いつもお手伝いをガンバるユウちゃんはとってもいい子。
今日はおそうじをガンバってえらいね。
何かいいこと、あるといいね。
最終更新:2022-01-12 20:45:21
296文字
会話率:6%
【全20話最終話予約投稿済】伯爵令息エリック・エヴァンスが婚約破棄されたとうきうきして報告してくる騎士団長のパパに、娘のミリア・ミットフォードは愕然とする。パパが気に入っていた彼は見目も良く、騎士としても将来を見込まれており、どう考えても婚
約破棄されるような人物ではない。絶対にかなわないと思って安心していたからこそ、パパが気に入っている彼をいいねと、ミリアは相槌を打っていたにすぎなかったのだ。
ある日、ミリアが騎士団に顔を出すと、エヴァンス領にある村で子竜が捕まったという話が出る。ミリアとエリックは騎士団長のパパに連れられて子竜を見に行く。村へ着くなり、捕まった子竜を迎えに母竜がやってきた。母竜は捕らえられ、翌日処分されると言う。
子どもの目の前で親が死ぬことに耐えられないミリアは、ワイバーンの親子を逃がすため、エリックと共に日が昇る前に森へ向かう。森を歩き、日がのぼり、河原で休んでいると母竜が子竜を威嚇し、飛び去ってしまう。母竜を追いかける子竜を追いかけるエリックとミリア。到着したワイバーンの巣がある地で、肉食のバジリスクと遭遇するのだった。※途中戦闘描写あります。設定はおおざっぱです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 08:00:00
53062文字
会話率:34%
あの、ユニーク……スキル?
回復魔法とか錬金術とかテイマーとかスキル強奪とか魅了とか催眠とかコピペとかじゃなくて?
ハーレムは?
ヒロインとか?
……
……
ばかじゃないの?
※ボーイズラブは保険です。
※実在の人物団体とは関係ありませ
ん、いいね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 14:47:30
4908文字
会話率:14%
今ある悲しみは、この先に訪れる幸せをよりいっそう踏みしめるための切なる願い。そんな風に生きられたら、いいね。
最終更新:2022-01-03 05:16:47
920文字
会話率:0%
おかしくないよ
とてもとてもたのしいおはなし
最終更新:2021-12-27 23:40:07
693文字
会話率:0%
【全10話+番外編2話】ズタボロ系王子を愛でて美味しいご飯を食べさせる話。
「いつか、このくらいのことが普通だって思えるといいね」
「……そんな日、こない」
「えー?」
「だって、僕は今がいちばん幸せだ。とくべつで、だいじなんだ! 普通な
んかじゃない!」
エルフのサンドラは、騙されて借金を背負った結果、気が付いたら国王の側妃になってしまう。
ある日、ボロ雑巾のようになって廊下に倒れているルーファス第一王子を拾ってしまい、保護することに。話を聞いてみると、毒が貴族の嗜みとされるこの国で大きくなれる王子王女は、慣習上、一人だけということだった。
3話目までは前段。本編は4話目からです。
※異世界恋愛ジャンル最高14位をいただきました。ご愛読ありがとうございました。
※ カクヨム、ベリーズカフェでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:08:21
62993文字
会話率:43%
みんなみんなおつかれさま
って言えたらいいね。
最終更新:2021-11-26 21:06:34
252文字
会話率:0%
「あーもうサラリーマン船乗りなんてやってられっか」「ならお兄 澪と一緒に漁師しよ?」
「いいね俺漁師になるわ」
酔った勢い始まる漁師生活義理の妹(ほぼ嫁)と始まる漁師の休み生活 漁 釣り 妹をこよなく愛する男の未来は?カツオ御殿?それとも妹
に手をつけた変態と呼ばれてしまうのか?
「そろそろ澪もお兄とのほしーなー♡」
「おっ俺との何が欲しいんだ?それとなんか今ハート飛んでたような」
「言わせようとするなスケベ」
ツンデレなのかデレデレなのか分からない妹との2人で漁師生活
ところどころガチの漁師的なの入るけど気にしないのがお約束折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 04:18:17
4468文字
会話率:80%
「俊君、私と付き合ってください」
「私と付き合ってよ俊介」
月明かりがまぶしい公園で
二人の美女に告白される
男なら一度は夢見る最高の
シチュエーションだが、
俺はこいつらとは付き合えない。
だって、こいつら
恋愛禁止の芸能人だ
からだ!!!!!
