「こんにちは、はじめまして、さようなら。ボクは君を看取りにきたよ」そう言って私に笑いかけるのは、全身真っ白けの不法侵入者。彼が来てから少しして私の意識は途絶えた。次に目を開けたのは、え?ここあの世?冥界?え、本当に?なんか私、死んじゃったら
しい。そこは話で聞くところではなくて、色んなところが違ってた。「ねぇ、君、名前は?」え、名前?思い出せません!どうゆうこと?
「ボクは死神だよ」え、死神って骸骨じゃないの?!
死神の青年と死んだ少女の恋愛噺。
「名前付けたげる!」
「えー…」
可愛いのが書きたいです…(´ー`)
※元ぴえろという名です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 21:59:55
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会話率:46%