(※「初めに~」より抜粋&要約)
フィーナ「本編「猫と月の夜想曲」を御存じない方は、初めまして!
主人公のフィーナ・エルドです」
白い伴魂「フィーナの相方、伴魂の白いネコです」
『ここでは本編に書けなかったもの
、書き忘れたものを、小話集として掲載して
いきます――』
……って、いや、ちょっと待てよ。
読んでくれって言われたメモ書き読んでんだけど「書き忘れた」って何だよ?」
フィーナ「そのままの意味らしいよ? 考えてたけど、書いて、読み直しつつ掲載して。
しばらくたって読み直して『あ。あの話、入れる予定だった。忘れてた』んだって」
白い伴魂「あらすじ書かずに、全部、頭ン中だけで構想練るからだろ……。
もっと計画的にしろよ……」
フィーナ「まぁ、そんな感じで、ゆる~く始まるお話ですが。
ゆるくない話もありますが。
小話集、番外編とか言いつつ、内容はがっつり本編にあってもおかしくないものを
掲載しています。
ネタばれあったりするから「順序良く読みたい人」はご注意を~」
白い伴魂「……ってなわけで。
軽い説明と、雰囲気、つかんで頂けたら。……との説明でした」
フィーナ「ではでは。
本編と小話集でお会いしましょう~」
(※本編は毎日更新、小話集は、不定期更新を予定しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 12:15:24
13421文字
会話率:24%
異世界でチート能力を手に入れた……
かった男(佐奈川裕也)
与えられたジョブは[三下]だった
「何だよそれ!せめて魔王とか、もっとマシなジョブにしてくれよ!」
最終更新:2020-02-16 22:16:52
1562文字
会話率:33%
「何だよ排出率1%って!しかも上限無し!?」
『数多の武器を司る極小の武器庫』と謳われる伝説の神具【ガシャ】を手に入れた青年、エドアルド。
絶対的な力を持ったと思い上がる彼だったが、直ぐに【ガシャ】の悪魔的な性能を知り、絶望する事になる
。
青天井、物欲センサー、課金、操作されてるとしか思えない程の低確率……。
これは、そんな【ガシャ】の沼の中で必死にもがく男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 14:13:16
7805文字
会話率:43%
「私は、……あれよ。死神、的な……あれよ」
「的なあれって何だよ……」
ある蒸し暑い夏の夜のこと。
高校三年生の少年――蘆屋佳祐は、一人の不気味な少女と出会う。
彼女の口から語られるのは、世界の秘密と、少年の犯した罪。
これは一人の少年
が自らの魂の由縁を巡る、一夜限りの怪奇譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 22:24:18
50074文字
会話率:31%
俺こと、東城 歩は都内の大学に通う極々普通の男子大学生だ。それが、何の因果か勇者召喚に呼ばれて、魔王討伐とまではいかなかったんだけど、急増する魔物がどこから来ているのか、その原因究明を依頼された。
それを条件をいくつか追加することで俺は受
諾。その後、無事に魔物急増の原因を突き止めて、その原因を取り払うことも出来た。後は報酬をもらって、元の世界に帰るだけ。
そんなタイミングで、事件は起こった。事件の首謀者は多分俺の事を妙に毛嫌いしていた王女様とその一味。職務を無事成し遂げて気が抜けていた俺を秘術とか言う、肉体を別人にする魔法で俺を女の子に変えちまった後、俺を王城に侵入した不審者として処刑しようとしやがった。
城勤めで仲の良かった連中のお陰で処刑は免れたけど、俺は所持品も金も奪われて王城から出ていく羽目に。
途方に暮れていた俺を拾ってくれたのは、男の頃に何回か利用したことのある食堂の老夫婦だった。
その恩に報いるべく、俺は食堂の看板娘として、この世界に腰を据えることを決心する。どうせ、この姿じゃ戻ってもどうしようもないし、そもそも王城に入れなきゃ異世界に帰れないしさ。
ま、今じゃそんなことよりも大事な理由がある訳なんだけどさ。一応、恋する乙女ってやつですよ。何だよ悪いか?良いじゃんかよ、好きになっちゃったんだから。
そんな元異世界人で元勇者で、元男子の元元尽くしの女の子が異世界で生きて、恋して、にししと笑う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 18:00:00
59289文字
会話率:38%
賢者。凡そ魔法と付くあらゆる物に精通した、世界に数少ない存在。
・・・そう思っていた時期が、確かにありました。何だよ、この人のポンコツっぷりは!?