——————————————————
早く見たい!面白い!など感じてくださったらよければ
フォロー、いいね、感想、ブクマなどお願いします!嬉しくなってどんどん出します^_^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 17:42:01
138070文字
会話率:35%
ヴィルヘルムにガレイトあり。
世界最大の国家、ヴィルヘルム帝国有する騎士団〝ヴィルヘルム・ナイツ〟にひとりの男がいた。
男の名はガレイト・ヴィントナーズ。
ガレイトは、出自こそ華やかなものではなかったが、王にその才を見出され、栄誉あ
るヴィルヘルム・ナイツに入団。やがてガレイトは団内でその頭角を現していき、やがてヴィルヘルム・ナイツの団長であるエルロンド・オプティマスと一騎討ちの末、これに見事勝利し、団長の座を手にする。
しかし、名実ともに帝国最強──ひいては世界最強の騎士となったガレイトだが、その後、とある戦争中、敵の術中にはまり行方不明になる。
戦争はガレイトが不在ではあったものの、ヴィルヘルム帝国の圧勝。
そして戦争終結後、ふらっと国に帰ってきたガレイトは誰もが耳を疑うような発言をする。
「ヴィルヘルム王よ! どうか私が、この誉あるヴィルヘルム・ナイツの長を辞める愚行をお許しいただきたい!」
王城内にいた騎士たちだけでなく、侍女や王付きの近衛兵たちもどよめきを上げる。
そんな中、玉座にて頬杖をついていたヴィルヘルム王が、厳かに口を開いた。
「ふぅん。ちなみに、団長辞めてなにすんの?」
「りょ、料理人に、なりたい……です……!」
「へぇ、コックか。いいね、素敵だね。いいよ、なっても」
「あ、ありがたき幸せ……!」
こうしてガレイトは世界最強の騎士という称号を捨て、心機一転、料理人として新しい人生を歩み始める。
ヴィルヘルム帝国はこの日、ガレイトの新しい門出を祝う者、放心する者、泣き崩れる者、軽蔑する者、発狂する者たちで混沌となった。
──そして、そんな騒動から数年後、ガレイトは冒険者パーティ付きの料理人として、自分よりも遥かに実力で劣っている者たちにこき使われていた。
この物語は今まで剣を握り、鎧を身に纏っていた男が、包丁を握り、エプロンに着替えて、数多の食材たちと戦う(主に悪戦苦闘する)物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 00:01:26
452794文字
会話率:71%
舞台は異世界ですが、転生や転移要素は一切ありません!!
あらすじ〜
優しい母親と、仲のいい幼馴染達。決して都会とは言えないが、静かで長閑なふるさとの村。
そこで暮らす少年・宮城 登笈(みやぎ とおい)は、突如として国の内乱に巻き込まれ、全
てを失った。
これは、彼の成長を描く物語。
妖精の消えた土地———アストライア大陸にて、時に学び舎で友人を作り、時に旅先で恋をして、時に自分の周囲を脅かす敵と刃をぶつけ合う等身大バトルファンタジー。
主人公→宮城 登笈(みやぎ とおい)。男の子です。
キャラ→多数。完結までに登場するキャラクターは総勢100名オーバー。
過激なエログロ→無しですが、細かい描写や生々しい場面も出てくる可能性があります。
魔法→ありますが、ごくごく限られた人物しか使えません。魔法に限りなく近い技術も存在します。
作品のイメージ→主人公の成長劇と、それをベースにした、この物語の中に生きるキャラクター達による群像劇。ラストはキャラごとの後日談も書いて終わらせたいと考えています。
評価、感想など、正座してお待ちさせていただいております。「このキャラ好き」や「あのシーンいいね!」など、ぜひぜひ書き込んでいってください!!
