現代社会おいて、神職の人数が減り、信徒も少なくなったことで、神社の数が減っていた。
神職として前世を生きていた主人公は、転生の概念が無いはずの宗教である神道の神々に異世界転生をして彼らの居場所である神社を作るように頼まれる。
神の権能を
貰う代わりに仕方なくそれを受けた主人公が選んだのは生産チートの少名毘古那神だった。
だが、主人公は知らなかった。
スクナビコナの権能にはショタ属性も含まれていることを。
この物語は合法ショタ生産チート持ちの主人公が織りなす、年上お姉さんたちとのハーレムスローライフである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 18:00:00
44900文字
会話率:32%
とある世界線。
この世界では近年ダンジョンが発生し始めた。ダンジョン発生より数十年。主人公である高山田亮は、親から譲り受けた廃墟の様相を呈する神社で猫にしか見えない神と出会う。しかし、そこの神社は無限の可能性を秘めていた。
俺はここを建て
直して、金を稼いで、余生を左団扇で過ごす夢のためにエクスプローラーになる!
※この物語はフィクションです。実在の団体、地名などとは関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:44:02
68840文字
会話率:63%
ふざけた力で幸せを掴んでいるあいつの日々は俺がぶっ壊す!!
その幻想をぶち殺す!!とはまさにこのこと。
最終更新:2021-08-16 16:07:17
17353文字
会話率:30%
この物語は、悲惨な一生をおくる少女が、何故そのような運命を辿ることになったのか…それを異世界の少年とともに解決する物語である。
シリアスパート
冤罪、陰謀、過去の因縁により悪女として生きることを強いられる悲劇の女性カトリーナ、悲願を叶
えるために過酷な運命に懸命に抗うも、力及ばず死罪を言い渡される。そんな運命を受け入れようとしたとき、奇跡が起こる。
コミカルパート
夢の中で猫耳つけたヤバイやつに、「異世界である女性を助けてほしい」と言われたので、スマフォゲームの廃人プレイヤーである俺は「ゲームの主人公のような力をつけてくれたら」と了承した。完全に夢だと思って好き放題要求した俺は、約束通り異世界でその女性を助けるために奔走することになる。
シリアスパートの後にコミカルパートと続く予定です。
初めての投稿ですので至らない点があるとおもいますが、温かい目で見守ってください。
カクヨムにも投稿しています。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:53:40
632253文字
会話率:48%
ごく普通に生活していた氷河期世代中年サラリーマン。上司にはめられて無職となった。突如、異世界転生し17歳のイケメン少年となる。だが、転生後ギルドで判定された職業も無職。しかし、異世界の無職は最強のオールマイティー職業だったのだ。主人公は、そ
の事実を徐々に知ることになる。 悪役令嬢登場は大四章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 08:09:29
202958文字
会話率:33%
神野拓人(じんの-たくと)はどこにでもいる普通の高校一年生。
ある時、夢に現れた「戦の女神」を名乗る少女に導かれ、異世界に転移してしまう。
女神から神の力「ゴッコーズ」を与えられ、アドニス王国の王都アドイックにやってきた拓人は、女剣士
カタリナに勧められ、冒険者ギルドに登録する。
その際、絡んできたチンピラじみた大男を「ゴッコーズ」の力の一端、「超光星剣」で倒した拓人は、ギルドのメンバーから一目置かれるようになる。
新米治療士の少女アリアや探索士の少女ビビを仲間に加え、「クエスト」をこなしていく中で、拓人は勇者として認められていく。
そして開かれる王国最大の武術トーナメント「天神武闘祭」。果たして拓人は、優勝してアドニス王国の王女・ディアナをその手にできるのか――
……というようなテンプレ異世界転移モノで、最初に絡んでくるチンピラじみた大男を主役にしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 00:00:00
888951文字
会話率:48%
ただいまスランプになったのに為に一旦休止させていただいてます。
誤字が多いですが気にならない方よろしくお願いします。
友人に誘われVRゲーム【ワールドフレンドウォーズ】の抽選に見事当選した【波島いなり】は友達と共に参加したが閉じ込められ
てしまった。
だがPKする事や死ぬことは出来ないゲームであった。
このゲームは西と東で500人ずつ別れそれぞれが切磋琢磨し相棒を鍛えながらそれぞれのトップを目指し最後の戦いに備え他のプレイヤーと共に準備し最後には東と西で大決戦をするゲームであった。
友人と別の所属になってしまったが順応性が意外に高かった主人公は試練を乗り越え最後の戦いに赴く事が出来るのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 01:00:00
317837文字