確かに作ってる物は凄いよ、それは認める。世の中にいる大半の連中には、思いも付かない物ばかり。
なのに、その発想が一歩というか、五歩もズレてて、しかも斜め上に行っちゃってる。駄目だこいつ、早く何とかしないと・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 23:14:42
72209文字
会話率:47%
女性軍人のマリアは、ある日突然身に覚えのない罪を糾弾され、都を追放される。
これはそんなよくある悪役令嬢の話。
「前世が男で、恋愛のれの字も無い火薬臭い悪役令嬢ものって何だよ」
……テンプレや流行に乗っかろうとしつつも、ニワカな歴史好き
が趣味をぶちまけて変な事になった読み切り作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 02:34:40
8678文字
会話率:32%
安心院(あじむ) 一馬(かずま)25歳。
彼はある日、『神』を名乗る奇妙な少年と無理矢理『契約』させられてしまう。
『汝、己の思いを裏切る事なく、力を尽くして生き、我を楽しませよ』
「己の思いを裏切らず力を尽くせってのは分かる。
でも我を楽しませよって何だよ?!」
「キミに拒否権はないよ。それと、僕を退屈させたら即リセットだからね」
理不尽な悪夢から目覚めたその時大きな地震が起こり、彼は意識を失って……目覚めたとき、見知らぬ街にいた。
これは、剣と魔法と権謀術数渦巻く世界で、時に迫り来る危機や陰謀と戦い、時に世の不条理や身分差恋愛に悩みながら、持ち前の根性と数々のアルバイトで磨いた技能を生かしつつ、神の意思に抗い続けた男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 00:21:57
320488文字
会話率:38%
あるきっかけで屋敷に住むことになったんだが俺の世話役をするメイドがいる。しかしその正体はゾンビであった。秘密を知った俺はあれやこれやといろんな事に巻き込まれるのだが。はあ?吸血娘?なに、宇宙から来た女の子?えーと?悪魔執事のじいさんに魔法少
女!それにゴリラの巨人って何だよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:22:35
2223文字
会話率:63%
現世であり得ない死に方をした主人公城戸 海人
彼は自分そっくりの神様みたいな人から
異世界半転生をさせてもらうことに
半転生って何だよ!
そうつっこむ隙もなく飛ばされた異世界は実は?
最終更新:2018-11-16 21:25:37
11036文字
会話率:30%
そんなこと言われたってしょうがないじゃないか!
最終更新:2018-11-12 19:28:15
2352文字
会話率:97%
ボクの名前は兎野カナタ。
長い睫毛、くりくりの大きな瞳、陶器の様な白い肌、赤い唇にピンクのほっぺ。
少しくせっ毛のあるショートカットが悩みの、高校二年生。
道を歩けばナンパされ、学校の靴箱には、男子生徒からのラブレターがびっしり。
アイドル級の愛らしさから、ファンクラブも結成されている。
だが、男だ。
少し気が弱く、緊張するとプルプルと震えてしまう。涙目の上目遣いに胸を撃ち抜かれた者は数知れず。
華奢な肩を寄せる姿は、思わず抱き締めたくなってしまう。
だが、男だ。
そんなボクが、異世界に突然転移してしまったのは、コンビニに入った瞬間だった。
「ここは、もしかして異世界…?!」
名前 カナタ・ウサギノ
レベル 1
種族 人間
体力 20
魔力 200000
速さ 20
命中 20
運 20
スキル
鑑定 アイテムボックス 魅了
称号
異世界人 アイドル級男の娘
「アイドル級男の娘って何だよ〜〜〜!」
異世界転移しても、可愛い系男子は辞められないようです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 23:00:00
3951文字
会話率:38%
ずっと好きだった幼馴染の和泉藍那が、サッカー部エースである原田のファンクラブに入った。
何だよそれ…、お前のコトが好きだったからこの高校へ入学したのに……。
失望した高校2年の夏、俺は異世界へ召喚される。
あいにくチートは程々にしか与え
られず、3年間で中級冒険者レベルまでにしか成長できなかった。それでも勇者が魔王を倒したので、無事日本へ帰って来ることができたのだけれど……。
3年経過したはずが、現実世界では3ヶ月しか経ってない?!
それに何で現実世界にゾンビ達がいるんだ?
異世界では果たせ無かったチートを現代日本で多いに発揮。最近、気になり始めたあの娘はもちろん救うけど……、幼馴染はどうする??
2018.7.14ジャンル別日間ランキング1位をいただきました。2018.7.17ジャンル別週間2位をいただきました。ありがとうございます。ただ、あまりにも不評ですので・・・、ちょっと短くまとめようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 21:39:17
29946文字
会話率:47%