さて、新潮さんとのお付き合いは私はあまりない。
ないので、不買といわれても、買うかどうか悩んだのは、新潮45だけである。
不買運動に対して、私はちょっとネガティブだ。
それよりかは、新潮で書いている作家先生にファンレターを送って、
新潮やばいってよ! みたいな感じで話をしてみて。
それが人気作家であるのならば、いろいろな出版社にその話も送り付けて、「移籍」などというような感じになったほうが新潮社としてはダメージがあるような気がしてならない。できるかは知らないが。
だって、みんな、本は読みたいでしょう?
「たかが」こんな記事一つで、続編読めないのはいやじゃない?
だから、私は不買をしないよ。記事も書きたいし。
新潮45を作った編集部は売り上げ部数に目がくらんだ、「可哀そうな人たち」なんだ。
そしてまず、「この雑誌」と「新潮社」は別に考えてほしい。たとえ、新潮の名を冠していても、だ。
売り上げ低迷しててやばいから、強いほうにすり寄って記事を書くようになった雑誌である。
ただ。かの「杉田議員不在の状況」で「売り上げのために画策した彼ら」の。
残念な結果を、読んで検証したいな、という。
ええ、水脈文書の、その影響を見る、という意味合いでも、このネタは書きたかったのです。
記事は数編にわたりますが、一番問題視されてる、小川なにがしさんのから、行こうかと思います。
他にも、ゲイであることをカミングアウトした議員さんの話とかもあるから、そこも楽しみにしますよ!
(0では、はじめに、1で小川さん、2でゲイ当事者さんたち、3でそれ以外に触れていきます)
おっと、完結済みの設定忘れてました。25日朝6時に設定変更。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:59:37
22454文字
会話率:1%
遅ればせながら新潮45のあの記事について、ものを申します。
やっと読みましたので!
いちおー、主観で書きますので、同性愛者の皆様、至らない点があったならご指摘をお願いします。
また、他の方でも「ここおかしくね?」があったら、是非
ご指摘ください。検討します。
っていうか、私は「同性愛者の人にこの件の話」をいろいろ聞きたかったのだけど。
身近にいま、いないから、ちょい派手にいこうかなと。
だって、読んじゃったのだもの。
みんな。とりあえず全文読んでから批判をしようか!
踊らされてるって、言われないためにもな! 私が買ったのも書店最後の一冊だったけれどな!
それと、批判と脅迫は別だからね。9:1の戦力差でガチでぶつかり合おうとするとか、ありえないので。
完全な引用は『』で、引用しててもこっちで短縮してるのは【】で表記します
引用は新潮45、8月号の杉田氏の文章とします。
しかし、改稿すればするほど長くなる恐怖……もっとあっさり書ける才能が欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 02:06:19
19466文字
会話率:2%