属性系能力、魔法に憧れる少女(りこ)とかつては人間に仕えてた神獣の一人かぐうちと出会い自分の”能力”について知る。それは数百年、数千年前にも同じ能力を持った者がいた。その者は七人の神獣を従え各地に平穏をもたらした。だが、その者が死んでしまっ
た。生き残った神獣たちは人間にいいように利用され、神獣たちはだんだんと人間を信用できなくなくなってしまう。そんな彼らは今現在、自分たちの”役割”をまっとうしながら平穏に暮らしていた。そんな彼らを仲間にしようとした時、神獣の力を狙う魔の者が?!果たして無事に仲間にできるでしょうか?!これは属性系能力、魔法に憧れた少女(りこ)とかつては人間に仕えてた神獣(かぐうち)が出会ったことから始まったそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 16:00:00
4605文字
会話率:56%
おはようございます!対人関係個人的仮説です。心と体にイイ言葉を模索中です。ツライ言葉に出会った時は、あ、ツライ言葉みっけ!と、恐れず認識することから私は始めました。人それぞれ、フィットする対処法がありますので、あくまでも、私の個人的な、しか
も今現在この瞬間の考え方であって、3秒後には気が変わっているかもしれない、テキトーなつぶやきです。この考え方が絶対に正しいと、押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります。架空のお話で、状況も登場人物も架空です。筆者は元気に楽しくフツーに暮らしております。ご心配をおかけして、すみません!いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 08:08:07
822文字
会話率:0%
嫌味を言われるとなんだかなあ・・・でも、悩みすぎるのも損だしねえ。自分が悶々しがちなのはなぜ?で、思いついた仮説です。あくまでも仮説なので、すぐに違う考え方も浮かぶかも。恥ずかしくなったら、消すかもしれません。今現在、具体的な人間関係で悩ん
でいるわけではないです。普通に元気に楽しくやっております<(_ _)>(*^-^*)いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)あくまでも仮説であり、特定の人間関係や事象、出来事ではありませんし、この考え方を絶対視して人様におしつけるわけでもありません。聞き流していただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 08:43:17
797文字
会話率:39%
【第一章 カラフルお化けの説明文】
色とりどりでカラフルな体色と感情・彩り豊かな想いや思考・鮮やかで繊細な言動と辞典・恐れずポジティブな度胸と明るく自分らしい本性の精神で生き、色が染まって流れて、繰り広げられ、進み踊っていく、お化け達の物語
。そして、天朝 天華をはじめとするお化け達の日常が描かれた話である。
【第二章 七瑪と死にたがりの説明文】
今現在、創作中の章です。
二章で完結予定です。
第一章はPG12に相当する表現や描写、また一部や話によってはR-15Gに相当する表現や描写のある内容であり、第二章からは死生観を含むR-15Gに相当する表現や描写のある内容になりますので、R-15と残酷な描写があると設定しています。またpixivとの重複投稿であり、話の内容は、ほぼ同じです。読まれる前に下記のリンク先にある【2023年版も含む、カラフルお化けについて】と【七瑪と死にたがりについて】に注意事項等を記載しておりますので、必ずお読みください。
注意事項等↓
https://privatter.net/p/10009545
pixiv版↓
第一章
https://www.pixiv.net/novel/series/10923135
第二章
創作中。
キャラクター紹介↓
https://www.pixiv.net/artworks/104685061
https://www.pixiv.net/novel/series/10923267
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 10:00:00
34611文字
会話率:22%
ある日人類は衰退した。
地球上に現れたモンスターによって。
と言っても、そういうファンタジーのようなことがいきなり起きたわけではない。
西暦2203年6月5日。隕石のようなものが世界各地に降り注いだ。
人類がそのことについて騒ぐ
前に、隕石のようなものは卵のように割れた。
すると中から青く、油のような液体が溢れてきた。
それは微生物のアメーバのような動きをしていた。
仮に、呼び方を生命体Xとする。
ここで問題だったのは、生命体Xの持つ2つの能力だった。
それは増殖力と変身能力だ。
生命体Xはとてつもない速度で増殖しており、みるみるうちに個体数が増えていった。
そしてもう1つ厄介なのが、変身能力である。
生命体Xは、いつインプットしたのか分からないが様々な動物に変身した。
クマやライオン、イヌやネコなどにも変身した。
生命体Xは宇宙からの侵略者なのか、変身した姿で人類に襲い掛かった。