こちらは小説投稿サイト『ノベルアッププラス』様にも連載をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:00:00
170010文字
会話率:40%
「やべえ、完全にイカれてやがる……駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」
→「顔はかわいいのに……なんっって残念なやつなんだ……」
→「あぁ、心配ないよ。俺のマユは最強なんだっ!」
→「マユ……俺はお前の圧倒的な性能に心を奪われた! こ
の気持ち……まさしく愛だっ!」
→「俺はお前が超! 大! 好き! だぁーーっ! 愛してると言ってもいいね!」
→「日比野天地は、世界中の誰よりも……凩マユを、愛しています!」
犯罪者が謎の地下ダンジョンに放り込まれる鬼畜な世の中。
殺人の罪を負った高校生、日比野天地は一人の女の子と出会った。
とびきり頭のイカれた猟奇的かつ残虐的なキチ少女、凩マユ。
なぜか二人っきりでダンジョンを放浪することになった日比野は、徐々に彼女の
キチかわいさに心惹かれて恋に落ち、暴走と迷走を繰り広げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 13:14:04
480539文字
会話率:27%
「炎上アカウントの中の人だから」って、婚約を破棄された。
SNSのようなサービスでコミュニケーションを取ることが一般的な国。
無名ユーザーの貴族令嬢リタは、『悪役令嬢R』という炎上アカウントを運営している疑惑をかけられ、婚約を破棄されて
しまう。それを撤回する条件として元婚約者が出してきたのは、一万いいねを稼ぐこと。リタはその難題に対し、フォロワーの平民、ケントと挑むことになる。
キラキラした部屋に流行のカフェ、グルメ。始まったのは、皆が見たがるアレソレを投稿していく毎日だった。
そして、増えていくいいねと一緒に、身分違いのリタとケントの恋も燃え上がる。
これは、バズりたい二人が、無名のユーザーからインフルエンサーに変身を遂げるまでの物語。
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※この小説は、とびらの様の『あらすじだけ企画』参加作品、『悪役令嬢は『いいね』が欲しい! ~炎上アカウントの中の人だと誤解を受けて婚約破棄された令嬢が、平民のフォロワーと二人三脚でインフルエンサーになるまで~(短編化)』を長編化したものです。企画参加作品とは内容に異なる点がありますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 12:31:29
137420文字
会話率:42%
※この小説はとびらの様の『あらすじだけ企画』参加作品です。本文にはあらすじしか書いておりませんので、ご了承ください。
※拙作、『#バズれない令嬢は『いいね』が欲しい! ~バズとは縁がないのに炎上した私、平民のフォロワーと協力して一万いいね
を取って、元婚約者をギャフンと言わせてみせます~』をあらすじ化したものです。
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SNSのようなサービスでコミュニケーションを取る事が一般的な国。貴族令嬢のリタは、とある炎上アカウントを運営しているという疑惑をかけられ、婚約破棄されてしまう。それを撤回する条件として元婚約者が出してきたのは、一万いいねを稼ぐこと。リタはその難題に対し、フォロワーのケントと挑むことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 14:26:55
1989文字
会話率:0%
神や仏が人と似たかたちを取っているのなら、邪なものもきっとそうなんだ。幼いながらに僕は感じていた。
眠るたびに見る夢。父親と同じ顔を持った大きな怪物が、母親と同じ顔を持った弱い獣を踏み潰して笑う夢。怪物の全長と同程度の直径しか持たない小
さな惑星では逃げ場など無く、獣は苦痛に喘ぐしかない様子だった。その夢が幼い僕には何よりも悲しくて、恐ろしかった。だから大抵のことは我慢することができたと思う。
「かわいい子。本当に、お兄ちゃんより、お姉ちゃんより……」
僕が風呂から上がって体や頭を拭いていると、決まって母親が脱衣所に来た。僕が風呂を済ませる時間帯は決まって夕飯の少し前で、祖母は夕飯の準備で忙しく、祖父と父親は仕事終わりの酒をそれぞれ別室で楽しんでいる。8つ上の姉はアルバイトや部活があるので基本的に帰宅が遅い。6つ上の兄に至ってはそもそも家に寄り着かない不良少年であったから、僕に構う家族はいなかった。だから僕がどんなに「いやだよ、なんだかきもちわるい」と拒絶の声を上げても母親の興奮を煽るだけだったのだ。
