この世界はもはや長く続かない、なぜなら「人間」がいないからだ
最終更新:2019-03-08 17:10:36
2899文字
会話率:58%
毎年恒例のかまくらでの鍋。
みんなで集まってワイワイとしていたが、今年からは無理そうだ。
アイツがいないから…。
ある日の事、いつものようにかまくらに入って皆でくつろいでいたら仲間が言った。誰かに見られてる…。それからだ、その話の流れであ
る事をしたらとんでもない事に。
yahoo!掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 09:51:44
4187文字
会話率:36%
角も牙もない鬼のお話。
鬼さんこちら、手の鳴る方へ。
鳴らしたから鬼が来たのか、鬼が来るから鳴らしたのか。
誰もいないから、誰も知らない。
最終更新:2019-02-21 17:36:12
2091文字
会話率:25%
社会の安定を第一に倫理的な善悪を考えるのは明らかに間違っている。
既得権益の維持は上級国民に有利に違いないからだ。
最終更新:2019-02-17 08:22:06
3590文字
会話率:0%
あなたは不登校の人をどう思いますか?
作者の私は最初正直、迷惑と思いました。
いつもいないから、隣になるとペアの時
困ってました。
ですが今の私は不登校です。ごめんなさい。
同じ学校で隣で不登校のレオンとエリナ。
2人はお互い不登校であ
るからか
傷を癒し、平日を過ごし、時々社会や自分について考えます。そんな日常を描いた小説です。
なぜ社会というものに
自分らは苦しまないといけないのか?
なぜ社会と関わらないといけないのか?
なぜ人との関わりを強要させるのか?
自分らは生きる価値なんてあるのだろうか?
自分らは誰のために生きているのだろうか?
どうして自由にしてくれないのだろうか?
彼らはどのような結果にたどり着くのか。
あなたならどのような結果に
たどり着くのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 01:52:29
2024文字
会話率:19%
気が付いたら森にいて、見知らぬ男に泉の女神の任命された。どうやら私は死んだよう……だけどあまり死んだ実感がありません。何故なら覚えていないから。でも女神なんてそうそうなれるものじゃないし、楽しんだ方がいいよね!
よく分からないまま泉の女神に
なって、楽しく働くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 00:37:46
7756文字
会話率:48%
回復魔法に優れていないから、という理由で家を追い出された主人公には、剣と魔法の才能が眠っていた。幼馴染と冒険者を始めたらいつのまにかハーレムに、、、、、。そして、時々蘇ってくる誰かの記憶。ミステリー要素も有りです。主人公の成長的なところを
多く描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 09:29:48
43269文字
会話率:57%
どんなに好きでも伝わらない事もある!
私の好きな人は、優しい人。
どんなに想っていても、、、彼の心には届かない!
だって! 彼は心を持っていないから、、、。
最終更新:2018-12-21 03:00:00
1827文字
会話率:37%
おじちゃんVSおばちゃん。
親戚のおじちゃんとおばちゃんは、顔を合わせれば
喧嘩ばかりする夫婦。
子供がいないから、僕が遊びに行くと喜んでくれる。
別れないのが不思議だ!
最終更新:2018-06-28 03:00:00
1268文字
会話率:57%
―――「おはようゴロウ!これからキミはボクと一緒にゲームに侵された世界を救うんだ!」
目が覚めたら見知らぬ洞窟で、見知らぬキレイな青髪の美少女が電波ゆんゆんなお誘いをしてきた。
「ここは今流行りの異世界ってやつだよ!」
「俺は寝てただけ
で、怪しい儀式もトラックに轢かれてもいないんだけどここ異世界なの?」
「そう!ゴロウ目覚めてなかったからここまで連れてきた!」
堂々と誘拐宣言された……。
何もしてないのに異世界とか回避不可能にも程があるだろ……。
「ちなみに、ほかに勇者いるから俺はパーティから外れたり置いていかれたりとかは…?」
「ないヨ。ゴロウしかいないから安心してね!」
「ちがうねん。俺は置いていかれることに期待してたの!」
出会って5秒で半べそになっていた俺がいた……。
今までの平穏な世界はどこ…?ここ…?