最初は人類側も戸惑ったものの、既に存在している動物に変身されたところで、生態を知っている人類側からすればそこまで問題にならなかった。
さらにその謎の生命体についても少しずつ分かっていき、すぐに鎮圧にかかった。
それに危機感を覚えたのか、生命体Xはある進化を遂げた。
実際に存在するもので対策するならば、架空のものに変身すればいい。
肉体的に弱い『人間』には今まで変身してこなかった生命体Xが、初めて人間に変身する。
避難指示が出て、誰もいなくなった地区の家や図書館などの本などを読み漁り、架空の生物について学習していった。
やや時間がかかったが、ある程度学習することができた生命体Xは、増殖する際にその知識を受け継がせた。
そして今現在、世界は本やアニメ、ゲームの世界に登場するような生物が溢れかえっており、人類へ攻撃を仕掛けている。
人はその生き物を見た通り、『モンスター』と呼んでいる。
もちろん人類側は、魔法や呪文を使えるわけではない。
そんな人類は、奪われた土地を取り戻し、モンスターを倒し、人類は再び平穏な生活を取り戻すことができるのか。
この物語は、地上に地球外生命体が降り立った日から、30年後の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 17:41:24
95660文字
会話率:49%
この世界では、魔法、とよばれる攻撃手段が最も強力だと言われている。魔法を伴わない近接攻撃は魔物相手にも人相手にも全く持って役に立たない、精霊魔法や魔術、呪術は相手に嫌がらせをするのに最適な魔法ではあるが実践で使うような馬鹿はいない、この2つ
は誰もが知っていることでそこらへんにいる子供に魔術に興味はないか?と話しかけると子供にも馬鹿にされてしまう。
魔法こそが至高であり他は屑であることは誰でも知っている一般常識だ。
もちろん最初から魔法が使える人なんていないだろう。使えないのなら使えるようにしなければいけないのだが魔法というものは時間をかけて感覚と掴まないといけない。
しかし、貴族であっても平民であっても魔法が使えない人に魔法を使う感覚を掴ませるのはかなり大変な行為だ。ここで自分の子供が早いうちから魔法が使える状態になっている、と言う状態になることをあきらめることができなかった貴族はそこでいい案を思いつき、学校で学習する内容を変更させ、魔法を使う練習をさせた。
その結果、貴族の子共は同年代の貴族の子共と比べて何年も早く魔法が使えるようになった。
それを知った学校運営者は貴族に自分の子供を学校に入学させたい、という思いから正式に学校の授業に魔法を使う練習を入れさせた。
これは少し前の話なのだが今現在であっても学校の授業の中で魔法を使う練習をすることになっている。
魔法が早い段階で使えるようになっているということにデメリットはなくメリットしかなく、魔法が使えるように生徒を多く輩出している学校には貴族が金銭的なサポートに回り、自分の子供が学校から卒業するときには魔法が使えるようになっていたてほしいという貴族も増え、世界中で学校の数はどんどんと増えていった。増え続ける学校だが貴族からの金銭的なサポートを多く受けている学校と一切サポートを受けることができない学校も、ある。
そんな学校のうち、複数の貴族から金銭的なサポートを受けている学校の教室の一室に少年と少女は足を踏み入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 23:34:54
140605文字
会話率:42%
今現在の気持ちです。
最終更新:2023-11-09 15:05:23
233文字
会話率:0%
「異世界とかあるあるですよね~」
ありがちな魔法陣的ななにか。
光輝く教室内。
騒ぎ立てるクラスメイトたち。
そして、僕の机から落ちる「Manster」の缶。
僕は東要。高校2年生です。今現在とてもありがちなことに異世界にいます。多分。
さっきまで教室のホームルーム終わりだったよな?
眼の前に広がる大草原。これを異世界と表さずなんと表す?
これこそ大草原不可避なんつって。
ただね、思うものはある。なんか異世界召喚つったら、意図的に召喚されたんじゃねぇの?
ボッチだよ。なんでやねん。
まぁね、今どき異世界なんてあるあるですよね。日本人なら二人に一人ぐらい体験してますよね?多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 04:17:34
3069文字
会話率:44%
背中を凶暴な魔獣に切り裂かれ、リシアは唐突に思い出した。
自分はこの世界を知っている。この世界がこれからどうなっていくのか、知っている。
なぜならここは、恐らく前世の自分がやりこんだゲーム、「レジェンドオブフォルテスタ」の世界だから…
ゲ
ームのストーリーは王道で、主人公の少年が世界を蝕む瘴気、そして最終的に魔王を倒すお話だ。そして主人公の少年は、リシアの幼馴染のフレンだった。
そこまではまあ、良いとして。いや、良くはないが、受け入れるとして。
リシアは絶望した。
なぜなら、今現在の自分である「主人公フレンの幼馴染、リシア」は、物語の中盤で無残に殺されてしまうからだ。
嫌だ、そんなの。絶対に、あんな死に方したくない!