会話率:78%
この世界では、極稀に彼らには読めない【スキル】が与えられることがある。その人は決まって英雄になっていた。
【鎮魂歌】と言う彼らには読めないスキルを持つレクは勇者の称号を持つリーダーのいるssランクのパーティー【ヒーロー】の一人として活動し
たが、意味不明、無能と判断されパーティから追放される。
しかし、【鎮魂歌】のスキルは魂に安らぎを与える。その為には魂への激しい衝動が必要とされ、それを得ようと強きものと戦えるようにパーティ全体を強くしていた。
しかし、それは想いの強さとも言え、自身の意志などあまり関係なかった勇者のパーティでは精々ssランクまで引っ張り上げる程の力しか発揮できていなかった。
それだけじゃない。【鎮魂歌】には魂の救済として死者を苦しみから開放し安息を与えるだけじゃなく、その苦しみを自身の力に変えられる能力もある。
それを知ったレクは自身の心強く生きて行くようになる。その途中出会った人達とパーティを組み、何者にも負けない、誰よりも強くなれる最強のパーティとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 22:04:52
16816文字
会話率:61%
俺の名前はジン・ウィペット。
〈意思を持つ宝珠〉オーブに選ばれて勇者になったのに、たったの一年で国王からクビにされてしまった37歳の無職だ。
おまけにオーブにもらったスキルは【半分勇者】という、なんとも使えなさそうなもの。
途方に
くれていた俺に魔王領で出会った美少女(正体は魔王)がこう言った。
「ほら、だから言ったであろう。勇者などやっていてもろくなことにはならんとな」
魔王から「世界の半分を与える」という好条件の誘いを受けていた俺は、魔王軍への転職を決意する。
世界の半分──すべての女性を、手に入れるために。
聖なるオーブからスキル【半分勇者】を授けられたジンと、合法ロリ魔王の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 01:03:31
25205文字
会話率:29%
高校2年生である雨宮 蓮は突如魔法陣に巻き込まれ異世界転移を果たす。
蓮は『魔物使い』というジョブを手に入れる
しかし、『魔物使い』はハズレ職であったーーー
これは最弱職の少年と個性的過ぎる仲間たちや、可愛く、カッコイイ魔物達で織り成す冒
険譚である……
1週間に1話目指して頑張りマース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 21:14:48
245148文字
会話率:50%
ひょんな事から異世界へと転移してしまった
空夜 宙 (クウヤ ソラ)。初めのうちは異世界転移に心から喜ぶが、小説やアニメ等で描かれている異世界転移のように、ユニークスキルや神様と面識があったりといった要素が何一つ無かったのだ!
「いくらな
んでもハードモードすぎ!」
ソラは泣いて叫んだとさ。
________________________________________
亀更新な上に見切り発車、飽き性の作者なので、ほんっとーに気長にお待ちください!
ごめんね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 19:02:26
18437文字
会話率:17%
単身赴任中の派遣SE、遊佐尚斗は、ある日目が覚めると森の中に。
直感と感覚で現実世界での人生が終わり異世界に転生したことを知ると、元々異世界ものと呼ばれるジャンルが好きだった尚斗は、それで知り得たことを元に異世界もの定番のチートがある
こと、若返りしていることが分かり、今度こそ悔いの無いようこの異世界で第二の人生を歩むことを決意。
転生した世界には、尚斗の他にも既に転生、転移、召喚されている人がおり、この世界では総じて『漂流者』と呼ばれていた。
流れ着いたばかりの尚斗は運良くこの世界の人達に受け入れられて、異世界モノで憧れていた冒険者としてやっていくことを決める。
そこで3人の獣人の姫達─シータ、マール、アーネと出会い、冒険者パーティーを組む事になったが、何故か事を起こす度周りに異性が増えていき…。
本人の意志とは無関係で勝手にハーレムメンバーとして増えていく異性達(現在31.5人)とあれやこれやありながら冒険者として異世界を過ごしていく日常(稀にエッチとシリアス含む)を綴るお話です。
※纏めて書いたものを話数分割しているので、違和感を覚える部分もあるかと思いますがご容赦を(一話4000〜6000文字程度)。
※基本的にのんびりまったり進行です(会話率6割程度)。
※アルファポリス様に同タイトルで投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:00:00
1022727文字
会話率:58%
「そなたはクビじゃ」
勇者ゼロが魔王討伐を成し遂げて王国に帰ってみれば、その報酬は解雇!?
財産没収! 称号剥奪! 王国追放!
平民に落とされた元勇者が辺境の地で隠遁生活に入ろうとするが、都落ちでも邪魔をされ、家を建てれば壊される!
いっ
たい俺がなにをした!
国に平和をもたらしたのは俺なのに!!
