若返りの魔法が生まれたファンタジー世界、副作用で幼児化するお姫様とそれを世話するメイドの話。
最終更新:2019-04-11 01:47:26
3052文字
会話率:0%
よっこらしょういち!
キーワード:
最終更新:2019-04-07 23:22:12
424文字
会話率:12%
戦闘機が好きだ。エンジンを唸らせ、風を切り裂き、大空を縦横無尽に飛び回る姿は勇ましくも美しい。
空が好きだ。あのどこまでも続く青い空は何者にも邪魔されない自由がある。
優秀な戦闘機パイロットだった真和は空戦で負傷し、二度と飛べない体に
なってしまった。しかし空への未練を断ち切れずにいた真和は軍が秘密裏に開発していた身体能力を向上させ、更に負傷した箇所を治癒すると言われる新薬の被験者として名乗りを上げた。だがその薬の副作用で性別が反転し、女体化してしまう。
それでも真和は諦めず女性パイロットとして第2の人生を送ることを決める。
新しい仲間、新しい相棒、新しい敵。
新しい戦争
彼女の戦いが始まる。
この小説には第2時世界大戦中に登場した実機や試作機、そして架空機が登場します。また、作者がロマンを追い求めて若干紺碧の艦隊や旭日の艦隊に出てきそうな超兵器を登場させたり、都合の良い展開があるかもしれませんが、なるべくそう言うことにはならないように気をつけますのでよろしくお願いします。
にわかの軍オタが書く下手な小説ですがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 21:10:00
21782文字
会話率:54%
薬の調合を生業とするシンディに、幼馴染みの魔術師であるベンジャミンが惚れ薬を依頼した。幼い頃から仲良くしていた年下の彼に好きな人ができたと寂しく思うシンディ。ベンジャミンが使う惚れ薬は誰に作用したのであろうか。
最終更新:2019-04-03 23:59:09
5322文字
会話率:53%
謎の男、ケン。
その巧みな話術は、人の心に作用し、潜在能力をも引き出す。
「催眠術? ノンノンノン! 私が使うのは、タダの〝オベンチャラ〟ですよ」
彼は、今日もターゲットを探して、街を彷徨う。
最終更新:2019-04-01 00:20:02
3359文字
会話率:50%
新薬の実験中に、動物たちが次々と死んでいく。
多少の犠牲はやむを得ない。今までも医療技術とはそのように発展してきたのだから。
だが、副作用だと思っていたそれが、ヒトに『感染』した。
未知の病気は、防疫対策をすりぬけて感染が広がっていく。
治療方法、不明。
予防方法、不明。
感染の判別方法、不明。
分かっていることは一つ。
発症は、すなわち死であること。
破滅的な未来を防ぐために研究者たちは手を尽くす。
が、その彼ら自身も感染の疑いが濃厚なのだ。
彼らの道の先に光はあるのだろうか。
タイムリミットは、近づいている。
※ 旧タイトル「パンツを高くかかげて」
※ カクヨムで同時公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:10:30
41565文字
会話率:36%
大学院生である犬養蒼也はフルダイブ式のゲームに憧れ、夢見た。そこで彼はブレインマシンインターフェースの前駆体として"Monology_Melt_Origina 18-16-7"という視覚に作用する薬の試作品を作り実用実験
を行った。
そして実用した結果…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 04:06:40
8689文字
会話率:60%
環境を破壊することをやめられなかった人類はついに地球に見捨てれられた。地球温暖化の影響で気候は激変し、人類の4割が気象難民として故郷を失った。白亜紀に地球温暖化を乗り切った地球の自浄作用は【大地の使徒】と呼ばれる怪物を生み出し、執拗に人類を
蹂躙する。土地も、文明も、人口も全て失った人類。【大地の使徒】に対抗するために人類は【騎獣兵】と呼ばれる人型最終決戦兵器を開発した。そして旧ハワイ島跡地にて、故郷を──家族を奪われた男たちが集結する。そして失われた故郷を奪還すべく、01小隊が出撃する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 19:00:00
11609文字
会話率:41%
一五〇年前くらいほど昔。突然、世界の名だたる刀剣たちが人の姿をとることができるようになった。時期を同じくして、人間だった者が剣に姿を変えられるようになった。その理由はいまだ解明されていない。一説では異世界からきた人間がこの世界の仕組みをい