リシアは決意する。どうにかしてあの未来から逃れると。
しかしリシアが足掻いても、リシアの人生は凡そ物語通りに進んでしまう。
その一方で、リシアが知っている世界とは違うことが度々起こり始め…?
果たしてリシアは生き残ることができるのか?
これは未来を知るリシアの、小さくて大きな戦いのお話。
*R15はほぼ保険ですが、多少血や暴力の表現があります。
*恋愛要素をメインで書いているつもりですが、大きく動くのは第二章からになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 10:02:20
86584文字
会話率:50%
僕には、好きな人がいた。
今現在、僕には、好きな人がいる。
※アルファポリス様にて公開済み(7/29)
最終更新:2023-09-21 21:34:23
10405文字
会話率:64%
稲村某は偶然やって来たフレンド申請に応じ、マレーシア在住の女性とLINEを始めた。これは、その顛末記である。
最終更新:2023-09-21 07:51:03
2851文字
会話率:40%
クーラーと扇風機を両方つけると? 激寒!(笑)
でも消すと? 汗がボタボタ! ヤバいよねぇ~笑笑
キーワード:
最終更新:2023-09-15 19:34:05
955文字
会話率:5%
私の名前はサマンサ! 10歳で親に結婚をさせられた!
今現在も、こういう事が起きている国があります。
幼い歳での結婚、こんな風習はやめてほしい。
世の中の、女の子の為に、、、。
最終更新:2021-06-02 03:00:00
1590文字
会話率:0%
もう一つの私の名は、麗美。
私の過去の記憶は、思い出せない記憶ばかりだ!
子供の時の記憶から、今現在の記憶も途切れ途切れ
の記憶だけが残っている。
最終更新:2020-12-22 03:00:00
1084文字
会話率:0%
時は今現在 場所は海に近い都会の町、そこに自分の現状を変えようとしている二人の少女が居た。
方やはお嬢様学校に通いながらも家柄故の扱いに罪悪感を覚えている女子高生 浦島御舟。方やは自分の能力を信じ故郷の為に奔走する人魚 湊乙瀬魚。
その
似た者同士であり正反対な二人が出会い互いの能力を引き出し合う時、運命は大きなうねりとなって大きく舵を切るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 08:31:18
22137文字
会話率:49%
道に迷ったり、雨に降られたり、
自転車壊れたり、寝床が無かったり。
割と頻繁にピンチに陥りながら、47都道府県の美味いものを食べ歩く、気まぐれ作者のママチャリ日本一周、ノンフィクション小説化。
作品内の情報は全て当時のものです。今
現在は変わっている可能性も有るので、あなたの旅に活用する際は、変わっているのも楽しめる余裕を持ってどうぞ。
また、当作品は縦書きに対応していません。
旅の写真はPDF(縦書き)に対応できず、その写真ありきで説明しているので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 00:52:32
213620文字
会話率:9%
世界が中世から近世へ移り変わる時、二十一世紀から一人日本人が転生してくることとなる。転生した先はなんと海賊。二十一世紀の科学を駆使して世界を変える。知識チートで時代無双。彼の名はどこまで轟くのか。
※主な舞台はアジア、日本、中国、東
南アジアとなります。かなり後になると思いますが予定としては日本の戦国時代へ介入していきます。
※二十一世紀までの科学の価値観が中世後期から近世初期へ持ち込まれた世界というIF話です。簡単にいえば自分の妄想で、様々なものに対して自分ができる限り調べた上で書いていますが学者でないので限界があり、わからない部分は想定で書かせていただきます。情報が特定のサイトや本を参考にしているため偏っている場合があります。
これら全ての注意点を踏まえて、主人公が様々な批評をすると思いますが私の批評と異なることもあります。どちらにせよ私は批評をしたいのではなく、IF話を妄想し文字にすることを目的としています。それを共有できれば幸いです。
※この妄想を書くにあたって、これまでの世界を発展させてきた人々に感謝します。勿論、歴史では様々な悲劇が起こってきました。今でも悲劇は起こり続けていますが少なくとも私が今現在元気に過ごせるのはそれを含めた過去に生きた人々のおかげです。
私の妄想ではそれらの過程を全て無視したものとなることを理解して書かせていただきます。
だらだらと言い訳を書かせていただきましたが、この言い訳を免罪符に楽しく書いていけたらなと思っています。なるべく定期的にあげるつもりですが、できないこともあるので大目に読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 01:33:19
4068文字
会話率:23%
世界には、完全な球状の宝玉が5つあった。それらは人類の用いる技術で解析が不能であり、無から有を生み出していた。今現在、そのうちの一つは行方不明になっている。このお話は、その一つにまつわる昔話。
それは、私欲に満ちた研究者と無垢な調停者の絆が
起こした奇跡…
この世界観について来れますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 15:38:07
2681文字
会話率:79%
海のド真ん中に浮かぶ板切れ。そこに乗っかっている1人の少年があった。
彼はわけもわからぬうちにそのような状況となり、そして今現在、“嵐”が迫りつつある……。
所持品はたった一振りの“武器”のみ。あとは着の身着のままな少年。
果たしてこの
少年はどうなってしまうのか?