勇者のスキルは最高レベルのSSSランク。隣にいるのは封印した魔王を宿す少女や、やり手の女商人、辺境の伯爵令嬢や亜人のケモミミもふもふ娘たち。
一緒になって、森を切り開きパンを作り、温泉を掘り当てたりする物語。
なに、戻ってこいだ!?
いいだろう、戻ってやる。偉そうなその首を落としになっ!!
王国? 大帝国? そして神!? 俺の平和を乱す奴はどいつもこいつもぶっとばす!
その先に念願のスローライフが待っているぞ!
※1話2、3分程度でスマホからサクサク読めます。
※初めの復讐まではちょっと長い(70話程)ですが、その後、敵はザクザク死にます。主人公、仲間、味方は死にません。
※各シナリオ俺Tueeハッピーエンド。
※約11巻分、安心して読める量で毎日更新です。
※それなりに評価あり(ネット小説大賞七:一次選考突破、HJ大賞2019:一次選考突破、ランキング日間総合73位、週間総合107位獲得)
Copyright(C)2019-高千穂絵麻折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:20:05
1461672文字
会話率:58%
「おまえのようなゴミくずは私の息子ではなかったのだ! 今すぐウチから出ていけ!」
18歳のスキル開花日。
剣聖の息子として生まれたヴァレスは、代々受け継いできた《剣聖》スキルを授けられるだろうと期待されていた。
しかしながら、彼が授かっ
たのは《チート使用》。
この世界の人間は《チート》の意味がわからず、これを外れスキル扱い。
父も激高し、ヴァレスを家から勘当したのだが。
ヴァレスは知っている。
この世界は、前世でやりつくしたゲームにそっくりであると。
だからこそ、《チート》がどんな意味であるかも知っていた。
追放されたことで悲嘆に暮れるヴァレスだったが、ゲームも知識も総動員し、この世界で無双を繰り広げていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:06:34
10256文字
会話率:41%
「第十一王子、レオ・ヴェルナー・ヴェックマン。人心を惑わし王位継承に無用の混乱を招いた罪で、国外永久追放とする」
もちろん、レオは無実だった。レオの人気を恐れた王太子の側近が罪をでっち上げたのだ。
母譲りの美貌と人なっこい性格、なによ
りも勤勉で謙虚な姿勢。
そのすべての美徳によって軍部からも民からも廷臣からも、果ては召使いや奴隷からさえも好かれた王子は、結果として故国から永久に追放されることになった。
「レオ様。私はどこまででもお供いたします。たとえ火の中、水の中、ベッドの中であっても!」
「……ベッド?」
「いえ、取り乱しました」
流浪の身になったレオは、献身的に付き従ってくれた元魔法教師のイルザとともに、"迷宮"を目指した。
巨大独立組織、"迷宮管理局"のお膝元、ハインスボーン。
食い詰めた「ワケアリ」が集う街にして、"大入口"を抱える世界最大の迷宮都市。
管理局に登録を済ませ、迷宮冒険者となったレオは、新たな夢に向かって邁進をはじめる。
人の上に立つものとしての天稟を持つレオの周囲には、あっという間に人が集まり、仲間が集まる。レオの名は、瞬く間にハインスボーンのあこがれの的になった。
生まれついての人気者は、こうして輝かしい第二の人生をスタートさせる――。
一方、レオの追放によって人心を失った王国からは、優秀な人材の流出が止まらない。
没落の一途をたどる王家において、王太子テオドアは頭を抱える日々を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 23:20:30
269714文字
会話率:48%
紋章とは属性を表すための証である。
赤-火、青-水or氷、緑-風or植物、橙-土、黃-雷、白-光、黒-闇、灰-時空or空間の8紋章ある。
ある日、どの属性も持てない無紋章と言われた少年ヴォルク・アスティンは帰りに魔晶石で頭をぶつけ、前世の記
憶を取り戻す。
自分が最強の龍神だったことを。
そして、ヴォルクは納得する。どの属性も持てないのではなく、必要ないということに。
ヴォルクには龍属性があるのだから。
前世の力を活かし、最強の高みを目指す冒険が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:18:57
4415文字
会話率:31%
わけも分からず見知らぬ場所で目を覚ましたユウト
勇者だなんだと言われても
『僕10歳なんですけど……』
周りも困ってるけど僕の方も困ってると思うんだよね。
魔王を何とかして欲しいのは分かるけど、僕に出来るとは思えないんだ。
剣とか持った
ことないし。
魔法とか知らないし。
誰にも必要とされて来なかった少年ユウト
必要とされる事が嬉しくて何とかしてあげたいとは思うけど、所詮は10歳の子供なので、出来ることには限りがある。
とはいえ、やろうとしなければ何も出来ないし、何もしなかったら僕はどうなるの?
