ドロシー?と西の悪い魔女?がお嫁に、新婚はお金が無い、探偵の依頼も無い
本作品はカクヨムにも重複投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887207595
木下 優、大学3年、二十
歳、大学入学と同時に探偵業を始めた。
けど、下請けは厳しい、依頼が無い、お金が無い、ひもじいぃー。
そんな日々の夕暮れ時、公園の黄色い遊歩道を散歩していると、有名な映画で歌われた曲のハミングが聞こえてきた。
声の主は前を歩く女の子、なんとっ、よろけてこけた。
空腹で動けない彼女、飴で助けたのだが、のっぺらぼーだった。
そして自己紹介は『私、ドロシー?』、と疑問形。
さらにドロシー?を追って来たのは、西の悪い魔女?
二人もお嫁さんが来た、探偵依頼が無いと、ご飯が食べられない。
赤ちゃんの養育費にも不安が。
※この物語は全てフィクションです。似通ったところがあっても、異なる国、異なる世界、異なるルールの中でのお話しと認識頂き、私達の世界と混同なさらない様にお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 19:42:56
118710文字
会話率:67%
原っぱの一本道を旅のおじいさんとおばあさんがやって来る
最終更新:2024-08-20 06:26:29
4698文字
会話率:61%
おじいさんとおばあさんが旅の果てに着いた楽園
最終更新:2023-05-08 05:57:41
2189文字
会話率:25%
とある街に歩むくんと、その彼女の歩みちゃんがご近所どうしで住んでいました。
年頃の二人でしたが、仲むつまじい清い恋人どうしでした。
二人は、今日も恒例の深夜の電話でラブラブトーク中。なのにどうしてこんな事に!!
歩むくんと歩みちゃん
の、会話だけショートストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 18:36:20
4872文字
会話率:56%
ほとんどの地域が砂漠化した未来の地球では、人々はドーム都市の中で生活することを余儀なくされる。外の世界は過酷で、砂嵐が常に吹き荒れる危険地帯。生まれつき視力を失っているアヤナには特別な「視覚」があり、他の人が見えない「砂の夢」を見ることがで
きる。ある日凄まじいソーラーストームがドームを襲い電力網と生命維持システムが損傷する。人々はドームに留まることが出来なくなり、アヤナに頼ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:07:28
3411文字
会話率:10%
ばあさんには霊感がない。
儂が前にいても横にいても後ろにいても気付かない。
お~い、ばあさん~。
話しかけても反応がない。
さびしいなあ、せっかく帰ってきたと言うのに……。
そう思っていたのだが──。
黒森冬炎様主催「変身企画R6」参加作
品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:10:15
2531文字
会話率:28%
3才の千絵ちゃんにはお友だちがいます。
千絵ちゃんが生まれた日におじいちゃんおばあちゃんがプレゼントしてくれたくまのぬいぐるみ、ちーちゃんです。
千絵ちゃんとちーちゃんはどこに行くのもいっしょです。
それなのに、千絵ちゃんはママからびっくり
することを聞きます。
なんと、幼稚園にはちーちゃんを連れていけないと言うのです。
それを知った千絵ちゃんは言いました。
「ちーちゃんいけないなら、ようちえん、いきません」
「冬童話2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 19:17:35
2372文字
会話率:32%
何でもかんでも「あれ」と呼ぶおじいさん。
おばあさんはまるで超能力者のように「あれ」だけでおじいさんがほしいものをちゃんと渡します。
でも、今回はちがうみたいです。
いつものように「あれ」をくれと言うおじいさんにおばあさんは言います。
「「
あれ」だけでは何のことかわかりません。ちゃんと名前を言って下さい」
冬の童話祭2021参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 15:13:42
1888文字
会話率:38%
狐の嫁入り〜鈴の音〜の続き、第二章。
鈴の音で登場した”イッセイ”を主人公とした物語。
舞台は、”カナン”が帰った後のお話。
異世界から来た少女を元の世界に還してから1年。
イッセイと、おじいちゃん、おばああちゃんは相変わらず仲良く暮らし
ていた。そんな時、1年前のカナンの件について機関から”事情聴取”を依頼される。
そして、また機関と関わりができそうな時に、おばあちゃんが謎の少女を連れて帰ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:00:00
70226文字
会話率:58%
夏休みに田舎に帰ってひいじいちゃんから戦争の話を初めて聞いたぼく。
最終更新:2024-08-15 12:13:28
224文字
会話率:0%
おじいちゃんとおぼん
最終更新:2024-08-14 12:12:38
1051文字
会話率:0%
だいすきなおじいちゃんがとつぜんなくなる。
まいにちがかなしい、なみだがとまらない。
そんな時にゆめのなかにおじいちゃんが
最終更新:2023-12-21 14:18:56
699文字
会話率:0%
【注意!】女の子が主人公の作ったいろんなエロ道具で舞い上がるのは、かなり先のお話しです
【あらすじ】
これは、人の住まう聖人世界にある融合国という国のお話しです。
この融合国では、魔物の組織と道具を融合して特別な力を与える融合加工技術
という技術に長けていました。そのなかでも古き基本技術を習得した主人公タカト君は、今日も懸命に道具を作っております。『スカートまくりま扇』とか『美女の香りにむせカエル』とか『裸にメガネ―』とか……もう、名前からして、アホな道具ばかり。
己が欲望に素直に従うタカト君は、今日も元気に女の子に頭を下げます。
「おっぱい揉ませてください!」
そんな時、いつも決まってハリセンが落ちてくる。
ビシっ!
