渋沢昂輝と海道七美、同学年の二人は学園では有名人であった。他方は学園一の不良として誰からも恐れられ、もう一方は学園一の美少女として誰からも注目の的であった。ある日の夜を境に七美の裏の顔である「怪盗」としての一面を知ってしまった昂輝は、記憶
を残す代わりに彼女に協力をすることになる。その協力内容は、人を操ることが出来る「憑心宝」を浄化し人々を守ることだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 01:00:00
90426文字
会話率:49%
~~~凶悪な魔物が世界を脅かそうとする時、必ずその女神は降臨し世界を救う~~~
そのような言い伝えがあったのは、今や昔の話
ある日を境に少年の日常は変わった
・・・かもしれない
普通の高校生、長谷川和也が出会ったのは、妖精と名乗
る手のひらサイズのセラミーだった。
ひょんなことから現れた魔物を倒すために、セラミーの力を借りて変身するが……
※この小説は「カクヨム」でも連載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 01:02:28
53830文字
会話率:41%
世界を救った勇者が戦国の世に転生した。
そこは、邪那(ざな)と呼ばれる魔物が闊歩する世界。
彼は、魔法もチートな戦闘能力もない人間として生まれた。
頼れるのは、前世の記憶だけ。
彼は、生き延びられるのか?
彼は、理想の彼女をつくり幸せな家庭
を築く事が出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:00:57
3739文字
会話率:43%
人と魔物。
狩人の戦いは熾烈を極め、
遂に魔物から支配される時代から支配する側へ。
そんな中ある実験施設から
"神の剣"と呼ばれる少年少女3人が脱け出す。
※狩人シリーズ第二弾作品、現在投稿中の"狩ル者&
quot;の数十年後の世界を舞台にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:00:00
94577文字
会話率:21%
これは、自分自身と向き合う物語。
日々を無機質に過ごしている高校一年生、柳亭秀は、ある日、異世界からやってきたという女に出会う。この出会いによって、秀は、"ファントム"と呼ばれる魔物を巡る戦いに身を投じることになる。
心を失った少年は、心を燃やした少女との出会いで、失った心を取り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 20:06:37
11953文字
会話率:40%
現代から異世界に転生した主人公。
✱女神は主人公の願いを叶える為に呼び寄せた▲
七人の神様が魔法を教えたと言われている世界。
だが、今は六人とされている。
俺TUEEEEを想像していた俺は全くと言って弱い。
魔物退治も怖い。
武器を持
ち魔物を狩るのも勿論怖い。
殺意を持った人との対人戦なんて……
無理だ。
臆病だ。
だが、魔法を教えてくれたお師匠様は僕TUEEEE。
俺の妹と師匠は真っ直ぐな瞳で。
俺をヒーローと思っている。
十六歳になると五年間。
義務教育を島国アースという国で過ごすことになる。
そこで行われる年に二回の学園間による。
フェスティバル。
冒険者たちは最強のサークルを目指す。
ダンジョン、クラン戦、クエストを受け、最強を目指す。
俺の師匠、ボクっ娘はなんと俺と同じ転生者だった。
異世界を仲間達と旅して周り。
この世界の神様ゲームを知る。
父親から紡ぐ希望。
厨二病の女神を全ての人に思い出させる為。
最強へと至る。
異世界転生して臆病だけど
俺TUEEEEになっていや、
最強になってみせる!!!!
章の終の外伝は父の話です。
処女作品です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 17:41:35
246725文字
会話率:27%
「皆が助かるなら、皆がこれからも幸せでいれるなら。俺の命なんていらない」
彼はそう言った。私の顔を見つめてハッキリと。刀を握り締め持つ彼の右手はよく見てみると小刻みに震えていた。呼吸は震え乱れ気味だった。彼はゆっくりと後ろを振り向き、鋭い牙
を見せ唸り声を上げる化け物達へと視線を向ける。化け物達の姿を見れば身体中の震えや呼吸の乱れはさらに酷くなった。
「怖いんでしょう?」
私は呆れながら彼に問い掛けた。彼は全身の震えを何とか止め、呼吸の乱れを無理やり抑えながら私に向かって振り向きながら言った。
「怖いけど、立ち向かわなきゃ。もう逃げたくない」
そう言うと彼はまた化け物達へ向き直ると駆け出したのだった。
(元は別サイトで書いていましたがこちらへ引っ越して書き直し、こちらで活動する事に致しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 01:22:42
947036文字
会話率:60%
ここはモンスターと人間が共存する世界!