「ぱくっ。ふふ。かわいいね。……べーっ、てして?」
拒絶しても無駄なのだと悟るのに大して時間は掛からなかったように思う。むしろ、これさえ我慢すれば母親の愛情を受けられるのでは、という期待さえあっただろう。
股ぐらを包む舌の感触も、口と鼻の中に広がる煙草の臭いも、そう思えば拒絶の意思は消えずとも堪えることができた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 23:21:13
4622文字
会話率:30%
『きれいなものだけを吐き出していきれたらいいね』
それは、君が僕に最初にくれたメッセージ。
少しずつ僕たちの距離は近づいていったと思ってた。
そう、思ってたんだ。
最終更新:2021-08-24 06:01:22
14199文字
会話率:17%
SNSから生まれた負の産物、『ダークネスいいね』を取り扱う売人の物語。
最終更新:2021-08-18 16:00:00
2070文字
会話率:67%
インターネット社会に出遅れた「僕」が、話題沸騰中のSNS、「NEARLAND」を始めた。
コミュニケーションツールとしての『SNS』の便利さに気づく一方で、「僕」はネット社会に潜んだ不気味な出来事に遭遇してしまう。
現代社会の一部となった『
ソーシャル・ネットワーキング・サービス』の本質を探っていくヒューマニティ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 14:33:15
2765文字
会話率:37%
【コンセプト:明るい配信系ロボットバトル。百合マシマシ機体クラフト要素アリ。人気の力でぶっ放そう、大量破壊兵器!】
ライブ・ドライブ・オンラインは”イイネ”の力で必殺兵器をぶっ放すフルダイブ型VRロボットバトルアクションゲーム! いま一
番ゲーム実況配信がアツい視聴者参加型のゲームです! 自称・平凡で普通でつまらない、けれど人気者になりたい女の子”ヒノワ”は承認欲求を満たすべくゲームスタート! 1年経過! チャンネル登録者数わずか3人で見事撃沈! ……そんなわけで落ち込んでいたヒノワが、超天才な私と組んで、最強の人気者になるべく試行錯誤して突き進むお話です! ひひひ!
※ちょくちょく負けると思います。いずれは最強になるつもりですけどね!
※女の子ばっか出ると思います。男の子が出てもモブレベルです。男女の恋愛とか期待しないでくださいね!
※世界を揺るがす陰謀とかないです。
※ロボ好きだと楽しめると思います。ロボ好きじゃなくても楽しめるようがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 07:00:00
199558文字
会話率:50%
世界大戦によって多くの人々が死に絶え、『わたし』はただ独り都市に取り残された。
『エデン』。楽園の名を持つ天使は、永い間ずっと、ただ一人の帰りを待っている。つらくも孤独な毎日――そんなある日、空から一人の少年が降ってくる。
背中の翼を広げ
、空へと飛び立ったエデンにかけられた言葉は――
「やあ天使――僕を迎えに来てくれたのかい?」
不遜に笑う少年――『イオン』の肌はひどくただれ、体の多くを包帯で覆っていた。そんな痛々しい姿でエデンに笑いかけると、彼は一つの提案を押し付けてくる。
「僕が死ぬのを見届けてくれ。それまでは君と一緒にいることにするから」
あまりに言い草にエデンは言葉を失うが、すべての歯車はここより回り出す。
促されるままにエデンは都市の過去を語り始める。かつて天使でなかったエデンが体験した出会いと別れは、いつしか現在の二人へと繋がっていく。
これは、喪失の先に残された――最後の希望の物語。
――――
誰も気づかれずに終わってしまった物語の、最後の一ページを君に捧ぐ。
もし興味があれば、この物語を辿ってほしい。
結末はまだ、記されてはいないけれど――君の好きなハッピーエンドだといいね。
レオン・カノープス
※こちらの作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:27:49
127586文字
会話率:52%
とある理由から孤独を選んだ新高校一年生、守山和希。
彼が選んだ険しい道は、早くも頓挫す──
『やあカズキ、そのパンツかわいいね』
「うるせぇ浮遊霊、お祓いするぞ?」
──突然陽キャのへんな浮遊霊に取り憑かれてしまった、ぼっちになりたくて
もなり切れない守山くんの青春グラフィティ。
なお、BL要素はありません……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:08:21
15303文字
会話率:36%