―――拉致という名の異世界転移をさせられた18才の男子高校生である俺と、藍色の髪をもつ電波ゆんゆんなボクっ娘ヒロインが世界を相手に、その裏側にひそむ謎と悪意に立ち向かう物語。
主人公である「俺」が、ヒロインの残酷なまでの優しさに触れたとき、ヒロインを守るか、世界を守るかの選択を迫られる…!
※めっちゃ重そうなあらすじになりましたが、基本的には会話とツッコミで皆さまに笑ってもらえたら嬉しいなと願っております。笑いどころ多めにして、箸休めに楽しんでもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 22:15:31
20512文字
会話率:51%
本編、エリーゼとテレーゼの事を好きな番外編主人公の水軌(みずき)。
彼女のハートを掴み、パートナーになれるのか!はたまたなれないのか!
「頑張りまーす」「僕はお前の事をライバルだとは思っていないからな。邪魔者風情が、絶対に譲ったりしない
からな‼」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 19:47:14
8643文字
会話率:29%
ごめんなさい長編にしようと思ったのですが力及びませんでした
アイデアはいいと思ったのでもったいないから投稿します
最終更新:2018-11-08 15:09:20
2655文字
会話率:70%
中学生の探偵見習いは、古ぼけた事務所に住み着いている探偵のもとで働いている。見習いがやることは情報収集、現場へ赴き、分かったことを探偵に報告すること。探偵は分かったことをもとに、数々のトリックを解く。探偵は事務所の珈琲を淹れることもできな
い。両足の機能が効いていないからだ。探偵ができることは謎を解くことだけ。
今日も、珈琲の香りと事件の香りが静かにまじりあう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
13502文字
会話率:58%
TVでニュース等を観ている際に、
「いやいや、本質はそこじゃないでしょう!?」
と突っ込んだり、
「まーった、形通りの対応しているなぁ。」
とため息をつくことが多々あります。
「何か問題があった際、形式的な対応をして終了。」
「そしてまた
、同じような問題を起こす」
これは根本、「本質」が改善されていないからでしょう。
と言ってると、「形だけじゃなく本質的な改善が必要なんて知ってるよ!!」と返ってくるかもしれません。
・・・かく言う私も、これまでに形だけ繕うことがなかったとは到底言えませんし。
そこで私は考えました。
「「本質」が大事なのはみんな知ってる。ではなんで「形式」的になってしまうんだろう?」
「本質」と「形式」についていま一度確認し、私なりに考察してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 10:18:55
3125文字
会話率:18%
この作品は本サイトの既投稿作「箱庭の欠陥者達」の改稿版(イラスト全修正・枚数増加&本文改稿)であり、アルファポリスにも掲載しています。
※元作品から大きく章立てと一部設定変更しているため、新規投稿としました
**********
この世界
は、神の科学力によってプログラマブルに創られた『箱庭(アーティファクト)』と呼ばれる人工次元だということを、一部の政府組織は知っている。
多綱魁地(たづなかいち)は、実験区ソラシマの高校に通う高校一年生。半引き篭もりでネトゲに明け暮れる彼は、周囲から不良や変態呼ばわりされ、学校にいてもただ隣の巨乳をな眺めるだけの日々。とはいえ、彼はそれに不満はなかった。なぜなら、ゲームの世界であれば彼の秘密が露呈することも、それによって彼を拒絶する者もいないからだ。
しかし、そんな彼の日常は、授業中に発生した武力組織の襲撃事件により一変する。
突然、世界の命運を握らされた彼を取り巻く異能力集団バグズの個性派たち。そして、その裏で動き出す神の所業。
これは、彼、多綱魁地が、あの時ほぼ死んでから先のストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:51:06
199500文字
会話率:44%
世界では、人間の怒りが具現化して、幻獣(グングニル)となり、暴れまくる事件が多発。
グングニルを暴力として使う人間も現れ、世界は少しづつ、壊れていく。
畑から掘り出した石に話しかけられた主人公が、石を操る能力をもらい、友達いないからどうせ暇
だろ、グングニルを討伐しろとか色々言われて、その能力を駆使しながら生きていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 18:34:45
15645文字
会話率:46%
聖魔の勇者は魔神と激戦を繰り広げていた。
そして疲弊していた身体と精神を魔神に乗っ取られ、魔王に成り果てた。
勇者の仲間達はその魔王を打ち倒す事は出来ず、次元の狭間に封印した。
そして百年後の今、封じられた魔王が復活する…
(ほとんど嘘。
この下から本当のあらすじ↓↓)
魔神を打ち倒したと思った直後、仲間達の裏切りにより殺された聖魔の勇者アルシア。
だが、アルシアは現代日本のパラレルワールドに緋烙として転生した。
だが女の緋烙は親族達に疎まれ、弟が生まれて直ぐ、森奥の屋敷へ一人で放り出されてしまう。
森奥の屋敷?
