時は2052、ロシアの最初のウクライナ侵攻から30年ウクライナにはウクライナコサックという特殊部隊がいた。彼らは精鋭中の精鋭でロシア国内での破壊活動などを任務としていた。彼らは2022年の侵攻中に結成され、基地の場所も秘匿、隊員それぞれも顔
を常に隠しコードネームで呼ばれるため名前も知られていなかった。さらに制服も皆と違った。そして部隊は参謀本部の指示に従う必要がなく自由に作戦行動を起こす権利が与えられていた。そんな最強部隊の僅か24歳で隊長に就任した人間がいた。そんな彼の物語。
フィクションです。なので真面目に取らないでください。現実にある名前が被っていてもそれは完全に別人で全てオリジナルキャラクターです。名前が被りがちなのはロシアやウクライナの名前を余り知らないので有名人の名前を少し変えて使っているだけです。
あと歴史をかなり変えていますし、イギリス王室の件、あれ、皇族王族が好きなただの作者の趣味なんで気にしないでください。そもそも系統も違うは何もかもぐちゃぐちゃです。これは趣味でやっているので絶対に歴史的にあり得ないなどと指摘しないでください。作者もわかって書いています。
また事実や現実不可能な事でも許してください。ご都合主義というやつです。
投稿時点ですでに描き終わっています。ただし、投稿頻度は迷う中で......
この作品については毎日投稿が可能なんですよね。ただし手で投稿しているのでめんどくさく。
まあできるだけ毎日投稿します。アルファポリスでもめんどくさくならない限り投稿します。同じくカクヨムでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 10:45:08
23709文字
会話率:71%
何か『また』死んだと思ってたら何か生きていた男「六道歩武」彼は二度目の異世界転移に合った!
しかも、若返って‥‥‥
外の現実に目を向けると、東アジアの大国は内乱でいくつかに分裂して、ウォッカとコサックが有名な大国は領土の半分を荒らされ、自
由な国は2つになり、日本はなんか政治が上手くなり、中東とか欧州もなんやかんやあって。
世界中で『バケモノ』と『魔法少女』が人を守るために戦いを繰り広げていた!
「ッスーーーーー、はぁぁぁ?!?!?!?」
この現状にマジギレする私、税金を貪り惰眠と怠惰の限りを尽くしたり、ムカついたからと言う理由でバケモノと魔法少女を襲ったり、しつこい勧誘を物理的に消そうとしたり、魔法少女に戦いを教えたり、百合百合してる空間に混ざらなかったり‥‥‥らしいよ!
続かないかも?気が向いたら続きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 10:05:12
7073文字
会話率:34%
前作で戦われた天下分け目の関ヶ原は、おれが応援に駆けつけ西軍の勝利に終わった。
だがその後とんでもない事態が起こる。
魔物に取り憑かれた家康が再起して来たのだ。
東軍に着いたのがなんと戦術の天才ナポレオン・ボナパルトであった。
それだけではなくタタール人傭兵隊長バルクの宿敵であるブコビィ。さらにコサック兵もいる。
西軍にはおれの側近に今回も五島安兵衛、霧隠才蔵、猿飛佐助。
隊長バルクの騎馬軍団。
幸村と毛利勝家。
カヤンの領主ダニエル・ヤング。安兵衛の娘ユキ自身とその配下でイングランドの海賊ウィリアム・ハックとその仲間達。
そして毛利秀元、立花宗茂などが再び関ヶ原で東軍と対決する。
だが156,000対70,000と圧倒的寡兵の西軍を加勢しに来たのはそれだけではなかった。オーストリア正規軍を従えたマリーアントワネットやオスマン帝国軍までやって来る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 04:05:50
12181文字
会話率:43%
コサックダンスをしていると、特定の相手に思念を飛ばせる事に気が付いた主人公。
ある日、苦労の末に会社の女性をデートに誘った友人(陰キャ)に、コサックテレパシーで告白作戦をけっこうする事に。
緊張してガチガチの陰キャ(友人)、茂みの影でコサッ
クに励む主人公、そして謎の乱入者により事態はとんでもない方向へ向かう──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 18:37:50
4683文字
会話率:44%
女性軍人のマリアは、ある日突然身に覚えのない罪を糾弾され、都を追放される。
これはそんなよくある悪役令嬢の話。
「前世が男で、恋愛のれの字も無い火薬臭い悪役令嬢ものって何だよ」
……テンプレや流行に乗っかろうとしつつも、ニワカな歴史好き
が趣味をぶちまけて変な事になった読み切り作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 02:34:40
8678文字
会話率:32%
女だらけの戦闘集団だけど、勇敢な女戦士ではなく、かわいらしい魔法少女?
魔女狩りからの逃れた女性たちが樹海の中に隠れ里を作った。彼女たちの中に本物の魔女はほとんどいなかったが、自分たちの身を守るために魔女となり、生きるために戦うことを決め
た。そんな中、傭兵団長に脅され、逃げ回る弱虫皇帝が隠れ里のパトロンになってくれた。
もう、異端審問官なんかに負けはしない!? もう、火あぶりも串刺しも怖くない!?
遊侠の水滸伝ならぬ魔女の山麓伝。魔女のコサック。
女顔の吟遊詩人が領主の息子に男色を迫られ、それを断ると魔女に仕立て上げられた。吟遊詩人は死刑になりそうになったので、魔女の隠れ里に逃げ込むところから物語は始まる。
●まだまだ文章が未熟ですので、小説上の疑問点がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:29:16
15220文字
会話率:55%