アイリス大賞５ 小説家になろう　作者検索

人気バンド「AKKORD」の舞咲と遊はメンバーやマネージャーに付き合っていることを秘密にしていた。そんな2人の妊娠発覚から結婚までのお話。

たやたなあゆあわあわたなたなやあなたか

悪役なんて罵られるだけの事を、私はやってきた。だからこれは、私に相応しい罰なのだろう。 私は病気に冒されて死ぬ。 だから、貴方の様な人が私に会いにくる理由が分からない。姫様に寵愛されているのに、貴方は何で私の様な奴に会いにくるの？ 夢が見たくて、悪役になった。 これはそんな私の、物語だ。折りたたむ>>続きをよむ

前世で自殺し、その報いとして、犬の一生を通して償うことになった"僕" その時出会う、ある少年と心を通じ合うが、離れ離れになってしまう。 何度でも生まれ変わり、君を見つける–––。 この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

そんなことも気付けないから君は僕に勝てないんだ―― 「第2章」開幕 　城での生活をスタートさせた「みるく」。しかし失敗続きの「みるく」は自分に自信を無くしていた。おまけに「みるく」は嫌われている！？　さらにさらに「コーヒー王子」にしばらく謹慎を言い渡され無能の烙印を押される。そんな時「みるく」を訪ねてきたのは王子の妹「エメラルドマウンテン」　通称「エメラルド姫」だった。 「デビル」の安否、紅茶公国の次期女王「紅茶レディ」までやって来て「みるく」は窮地に落とされる！？ -------------------------------- 「みるくは、貴方に、今まで飲んだことのないような、めっちゃくちゃ美味いコーヒーを飲ませてやります！！」 「第1章」開幕 　冬のある日、「牛飼みるく」は牛に引かれて善光寺……、ではなく車に轢かれて「コーヒー王国」にやって来た。トリップ初日に不審人物として投獄されるが、お隣の囚人「デビル」と意気投合して！？　果たして「みるく」は「コーヒー王子」の信頼をつかめるのか、そして現代日本に帰ることが出来るのか！？ 異世界トリップ×擬人化飲料の大河ロマンス　よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

エクシオ大陸の中立国に存在する大きなギルド【銀狼の牙】に元囚人が入団する。彼のこれからの物語。

　この春、横宮学園に入学した石田沙紀。 同じクラスに好きな人ができた沙紀は友達の杏葉ちゃんに学校の近くにある神社で好きな人に告白したら高い確率で付き合えることを聞き、告白することを決意する…

「泣くなよ、負けるな。」 そんな昔のことを思い出しながら目を覚ますと…。 私は自分自身が誰だか分からなくなっていました。 「何してたの！リリィさん！」 「え、ちょ、ちょっと！？」 グイッと腕を引っ張られ、連れられた先は王子のお部屋。 ………どうも私は第二王子レイ様のお世話係リリィ・ライハトンだったようです。 「あーあ、なんて煩悩な王子なんでしょう？」 「もう一回言ってみろ。リリィお前を国外通報してやる。」 「やれるもんならやってみなさい、レイ様。」 こんな生意気王子に仕えるなんて、私の性分に合わないわ！ いつか絶対にこんな仕事辞めてやるんだから！ そんな中、第一王子のハルト様が現れて… 「僕のこと、覚えてない？」 「…ハルト様？」 私、一体どうなってしまうのでしょう！？ ※初投稿です。頑張ります。 折りたたむ>>続きをよむ

フランスで料理修行をしていたある日、「私」は不慮の事故で命を落とした。 転生した先は、人気乙女ゲーム『スイート・マギア・クロニクル』の世界。 しかし、私が転生したのは破滅必至の悪役令嬢ディアンヌだった。しかも、すでに破滅ルートに入ってる！？ このフラグを折るためには、前世で見たはずの攻略サイトに載っていた隠しルートに入るしかない。 発生条件、何だったっけ。思い出せない。 思い出せないから、とりあえず料理を作ろうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ

