注:ラブコメではありません。ミステリー的ですのであしからず。
藍野李(すもも)は高校2年生のやる気なし男児。
新学期の初日、彼は謎の女の子から手紙をもらう。
それをラブレターだと信じ、記されていた待ち合わせの場所で会ったのは、李の命を狙う不
良だった。
そして、その日以来彼の日常は非日常になった。
誤字脱字の指摘、感想、批判などよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-28 17:12:00
5955文字
会話率:20%
何気なしに入ってしまった電話ボックス。デートをする彼女に「あなたの背中に・・」と指摘されるが・・。その夜から指が痛みだし、そこには・・。
最終更新:2009-08-11 10:20:00
2622文字
会話率:26%
幼い頃から繰り返し見る悪夢。その原因を、僕は知ることが出来なかった。美大で出会った教授から、思わぬ指摘をされるまでは…
最終更新:2009-07-29 00:53:10
2697文字
会話率:38%
魔法学校である冥明高校に魔法特待生として入学した桜木和馬。彼は常人とは比較にならない桁外れの魔法力を持っていたが、すぐに学校が嫌になり落ちこぼれ始める。そんな桜木を見ていた校長が、あるゲームを提案する。そこから桜木はもう一度まっすぐに歩き始
めるかもしれない……(感想で指摘を受けまして、まだ1話目だったので小説タイトルを変えました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-26 10:53:33
9893文字
会話率:54%
文章力も乏しい人間がエジプト神話の中でも有名と思しきオシリス神話を小説にしました。自分のある限りの知識とオリジナルアレンジも含みますので「おめー何その低知識でエジプト神話語っちゃってんだよ破裂しろ馬鹿」とか言わないでやって下さい。「あれここ
ってこうじゃないっけ、あれ」っていう事でしたら指摘歓迎しますよ。まぁ一言で言うなら…新ジャンル:昼ドラファンタジー神話…あれ?(モバゲにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-18 00:47:36
24731文字
会話率:43%
ある日突然いまから100年前の飛行船の中へタイムスリップした山越麻亜奈。そこで出会った仲間と友情を育みながら、タイムスリップの謎に迫る。果たしてタイムスリップの原因とは?その裏に隠された謎のグループの正体とは?時の階段、麻亜奈の冒険が今始ま
る!!*FF以外で初めて書いた作品です。評価感想、ご指摘などよろしくお願いします。又、作品の中に出てくる飛行船のことは私が自分なりに調べて利用しています。何かお気づきの点がありましたら何なりと言って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-20 10:07:05
3653文字
会話率:42%
女子高校生の個性。略して女子個性。それが欠けている主人公はある日それを見知らぬ少女に指摘されるのであった。
最終更新:2009-06-04 22:40:05
2636文字
会話率:48%
学校内でもモテる美少女、蛍は、夏休みだというのに関わらず幼馴染の千夏に取り付いては遊びを請う。しかし冷たい少年になりはてた千夏はあっさりと蛍を無視し、賞へ向けての作品を描き続ける。しかし、その賞への絵の中には、実は千夏と蛍が書かれているのだ
。同じ部員の浦辺にそれを指摘されても当たり前に肯定し、昔は好きだったと話す千夏。そんなことは露知らず毎日現れる蛍。しかし、千夏の態度についに蛍はキレてしまい――その後はどうなるのか?気になりましたら続きをお読みください。青春恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-16 17:36:27
37265文字
会話率:48%
原因不明の『転移』によって異世界へと飛ばされた「史実」とは異なる日本。『転移』から25年。日本の新たな戦いが幕を開ける。こんなあらすじですが、中身は艦魂と火葬戦記の予定です。「艦魂」というものを書くのは初めてなので、ご指摘ありましたらびしば
しとお願いいたします。【3/30追記】受験勉強のため、更新速度が激減する恐れがあります。申し訳ありませんが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-30 23:57:32
45732文字
会話率:58%
吉永ソニア、世界一美人だと自負する女子高生。ある日、ソニアの前に妖精が現れ、オシャレがなってないと指摘するが──。果たして、ソニアはオシャレをマスターすることができるのか。
最終更新:2009-01-27 18:31:14
2688文字
会話率:46%
さて、記憶を無くした双子の兄、その兄と再会した双子。さて、これから二人はどうするのだろうか?ほのぼのにしていくつもりですのでよろしくお願いします。感想、評価など色々とご指摘お願いします。
最終更新:2008-12-04 18:48:09
22147文字
会話率:58%
大学に入学した私神村律子は何となく入会してしまった推理小説同好会の新入生歓迎旅行に参加した。それが恐るべき事件の幕開けとなるのも知らずに。
同好会に私と同日に入会した中津法子は、推理マニアであるばかりでなく、自身も優れた洞察力と推理力の持ち
主。法子の推理が事件の真相を解明していく。
被害者の言い遺した「マガク」の意味するものとは?