学校も国会も国際機関もあるくせに、魔法や、モンスターがそこら中に跋扈してる!
やったね!家族が増えるよ!とばかりに、成人するとモンスターが相棒へと変化します!
学生だからと言ってバカにするな!超高校生
級とはまさに私たちのこと!そんな陽キャたちをしり目にクラスの端にいるこの男。主人公である。
学園成長ファンタジー!陰キャはどこまで成長できるんだ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 23:35:01
1002文字
会話率:25%
――――悪役令嬢に転生失敗して、ゲームのヒロインになってしまった第二の人生。
病弱で学校へも行けない春木響子の夢は、乙女ゲームの世界に転生すること。
『マジック・アンド・ラバー ~恋と魔法と冒険と~』略して『マジラバ』。
世界観も
好きだけど、何よりも悪役令嬢の兄であるヒースクリフが大好きだ。
しかし、ヒースクリフはお友達エンドしかない、ゲームのガイド的なキャラクター。
だから、気高き悪役令嬢のアンナマリーに転生して、兄妹でひっそり世界の片隅で生きていくことを切実に希望し、病室にて短い一生を終えた響子。
ゲームの世界で魔法学園に入学したばかりの状態で、前世の記憶を取り戻すと……。
「やった! マジラバの世界! ……って、ヒロイン(こっち)じゃなーい!」
なんと、やられ役の悪役令嬢アンナマリーではなく、ヒロインのリサに転生していた。
光属性の最強の魔力を持ち、丈夫で、ラッキーな愛されキャラで過ごすと、わりと快適。
憧れのアンナマリーと親友になって、彼女の婚約者である王子様との仲を取り持って。
悪役令嬢の没落フラグ除去に向けた行動は成功ばかり。未来は変えられそう!
待って、もしかして、存在しなかった悪役令嬢の兄であるヒースクリフとの恋愛エンドを目指せます!? 前世では縁のなかった恋愛を、全力で一途にしたいと思います。
健康体と前向きさで、恋もお友達も充実している魔法学園生活。
&放課後は魔物討伐RPG!
&ヒロイン力(あると信じている)と前世の記憶をフルに使って、公爵家の破滅回避からの恋愛成就したいストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:14:11
184124文字
会話率:33%
小中高一貫の私立女子学院に通っている悠木梨沙は10才の春に前世を思い出す。剣と魔法と魔物が跋扈していた前世より高度に発達した文明に驚きつつも、優しい両親や友人に囲まれ魔物も盗賊もいない平和な日本で、覚え立ての魔法を使いながら青春を謳歌する少
女の日常を描く。
「残酷な描写あり」になっていますが、作者が苦手なので必要最小限に留める予定です。
ガールズラブですがプラトニックです。
初投稿です。宜しくお願いします。
推敲のしすぎでなかなか書き上がりません。更新の間隔は長めになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 22:44:29
16703文字
会話率:34%
主人公【ユーマ】はずっと幼馴染【コレット】のおもちゃとして生きてきた。
幼いころに村で行われた儀式で【勇者】としての才能を認められ、国の英雄として生きることになったコレット。
それに引き換え【才能無し】だったユーマ。
圧倒的な身分の格差が
生まれてしまった2人の関係はその日から歪んでしまった。
「あなたはこれから私の所有物だから」
勇者であるコレットの一言をきっかけに、何の才能もなかったユーマは彼女の所有物として生きることが決定してしまった。
やがてコレットは国の中でも最高峰の魔法学園に入学をすることになる。
本来才能を持っていない者は足を踏み入れることすらできな魔法学園だが、ユーマは「勇者の所有物」ということで入学を許可されてしまう。
容姿端麗、「国を魔物から守る」という、国民からの羨望をそのままに受け止める彼女は、その裏であらゆるストレスをユーマにぶつけていた。
すっかり彼女のストレスのはけ口として、ユーマはサンドバッグにされていた。
自分の思考すら捨てて、彼女の言いなりとしてさげすまれる毎日。
彼にとってはそれが当たり前だったが、とうとう彼にも我慢の限界が訪れることになる。
このまま一生を終えるのだろうか……それは嫌だ!