神が創った世界で、審判となる名の無き者を巡る少年の成長を書いて見ました。

人モノマネ上手なユージが、神様のいたずらで異世界転生。 勇者の真似して異世界を満喫していく、ほのぼのストーリー

現実世界で、地味に幸せに暮らしていた姉妹が突然異世界に召喚され、聖女様と呼ばれた挙句、魔王を倒すために協力してほしいと言われてしまい...！？ 異世界に召喚されて、右も左も分からず、異世界戦争に巻き込まれ、ゲームや本の世界ではなく、本当に生きるか死ぬかの世界でたくましく新しい人生を謳歌する姉妹のくり広げるラブコメディ。 戦争時の表現で、一部激しい暴力表現や流血表現があるため、15歳未満閲覧禁止とさせて頂きます。 折りたたむ>>続きをよむ

　魔王を倒した百人の勇者たちは、仲間に紛れていた悪魔に利用されているだけだった。魔王に次ぐ力を持った悪魔は、疲弊した勇者たちを皆殺しにした。だがたった一人だけ、悪魔に魂を売り払うような代償を払い生き残った。 　生き残ったリージル・シティブソンは復讐のために血に塗れた道を行く。決して報われない、誰も帰ってこない復讐に取りつかれたリージルがたどり着くのは、どこか。折りたたむ>>続きをよむ

僕が彼女と付き合えるまでの3ヶ月。

「クレアが好きなんだ」 　目の前の男がそう言うのをただ、黙って聞いていた。目の奥に、熱い何かがあるようで、真剣な想いであることはすぐにわかった。きっと、嬉しかったはずだ。その名前が、自分の名前だったら。そう思いながらローラ・グレイは小さく頷く。折りたたむ>>続きをよむ

はるか未来。地球人の末裔たちは《最終戦争》で一旦滅びたあとしつこく復活して再び宇宙に進出した。不安定な他民族合議政体のまま、さらに異星人類《リスタルラーノ》達と第三種接近遭遇。表面的には友好条約を結ぶが、文化的差異のせいで関係はぎくしゃくしていた。 そんな中、越境逃亡した凶悪犯を追って隣宇宙《リスタルラーナ》星域に渡った女性警部アリー。 その見張りを兼ねた補佐役として派遣された異星人男性刑事のぼけっぷりに足を引っ張られつつ、苦闘の追撃戦。さらに宇宙海賊との戦闘中に、宇宙の難所で…衝突・遭難ッ！？ 衝突相手の謎の船の乗組員とさらにバトル。ところが実は味方と判明。 七転八倒の末に協力して海賊逮捕。めでたしめでたし。のはずが… なんで？ あたし早く地球に帰りたいのよ！ プロポーズなんかしないでよーーーっ！！ （絶叫して一旦終わる…） （この作品は http://p.booklog.jp/book/116540/read にも掲載しています） 折りたたむ>>続きをよむ

日常でありそうなパチンコ店での空想のお話

はちゃめちゃお馬鹿な魔王ちゃんが、お馬鹿すぎて、同族に裏切られ、龍の国の王に討伐されそうになります。 しかし、討伐に来た龍王が一目見て自分の番(運命の相手)だと気がつき自身の国に連れて帰ってしまいます。 龍王は自分の番が魔王だということに戸惑い、 魔王ちゃんは自覚なく龍王に愛されていて…。 お馬鹿魔王ちゃん×ツンデレ龍王のお話です。折りたたむ>>続きをよむ

　多くの名家や貴族の令嬢子息が通うエレメージ学園で、卒業生を祝う卒業パーティーが行われていた。 　前世の記憶を持つ侯爵令嬢のメルディアは、卒業パーティーで前世恋仲だった人物と出逢う。もう一度よりを戻そうとするも、次期国王の第二王子・アレクシスに婚約されてしまう。 　メルディアの運命の恋は叶うのか。 　切なくて哀しい恋物語が今始まる――。折りたたむ>>続きをよむ

美少女ミイが大自然を旅して過去の記憶と出会う物語