このハリセンの猛者こそ、我らがヒロインのビン子ちゃん。だけど、このビン子ちゃん、実は記憶を失った女神さま。そのため、何の力もありません。その上、胸もありません。ついでに、お金もありません。まさに、貧乏神?
こんなアホなタカト君ですが、実は目の前で獅子の顔をした魔人によって父を殺され、母により崖から落とされた壮絶な過去を持っておりました。時折見せる辛い表情は、その魔人に対して復讐を思っているのでしょうか?
しかし、今日も今日とて、のほほんと配達に。そして、欲に目がくらんだタカト君、じいちゃんにくぐるなと言われていたのに門を通ります。この門は、聖人世界と魔人世界をつなぐ門。そう、その先は魔人と魔物が住まう世界。そりゃぁ、魔物、襲ってきますわな……し~らないっと!
【これは出演者の勝手な感想であり、小説の面白さを示すものではありません】
「初っ端から重いのよ!重い!ギャグのかけらもないじゃない」
byピンクのオッサン
「ギャグとシリアスの二面性・・・うちのお嬢みたい」
by紙袋をかぶった裸エプロンのお・と・こ
【ご注意】
★道具屋さんのウキウキライフをご想像した方。残念! この物語は復讐物語です。家族を殺された主人公。恋人を殺された青年騎士。陵辱され身を落とした令嬢の復讐劇です。
●本作品には、エッチかつご都合主義なハーレム、異世界転生、異世界転移などは全くありません。
ただし、キャラクターのトラウマが発生する場面においては、気分を害する箇所がございます。
回避ルートを設けておりますので、苦手な方は回避ルートへとお進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 11:16:44
1754803文字
会話率:19%
むか〜し、昔。
あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。
毎日、おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
そんな事をする必要がなくなった、今は昔。
川へ行くお母さんと山へ行くお父さんのお話し、おはなし。
最終更新:2024-08-12 22:06:18
3579文字
会話率:0%
ヒメ「むかーしむかし、ある所に」
ヨル「唐突になにかはじまった!?」
ヒメ「おじいさんと、莉乃さんがおりました。おじいさんは布団で仰向けに。莉乃さんはおじいさんの股ぐらを――」
莉乃「なあああ――――っ! あたしを勝手を穢すなあああ――っ!
」
冬葉「ねえねえ夜夏くん、莉乃ちゃんはまたぐら? になにをしようとしたんだろう。わかる? 夜夏くんは」
ヨル「え? ああ、まあ夫婦だし、全身マッサージでもしようとしたんじゃないか。股間節は血流が溜まりやすいし」
冬葉「なるほどー。夜夏くんはくわしいね」
南雲「そうなんだぁ~。莉乃ちゃんはやさしいんだねぇ~」
莉乃「あれ? あたしのイメージよくなってね? あれ?」
ヒメ「ふふふ、さすがヨル。侮れんわ! 続く!」
ヨル「続かせねぇよ?」
屋敷の庭あるいは屋敷内で僕ら五人は毎日のようにいろんなことをして遊ぶ。つまんないことでも誰もが羨むことでも。でもそれは一人じゃ楽しくない。みんながいて、初めて成立するもの。さて、今日はなにをするのやら。これは僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記の続編である。
※キャラクター紹介は前作でやっているので、手間がかかると思いますがそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 23:27:34
152752文字
会話率:51%
「小さな畑は我が家の食物庫」と自宅の庭で小さな畑を始めたおばあさん。すると虫や野菜たちがおばあさんに話しかけてくるではありませんか。その声に耳を傾けながら、野菜や虫たちはなんて真っ当なんだろう、それに比べて人間様はなんて曲がっているのだろう
、おばあさんは気づいていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 21:26:51
11914文字
会話率:44%
「枯れ木に花を咲かせるスキルだとぉ!? 何という役立たずスキルだ! 貴様のようなゴミなど追放だ!」
ある日突然、クラスメイトたちと一緒に召喚された主人公。
「花咲かじいさん」という能力を授かったが、ランクはEXのハズレ枠、しかも「枯
れ木に花を咲かせる」だけの役立たずスキルなどいらないと城から追放されてしまう。
しかし追放先で魔物に襲われた主人公は能力が覚醒し、かぼちゃをジャック・オー・ランタンに変えてピンチを切り抜ける。
「花咲かじいさん」がとても強力な能力だと判明した主人公は、一緒に追放された美少女二人とともに身を守るため『居場所』を作ることにする。
はじめは何もないどころか汚染でマイナスだった土地は、主人公の能力で土壌が改善され豊かな農地になり――
