ここあ 小説家になろう　作者検索

狼さんと沈黙と猫のPart2です！ 雪宮 潤（狼）と柊 紅葉（猫）の沈黙を題材にした小説です。 ただただ微笑ましい2人のキスや、喧嘩やらを見ていくゆるーい小説なんですっ。 良かったらぜひ、立ち寄ってみてください！ 良ければ、猫又の連載作品や短編作品を見ていただけると嬉しいですっ（おい、ここあらすじ）折りたたむ>>続きをよむ

人間関係が嫌になり、現実世界から逃亡を図った。 だが、目を開けたらどここあ知らない場所にいた

魔法トワイライト学園に入学した主人公フミヤ・グラスは召喚魔法しか使えない！ 召喚魔法だけで頑張っていく物語です

小説家オーディンが、現実世界から小説の中の世界に入り、冒険していく物語。

コミケの残りかすですよ

初めて会った時から“恋人同士”の二人の秘密とは

電車で恋する二人の物語ーーー。

冬のはじめの、淡すぎる恋。

ある日急に尻尾のようなコンセントが生えてしまった？ 平穏な日々を送っていたそこらの高校二年生、忠邦璃音(ただくに りんね)のコンセントにより人々が動かされる…！ 作者にもギャグなのか、ミステリーなのか分からないドタバタ物語！ こちらの作品は作者名同じで「アルファポリス」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

はやくに亡くなってしまった王女様の跡継ぎとして、多くの注目を集めているガーナ・セトレーナ・クリスチャンは、幼くも、お城の外に憧れている。 ある日、思いきって町へ抜け出したところにあったのは、想像とはまったくことなる景色だったー…。

冒険者と言う職業に憧れる平凡な少年フェルト・オーガ、彼の前に突然現れた女神によって神のスキルを与えられる。

東京都神宿区役所に勤務する役人、佐々木連汰 パンジヤ帝国第12代皇帝の息子、アレン 異なる二つの世界に住む青年は、アレンが自身にとっての異世界となる"神宿"へ転移したことで邂逅する。 その出会いはやがて二つの世界をも巻き込んだ大きな戦乱へとなる…。 折りたたむ>>続きをよむ

僕と彼女と夢の小話、、、

とある新人図書館司書は、みはら山図書館に赴任します。そこではみんなから「名無しさん」と呼ばれる一人の少女がいました。 名無しさん…ナナちゃんが読む物語に潜ってみたり、恋をしたりする小説です。 短い章で書かれているので片手間でも読める一押し作品です。 ※プロローグはみはら山図書館のとある司書さんです。また出るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

先生と生徒の恋愛です。

華やかしい高校生活で出来た私の友達。 気づけば私の心の鍵を開け、堕落、そして快楽へと誘導していく…

まぁ、ゆるく適当な小説です。これこそザ・息抜きに書いた小説みたいな小説です。ゆったりと気ままに読んでください。 いちおう連載なので気が向いた時（何か思いついたら）に連載いたします。 あ、ここあらすじか。さっきも書きましたが息抜きで書いたので未だ終着点は考えていないので…あらすじなんて大層なものかけないです。申し訳ないです。まぁそれでもよければ一話短いですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

「こんにちは、はじめまして、さようなら。ボクは君を看取りにきたよ」そう言って私に笑いかけるのは、全身真っ白けの不法侵入者。彼が来てから少しして私の意識は途絶えた。次に目を開けたのは、え？ここあの世？冥界？え、本当に？なんか私、死んじゃったらしい。そこは話で聞くところではなくて、色んなところが違ってた。「ねぇ、君、名前は？」え、名前？思い出せません！どうゆうこと？ 「ボクは死神だよ」え、死神って骸骨じゃないの？！ 死神の青年と死んだ少女の恋愛噺。 「名前付けたげる！」 「えー…」 可愛いのが書きたいです…(´ー｀) ※元ぴえろという名です！折りたたむ>>続きをよむ

主人公蒼葉晴翔(あおばはると)はどこにでもいそうな日本に住んでいる普通の高校生。幼馴染の天羽心愛(あまはここあ)と同じ高校に通っていたが2学期の始めに転校生の金城都姫(かなしろみやび)がクラスに転校してきて世界は急速に色が変わる。「アタシはアンタのサポートをするためにこの街に来たのよ」告げられた言葉は衝撃的な告白。晴翔は精霊と契約した契約者となり、魔女が産み出す悪夢を倒さなければならない宿命を背負う。知らないうちに背負わされた宿命に疑問を持ち、魔女と戦わないで対話を試そうとする。折りたたむ>>続きをよむ

深雪（みゆき）と心愛（ここあ）は、高校の休みに京都旅行に出かけようとしていた。ふたりが待ち合わせをしていた駅前公園の植え込みで不思議な絵本を見付けた。全て日本語で書かれているのに、何故か読むことが出来ない絵本だった。絵本は京都のホテルでふたりに話しかけた。深雪と心愛と絵本が織りなす恋愛譚です。折りたたむ>>続きをよむ

今日から高校生になる、松島明莉、15歳。 寝坊して、早速入学式に遅れそうになる。 駅まで全速力で走った明莉。 なんとか電車には間に合ったものの… ホームでかけられた声に気付かず。 そして入学式。 見知らぬ男子生徒に、いきなり話しかけられる___折りたたむ>>続きをよむ

伝説的な『鬼』に育てられた人間の少年・国守雄人（くにもりゆうと）は、その鬼率いる妖怪の一団『朱点童衆』に属し、幼馴染みの『鬼』である茨木此亜（いばらきここあ）とともに人に仇なす妖怪を狩る仕事をしていた。 ※（執筆時期：2009年前半）

奇跡を起こしたい私と、それを手伝う彼。道は長いけど、二人でがんばれたらいいな、なんて思ったりする。「果たして奇跡は起きるのか！なんちて？」……うるさいよ。