じっただとか、最初に魔法を使えるようになった人間がこの世界全体に作用するような魔法をかけただとか。どの説にせよ確証はない。
元が剣なら剣人(ファースト)、人なら人剣(セカンド)。2つをまとめて、人は魔法剣(ブレイド)と呼んだ。魔法剣は、他人と契約することで魔法を扱うことができるようになる。魔法剣を操り戦う者の総称、それが剣魔術士(ブレイディア)。
剣魔術士の少年、ユキト・サモンジは、人探しをしながら旅をしていた。途中、複数の追っ手から逃げている少女、アメリアと出会う。
「あたしを使って、あいつらを追っ払って!」
これは、偶然出会った2人が旅をしながら、自分自身と向き合う異世界冒険譚である。
※ラノベ公募選考落ち作品。文庫本1冊程度の文量で完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 00:14:49
62077文字
会話率:50%
多分、私は創作論?の方が小説よりも人気が出るという複雑な状態になりそうである。
というわけで、私個人の偏った創作論を書く次第だ。
色々な方向に喧嘩を売っている場合もあるので、異論は待っている次第である。
ただ申し訳ないが、ムチャクチャ
な暴論を記載していたとしても最低限の礼節を持って感想を書いてくれると嬉しいw
※座右の銘を付け足します。
-元々、文芸者や芸術家は、社会不適合者や人格破綻者が多く、社会の外部であるアウトサイダーであるからこそ、社会の異化作用としての創作行為があったと私は考えている。
私は個人的に面白いと感じた作品は他者の評価に左右されず評価するし、作者がどんな人物でも関係が無い。逆につまらないと思った作品はどんなに人気があろうが、作者がどんなに常識人であろうがつまらないと判断する。-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 00:07:49
17281文字
会話率:0%
とある世界で銀色の邪神に滅ぼされてしまった黒色の邪神、あらゆる平行世界から自分の存在が消滅していくなか辛うじて生きていた最後の自分の分身はなんと奴隷だった!
奴隷としての身分を脱するためにそして自分の中にいる黒色の邪神を復活させる為にクロ
トは王都ギネに向かう。
そんな中、怪物達に襲われている王女フィムリアを助けるが能力の副作用で性別が変わってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 05:32:36
3168文字
会話率:11%
目が覚めると悪魔マモンに召喚されていた主人公ハル。
「神によって異世界転生した能力者を殺してください」
マモンから告げられたハルの使命は、異世界にいる転生者を殺すこと。
強力な能力をもつ転生者に対抗するために持たされた能力は「時空間操作
」!
試しに使ってみると激しい副作用!!何この能力使えねぇ!!
そんなハルが、異世界を満喫したり、女の子と色々したり、自分の使命に悩んだりするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:00:00
41597文字
会話率:33%
とある博士が開発した薬。
それは眠らなくても良いという効果だった。
「副作用の心配は?」「値段はいくら?」
博士は余裕の表情で答える。
たった二千字の文章だけどもきっと考えるはず。「眠らなくていい薬があったなら」と。
最終更新:2019-01-21 18:55:39
2054文字
会話率:39%
侯爵令嬢シルヴィアは、ウィンデリア国で2番目に強い魔力の持ち主。幼馴染の公爵家嫡男
セドリックを幼いころから慕っている。
成長につれ彼女の魔力が強くなった結果、困った副作用が生じ、魔法学園に入学することになる。
最短で学園を卒業し、再
びセドリックと会えるようになったものの、二人の仲に進展は見られない。
そうこうしているうちに、幼い頃にシルヴィアが魔力で命を救った王太子リチャードから、「あと半年でセドリックを落とせなかったら、自分の婚約者になってもらう」と告げられる。
その後、王太子の暗殺計画が予知されセドリックもシルヴィアも忙殺される中、シルヴィアは半年で想いを成就させられるの
か…。
*アルファポリスさんにも投稿しています。
*カクヨムさんにも投稿しています(が、少しだけ改稿しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 11:00:00
176749文字
会話率:23%
異能の力を持つカード。