とりあえず、出来ることから始めようといざ特訓だー!
と思ってたのだけど……
そんな危ない事はさせられません!!
って、じゃあ僕は何をすれば……
とゆーか、魔王、何とかしないといけないんだよね?
あ、はい、無理は良くないです。
良くないけど、努力はしないとダメだと思うんだけど、どこから始めたらいいのかな。
僕、勇者なんだよね?
剣がダメなら魔法かな?
あ、はい、暴発したら危ないんだね。
気をつけてやるよ?ダメですか、そうですか。
えーっと、じゃあ、僕は結局何をすれば───
そんな過保護なお姉様方から過保護にされつつ勇者として頑張る男の子のお話です。
タグは主に保険
増えたり減ったりする可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:00:00
572547文字
会話率:51%
もしも荀彧に幼馴染がいたら…
というもしも小説です。良かったら読んで下さい。
最終更新:2021-06-29 17:21:35
2784文字
会話率:80%
アドミニ王国・アルクェシア家の貴族の三男──リュートは、能力を持たない故に虐げられていた。
ついには、家を追放されてしまう彼。
しかし、追放された先で彼は、金髪の美少女と出会う。
更にその美少女は、実は神の下僕である天使で──
そして彼は、
能力を手に入れた。
実は彼は能力を持っていなかったのではない。ただ自覚してなかっただけなのだ。
「この能力、強すぎない?」
手に入れた神にも匹敵する程の固有能力【具現化】を存分に使用しながら、美少女達と共にやがて最強の冒険者へと至る──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 14:11:02
1951文字
会話率:52%
──魔法。それは、この地球ではありえないとされている現象。
しかし、ここ──東京都新宿区には、『現世の魔法使い』と呼ばれる少年──否、「災厄」とも呼べる存在がいた。
その少年の周りには、常にこんな音が響いているという。
──オ
ールジャ○ティス!
──ド~ンだフル○ンボ~!
……完全に音ゲーマーである。しかも、滅茶苦茶ゴリラしてる。
だが、それだけが『現世の魔法使い』と呼ばれる理由ではない。
──むしろ、魔法使いの真髄は、こんな物ではない。
一番に注目すべきは顔立ち。その容姿は、紛れもなく──10年前に、指名手配をされた者と同一の顔だった。
では、何故彼はこんなにも、ゲーセンで、自由そうにゴリラしているのか。答えは簡単──
ちょっと、周りの『認識』をいじっているだけだ。
彼は、正真正銘の『魔法使い』。決して、本人の知らぬ間に音ゲー界隈で話題になって、『現世の魔法使い』と呼ばれるようになったとかではない。
とにかく、そんな魔法使いが今どうしているのかというと──
「あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!俺は、高校の教室で休んでいたら、いつの間にか転移していた。な…、何を言っているのかわからねーと思うが、俺も、どういう魔法を使われたのかわからなかった…」
とってもとっても元気に、ジョジ○ネタに走っていた。
──異世界の、王宮の中で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 13:18:18
47766文字
会話率:43%
主人公の春宮東寺はクラスメイト達とオリスタ王国に召喚され魔王を倒すことに、しかし東寺は、クラスメイトの裏切りにより投獄されることに!!
東寺がスキル〈進化〉と〈努力〉によって最強になっていくよくある話しです。
※作者は完全初心者で初
投稿なので誤字が多々ある可能性があります。自分が書きたいように書く話なので面白くないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 00:00:00
37423文字
会話率:45%
終焉の先に広がる世界はとても歪な形をしていた。
自然に溢れる緑の世界と、文明に溢れる灰色の世界。
それぞれ異なる世界が重なり、奇怪に歪んでいた。
陸は大きく変化して、それに伴って海も変化する。当然ながら国は幾つも滅んだ。
人間、亜人、魔
人などのヒト種の関係……動物、魔物、幻獣、精霊などの自然界に生きる生命体の関係……あらゆる関係が著しく変化していた。
命が歩む変化の道は滅亡か発展か、或いは停滞か。
本作は続き物ですので、本作を読まれる前に前作を読む事をお勧め致します。
前作→https://ncode.syosetu.com/n7309fx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 20:00:00
210239文字
会話率:35%
高校二年生の、久遠 秋は暴走トラックから子供を助けるためにトラックに轢かれて絶命する。
が、
自分の事を神と名乗る老人(?)は秋の体を完全回復させ、異世界に転移させる。
転移した先は薄暗い遺跡。
固有能力【強奪】を駆使してモンスター
が生息する遺跡を踏破し、久遠秋はどの様に生きるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 20:00:00
1743890文字
会話率:39%