やがて追放された人々が集まり、互いに強くなって――
――いつしか最強国家となって君臨するのだった。
「枯れ木に花を咲かせるーー無生物に生命を与える魔法ーー!」
これは異世界に召喚されて理不尽に追放された主人公が、農業で土地を発展させつつ、童話をモチーフにした能力で無双していく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 19:10:00
103398文字
会話率:51%
おじいさんと高原地帯で暮らしているぼくは、海を見たことがない。ある夏おじいさんが、ぼくを海へ連れて行ってくれた。ぼくは見たこともない景色に浮かれ、海で思う存分遊んだ。
おじいさんとぼくの、ほのぼのストーリー。
最終更新:2024-08-04 16:15:39
2775文字
会話率:25%
ある日 街の中 じいさんが 出張った
死にそな 暑さの中 タクシーで 向かった
(そこまでほのぼのな話ではない)
キーワード:
最終更新:2024-08-04 07:52:33
1937文字
会話率:30%
不慮の事故(?)により死亡してしまった主人公、東 蓮。生前から陰気だったこともあり友人は1人もいなかった彼だが、まさかまさかの異世界転生を果たし、ヴェルデと言う名を授かる。
しかし、陰気は前世から直っておらず相変わらず孤独な幼少期を過
ごしていた。
転機が訪れたのは7歳になるときに行われる魔力の適応検査であった。
彼には膨大な量の死霊が憑いていたのだ。彼が陰気だから憑いてきたのか、はたまた憑いているから陰気なのかは謎であるが凄まじいまでの死霊術の才能が彼に有ることは明白だった。
そこから彼は死霊術の勉強に没頭した。そんな彼を両親は怖がったが、それでも彼はやめなかった。孤独には慣れている。そんな風に考え今日も独り、近所の広場で死霊術の勉強に励むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 20:38:28
4584文字
会話率:41%
主人公は、ある日自分の祖父が自分と違うことに気がついた。
耳の形が違う。
水かきも人より大きい気がする。
川に潜ると1時間は出てこない。
主人公は、気がつく。
じいちゃんって、カッパかなんかなんだ。
最終更新:2024-08-01 07:00:47
2894文字
会話率:0%
ノリと勢いで書いています。
童話かぐや姫の要素を取り込んでいます。
翁、おきなとは、かぐや姫を拾って、育てたおじいちゃんです。
シリーズの一番上から読んでください。
あらすじ「おきなが銀色の竹林のパトロールに出かけると、
竹林から美しき少女
を見つけた。後に彼女の名前はなよたけとなる。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 09:13:09
1071文字
会話率:10%
妖怪がいて、人間が異能を持ち、共生する世界。
月本国の紀伊野領の次期女領主、柊はある危機に直面していた。
婚約者が駆け落ちしてしまったことだ。
ことの発端はそれだ。
そのことにより、二人の結婚を望みまくっていた両家の絶対的権力と異能を持つ
じい様たちが癇癪を起こしてしまうこと、それが一番目の危機だった。
癇癪で能力を暴走しかけたじい様の前に、何かがひいらぎの前に現れる。
その何かは、婚約者の姿によく似せていた。
じい様たちは騙された。
そのことにより一番目の危機は去った。
しかし、何かはひいらぎとの結婚を望んだのだ。
二番目の危機は、婚約者のふりをした何かと結婚させられそうになっていることだ。
はたして、ひいらぎはどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:32:41
6142文字
会話率:25%
異世界から転生してきた男子高校生三人は、元の世界に還るときを信じ、自らを鍛えるため異世界転生研究部を発足していた。
ただ、三人は、元の世界ではそれなりの年齢だったこともあり、中身はすけべじじいそのもの、当然他の生徒からは変態扱いされている。
(部の名前も異世界転生妄想部ともっぱら呼ばれている)
そんな部に、訳ありの美少女由美香が入部する。
由美香の母は異世界のエルフの転生者であり、その母からの遺伝か、由美香は外見がエルフという特異体質を持っていた。
普段は、母の魔法で人間の姿になっているが、それでもその美しさゆえ世間の悪意にさらされていた。
変態三人組は、由美香にかかるトラブルを払ってるうちに、己たちの存在にも絡んでいることを知り、必要な戦いへと進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 07:00:00
54719文字
会話率:53%
爺vs婆!
孫争奪戦!
カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラス、ツギクルでも掲載してます。
最終更新:2024-07-28 13:00:00
13052文字
会話率:20%