カードによって効果は違うが、人間ではありえないほど、足が速くなったり、力が強くなったり。
これらのカードは人間が作り出したものではなく、本当に道端などにふと落ちていたりするものだ。
どこからやって来たのかも一切不明
なため、神のカードとも呼ばれたりするカード。
これらのカードはその効果故に裏世界でとんでもない値段で取引され、奪い合いも当たり前。
今日も都会の裏でカードを巡って、様々な人間の思惑が駆け巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 19:39:25
133843文字
会話率:41%
聖騎士の父と不死王の母の間に生まれた奇跡の存在アディ、人里離れた場所に隠れるように住む両親を王国聖騎士団が強襲する。かっての力を無くした二人はあっけなくその命を散らす。魔法使いに預けられていたアディは難を逃れるが、両親の訃報(ふほう)を知り
アディの身に変化が起こる。それはその身を異形へと変えてしまうが魔法使いの慰めにより元の姿に戻ることが出来た。しかし副作用からその身に膨大な魔力を保持するようになってしまう。そして時がたち魔法使いの養子となった彼は勉強のために学園に通うようになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 17:00:00
15076文字
会話率:42%
時は2018年12月……言わずと知れた『小説家になろう』史上最悪の駄作『星光少女エンジェルピーチ』の作者・蠱毒成長中は、同作の続編として考えていたプロットを新作用に練り直し『単純な内容だしすぐに投稿できるだろう』と思い込んで執筆に取り掛かる
。だが作業は難航し、予想外に時間を取られてしまい……え、何? 粗筋書けって言われたから粗筋書いてるんだけど何、問題あんの? は? 小説そのものの粗筋? ……しょうがねぇなぁ全く…… 時は西暦20XX年の年末、アメリカン・コミックの如くに多種多様な超人たちが跳梁跋扈する世界。人々がクリスマスを楽しむ裏で、三人のクズがどうしようもない理由から壮絶なんだかそうでないんだかよくわからない戦いを繰り広げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:13:07
13231文字
会話率:38%
「忌々しい家畜ども、汚らしい獣どもよ。私を仰ぎ見るがいい。」
突如中東の上空に現れた謎の黒い浮遊物体「アバター」は一瞬のうちに世界を黒く塗り替えた。アバターは物理法則や人間の精神に作用しアバターの出現後、空には黒い滲んだ太陽が浮かぶようにな
り、朝も昼も訪れなくなった。現れる「落とし子」、崩壊していく既存のシステム、目まぐるしく変化する生態系。人々は狂気と絶望という安寧に身をゆだねるか、それとも.....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 22:00:26
368文字
会話率:15%
記憶喪失のまま、平原に素っ裸で放り出された「名もなきドッペルゲンガー」。
ドッペルゲンガーとはなんなのか、自分は誰なのか。
何もわからないまま生きるのは大変だ、と何者かが「名もなきドッペルゲンガー」に手を加えた。
記憶喪失は変わらないが、生
きるには困らないだろう。
確かに、このptでステータス値を決定できる力と、主人を決定・寄生できる力はすごいだろう…
しかしそれは、ある副作用に目を瞑ればの話…
呪いも同時に与えられてしまうことを。
ドッペルの掟に縛られ、不幸を患う「名もなきドッペルゲンガー」。
その生きざまのお話である。
見切り発車で執筆。しかし構想は練っている。
なんとか頑張ってみましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 00:38:45
5319文字
会話率:5%
生まれ持って術式が脳に刻まれた世界。魔術と共存する世界で唯一無二のその術式を特別視するのは当然の摂理。その世界で忌み嫌われる生物に作用する術式をもって生まれた彼女。
しかし両親は彼女を大切に愛し育てた。自由な気風の彼らは自分でどうしよう
もないものをあまり重要視していなかったからだ。そんな彼らは彼女にとってまさに太陽のようであり宿り木であった。
しかしある時から太陽は隠れ木は朽ち果てた。唯一の安らぎを失った彼女は歪んでしまうのか。それとも前に進むのか。それはまだ分からないが彼女は今日も自らの仕事をこなしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 16:07:12
4123文字
会話率:60%