そして、どうにかなったとしてそこに何が待ち受けているのであろうか?
かつて“サムライ”と呼ばれた少年と“姫”が出会う時……。
そこに、神話より導かれし契約が成される――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 06:05:06
44629文字
会話率:25%
「凶人《きょうじん》」それは日本の都市部の産婦人科で産まれた赤ちゃんが始まりだった。
片目が黒で塗りつぶされた様な目、首には締められたような痣をした容姿である。
マスコミなどの各メディア業界は、それを物珍しそうに大々的に報道
した。
これら二つの原因は、先天的《せんてんてき》なものだと各学者界隈で言われていた。
しかし、それと同じ様な突然変異を起こし始めた子供や若者が世界各地で確認され、変異を起こした人々は病院へと殺到した。
発症しなかった人々は、変異が起きた人間を「呪われた人間」通称「凶人」と呼んだ、これが「凶人」の名前の由来である。
その存在に恐怖を感じた人々は、凶人を迫害、差別をするのだった。
が、凶人にはとてつもない身体能力など、人間より優れた能力を持っていると研究でわかった時、世界の権力者は立場保持のために、世界各国にて無数の凶人収容区を作り、もし、凶人達が反抗してきた時の対抗策として「GIQ」という組織を創設するのだった。
そして、収容区に突然変異を起こした人々は、収監され、今現在もコンクリートに囲まれた壁の中で、ひっそりと暮らしている。
しかし、反社会組織「アーク」が起こした「革命戦争」により、凶人を研究していた研究施設が爆破され、特殊な実験体五体が脱走する。
革命戦争は、それだけの被害ではなく、大規模な建物の被害、膨大な人数の死者を出した。
そして、その戦争から五年後、これはある一人の少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 20:07:16
159830文字
会話率:46%
太古の時代。
この国には、モノノケが存在していた。
この言葉は、少し足りない部分がある。
今現在も、モノノケは存在する。
しかし、私達モノノケカクシによって、その存在は多くの者から隠されている。
モノノケカクシに所属するナナは、レイと一緒
に、モノノケの存在を隠す仕事をしていた。
人を避けるレイと、相棒として一緒にいたいナナ。
二人は、今日もモノノケを隠すため、深夜の街を移動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:59:47
9841文字
会話率:50%
宇宙船墜落から始まった第三次大戦後の日本、異世界へ転移する
☆
まずどこから語れば良いだろうか・・・・・・
第三次世界大戦。
日本は戦争に巻き込まれた。
そのキッカケはにわかに信じられない事であったが宇宙から飛来した巨大な
純白の、船尾から船頭までおよそ10kmに渡る大型宇宙船がキッカケである。
国連の調査団が得た報告により超技術の存在や転用の可能性が見えた。
最大の問題点は落下場所は日本海――その当時の世界情勢、世界を東西へと隔てている危うい場所へと落下し、第二の東西冷戦と化していた当時の世界は一気にきな臭くなった。
この巨大な禁断の果実に世界各国は黙っている筈もなく様々な陰謀檄が繰り広げられていた。
スパイ、軍事小説顔負けの水面下の抗争――同じ陣営同士でも殺し合いがあったと言われているが今となっては真相を確かめる術はない。
表に出て来るレベルでも最初はただの小競り合いレベルであったが段々と悪化し、最終的には東西とで別れて戦争――第三次世界大戦が始まった。
戦争は激化し、互いのテクノロジーはトントン拍子で進化していく――筈だった。
しかし無人である筈の大型宇宙船が牙を向いた。
そして大型宇宙船からメッセージが届いた。
『貴様達はイナゴ同然だ。貴様達人類は宇宙にとって不要な存在であると』
そんなメッセージと共に世界中に攻撃を開始。
大型宇宙船は日本に向けて進軍した。
誰もが絶望した。
わけがわからなかった。
しかしある四機編隊とそのの隊長を務めるトップエースの戦闘機乗りの力で外宇宙の船は撃墜された。
『そうか・・・・・・我々が求めていたのは・・・・・・』
だが大型宇宙船の炉心の暴走による大爆発で、日本国は今現在未知の惑星に辿り着いた。
これが今我々が置かれている現状である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 08:15:53
83869文字
会話率:30%
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞か
れたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%