自然がいっぱいだし人目につかなくていいな!
一人だけ?
監視もいないから転生者だってバレないし屋敷を魔改造しても気付かれないな!
勇者時代のステータスも受け継いでいるし、コレが噂の強くてニューゲームって奴か?
うわっ何この狐面、取れねぇ!
呪いの装備かよっ!
そんな最強主人公(呪いの装備付き)が学園に行って乙女ゲームに巻き込まれたり、乙女ゲームに巻き込まれてもう一度勇者をしたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:00:00
9644文字
会話率:43%
岩の上で硬直した私に彼はやさしく話し掛けてくれた。あの時から私は彼と川で遊ぶのが大好きになった。でも、今年はいつもと違う。いつも居る義兄がいないから。
この作品はなななん様主催の「夏の涼」企画 に参加作品です。
最終更新:2018-08-18 10:29:19
2926文字
会話率:43%
会社の独身寮に居られるのは30歳の誕生日の月までなので、そろそろ新居を探さなければなりませんね、でも毎月5万円(かそれ以上?)も家賃を払うのはガマンがならないかも?だから中古の安いマンションでも買いましょうかね、あ、彼氏がいないから癒しのた
めにペットでも飼おうかな・・・なんてことを普通に考えるOLが主人公です。ちょっとだけズレていますね(笑)。あ、あと真面目すぎて損をする人でもあります。そんな不憫な彼女が周りの人に助けられながら幸せになる話です。・・・最後、幸せになっているよね?(笑)<全3話>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 07:36:36
3881文字
会話率:33%
遅ればせながら新潮45のあの記事について、ものを申します。
やっと読みましたので!
いちおー、主観で書きますので、同性愛者の皆様、至らない点があったならご指摘をお願いします。
また、他の方でも「ここおかしくね?」があったら、是非
ご指摘ください。検討します。
っていうか、私は「同性愛者の人にこの件の話」をいろいろ聞きたかったのだけど。
身近にいま、いないから、ちょい派手にいこうかなと。
だって、読んじゃったのだもの。
みんな。とりあえず全文読んでから批判をしようか!
踊らされてるって、言われないためにもな! 私が買ったのも書店最後の一冊だったけれどな!
それと、批判と脅迫は別だからね。9:1の戦力差でガチでぶつかり合おうとするとか、ありえないので。
完全な引用は『』で、引用しててもこっちで短縮してるのは【】で表記します
引用は新潮45、8月号の杉田氏の文章とします。
しかし、改稿すればするほど長くなる恐怖……もっとあっさり書ける才能が欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 02:06:19
19466文字
会話率:2%
雲ひとつない青空は空っぽだった。
そんな青空にもきっと今の僕は押しつぶされてしまうだろう。 だって君がいないから。
最終更新:2018-07-10 09:55:16
872文字
会話率:16%