そう考えたユーマはコレットと絶縁して新たに辺境でひっそりと暮らすことを決意する。
「俺はもう、お前の相手をするのはこりごりだ!」
コレットからのいじめを跳ね返しようやく絶縁宣言をすることができたユーマ。
もう二度とコレットと関わることなく、新しい人生を送りなおしたいと考えるユーマ。
しかし、そう学園を後にしようとしたときに、彼は実は【黒魔導士】の才能があったことが発覚する。
その力は、幼馴染の勇者の力に唯一対抗することができる、絶大な力を持つ才能だった。
【黒魔導士】の力を認められたユーマはそのまま学園に残ることを紹介される。
すこしでも早くコレットから遠く離れた場所に逃げ出したいユーマは学園に残ることには乗り気ではなかった。
そこで、コレットとは二度とかかわりを持たないことを条件に学園に残ることを承諾する。
そうして始まるユーマの新たな学園生活。
黒魔導士の力を携えた彼は頭角を現しやがて華やかな学園生活を謳歌する。
一方、コレットはユーマから絶縁されたことを根に持って、彼の邪魔ばかりしようとして来ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 22:04:45
129041文字
会話率:34%
魔族と人間、古くから血で血を洗う争いを繰り返してきた時代。
そんな中、日々魔王城で働いていた青年ライズのもとに一報が届く。
魔王軍最強の幹部が殺された、と。
魔族はこのままでは人間に滅ぼされるかもしれない、そう身の危険を感じたライズ
はたった一人の部下を連れて人間の領地へと逃亡する。しかし、彼がそこで見たものは弱すぎる人間達だった――――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 19:14:50
65384文字
会話率:47%
犬の獣人である俺は「普人の世界を見てこい」と言われ、普人に扮して冒険者学校に入学。午前中は授業、午後は依頼実施という生活を送る事になった……
チート過ぎる強さもとんでもない特殊能力も出てこない、読みやすいのんびり系のお話です。
なお
、この作品はほぼ同じ内容で『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 05:00:00
478754文字
会話率:32%
中三の時の交通事故で前世の記憶と魔法がよみがえった私は校章に惹かれ遠方の全寮制高校に入学する。前世と今世それぞれの経験から女子が苦手な私だが入学式の放課後いきなり女子の胸にタッチして拉致された。
無理矢理入会させられた文化研究会の実態は
魔女サークル。活動内容は出現する魔物の討伐。しかし部員は私以外全員女子! 女性に触れると状態異常を起こす私には居心地悪いことこの上ない。しかも徐々に明らかになる研究会と前世との繋がり。そしてこの研究会が出来た最終目的とは……
果たして私は障害を乗り越え、望む安楽な生活を手に入れることが出来るだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 06:00:00
113086文字
会話率:37%
国民全員が魔導師の国『ヴァイオレット』。
主人公は、その一見平和に見える国に異世界転移してしまった。
転移先は、学園内で理論値最強のアタッカー、ノア。
そして、ノアの後輩である絶世の美少女アンジュと出会い、何不自由のない学園生活を送ってい
たが…。
魔力量透視化が普及されてから、なぜか国内が騒がしい。ここ数百年、大人しかった魔物達が再び動き出したそうだ。
ここまで来て、ようやく気がついた。
どうやら、俺の転移先の異世界は、平和ではないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 12:28:04
2653文字
会話率:49%
幻魔大戦と呼ばれた、人間と魔物、幻想種の対立による戦争より千年立った現代には異能を扱うことを勉強するための学校が設立されていた。その中でも日本は世界中でも高水準のレベルだった。そんな日本の中でもエリート高校に通う鳥羽月華は名家の分家からの出
だったが落ちこぼれと呼ばれていた。そしてある日彼女は本家の試練による危険領域での3日間の修行が命じられる。危険領域には鬼などの上位の妖が多数生息しており、彼女は抵抗することも無く逃げ続けた。そして彼女が森を逃げ回っていると、ある祠にたどり着いた。それはボロボロでみすぼらしく中に水晶があった。彼女が祠に気を取られているといつの間にか妖に囲まれてしまっていた。逃げる隙もない状況で彼女が死を覚悟した時、祠の中にあった札付きの水晶から声がした。「生きたいか?ならばこの封印を解け!」優香はその声を怪しく思ったが妖たちは今にでも襲いかかってきそうだった。優香は決意を固め、祠にあった札を取り封印を解いた。封印がとかれた水晶から出てきたのは4つの尾を持つ黒色でありながら銀に輝く狼だった。「これにより、契約は成り立った。」その言葉が彼女を平穏から遠ざけることになるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 16:53:46