感想にネタバレが含まれているとご指摘を受けましたので、そういうのが困る方は、感想をお読みにならずに本編をお読みくださいますようお願い致します。
この作品はカクヨム にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 21:46:17
94518文字
会話率:53%
高校で惚れた女性が忘れられず、青年は無価値な日々を過ごしていた。それがあるとき、焦がれた女性と邂逅を果たす。青年は思いがけない幸運に戸惑いつつも、愛する女性との日々に酔い、明るい将来も夢見た。しかしそんな生活も、全てを記憶できるという怪しい
男の登場と共に崩れ去る。男はその女性を、殺人事件の被疑者だと指摘した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-22 21:59:52
162364文字
会話率:40%
初めてホラー書いてみました。軽い気持ちで書いたのであまり厳しいご指摘は勘弁して下さい。
最終更新:2008-02-07 17:32:12
4401文字
会話率:42%
幕末の英雄・坂本竜馬の妻・お龍。竜馬が本気で愛し、竜馬を本気で愛した女性。竜馬亡き後、夫・竜馬と過ごした日々を回想するお龍。竜馬との出会いから、寺田屋事件を中心に、お龍の視点から見た坂本竜馬への思いとは?坂本竜馬の妻としてのお龍の姿を書いて
みました。※ある方からのご指摘により、紹介文&文面を一部修正しました(平伏)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-17 18:42:52
11271文字
会話率:58%
私的に思うことを述べさせていただきました。言論の自由があることは素晴らしいですね!幾分専門家ではないため、間違った事を述べているかもしれません。そのときは感想で指摘していただけると幸いです。
最終更新:2007-08-12 02:37:20
935文字
会話率:0%
これは少し昔の物語。魔法国家と科学国家との間で「セイバー大陸間戦争」と呼ばれた戦いが勃発した。その戦争で未曾有の戦果をあげた者達が、魔法国家プレア王国のワルキューレ隊である。聖女の再来は、戦後もプレア王国の伝承として長く語り継がれている。し
かし一説によると、とんでもない問題集団だったと指摘する記録が残っていた。開戦前からワルキューレ隊を指揮した一人、フィルデガルド・ライアンバーグ直筆の書籍に。歴史の裏側は、奇しくも理想とは掛け離れた史実となるのだ。今、ワルキューレ・ハーツと記された書物が紐解かれる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-12 12:42:55
33978文字
会話率:36%
色んな形の恋愛を、違った角度から指摘した、5話に至るオムニバス。目に見えないものへの憧れ、自分自身への究極の自己愛、有機物達の報われない愛の形など……貴方が望む愛がありますでしょうか?
最終更新:2006-11-24 10:23:08
6272文字
会話率:9%
九月二十三日。彼女は突然、明後日はクリスマスだと言い出した。その意味とは……?◎まだ小説を書き始めて一ヶ月という新米です;表現がおかしいなど指摘して頂けば幸いです、お願いします。
最終更新:2006-10-03 19:14:48
4121文字
会話率:38%