8710文字
会話率:30%
※工事中
王都から遥か西に位置する不浄なる魔物が住まう森に埋もれた街、ならず者の行きつく先、トールソン。
王国からも見放されていたそのトールソンの領主の二人の子、カイとローラ。
二人はまるで黒髪黒目の女神とか、"黒と白の百合姫
"の物語に出てくる黒百合の姫と謡われるような容姿をしていた。
そんな兄妹の兄カイ・トールソンに王家から一通の召喚状が届けられた。
それは、王都の学園を卒業しなければ男爵家の相続を認めないという無茶苦茶なものだった。
領の仕事でクソ忙しい中の命令にひたすら粘って何とか最終学年に編入して卒業すればいいという譲歩をひねり出し、王都へと旅立ったカイと物見遊山のローラ。
転生者でもあるカイは王都で今日もその手腕を振るう…主に妹の頭に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 12:00:00
293313文字
会話率:21%
現代社会において、妖怪や魔物の存在は確認されていない。
御伽話の中の話、ファンタジーの話、そう言う認識でしかなく、これから先も存在しない者と扱われる‥‥‥‥はずだった。
たが、突如現れた異形の存在―――妖魔によって、世界は恐怖と絶望に陥っ
た。
妖魔には銃は効かず、刃物も効かず、ミサイルでさえ効かなかった。
人類では妖魔を倒すことは出来なかった。
だが、妖魔と戦える者―――魔法使いがいた。
妖魔と魔法使い、御伽話の存在が現代社会の表舞台に立った。
始まりの妖魔と魔法使いが確認されて10年、世界は一定の平和を送っていた。
そんなある日、関東の魔法学園で風を扱う魔法使いと炎を扱う一族のお嬢様が出会ったとき、
物語が始まった。
そのコンビが世界にどんな影響を与えるのか、それは誰も知らない結末だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 22:36:30
23918文字
会話率:43%
普通の高校生、麻生孝允は、原付免許取得のために住民票を取ってみたら、備考欄に「魔王」と書いてあった。
手から黒い波動を出す。魔物を召喚できるが、帰すことは出来ない。瞬間移動など出来ず原付で移動。
特に、なにも良いことが無い魔王生活が
始まる。
この世に具現化するあらゆる「前職」達と出会い、魔王としての力に覚醒していく男子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 23:00:00
5863文字
会話率:49%
魂が現実に存在することが発見された世界。そして人の魂と魔物の魂を融合。この魂融合で得た能力、魔力を使い、魔物と戦うという小説です。気楽に小説を書いています。よろしくお願いします。
最終更新:2021-09-29 12:44:58
159548文字
会話率:21%
いつも通りの学校、いつも通りの帰り道、いつも通りじゃない人助けをしていた、そんな時ひとりの女の子が一緒に助けにはいっていた。
そして、事故にあい意識を失った。
気が付くと森の中にいた、似たような状況を知っている気がする、「そうだ、読ん
だ小説の異世界転生ってやつか」
そんな異世界へ転生した火神勇人/ユート=カガミは、次は異世界で問題に出くわす。
だが特殊能力のない人間はどのように問題を解決していけばいいのだろう。
魔物の脅威がある世界でもう一人の転生者である水嶋枢/カナメ=ミズシマは学院で力をつけることにする。
特にやることもない火神は好奇心もあり学院に入学する。
人を助けることができず栄光などといったものとは程遠い無能の転生者は異世界でどんな物語を描いていくのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 00:13:40
79398文字
会話率:31%
「お前、パーティー抜けろよ」召喚士のワートは勇者グランからそう告げられた。ワートは世界で唯一の召喚士であり、様々な武器やモンスターと契約している。契約するまでに過酷な試練を乗り越え、その力を人類の役に立てようと勇者パーティーに参加した。
勇者の武器は彼が召喚し、パーティーの索敵や防御は彼の召喚獣達が行うことで、パーティーは大幅に強化され、着実に魔王攻略へと近づいて行った。しかし、パーティーが強くなったのは自分たちの力のおかげであると勘違いした勇者達は、次第にワートをお荷物であると考え始めた。
パーティーを追い出されたワートは魔界を一人で彷徨うこととなる。ひょんなことから謎のダンジョンに迷い込んだ彼は、その奥で封印されていた吸血鬼の少女の封印を解くことになる。
「貴様、どうやって私の封印を解いたのだ?」「うん?この武器を使ったんだ」「まさか召喚のスキルを持っているのか!?」
吸血鬼の少女を助けた事をきっかけにワートは世界中で封印された武器や魔物、様々な人々を開放する旅に出かける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 21:51:46
148855文字
会話率:47%